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もしあなたが有馬ゼミに入ったらの巻 |
もしサークルに熱中しようとしているあなたが有馬ゼミに入らなかったら・・
おそらくサークルという楽しい時間を過ごすことができるでしょう。
もしバイトに熱中しようとしているあなたが有馬ゼミに入らなかったら・・・
おそらくたくさんのバイト仲間とお金を手に入れることができるでしょう。
もし資格を取りたい、または取ろうと頑張っているあなたが有馬ゼミに入らなかったら・・・
おそらく資格を取り、履歴書にその資格を書くことができるでしょう。
そして今現在大学生活に何かしらの不満・不安を抱えているあなたが有馬ゼミに入らなかったら・・・
あなたのこの先の大学生活も同じように、何か物足りないものになってしまうでしょう。
でも有馬ゼミ生は楽しいことをずっとしていたり、バイトに熱中したり、資格をとったりするっていう選択肢ではなく、、有馬ゼミという選択肢を選びました。
なぜでしょう?
やはりゼミ生自身が有馬ゼミに対して魅力を感じているからです。
あなたは今の自分をよりよくしたくありませんか? 社会に出てから自分を磨くことってそう簡単にでくいないことですよね。 つまり!大学生活で磨いた方がいいと僕自身は考えています。
突然ですが、問題です。
あなたは大学生活で何がしたいですか?
もし自分自身をよりよくしたいと少しでも思っているのであれば、有馬ゼミを選択肢の一つとして考えてみてはいかがでしょうか?
他の有馬ゼミ生がこのブログのページでたくさんいいことを書いてくれてます。そっちを読んでもらえれば、自分の目標がなぜ有馬ゼミで達成できたかわかるかと思います。
みなさんのゼミ選び、進路選びなのでおおいに悩んでくださいね。 そして有意義なゼミ生活にしてくださいね。
以上 2年幹事の前島圭一朗からみなさんへのメッセージでした。
明日は峯崎くんです。
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もしあなたが有馬ゼミに入ったら |
経営学科2年の中村友昭です。
今まわっているテーマ「もし、あなたが有馬ゼミに入ったら」。
唐突ですが、 今のこの時点で、「これがしたい!」というはっきりとした目標が特にない人は、有馬ゼミに入ってみたほうがいいかもしれません。
ゼミで考えさせられることによって、様々な刺激を受け、自分のなかにある「何か」が動きだし、目標が生み出されてくるからです。
ちょっと言い換えてみると…
年間の活動を通し、先生、先輩、同期から刺激や知恵を与えてもらって、考え方が深まり、自分の考えが固まるようになってきます。 そうすることで、「自分はこうしたい!」という強い思いが形作られてくるのです。
ここでは、自分や一緒に活動している仲間についてこれでもかというほど考えさせられます。 そして、自分や相手に対しての見方が変わってきます。自分と仲間が関わりあうなかで、自分が周りのために何ができるかを見つけ、自分の進むべき道を切り開いていこうとするのです。
ゼミは大学における1つの場に過ぎません。そして活動期間もたった2年間しかありません。長い人生のなかでは、ほんの一瞬です。
しかし、ここにはあなた自身を変えてしまうほどの影響力が潜んでいます。そして、活動を積み重ねていくうちに、有馬ゼミを経験して自分が変わったことに気づくはずです。
入った人にしかわからないものがここにはあります。それは充実した生活もそうですし、もっと先にある人としての成長でもあります。 そして、それはゼミをやっている最中に気づきます。学校を卒業した後も気づく機会がたくさんあると思います。
「有馬ゼミでなければ!」という人ももちろん歓迎です。が、さらにこのように「この先どうしようかな~」と迷っている人にも是非来てもらいたいです。
自分が向かうべき方向や、やるべきことを明確にしたい方は、挑戦してみてはいかがでしょうか?何も不安はいりません!
明日はいよいよ1次募集の締切です。 是非、有馬ゼミに挑戦してくれる方、心からお待ちしています。
ん~。 趣旨がずれたような気もしますが、まあこんなところです。
次は橋田さんです
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ゼミ選びポイント |
こんにちは、無色透明な2年の前島圭一朗です。 色々な色に染まります。
さて!いよいよゼミ応募・面接が近づいてきましたね。 そこで今回は「ゼミ選びのポイント」について話していきます。
昨年、僕はゼミ応募期間のギリギリでゼミを選びました。 やっぱり説明会にたくさん行った人もいれば、全然いかなかった人もいますよね。 僕は全然行ってなかった人でした。
おそらく説明会とかオープンゼミで色々なゼミからビラ、冊子なんかが配られたかと思うんですが、僕はゼミの冊子を読んで「ここだ!」と思って今いる有馬ゼミに入りました。
冊子などは文字ばっかりで、一見「長い!」とか「全然わかんない」なんて思ってませんか?確かにそう感じるかもしれません。
冊子の字の量や形式、デザインなど様々な観点からそのゼミの「真剣さ」みたいなのも感じたり、「すごいなぁ」って思ったりもしますよね。もちろん一番はやっぱりそこに書かれてる内容ですよね。「自分の求めてるものがここにある!」って感じたら、そこに入るべきだと思います。
経営学部の場合は文学部などと違って2年からゼミがあります。このゼミ生活に熱中するのが約2年間で、それから就職活動があるのであっという間に大学生活が終わってしまいます。つまり就職活動までの時間が大学生活の中で大きな役割を果しているんです!
