内容
今回は「美女の心の闇 2時間スペシャル!」
●韓国の美しい高校生は、ある恐怖症に悩まされていました。その恐怖とは!?
2008年、韓国・ソウルで一人の女性が話題となった。ぺ・ダミさん、当時20歳。今時のギャルといういでたちの彼女。しかし、心にとんでもない闇を抱えていた。それは、2年前の出来事。当時高校生だったダミは、この頃すっかり化粧を覚えはまっていた。学校へ行くときもしっかり化粧。クラスの女子の話題も、もっぱらメイクに関することだった。毎日色々な情報を手に入れては、化粧品売り場に足を運ぶダミ。彼女にとって、化粧品は自分を輝かせてくれる魔法のアイテムだった。実際、化粧をするようになってから、街で声をかけられる回数も増えた。嬉しくなったダミは、つけまつ毛にアイラインと様々な化粧品を試していく。しかし、メイクを濃くすればするほど、ある悩みが…。それは、すっぴん。メイクをした時とのギャップが気になるようになったダミは、ほんの少し外に出るだけの時でも、入念に化粧をするように。絶対にすっぴんは見られたくない、という思いから学校では常に化粧のチェック。汗をかきメイクが落ちようものなら、拭かずに上から化粧を塗り直した。そんなある日、友人たちがクラスメイトのすっぴんを見て驚いたという話を聞き、自分のすっぴんを更に憎らしく思うようになる。そして、家の中でも化粧をしなくては気が済まなくなってしまった。夜遅くまで化粧をし続ける娘に、母は心配するも、ダミはどうしてもすっぴんになることができない。そして、途方に暮れた末にある決断をする。それは、化粧を落とすことを一切やめるというもの。朝の洗願はもちろんなしで、化粧を上から塗りたすだけ。夜になっても化粧をしたまま入浴し、また化粧を上から塗り固める。ダミは、このとんでもない生活を、韓国のテレビ局の取材を受けるまで2年間も続けた。一番の心配は、肌の状態。番組で、ダミは肌の検査をしてもらうことに。すると、彼女の肌は老化が進み、肌年齢が40歳以上になっていることがわかった。この宣告を受け、ダミは2年ぶりに化粧を落とすことを決心したのだった。
●注目させるのが大好きな女性が引き起こした事件とは!?
2008年、イギリス・ダービー。この町のパブで働く女性、ローレン・ホールデン(25)は、容姿端麗で明るく店でも人気者。そんな彼女の恋人は、店一番のイケメンバーテンダーのマーク。ローレンの自慢の恋人だった。仕事終わりには、同じパブで働くルームメイトのタネカ(24)と同じく同僚で仲のいいリアン(27)の3人でよく集まって女子会を開いていた。話の中心はいつもローレン。彼氏の自慢話などで盛り上がっていた。だが、ある日、タネカが部屋をのぞくと、ローレンとマークは別れ話をしていた。それを引き金にローレンの人生は大きく変わっていく。人気者の彼氏と別れてからみんなが自分の周りからいなくなっていくように感じたローレンは人知れず泣く日々が続く。ルームメイトのタネカや頼れる友人のリアンに相談しようとするが2人は別の事で忙しかった。独りぼっちと感じたローレンはみんなからの注目を取り戻すため、何かを思いつく。その翌朝、ローレンとタネカの家に消印のない不吉な手紙が届く。差出人はカサノバとあり、「君たち3人は永遠に僕のものだよ。ずっとそばにいるからね」という、まさにストーカーを思わせるものだった。なんとストーカーを装い書いたのはローレン本人だった。しかし、この時はタネカとリアンには単なるいたずらと真に受けてもらえなかった。そして翌日、タネカがポストを開けると、またしても手紙が。そこにはタネカを隠し撮りした写真も同封されており、手紙には、「僕の気持ちが子供だましだって?本当の愛を僕が教えてあげる」と書かれていた。今度こそタネカを怖がらせる事に成功した。それから毎日ローレンは手紙を書き続けた。カサノバの噂がパブで広まると、スタッフはみんな犯人探しに夢中になり、ストーカーは身近な人物と考えられ、まず疑われたのはローレンの元恋人マークだった。