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(無題)

 投稿者:佐藤  投稿日:2012年 2月25日(土)05時58分45秒
返信・引用 編集済
  「本当にアキト君はシスコンじゃないのかどうか、確かめなきゃ」



「アキト君って、もの凄くシスコンだと思いませんか?」

「思ってますよ」
「思ってるけど」
「思ってるわ」

「彼にとって、この世のあらゆる出来事は二種類に分けられる。即ち妹と、妹以外の何か。というわけだ」

「あなたはやっぱりシスコンなんですよ。いい加減そのことを認めて」



「おにいちゃんがもの凄いシスコンで、わたしのことを恋愛対象として見てくれているとしたら、そんなに嬉しいことは他に無いわけで」

「秋子さんって、ひょっとしてもの凄い……ブラコンですか?」

「ブラコンは個性であり、神様からの贈り物ですから、わたしは生まれてこの方ずっと、おにいちゃんだけを愛し続けていますよ」

「おにいちゃんはもっとがんばって、シスコンになるべきだと思います」

「わたしのことしか目に入らない人になって、危ない一線をどんどん越えてください」

「おにいちゃんは酷い人です。罰として、今夜はわたしに夜這いをかけてください」

「いつになく積極的。ぐへへ。あ、でもわたし、初めてだし、おにいちゃんの激しさに耐えられるかどうか」

「その言い方から察するに、乙女の純情を弄びましたね」



「おにいさんがシスコンで妹さんがブラコン。これはよくない。とてもよくないことです」



「もうおにいちゃんのそばを離れません。ずっとずっとそばにいて、イチャイチャして、ネトネトするんです」



「秋子は怒りました、それはもうこれ以上ないってくらい怒りました。こうなったらもう一生口をきいてあげませんから。兄妹の縁なんて、むしろこっりから切ってしまいます。あっ、すいません嘘です。言い過ぎました。今のは言葉の綾というやつで、本心で言ったわけじゃ……」



「いいえ寝ています。心無いおにいちゃんの仕打ちによって今日のわたしは、たくさん泣かされたので、きっと慰めに来てくれると信じて、ずっとスタンバイしてました」

「わたしの努力はすべて、おにいちゃんに可愛がってもらうためのものですから」

「人は皆、自分のあるがままに生きるのが一番幸せなんです」



「まったくの偶然だが、お前さんたちのリクエストは全部クリアしてるんだぜ。今から来る管理人はよ」



「よろしくお願いしますね、アキトにいさま」

「はい、アリサはアキトにいさまの婚約者です」
 

(無題)

 投稿者:佐藤  投稿日:2012年 2月10日(金)21時05分41秒
返信・引用 編集済
  「マサオカさんみたいな人、今では絶滅危惧種だと思いますよ。ネットって、ものを調理するための刃物とか、記録するための紙とか、そういうレベルのものじゃないですかね。いい悪いじゃない。そこにあるんだから受け入れる。使うっていう」



「あたしのせいで、彼女を巻き込んでしまって」

 

(無題)

 投稿者:佐藤  投稿日:2012年 2月 4日(土)03時27分17秒
返信・引用 編集済
  「ちょっと、何見てんのよ」

「そういえばあんた、あたしが意識無かった間、変なことしなかったでしょうね」

「最低!変態!」

「顔見りゃわかる。近づくなクソ野郎」

「あたしに、触らないで」



「いやぁ!男の人なんか、触りたくない」



「勝手に覗いてんじゃないわよっ!ドすけべ」

「こっちのセリフよ、クソ野郎。だいたいあたしは、あんたたちの仲間になった覚えは無いわ。男なんて、誰一人信用してないんだから、名乗る意味無いでしょ」

「なんでそんなこと言わなきゃいけないの。自分の身を守るために、しょうがなかったのよ!でなきゃ今頃。今頃」

「あたし、ここを出て行く」

 

(無題)

