小説家になろう様で書いている自分の小説なのですが、、、
活動報告の欄に、○「黄昏をとどめて」って書いていて思ったんです。
○は数字。話数が入ります。
私、(実はいろいろ書いてるんですけど)閲覧は1つだけです。
そう、『黄昏をとどめて』だけ。
つまり、いちいち報告に題を入れる必要などないのでは・・・と思った次第
この物語は、さかのぼること…私が学部生のとき…はい、遠い昔。
専門をドイツ史にしていたので、、、妄想から『幾千ものキスをあなたに』という話を考えついたんです。
いえ、考えついたというよりも、史実の脇道へそれた妄想が大暴走しまして…。
ドイツ語論文に追いつめられていたんでしょうかね〜当時。
で、スイッチが入り、17世紀の恋話に発展したというわけです。おいおい。
しかーし。書いていると、歴史小説の難しいこと!!!
それで、息抜きの結果生まれたのがファンタジー「黄昏をとどめて」です。
ファンタジーの素晴らしいところは!!!
自分で世界を構築できるところですよね、きっと。
衣装とか。
建物とか庭とか(→これは特に大好きです。でも専門じゃないんで、適当ですけど)。
人物とか。
このファンタジーには、アルビノの風貌の方々が祀り上げられていますが、、、
特にそれを推奨したり、貶したりするものでは全くありません。
東洋風の世界観で書いているんですけど、舞踏会があるところはやけに西洋っぽいし、、、。
うーん
もともと、西洋的なものが好きなんですよね、私。
でも、西洋風ファンタジーだと、いくら「風」とは言え描写には完全に歴史スイッチが入るんです。
だから!!
東洋風、或いは和風であるファンタジーって、大事なんです。
私には。
「黄昏」というのは。
帝国の終焉、それから主人公の瞳の色である橙色を示しています。
陽のかげり。でも、一日のうちでもっとも美しい時刻ですよね。
夕暮れ。
最後の方には、題名と同じセリフを出すつもりですので、そこまでお付き合いくださる方がいらっしゃれば本当に、嬉しいのですが・・・。
というより、、、
速く書けよ!!!
って自分で突っ込んでしまいます。
終わりまでね。
125話なのに、先が見えないって一体・・・
活動報告の欄に、○「黄昏をとどめて」って書いていて思ったんです。
○は数字。話数が入ります。
私、(実はいろいろ書いてるんですけど)閲覧は1つだけです。
そう、『黄昏をとどめて』だけ。
つまり、いちいち報告に題を入れる必要などないのでは・・・と思った次第
この物語は、さかのぼること…私が学部生のとき…はい、遠い昔。
専門をドイツ史にしていたので、、、妄想から『幾千ものキスをあなたに』という話を考えついたんです。
いえ、考えついたというよりも、史実の脇道へそれた妄想が大暴走しまして…。
ドイツ語論文に追いつめられていたんでしょうかね〜当時。
で、スイッチが入り、17世紀の恋話に発展したというわけです。おいおい。
しかーし。書いていると、歴史小説の難しいこと!!!
それで、息抜きの結果生まれたのがファンタジー「黄昏をとどめて」です。
ファンタジーの素晴らしいところは!!!
自分で世界を構築できるところですよね、きっと。
衣装とか。
建物とか庭とか(→これは特に大好きです。でも専門じゃないんで、適当ですけど)。
人物とか。
このファンタジーには、アルビノの風貌の方々が祀り上げられていますが、、、
特にそれを推奨したり、貶したりするものでは全くありません。
東洋風の世界観で書いているんですけど、舞踏会があるところはやけに西洋っぽいし、、、。
うーん
もともと、西洋的なものが好きなんですよね、私。
でも、西洋風ファンタジーだと、いくら「風」とは言え描写には完全に歴史スイッチが入るんです。
だから!!
東洋風、或いは和風であるファンタジーって、大事なんです。
私には。
「黄昏」というのは。
帝国の終焉、それから主人公の瞳の色である橙色を示しています。
陽のかげり。でも、一日のうちでもっとも美しい時刻ですよね。
夕暮れ。
最後の方には、題名と同じセリフを出すつもりですので、そこまでお付き合いくださる方がいらっしゃれば本当に、嬉しいのですが・・・。
というより、、、
速く書けよ!!!
って自分で突っ込んでしまいます。
終わりまでね。
125話なのに、先が見えないって一体・・・
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