そしてタネカの恋人は、心配し玄関に防犯カメラを設置。ローレンは手紙を書く事をやめた。しばらくすると、次第に皆がカサノバを忘れて行く。ローレンは自分が忘れられて行くようで怖かった。そして次なる行動に出る。ある日パブの閉店後、キャーという叫び声にみんなが集まると、ローレンがロッカーを荒らされ泣いている。そしてそこにはまたしても例の手紙が。本当の狙いはローレンだという内容の手紙が添えられていた。その翌朝、ローレンは頭と腕に包帯を巻いて出勤した。もちろんそれはローレンの自作自演だった。事を重く見たリアンとタネカは警察へ。実質的な被害の証拠がなかったため捜査はできないという警察の反応にローレンは密かに胸を撫で下ろす。ローレンはみんなが心配してくれることで居場所を確かめることができた。そして1ヶ月後、ローレンの誕生日が近づくと、仲のいい2人がお祝いをしてくれることに。とても楽しみにしていたローレンだったが、当日、2人は仕事や用事で来られない事に。誰も自分を思ってくれないと感じたローレンはこの夜、ついに驚くべき行動に出る。深夜に帰宅したタネカを待ち、なんと、自分で自分を傷つけ、あたかもカサノバに襲われたかのようにゴミ袋とロープで自分を覆った。そして大声で助けを呼んだ。慌てて助けに来たタネカがすぐに警察に通報し現場検証が行われた。事件から10日後、防犯カメラの映像や部屋に隠されていた手紙の道具からついに警察はローレンの犯行を見破った。友人を騙してストーカーを演じた彼女には懲役9ヶ月、執行猶予2年という判決が下された。
●仲がよく成績優秀な双子の姉妹。大学進学を機に別々の道へ。
そこから2人の人生は転落の一途をたどります。一体それは!?
アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスにあるコリアンタウンは30万人以上もの韓国から移民が暮らす世界最大の韓国人コミュニティが築かれている。1986年、この地に渡った一組の親子、シングルマザーのブー・キム(37)と一卵性双生児の姉サニー(12)と妹ジーン(12)(通称ジーナ)。ブーも姉妹のサニー、ジーナも英語など殆ど話せず、必死に勉強した。陽気なサニーと内気なジーナ、性格が正反対の2人はやがて全米を騒がせることになる。仲は良かったがお互い気性が激しく取っ組み合いになる事もしばしば。韓国の伝統的な考え方では目上の者に従うべきとされ、妹ジーナは5分早く生まれた姉に従うしかない。元々頭がよかったジーナだが、その悔しさを勉強にぶつけ、サニーは姉としてプレッシャーを感じる。そのお互いのライバル心が2人を成績トップにさせ、争うように。一方母はカジノで働いていたが、家族3人が生きていく十分な給料を貰えず、ついにギャンブルに手を出してしまう。何日も戻って来ない事もあり、姉妹は互いに助け合っていき、強い絆で結ばれていく。しかし家賃が払えなくなり母とは離れ離れに。姉妹は同じ州に住む叔父夫妻に引き取られたが、肩身の狭い居候生活を送った。母に捨てられ、困難な環境の中でも、2人は高校の卒業式で揃って総代を務めたほど優秀に。姉のサニーは奨学金で名門大学への進学が決まったが、ジーナは空軍へ。妹ジーナは奨学金を返しながら生活費を工面していく自信がなかった。その分、軍隊は食費も住居費もかからず、稼いだお金は姉の奨学金返済に充てられた。入隊すればアメリカ国籍も得られ、将来役に立つと考えた。妹は先の見えない将来よりも姉を支える事を選び、2人は違う道へ。しかし軍隊は想像より過酷で、家庭の事情と嘘をつき除隊。国籍は取得できたが、人生初めての挫折。次に見つけた仕事は奇しくも母と同じカジノのウエイトレス。やがてディーラーになったが、姉に送金できず申し訳なく思っていた。だが姉は勉強と生活の両立は難しく、単位を落とし奨学金の資格を取り消され大学をやめていた。更に、裕福な友人からクレジットカードを盗んで買い物してしまったという。