kenのブログ

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テーマ:
絶賛炎上中の
ケンです。

で、この状況を
申し訳ないのですが、
自分の考えとか生き方を知ってもらう機会だと
とらえるようにします。

あと、亜惟ちゃんの追記
本当のことです。
僕のブログと同じことが書いてあるはずです。

僕のは、男の立場で、書いてます。
自分は、もちろん、襲うつもりは、なかったので、
亜惟ちゃんが、感じた恐怖感について、
配慮がなかった。
亜惟ちゃんは、相当怖かったみたいで、
反省してます。



まず、僕の愛称について、

肩抱きプロデューサー
正解
ガチ恋プロデューサー
正解
キモオタプロデューサー
すいません、認めます

ガチ恋派出にフラレたプロデューサー
これでしょ!

で、亜惟ちゃんのこと、好きになって、
頑張って色々やってきましたけど、
色々書かれてますね。。

で実際、
一番多いのが、
仕事上の関係をえさに、
みたいな話

そんなに、力ありません。

どっちかというと、やってもらってた
立場で、
インディーバンドを一緒にやってもらってる
感覚でした。

学生感覚の恋愛観

そうだろうね。
青いよね。

好きって言われたら、困るよね。
ごめんなさい。


そうそう、あの時何を考えてたのか、
思い出したので、
脳内で展開してたやり取り
書きます!

あほです!


そこで、亜惟ちゃんが、一人で居る控え室に、
入っていって、”ちょっと、一緒にいようよ”と、
横に座りました。

(ちなみに、いい訳ですが、隣の部屋には、練習のお客様が居た状態で、
決して、完全な密室ではありません、でも、その部屋では、二人きりでした)

そこで、亜惟ちゃんは、少し動揺した感じで、
なんですか?と聞きました。
”ちょっとこっちにきいや”と
肩を抱きました。

ここから、脳内の予定!

”俺は、亜惟ちゃんのこと、好きだし、
絶対に支えていくから、明日の取材頑張ろう!”

と、頭をなでながら、励ました。



これが、やりたかったんです。

てか、こうなると、思ってた。

あほです。
あほあほです。

ま、
痛いね!

相手の気持ち分かってない。

キモオタプロデューサー
極まれリ!

情けない、、、

そうそう、この部屋に
布団があったことは書かなかったけど、ありました。
亜惟ちゃんが、書いてるので、書きます。
その辺のことは、軽く考えてました。

こういう時、
自分の考えだけで突っ走ってしまうのが、
最大の欠点です。

相手がどう思うか、あんまり想像出来てない。

申し訳ない。





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