感想ありがとー


まさかのアイズ大活躍。
しかし中二病臭さはどうやったってぬけないのです(笑)

アイズから中二病臭さを抜いたら、あとには何が残るのやら。

感想ありがとー！！

ですよねー(笑)
後先考えずにつれてきた。というか森に入る手前で待たせておくつもりが、ロティのトラックのスペックが予想を超えた結果、なし崩し的についてきてしまったため、ちょっと追い詰められてしまったキョーイチ君でした。

モニカのチートは便利なだけです。
物量作戦でぶつけたり、自分と相手の間にものを出して攻撃を遮蔽するぐらいしか戦闘では役に立ちません。

アイズ君は今のところ、基本的に運用が難しい一発屋です。
しかし、味方を巻き込むという残念系チートなため、使いどころがなかなかに難しい。
あるのは威力と攻撃範囲だけですからね(笑)

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それはそれでまた、中二な主人公の物語が書けそうな気もしますね(笑)
しかし、自分には扱いきれそうにない題材です。三話ぐらいで詰みそう。

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最近ファイヤーフォックス使ってるんですけど、これでなろうを見るとルビが外れるんですよね(汗
だから見直しの際にミスに気付きにくくなってしまって……。

指摘箇所のルビ訂正しておきましたー。ありがとうございます。


このトラック、元はキョーイチの敵としてデザインするつもりだったのですが、諸事情で断念。
そのため、ちょっと登場が唐突ですね。

主人公を倒すことにかけてはやっぱこいつしかないですよね(笑)

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世界観は割と適当ですよ(笑)
転生トラックについては別の機会にやるつもりだったんですが、テンポが落ち始めたため強引にぶち込みました。

ナデポさんはなんかはおそらくホストクラブ的なところで働いてるんじゃないですかね。ぼったくったりしない限り、サービス業をすればカルマ値は下がるはずなので。

ただ、おそらく世の男性諸君に嫌われていますし、“祭り”が始まると生き残るのは困難なため、数は圧倒的に少ないでしょう。
自分もナデポはいつかやりたいなーと思ってるんですが、入れる余地があるかどうか……。一発ネタになりそうだから、余談としてキョーイチが適当にはさむかもしれませんが。

イケメンチートというのは厳密には「顔を別の顔に変える」または「相手から好印象を受けるような顔に見せる」といったチートになるかと思います。
そのため、単に女の子にもてるだけでなく、それを利用して商売のときに印象を操ったり、あるいはナデポさん見たくホストクラブ的な場所だったり、単に飲み屋のマスターになったりしてるかと思います。
ただ、攻撃性能ほかがゼロなので、皆さんかなり普通な生活を送っていますね。

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神様が軽いのは、標準装備の翻訳機能のせいです。
ただ、神様が意図的にああいう風に翻訳しているというよりは、キョーイチの理想像の問題だと思われます(笑)

シリアスは添えるだけのはずだったんだけどな……。
シリアスも長すぎるとぐだるので、そろそろコメディをぶち込みますともハイ。

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A.　それをすると、お互いの反作用から生まれる圧力でつぶされ、下手をすると死にます(笑)

その手の検証は既に、特攻隊の方がやっておられるようです。

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初めの調子が取り戻せていない事や、テンポが失速していることに関しては、完全に作者の実力不足です。すみません。
今の展開にも、どうしても入れないといけないパートとはいえすこし急だとは思っています。

ただ、ぐだぐだとした日常というのは、自分は正直苦手です。
目的もなしにぐだぐだとした物語が面白いのは、サザエさんが可逆の短編ストーリーだからだと思います。
こちかめだったり、ちびまるこちゃんだったりしても、それは話でリセットが利く可逆のストーリーです。

しかし、不可逆な世界にいるこの物語のキャラは時間軸に沿って、成長したり苦しんだりしながら生きています。

そうなると、はっきりした目的がないというのは、つまりは巻き込まれるだけという状況では、話が結の部分につながらない。
目標がないのだから、はっきりした話の筋もなく、なんとなくで話が終わってしまう。

私情ですが、自分はそういった終わらせ方が好きではありません。泡沫さんがおっしゃる通り、起承転結を頭に描いた故の結果です。
言い訳は致しません。

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それだ！！　と思わず心の中で叫んでしまいました。そうだ。『リスタート』は残機無限のマｒオですね。認識として正しいです。
ただ、キョーイチ君個人スペックはもう少しあとまで詳しく説明されません。具体的には決まってませんが、二回ぐらい先の戦闘で一対一の場面がありますので、そこで本気だすかと思います(笑)
しかし、基本的に残機無限のマｒオで合ってます。

面白いご指摘ありがとうございました。

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僕も微妙にしかわかりません(笑)
ただ、設定の説明を面白おかしくする事については意識して書きました。
簡単な説明でも読み手にとって負担なのは変わりがないので、コメディよりなこの小説ならこう書けばネタとしてすっと頭に入るんじゃないかなー、と思いまして。

主人公とヒロイン。実は組み合わせとしては失敗なんですよ。
ドライであっさりした主人公と、落ち着いていて万能なヒロイン。二人だけではうまく掛け合いが成立しません。

このため、二人だけの時はコリスの端的な発言に主人公が常識から突っ込むか、ドライな主人公にプライドを逆なでされたコリスがブチ切れるかの、どちらかになります。
それ以外の平常運転では淡々としすぎて、コンビとして自己完結し過ぎているので、結果的に他のキャラクターを登場させる必要が出てきます。
というか、コリスがガチで万能すぎて突っ込む余地がないだけなんですけどね(笑)
まあ、恭一君も意外に苦労している、というお話でした。