幸い、友人は訴えず逮捕されずに済んだが犯罪者に。姉を支えようとしていたジーナは気力を失くし、働いた金を全てギャンブルにつぎ込み、借金までするように。公園で寝泊まりする生活に、借金取りの日々。ついに同僚の金に手をつけ、逮捕。執行猶予となり釈放されたものの住む家もなく、姉のもとへ。すると姉はルームメイトのヘレンという女性とルームシェアし幸せに暮らしている。犯罪者となった同じ身のはずが自分だけが不幸に。姉の為にしてきたことで全てを失ったジーナは姉への歪んだ感情が芽生え始める。姉は受付嬢となり車も購入。彼氏もいる。怒ったジーナはその彼氏に姉の犯罪歴を告白。姉も反撃をと電話をジーナに投げつけ、ジーナは警察に連絡。駆け付けた警察に姉の犯罪を話した。警察が調べると、なぜか以前の盗みの訴えが出ており、拘留されることに。その間、ジーナは姉の貯金を全て使い果たす。今度は姉が訴え、ジーナは半年間の懲役刑に。血が繋がっているからこそ一度歯車が狂うと憎しみが倍増する。こんな関係に終止符を打ちたいとジーナは半年間練った計画を決行した。刑務所で知り合った人たちを頼り、作戦に必要なものを集め手伝ってくれる人を探し始めた。眼を付けたのはアーチー・ブライアントという未成年の少年。まだ若いアーチーは自分に好意を持っており、洗脳できると考えたジーナは一緒に暮らす事を提案。その際姉の自宅にある荷物を運んでほしいと頼む。1996年11月6日。アーチーの友人ジョン・サヤラスも同乗し、姉の元へ。するとジーナは2人に、姉が本当はアジアンギャングで自分を殺そうとしていると嘘をつき、姉を殺して欲しいと頼んだ。ジョンには姉を拘束さえすれば報酬として100ドルとゲーム機。戸惑うアーチーだったがジーナの色気にやられ殺人を承諾する。そしてロープとテープ、拳銃を少年に渡し、2人を姉の元へ行かせた。ジーナは韓国籍のままの姉を殺し、彼女になりすまして韓国に戻ってやり直そうと考えた。そっくりな双子ならではの作戦だった。アーチーが最初にアパートに行くとヘレンが応対に出た。押し入った彼らはロープでヘレンを縛り付け、その時、自分の部屋にいたサニーはヘレンの悲鳴を聞いて小声で警察に通報。しかし腕を縛られ口を塞がれバスタブに入れられ拳銃を向けられた。絶体絶命かと思ったが、偶然警察が近くにいた為、現場に直行。アーチーはその場で逮捕された。アーチーの証言で逃走中のジーナとジョンもまもなく逮捕。警察から自分を殺そうとしたのが妹だったと聞かされたサニーはショックを隠しきれない。未成年アーチー・ブライアントには懲役16年。ジョン・サヤラスには懲役8年の厳しい実刑判決が下った。主犯ジーナ・ハンには懲役26年から終身刑が言い渡された。
キャスト
司会
笑福亭鶴瓶 中居正広
ゲスト(50音順)
COWCOW 田畑智子 遠野なぎこ 永山絢斗 ホラン千秋 水谷千恵子
アシスタント
鈴江奈々(日テレアナウンサー)
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美女の心の闇SP(1)ウソつき女…注目を集めたい女は超大げさ最後は恐怖の事件を演出(2)実写すっぴん恐怖症2年間化粧をおとさない(3)美人双子の憎み合いほか
出演者
- MC
- 笑福亭鶴瓶、中居正広、鈴江奈々アナ
- ゲスト
- 永山絢斗、田畑智子、遠野なぎこ、水谷千重子、COWCOW、ホラン千秋
番組内容
▽周囲の注目を集めるためにとんでもない事件を引き起こした美女▽お互いを励ましあいながら生きてきた美人双子の運命が、別々の道を歩みだしたことで大きく変わってしまう。相手を殺したいと思うほど憎んでしまったその理由とは?▽メイクを始めてからスッピンが怖くなってしまった韓国の女子高生。化粧を落とせなくなってしまった少女の衝撃の日常生活とは?
音楽
- エンディング曲
- タイトル
- コール・ミー・ベイビー
- アーティスト
- カーリー・レイ・ジェプセン