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この作品には 〔残酷描写〕〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。
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苦手な方はご注意ください。
黄昏をとどめて
作者:溝部 成
「君と僕の好きは、違いすぎるよ」。斜陽の帝国。かつては国首と呼ばれ政治の実権を握っていた青家。その末娘であるエンジュは政略で、西の公子ソウセツと婚約する。だが、彼には敵国へ嫁した恋人がいたという。すれ違う気持ちと言葉。孤独なエンジュに、神官オウリから手紙が届く。「君に会いたい」。これは、仕組まれた罠なのか、それとも――。皇位継承をめぐる動乱と、恋のゆくえは。そして、明かされる異能の秘密とは。
第1部:血の平原
2011年 11月 20日
2011年 11月 20日
2011年 11月 20日
禁書庫
2011年 11月 20日
2011年 11月 21日
2011年 11月 23日
2011年 11月 23日
2011年 11月 23日
あいさつ
2011年 11月 23日
10 2011年 11月 23日
11 2011年 11月 23日
12 2011年 11月 23日
皇宮の夜会
13 2011年 11月 25日
14 2011年 11月 26日
15 2011年 11月 26日
16 2011年 11月 26日
17 2011年 11月 26日
18 2011年 11月 26日
今と過去
19 2011年 11月 26日
20 2011年 11月 26日
21 2011年 11月 26日
22 2011年 11月 27日
行きたくない
23 2011年 11月 27日
24 2011年 11月 27日
25 2011年 11月 27日
26 2011年 11月 27日
27 2011年 12月 03日
28 2011年 12月 03日
はじまり
29 2011年 12月 04日
30 2011年 12月 04日
31 2011年 12月 04日
32 2011年 12月 04日
アサノ
33 2011年 12月 04日
34 2011年 12月 11日
35 2011年 12月 11日
姉弟
36 2011年 12月 17日
37 2011年 12月 19日
38 2011年 12月 23日
白き影
39 2011年 12月 24日
40 2011年 12月 25日
41 2011年 12月 25日
42 2011年 12月 25日
43 2011年 12月 25日
44 2011年 12月 25日
45 2011年 12月 25日
46 2011年 12月 27日
海の塔
47 2011年 12月 27日
48 2011年 12月 27日
49 2011年 12月 28日
訪問
50 2011年 12月 28日
51 2011年 12月 28日
52 2011年 12月 29日
53 2011年 12月 29日
54 2011年 12月 29日
55 2011年 12月 31日
交錯する想い
56 2011年 12月 31日
57 2012年 01月 01日
58 2012年 01月 01日
かえりつく場所は
59 2012年 01月 02日
60 2012年 01月 02日
61 2012年 01月 02日
62 2012年 01月 04日
63 2012年 01月 04日
64 2012年 01月 05日
震える声
65 2012年 01月 05日
66 2012年 01月 05日
67 2012年 01月 07日
68 2012年 01月 07日
69 2012年 01月 08日
70 2012年 01月 08日
意識
71 2012年 01月 09日
72 2012年 01月 09日
73 2012年 01月 09日
手の表と裏
74 2012年 01月 14日
75 2012年 01月 14日
76 2012年 01月 14日
77 2012年 01月 21日
78 2012年 01月 22日
79 2012年 01月 22日
80 2012年 01月 28日
新年の日に
81 2012年 01月 28日
82 2012年 01月 29日
83 2012年 03月 04日
84 2012年 03月 11日
85 2012年 03月 04日
86 2012年 03月 11日
川下へ
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緋色
90 2012年 04月 01日
91 2012年 04月 02日
92 2012年 04月 07日
93 2012年 04月 08日
94 2012年 04月 08日
95 2012年 04月 08日
名を問う
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師弟
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花の宴
99 2012年 04月 30日
100 2012年 05月 03日
101 2012年 05月 03日
美しい思い出をありがとう
102 2012年 05月 04日
第2部:女学院
103 2012年 05月 05日
104 2012年 05月 06日
105 2012年 05月 12日
106 2012年 05月 19日
107 2012年 05月 20日
登場人物紹介 2012年 05月 24日
用語について 2012年 05月 26日
再会
108 2012年 05月 27日
109 2012年 05月 27日
110 2012年 06月 03日
111 2012年 06月 11日
112 2012年 06月 11日
113 2012年 06月 11日
想いのゆくえは
114 2012年 06月 16日
115 2012年 06月 17日
116 2012年 06月 17日
117 2012年 06月 19日
118 2012年 06月 23日
覚醒
119 2012年 06月 24日
120 2012年 06月 24日
121 2012年 06月 24日
122 2012年 06月 24日
123 2012年 07月 08日
しるべのない部屋
124 2012年 07月 15日
125 2012年 07月 15日
126 2012年 07月 19日
もっと抱きしめて
127 2012年 07月 21日
128 2012年 07月 21日
129 2012年 07月 21日
130 2012年 07月 21日
澱む鼓動
131 2012年 07月 22日
132 2012年 07月 22日
133 2012年 07月 22日
134 2012年 07月 22日
雷雲
135 2012年 07月 22日
136 2012年 07月 28日
137 2012年 07月 28日
138 2012年 07月 28日
139 2012年 07月 29日
ゆらぐ宮
140 2012年 07月 29日
141 2012年 07月 29日
142 2012年 07月 29日
143 2012年 08月 04日
144 2012年 08月 04日
選んだ道
145 2012年 08月 05日
146 2012年 08月 08日
147 2012年 08月 10日
148 2012年 08月 11日
149 2012年 08月 11日
闇におちる焔
150 2012年 08月 12日
151 2012年 08月 12日
152 2012年 08月 13日
153 2012年 08月 13日
