2012/11/9

11/9 公明党と創価学会  

▼寒くなった。立冬も過ぎて本格的な冬にはいる。夏は気温が高かったが今年の冬はどうか気になっている。というのも、寒さには極端に弱い自分であるからだ。そうかといって暖房に頼るわけにはゆかない。▼衆議院の解散の話題が高くなっている。いずれにしても任期の来年夏までは選挙がある。世論調査で支持率が上がっている自民党がどれだけ票を伸ばすのか注目されている。▼正義の味方のように振る舞っている公明党は、支持母体の創価学会の暴走、信心の誤りについて、何も発言できないのはどうしてなのかと疑問が残る。▼創価学会に対しての発言は何もない。正宗から破門された学会に対しての公明党のコメントは聞かなかった。大切なことが見えない。▼いずれにしても選挙結果を待ちたい。
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