福島県内に残っている人から、
「原因不明の、体が痛くて起きていられない症状の人があちこちで増えてる」
と聞きました。私の友人で福島から避難してきた人の中にも2人、イタイイタイ病で苦しんでいる人がいます。そして、うつ病と合わさって、もう寝たきり状態。仕事も退職だし、どうやって生活していくのか、お先真っ暗でしょう。
福島イタイイタイ病と呼んでいます。原因不明。それで体が辛いから精神的にも病んでいきます。病院へ行っても治りません。当たり前です。原因を知ろうとしないから。
現実に、そういう人たちが周りにいるのを考えると、やはり恐ろしいことです。ネット上の話ではなく、現実にいます。
福島イタイイタイ病が増えてる。
(後日談)
私の友人は悲惨です。「福島イタイイタイ病」により「うつ病」にもなってしまい、仕事は解雇。子供を育てる養育費も今後どうやって稼げばいいのか・・。家族や親兄弟もその人のために生活は犠牲になるし、子供も可哀想。時々、攻撃的になってわめき散らすかと思えば、寝たきりで反応もしない時もあり。
しかし、治そうともしません。諦めているみたいです。「悪霊が取り憑いている」と家族が本気で思い始めて、霊媒師(?)みたいな人を今度呼んで除霊してもらう、みたい。嘘みたいな本当の話で、悲惨すぎます。
(後日談その2)
「福島イタイイタイ病」は、私たちが勝手に名付けた仮称です。聞いたことがないに決まってますよ。
また、その原因が放射性物質なのか、うつ病の一環なのか、カドミウムなのか、断定はしていません。「放射性物質による健康被害を否定したい人」は勘違いしないで下さい。
うつ病の一環で、治るのであれば、その方が良いのです。
なお、霊媒師を呼ぶというのは親族の猛反対で取りやめになったそうです。
続きはこちら
http://blog.goo.ne.jp/fukushine777/e/8c5564d504e4eabb636e08e7dd7b48b8
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岩手県一関市の露地栽培キノコから基準値越えセシウム検出
やはり岩手県、きもい。
「原因不明の、体が痛くて起きていられない症状の人があちこちで増えてる」
と聞きました。私の友人で福島から避難してきた人の中にも2人、イタイイタイ病で苦しんでいる人がいます。そして、うつ病と合わさって、もう寝たきり状態。仕事も退職だし、どうやって生活していくのか、お先真っ暗でしょう。
福島イタイイタイ病と呼んでいます。原因不明。それで体が辛いから精神的にも病んでいきます。病院へ行っても治りません。当たり前です。原因を知ろうとしないから。
現実に、そういう人たちが周りにいるのを考えると、やはり恐ろしいことです。ネット上の話ではなく、現実にいます。
福島イタイイタイ病が増えてる。
(後日談)
私の友人は悲惨です。「福島イタイイタイ病」により「うつ病」にもなってしまい、仕事は解雇。子供を育てる養育費も今後どうやって稼げばいいのか・・。家族や親兄弟もその人のために生活は犠牲になるし、子供も可哀想。時々、攻撃的になってわめき散らすかと思えば、寝たきりで反応もしない時もあり。
しかし、治そうともしません。諦めているみたいです。「悪霊が取り憑いている」と家族が本気で思い始めて、霊媒師(?)みたいな人を今度呼んで除霊してもらう、みたい。嘘みたいな本当の話で、悲惨すぎます。
(後日談その2)
「福島イタイイタイ病」は、私たちが勝手に名付けた仮称です。聞いたことがないに決まってますよ。
また、その原因が放射性物質なのか、うつ病の一環なのか、カドミウムなのか、断定はしていません。「放射性物質による健康被害を否定したい人」は勘違いしないで下さい。
うつ病の一環で、治るのであれば、その方が良いのです。
なお、霊媒師を呼ぶというのは親族の猛反対で取りやめになったそうです。
続きはこちら
http://blog.goo.ne.jp/fukushine777/e/8c5564d504e4eabb636e08e7dd7b48b8
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岩手県一関市の露地栽培キノコから基準値越えセシウム検出
やはり岩手県、きもい。
ロシアは知っていた、放射性銀Ag110mのカドミウムがサンマに濃縮を。
pfx225.blog46.fc2.com/blog-entry-1296.html
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宮沢さんが次期衆議院選挙に自民党から立候補するとTVで見て、宮沢さんに質問したいことがあって意見させてもらいます。
