解決済みの質問
用語の使い方がややこしいのですが、
(1)請求書:昔は普通に郵送されていた、月々の請求金額案内と、料金の内訳の明細が書かれたもの
(2)通話明細書:いつ何時に何分、何番に発信したか、及びメール発信日時と、WEB接続日時と時間の明細の表
とちらも発行発送料が月105円かかります。
(1)は銀行引落の人にとっては、料金内訳と次回請求額を知るための物で、厳密には請求書ではないのですが、請求書と呼称します。
よくある間違いで、(1)のつもりで「請求書の発行ですね?」「いいえ明細表を」というやりとりがよくなされます。
投稿日時 - 2008-09-22 13:10:56
お礼
回答ありがとうございます。
別々のものであることがわかりました。
私の入った請求書オプション郵送とは、
やはり請求書にあたり、明細書ではないのですよね。
契約内容を見ても、請求書オプション郵送としかなく、
他にはそれらしい(明細書うんぬん)はないようです。
投稿日時 - 2008-09-22 17:29:12
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