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自己紹介、そして入ゼミ |
1年生のみなさん、はじめまして。経営学部経営学科2年の前島圭一朗といいます。 有馬ゼミ2年の幹事をやってます。
≪前島圭一朗とは≫ 今は東京都の三鷹市に住んでいます。中央線の混雑にもまれて生きています! 僕は親の都合で、アメリカに3年間、イギリスに3年間いました。なので今まで英語に触れる機会が多く、英語は好きなんですが得意といえるほどではありません(苦笑)
好きなスポーツはサッカーです。小学校の頃からサッカーをやっていて、かれこれ始めてから10年以上になります。すべてのことにおいて基本的に好き嫌いがないことが長所だと思っています。
≪有馬ゼミに入った理由≫
立教大学に入学し、僕はサークルに入らず、1年の前期はとても暇な大学生活を送っていました。学校来て、家かえって、寝る。今振り返ってみれば、これしかやっていなかったといっても過言ではありません。そして後期は資格をとるためにダブルスクールをしていました。ダブルスクールをして、他の人より勉強したり、資格とれそうだったりして人より優越感をもったりもしました。
でもダブルスクールって社会人でもできることですよね。じゃぁ、大学じゃなくてもできることにどうしてこんなにも一生懸命取り組んでいるのだろうか?そんな状態で、大学生活に何か物足りなさを感じていました。
そこで「大学でしか出来ないことって何だろう?」って考えるようになりました。この結論が出たのがゼミ応募の〆切直前でした。しかし、ゼミに興味がなかったため、無知だったため、色んな人に色んなゼミのパンフレットを借り、なんとか情報を得ることができました。
友達から借りたパンフレットを見てここだ!と思ったんです。
そのパンフレットが「有馬ゼミ」のものだったんですが、有馬ゼミは熱中できて、今の自分を変えることができるという点で自分の求めていたものにピッタリでした。だから「有馬ゼミ」にいるんです。
僕の経験より、1年生のみなさんにアドバイスをひとつ。是非大学生だからできることって何だろう?って考えてみてください!それは人それぞれ違うものなので、これっていう答えがあるわけではありません。まぁ、僕の場合はゼミだったんですけどね(笑)
1年生がゼミ選びに真剣になってくれることを期待しています。だってみなさんの将来ですからね。
次は1週目最後の「峯さん」こと峯崎くんです。
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