 投稿者:佐藤  投稿日:2012年 1月27日(金)20時43分59秒
返信・引用 編集済
  「あなた、自分の部下におかしなこと吹き込まないでくれる」



「我輩は、電話が嫌いである」



「歌、歌わないの?」

 

(無題)

 投稿者:佐藤  投稿日:2012年 1月27日(金)19時58分43秒
返信・引用 編集済
  「行くわけないでしょ。部長はバカですか」
「その格好で言われると、怒りもひとしおね」



「べつにカイが大徳さんとデートしてても、うちは気にしないよ。でも、ほら、あんまり誰かと遊びに行くとか無かったから、珍しいなぁ、なんて」



「ねえ、おにいちゃんって呼んでいいですか?お話したいです」

 

(無題)

 投稿者:佐藤  投稿日:2012年 1月25日(水)05時36分20秒
返信・引用 編集済
  「よし、許可する。サモンのところへ向かえ。一気に叩くぞ」



「はじまりの木がことごとく兵器を吸収し塵とすれば、戦争は激減するだろう。世の安定は一層守られると思わんか?」

 

(無題)

 投稿者:佐藤  投稿日:2012年 1月25日(水)05時31分25秒
返信・引用 編集済
  「あぁ、どうしよう。提出明日なのに。小説も絵も大学に行かなきゃ書けないってことないんだよね。でも、大学に行かないで働くって言えるほど売れてるわけじゃないし」

「いっそ神に運命を委ねるか」



「絵を描くのは好きだけど、今はそれ以上に、ひたまり荘に、さえとみんなと一緒に。卒業したくないよ」



「相手の立場になって教えてくれるから、わかりやすいんだよね。優しいし、よく気がつくし、包容力もあるし。凄いピッタリの夢だよ」

「ひろが先生だったらよかったのにって思うよ」

「そりゃあたしも寂しいよ。無茶苦茶寂しい。でもさ、大丈夫だよ。変わらないよ。わたしたちが望んでれば大丈夫だよ。きっと、今よりももっとよくなるよ」

 

(無題)

 投稿者:佐藤  投稿日:2012年 1月25日(水)04時52分17秒
返信・引用 編集済
  「わざわざ自分の身体でなくても、言ってくださればいつでもお見せしますのに。わたしのどの部分でも。恥ずかしくても我慢しますから」



「わたしはね、あれ以来二人のことが気に入ってるの。だからね、仲良くしようってこと」



「ところでメアさん。ペロペロするなら、こんな風に緩急をつけたほうが効果的じゃないかしら」



「ありがとう。あなた気が利くのね。ララちゃんの妹なのに」



(リトさんとルンさんのデートをセッティングできるなんて、棚からぼたもちとはこのことね。これは、ハーレム計画進展の予感)

「やっぱりナナも、リトさんのことが気になるんだ」
「バカ言うな。あたしはべつに」

「ルンさんは押しが強い人だから、もっと凄いことになっちゃうかもね」



「あなたのために、芸能界でクイーンを目指すのはやめといてあげますわ」



「こんな姿見せるの、リト君だけなんだからね」

「なんてことに」
「お前ら」
「えっちぃ人たちですね」



「まさかリトさん。アイドルの放つオーラと誘惑で」

「肉食系に覚醒を」

「このケダモノー!」
「校則違反だわ!」



「やったぁ!リト君、あたしとうとう大人になったよ」

「まさか、大人になったら分離するなんて」

「これってモモちゃん的には、素敵な展開だったり」


 

(無題)

 投稿者:佐藤  投稿日:2012年 1月25日(水)03時59分55秒
返信・引用 編集済
  「あいつら、こっちがどう出るか見てるのよ。中途半端にやると力を見透かされるわ」



(大丈夫よ。安心して。絶対家へ帰れるから)

 

(無題)

 投稿者:佐藤  投稿日:2012年 1月 8日(日)07時56分55秒
返信・引用 編集済
  「今度はあんだって?!」

「もしかして可愛い女って、しゃっくり止まんねえのかなぁ」

「やっぱ日頃の行いだな、これ。あと、あたしが可愛いからな」

 

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