浜松市で、震災がれきの焼却をしていますが、私を含め民間団体が多く浜松市内の放射線量を測定しました。放射性物質が焼却場の煙突から大気中に舞い飛んで市街に降ってきているという危険性を把握するためです。
残念ながら、がれき焼却前が線量計で0.05 uSv/h未満だったのが、がれき焼却を開始して以降、0.16〜0.48 uSv/hまで上昇しています。30ヶ所以上測定して半分以上は上昇しました。明らかに何か降ってきている証拠です。がれき焼却前に比べて各段に「上昇したこと」が論より証拠です。福島県レベルで、子供を外で遊ばせることを規制するべき汚染レベルです。
明らかに浜松市長は間違っているし、説明義務と、除染の責任を追うべきです。市民の健康に対する危険性を説明するべきです。全国で多くの「セシウムがれき焼却はダメ」という運動があり、浜松市は実際に「科学的」に汚染が確認されています。そのうち、土壌サンプルも「ベクレル表示」で汚染の実態が公表されます。
宮沢さんは、その事実に対して、何も思いませんか?国民の生活と健康を守るのが第一の政治家として、この事実に対して何を思いますか?教えて下さい。それによっては、私や周辺、会社の人が自民党を支持するかしないか、考え直さなければなりません。
政治家として、基本的な義務を果たして下さい。
誠意あるお返事をお待ちしています。
福島にいても今の今まで全く聞いたことがなく、この情報だけでは確認はおろか、真偽すら疑わざるをえません。
全て「噂」レベルのデマですよね。
あなたは避難できて良かったですね。そんな裕福な人ばかりではありません。
しかし、私の周囲でも、体が痛くて日常生活が大変という人は、何人かいます。
カドミウムとか原因なのでしょうか。
いずれにせよ半年でも別の地へ仮設を作って避難とかできないのか。
とにかく経口摂取ならサンマ云々より海産物全部を摂取禁止にしておけば良かった。でも風評だと言って食わせたのは国だ。その国への補償を勝ち取るために、今の健康を守る事は重要である。補償や疎開を求める裁判や運動には賛同者として参加するし応援するから、市民運動の核を現地でやってほしいねん。
食べて応援はしない。法的に戦って応援はする。
だから立ち上がる勇気を現地の人は持ってほしい。
飛散した物質がセシウムやヨウ素だけでなく数十種類に及んでいることや、それらが半減期を迎えた時に消滅するのではなく別の物質に変化すると言うことを念頭に置いておかないといけないと思う。
カドミウムに変化する物質が計測されているならあるかもしれない話だし、無防備に飲食を続けているか・汚染の少ない土地のものを食べるよう心がけているかなどで違いが出てくるかもしれない。
実在を疑いたくなる気持ちはわからないでもないが関東南部でさえ原因不明の咳などで具合の悪そうな人がたくさん出ている現状。
怖がってデマだと理由も添えずに一蹴するよりも原因を突き止めて防げるものなら防御する方向で考える方が、意味なく他人に対して攻撃的になるよりよほど健全な考え方と思いませんか?
個人的にはストレスに起因して発症するケースもあるとは思うがすべてに於いて当てはまるとは思えないし、
全体的にみな免疫力が落ちていて、身体的にも現れ始めていると言うことは初期症状として無視してはいけないと思う。
福島に関しては情報に対する透明性の確保と発信が必要。隠蔽させてはならないしお互いを見張り合って語れない空気にしてはいけない。
>全て「噂」レベルのデマですよね。
・確認してから真偽を疑えよ。確認できないのになんで真偽を疑えるの?
・うわさ=デまではない。
変な日本語=東大話法ってやつですね。
こいつらが出てきて必死になって隠蔽宇工作を始めたということは、投稿者の仰る「福島イタイイタイ病」は本物だと証明されたということですね。
実際、原発被曝作業者の発症状況が書かれた本によく似たものが出ています。
・最初体中がかゆくなる。
・体中が痛くなる。
・数ヶ月して、体が動かなくなる。寝たきりになる。
・数ヶ月〜1年後に亡くなる。
人によって症状の出るタイミングがかなり違うので、あの人は持病があったんだと言っていたら、そのうち自分も同じ症状上が出てきたそうです。
日本中で
・交通事故が増加していますね。
・救急車が着いてみたら亡くなっていた例が震災前の1.5倍に増えてるそうですね。
・今年に入って急に杖をつかないと歩けない人が増えてきた。
・病院や老人ホームに入院したら数ヶ月後には亡くなってしまった人が多くなっている。