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(無題)

 投稿者:佐藤  投稿日:2010年10月 9日(土)07時56分18秒
返信・引用 編集済
  「べつに誉めてねえよ!調子に乗るな」



「お前は死を怖れている、だがそれが避けられないということも知っている」

「どんなに苦しんでも俺は関わらない。それでいいな」

「どこにいても、必ずお前の魂に歌を届けてやる。約束する」

「お前みたいな奴でも情がわくんだ。あの天然お坊ちゃんがそんなに大事かい」



「ナンバーシックスは本当に理想……」

「本当はそうじゃない。つまり君は正しいってことさ」



(ここは、どこ?)



「お前が他人のために命を捨てるなんてありえねえ」
「死ぬとは限らない」

「あの天然、お前が止めなきゃ行っちまうぞ」

「失いたくないくないほど大切な相手なら、最後までちゃんと守れ!」



「自分にも、いろんな感情があるんだってわかった。わかったことが誇らしい」

「君に出会えてよかった」

(おやすみのキスか。嘘つきだな、あんたも)



「昨日よりはマシな演技だな」

「嘘をつくってことは、軽んじるってことだ」

「心配してやったんだよ」
「心配と隠し事は違う。僕は君に保護されたいわけじゃない」

「僕は、君と対等で痛いんだ」

「人は確かに人に救われることがある。それをあんたが教えてくれた。あんただけが教えてくれた」

 

(無題)

 投稿者:佐藤  投稿日:2010年 8月15日(日)08時33分9秒
返信・引用 編集済
  「本質的に、目指してる方向が違うというか」

「カエルとか無くていいんだよ、おにいちゃん」

「カエル一筋で伝統を守るって、もう既にボクシングの方に達成してるんですけど」

「え、オチ?この漫画、オチがあるの?」



「お姉ちゃん、あいつらやっちゃっていい?」
「ま、こういうのも、滅多に無いからいいんじゃない」



「あの人たち、最悪三姉妹さんですよね」
「ああ、犯人たち終わったな」

「定期の積み立てだ」
「先生こそキャラ違いますよね」

「その三人、貧乏神と厄病神と死神ですよ。投降したほうがいいですよ」



「そろそろ、あたしも本気出そうかと思って」

「えへ、呼んじゃった」

 

(無題)

 投稿者:佐藤  投稿日:2010年 8月15日(日)07時29分43秒
返信・引用 編集済
  「あのね、わたし用の包丁欲しい」



「かわいいね、赤ちゃん」



「そういちさん」
「違います。そういちの孫です」

(子どもみたい)

「でもやっぱり、そういちさんのほうが優しそうっていうか」



「だからあたし、母親じゃないって自分に言い聞かせながらも、仕事と育児を必死でがんばったつもりです」

「大切なのか、そうじゃないのか」
「わかんない」



「ちょっと変わってるっていうか、他人を巻き込んでる自覚が無いっていうか」



「あのね、カレー作ってあげる」



「本当のお父さんになるっていうのはどうだろうかと」
「ダイキチが、お父さん」

「かわちりん。やだ」

「わたし、かがりんっていう名前がいい。おじいちゃんとおそろいの名前。大事なの」

「ダイキチはダイキチでいい」

「ダイキチ、どうしたの?泣いてるの?」
「これは汗!」
「まだ三月なのに」



「いいもん。わたしダメ人間だもん」



「あ、抱っこは赤ちゃんだけだよ」

「べつに、抱っこくらいいつまででもしてやるよ」

「今度、ダイキチが泣いたら、わたしが抱っこしてあげるから」

「心配ないよ」

(俺がりんを育ててるのか、俺がりんに育てられてるのか。ちょいちょいわからなくなる)

 

(無題)

 投稿者:佐藤  投稿日:2010年 8月14日(土)06時39分23秒
返信・引用 編集済
  「どうして生きてるの?あんたほんとに人間?」

「やだ、あんたどこ見てんのよ!」
「その中に、俺の欲しいもんが」

「黙れ変態!誰があんたなんかに脱がせるか」

「死ね、あたしに蹴られて死ね!」

「あんたあいつのおにいちゃんにしては、たいしたことないのね」

「どうしてあんたなんかが、スバル様の友だちになれたの」

「手芸部所属、うさみまさむね」



「よくわからない寝言を叫んでいたんだが」

「もうお許しください、女王様!」

「これ以上ぐりぐりされたら、違う世界が見えてきちゃう。とか」

「もしかして心を病んでいるのか」

「学園祭の日、ボクと一緒にいてほしい」

「やりなおしたい?」

「早く。するなら早くしてくれ」
「何を」

「だからキスだ。お前がしろって言ってきたくせに」

「お嬢さま、違うんです」
「何をしようとかまわないけど、気をつけてね」

「コスプレ女装喫茶」

「無理矢理キスとかされちゃったりしたら」
「殺しますね。お嬢さまにそんなことする奴は、ボクが許しません」



「あんた、あたしと付き合いなさい」

「言っとくけど、あんたに拒否権はないんだからね」

「イベントで、あたしたちが勝った暁には、もうあんたに手を出さないようにS4の上層部に掛け合ってあげる」

「あんたがスバル様と付き合いだしたのが原因なんだから」



「あたしみたいな一般生徒が、スバル様と会話できるわけないでしょ」

「約束、したのに。じろうの嘘つき!」



「あたし、友だちなんかいないし」

「じゃあこれにする。さっさと首引っ込めないと、切り落とすわよ」

「変な趣味の人だって思われたらどうすんのよ」



「あたしは、べつにいいの。早く帰ってもしょうがないし」

「何があっても、あたしを信用して」

「あんたはバカチキ。バカチキ。バカでチキンなあんたにはピッタリな名前だと思わない?」

 