「必ずしもゼミに入れ」なんて先生が言うようなことは言いません!ただみなさんが大学生活で何をやって、それをやることで社会人になったときにどう役立つのかを是非考えてみてください。
最後に一言! 自分が大学生活で何をやりたいのかを考えて、思いっきり悩んで、自分のやりたいことのできるゼミに入って、そして満足のいくゼミ生活にしていって下さい。みなさんの将来ですからねw
明日は色で例えるなら青色の峯崎くんです。
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ゼミ選びのポイント |
こんにちは。2年の中村友昭です。
今回は「ゼミ選びのポイント」について書いていきます。
「ゼミ選び」ということですが、その前にちょっと視野を広げてみると、そもそもゼミ自体やるかどうかを考えると選択肢がちょっと変わってきます。つまり、どこのゼミに入るか考えるのではなく、学生時代に何をやるかについて考えるのです。
「ゼミ選び」ということで、有馬ゼミ、○○ゼミ、□□ゼミ…と候補が挙がってきますが、視野を広げると、「ゼミ」「バイト」「部活」「サークル」「資格」…となってくるのです。
社会人になる直前の今、自分の時間が自由に使える最後の時期になっています。もう時間が自由につかえなくなるまでは目と鼻の先です。その限りある時間をいかに有意義に使うかで、その後の人生を決まることもあります。
どれもやりきれば、充実感はあるだろうし、仲間はできるだろうし、それぞれに優劣をつけることはできません。しかし、その得られたものが自分の満足できるものであるか、そこで得られたものが、将来、自分にどう影響してくるかを考えると、必然的にどれをやればいけないか決まってくるのではないでしょうか。
さて、その中でもゼミを選んだあなたにむけて。
ゼミの選びのポイントということですが、自分は1年前を振り返ってみると、どこのゼミの説明会にもオープンゼミにも足を運んだことはありませんでした。ゼミといえば、就活のネタにするくらいだろうにしか考えておらず、関心はとても低いものでした。
なので、ゼミ選びのポイントを語ることはあんまりできませんが、どこにも足を運ばなかった身として、ここに書いてあることははっきりといえます。
1年前の自分もそうでしたが、ゼミに入っているわけではないので、イメージは多少つかめても、話をいくら聞いたところで、そのイメージを完全なものにするのは難しいですよね。 しかし、この学生生活を過ごすにあたってはやっぱり自分の納得いくものにしたいですよね。
そのためには、面倒でも雰囲気や先輩、やっている内容が自分にとってやりやすかったり、合っているゼミを選ぶことが一番です。入ってから「なーんだ」とつまらない思いをしたり、活動をやっていてもなぜそれをやっているのか明確な理由も分からず淡々とこなしていても、時間と体力の無駄になってしまいます。
もう1次面接までは、時間が少なくなっています。是非、ゼミに入るのだったら、絶対に後悔はしてほしくないので、自分が納得できて「ここだ!」といえるゼミに入ってください。
次は、素直な心の持ち主、無色透明の前島君です。
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ゼミ生活で得られたものとは!? |
こんにちは、経営学科の小見智美です★ いやはや加藤さんはわかってますね~まっくろくろすけ大好きです トトロも大好きだけど、何より黒くてふわふわしてて、何より名前の響きが可愛くて大好きです
さて、今まで有馬ゼミについていろいろと書かせて頂きましたが、その中でも入って一番良かったと感じたことについて書きたいと思います。
私が有馬ゼミに入った理由は以前書きましたが、やっぱり一言で言ってしまうと自分の生活を変えたかったの一言につきます 大学生活が期待していたほど楽しくなく空虚だったので、充実させたかったのです! そして今とても私の生活は充実したものになっています。それが有馬ゼミに入って一番良かったことです 毎日忙しくてもそうやって自分のために時間を最大限に使って、一つのことに仲間と一緒に打ち込んでいく。 その充実感は他では決して得られないほど大きなものです
ですがなぜ他のバイトやサークルなどでは満足出来なかった私が、有馬ゼミに入ることで充実させることが出来たと思いますか
それは有馬ゼミで自分を変えられたからなのです 私の自分の生活を充実させられなかった一番の原因は、今では自分の弱さにあると思っています。 自分に甘えて何事に対してでも他人に甘えてしまっていたので、自分の生活を充実させることなんて出来るわけがありませんでした
ですが有馬ゼミは違います!有馬ゼミは自分自身の行動に甘えを決して許さない居場所です。 それはグループワークだから自分の行動が相手に影響を与えてしまう、だからこそ甘えは自分だけではなく相手に迷惑をかけてしまうという気持ちがあるからです
そしてさらに私たち有馬ゼミ生は皆何かしら自分を成長させたいという目標を持っている人たちです。 そしてその目標を達成するために日々頑張っています。 そんな人たちの集まりだからこそ、お互いの目標達成のために助け合い、支え合い切磋琢磨しています
だからこそ助けてくれる、支えてくれる仲間に恥じない自分でありたい。
そう思うからこそ自分に厳しくすることが自然と身につき、自分の行動に甘えを許さなくなります その結果、自分に常にベストを課すから毎日を充実させることが出来るのです!
自分一人だけではなかなか出来ないことも、仲間がいれば出来るようになれます。 そんな仲間と出会え、毎日が充実したものになっている。 それが私が有馬ゼミに入って一番良かったと思うことです みなさんもそんな仲間を有馬ゼミで見つけてみませんか?
次は薄ピンクで女の子らしいさっちゃんこと、猿渡です♪
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