(無題)

 投稿者:佐藤  投稿日:2010年 8月13日(金)15時35分46秒
返信・引用 編集済
  「キスはべつに恥ずかしいことじゃないわ。生殖に関する情動の発露とその行動的表現よ」



「面白かった」
「明日も来ていい?」

「お母さんが、今日はご飯食べられるって」

「さよなら。カラン、リコ」



「相変わらずバカだね、あんたは」

「気まぐれでやる施しなんて、ここじゃ何の役にも立たねえよ」
「なら、君もバカだ。子どもたちに施してる」

「ここが幼稚園になる前に、引越し費用を稼ぐのさ」



「あいつは人間の皮をかぶった獣だよ」



「異変?no.6で?」



「風が吹いたんだ。そして……」



「歌が聞こえたの」

「それから……ネズミ」(ネズミって誰?シオン)



(シオン、あんた一体何もんなんだ)








 

(無題)

 投稿者:佐藤  投稿日:2010年 8月13日(金)14時51分21秒
返信・引用 編集済
  「嘘はダメだよ、さやちゃん」

「隠されたらもっと心配になる」



「やれるな」
「さやは負けません」



「ぬしがさやかえ」

「まことにか弱い。これが我らが同胞を屠ったものかえ」

「すべては、約定を守らぬ咎め」

「人と我らの」

「何を約束した!」



「人と古きものとの約定」



「最近の女子は前のめりだねぇ」
「あの二人がのめりすぎなの」

「これ、先輩の友だちのおにいちゃんが体験した話しなんだけど、とかさ」

「でも、洒落にならないのは」



「人でないものにとって、人は糧でしかないから」



(人がした決意)



「見分けつく人、ほとんどいないのに」
「同じでも違いますから。わかります」

 

(無題)

 投稿者:佐藤  投稿日:2010年 8月11日(水)05時40分23秒
返信・引用 編集済
  「あき、抱いてくれる」
「お願いです、抱いてください」



「実は僕に脅迫状が届いたんだ」
「なんだ、よかったぁ」

「明久よ、島田が金属バットを取りに行ったのじゃが」

「考えすぎじゃ。メイド服くらい、人間一度は着るものじゃ」

「ナイスアドバイスだよ秀吉。さすがは僕のお嫁さんだ」
「婿の間違いじゃろ」
「無知の間違いだと思いますけど」

「安心しろ。俺は無料でまいたりしない」

「怒らないから正直に言ってみて」
「前に下着が緑だったから」



「乙女ということは、女子か秀吉のどっちかだな」



「浮気、許さない」



「本当に女子風呂を覗いてやる」
 

(無題)

 投稿者:佐藤  投稿日:2010年 8月 6日(金)06時56分6秒
返信・引用 編集済
  「どうもこうもないのです。なんの嫌がらせなのですか、これは」

「どうして二巻までしか注文しないのです、このボンクラ」

「この二人の恋の行方をどうしてくれるのですか」

「真実の愛を前にして性別など、瑣末な問題に過ぎないのです」

「なぜお前は、こんな続きの読めない本を、わたしの前に置いておくのです」



「イエス。だからわざわざ、こんなくそ寒い山奥までやってきたのです」



「わたしはいいから、レニーを助けて。お願い」



「まずい」
「だったら、僕の分まで食べないでくれないか」

「お前の脳みそはやっぱりお猿さん並なのです」



「違うのです。そのセリフ第一巻二十一章……」

「今のは君を試したんだよ」



「死者を復活させる原書」

「哀れな女なのです」

「身の程をわきまえやがれボケーなのです」

「使い続ければやがてそれに耐えるよう、昆虫たちの体質が変化するんです」



「なんという駄作」

「わたしたちが代わりに、「狼たちの帝都」の続きを書くのです」

「一応聞くけど、僕に拒否する権利は」
「そんなもの、あるわけないのです」

 

(無題)

 投稿者:佐藤  投稿日:2010年 8月 6日(金)05時38分29秒
返信・引用 編集済
  「ついに君もボクの力を借りるときが」

「なんだ、でかくなったのは口だけか」

「卑怯にも程がある。個人にはそれぞれ、適性サイズというものだあるんだ」

「タンパク質を投与すれば膨らむみたいな、安直な考えはやめたまえ」



「そのときボクは、なけなしの勇気を総動員して、この砦から踏み出し、この手で触れられることを確かめなくてはならない。真実を事実に変えるためにね」



「店に行けば答えがあるはずだよ、マスター」



「君はボクを愚弄しているのか?」

 

(無題)

 投稿者:佐藤  投稿日:2010年 7月23日(金)21時48分34秒
返信・引用 編集済
  (悲しいはずなのに、こみ上げるこの思いを抑えることができない)

「がんばれ!」



「なんでかなぁ。不思議と疲れが吹っ飛んでんだ。なんかさぁ、夕紀がそばにいるような、そんな気がするんだ」



「でも、ノーバント作戦が」
「俺は自己犠牲のバントは嫌いだ。だが、今のは最高のバントだ」



「文乃に言われたんだ」

「逃げるなって」



「滅茶苦茶感動してる」
「逃げなくてよかったね」



「今頃何してるんですか?」
「う、うん。復習をね」

「一番緊張してるの川島先輩だよな」

「あなたは、どんな野球をしてもらいたいですか?僕たちはそれをマーケティングしたいのです、僕たちは、みんながしてもらいたいと思うような野球がしたいからです」

 

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