この胸に
154 2012年 08月 13日
155 2012年 08月 13日
龍の眼
156 2012年 09月 01日
157 2012年 09月 02日
158 2012年 09月 02日
159 2012年 09月 13日
同情はいらない
160 2012年 09月 16日
161 2012年 09月 16日
162 2012年 09月 17日
夢のなか
163 2012年 09月 17日
164 2012年 09月 29日
165 2012年 09月 30日
166 2012年 09月 30日
きざはしを昇る
167 2012年 10月 02日
168 2012年 10月 02日
169 2012年 10月 07日
170 2012年 10月 14日
171 2012年 10月 14日
天と地と
172 2012年 10月 15日
173 2012年 10月 15日
174 2012年 10月 16日
175 2012年 10月 20日
久遠に
176 2012年 10月 21日
177 2012年 10月 21日






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  • 最終掲載日:2012年 06月 22日 01時 30分
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秘書のわたし(N6161BF)
世の中は得てして不公平だ。 目の前では小説でしかお目にかかれないようなラブストーリーが展開されているけれど、自分に降りかかるのは寒い現実だけ。 あーもう面倒臭いから勝手にやってくんないかな、王様もお姫様も。 ―――え? 私? 私はただの秘書です。
  • 恋愛
  • 完結済(全25部)
  • 最終掲載日:2012年 10月 31日 00時 00分
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入れ代わりのその果てに(N4535K)
気がついたら知らない場所にいました、な主人公は告げられた身代わりになれという言葉に唖然。 死んだお姫様と入れ替えられ、あまりの不条理に憤慨する主人公は、元の世界に戻るべく再度の入れ替えを行おうとこっそりと奮闘します。 持てる手札は勤勉さ(日本人なので)と、冷静さ(大人だから……)と、空気を読むスキル(やっぱり大人だから読んでないと生きて行けないんです……)と、根性(大人には色々あるんです……上司とかクライアントとバトる…ゲフンゲフン)というかなりしょぼい武器だけ。 ―――お知らせ――― 諸事情により8/23日をもちまして、「入れ代わりのその果てに」の一章を、あらすじに差し替えさせていただきました。
  • ファンタジー
  • 連載(全38部)
  • 最終掲載日:2012年 10月 08日 22時 45分
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王宮の至宝と人質な私(N2785BJ)
持ち家すら無い超貧乏貴族の娘、セーラはツイていなかった。一家が都落ちの最中に拾って弟にした美少年は只の捨て子ではなかった。ある日突然王宮からやってきた騎士団に弟は連れ去られ、翌日、弟を取り返しに行った筈の父は行方知れずになった。 25歳の誕生日。朝起きると再び家が騎士団の大軍に包囲されていた。弟はどこに消えたのか。 只者ではない弟を拾ったばかりに、変人美形騎士によって表舞台へとのし上げられた、甘い様で辛い主人公と王宮の住人の物語。 ☆☆☆ 仕事に追われる日々の気分転換に趣味でちょこちょこ進めているお話です。お心の広い方、お待ちしております。
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  • 連載(全22部)
  • 最終掲載日:2012年 11月 05日 11時 33分
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捨てられた側妃(N6536BF)
後宮に迎えられたはずが、国王に会わぬまま追い払われた姫。年月を経て孤独に暮らす彼女を偶然見つけたのは、その国王だった。
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  • 連載(全21部)
  • 最終掲載日:2012年 10月 11日 11時 36分
  • 34 user

白と黒の(N4920BH)
長い間争ってきた二つの国が終戦協定を結ぶことになった。条件は、白の国の姫を黒の国へ嫁がせること。しかし、黒の王は白の姫など敵としか思えない。姫を粗末に扱う王は、このままの関係を続ければ、彼女が死んでしまうと自覚してしまう。それから、少しずつ心が変化して……。
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  • 連載(全31部)
  • 最終掲載日:2012年 10月 29日 01時 55分
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役割を終えた神の子(N8372K)
長い長い戦争の最中、召喚された一人の神子は国王と恋に落ちた。 訪れた平和。祝福された結婚。けれどその先に待っていたのは思い描いたような幸福ではなかった。
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  • 連載(全46部)
  • 最終掲載日:2012年 06月 17日 10時 13分
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ひつじが柵を越える夢(N3480BB)
幼いオフィ―リアは不眠症の男の子の寝付かせ師として屋敷にやってきた。 それから9年。 幼馴染のようなオフィーリアに、元・不眠症の、現・騎士様は親愛の気持ちを隠さない。でも、オフィーリアはそんな彼の態度が周りからみて好ましくないことは知っていた。 まして、彼はそろそろ妻を迎えてもおかしくない年になる。 彼の幸せに、自分は枷になる。 そしてオフィーリアは、彼と離れる決意をする。 彼の気持ちは恋?それとも家族愛?
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  • 連載(全21部)
  • 最終掲載日:2012年 11月 04日 00時 00分
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盟約の花嫁(N6963W)
お前たちが望む間だけ、お前たちを導くとしよう。その代償として、お前たちは私に人族の花嫁を与えよ。お前達が約束を違えぬ限り、盟約が破られることはない。・・・・・かつての盟約に基づき、竜王の花嫁を選ぶ時が来た。辺境の小さな村に住むフィリスは、花嫁候補の娘の付き人として、竜王の住む城に行くことに・・・。
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  • 連載(全56部)
  • 最終掲載日:2012年 10月 31日 01時 48分
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今度こそ幸せになります!(N1305BC)
一般庶民の私ですが、実は前世三回分の記憶があります。そのどの人生でも勇者と恋をして……そして捨てられました。今度こそと思った四回目の人生、やっぱり彼氏が勇者となりました。もういいです!私は一人でも幸せになってみせます!!捨てられる前に捨ててしまえと故郷ごと彼氏を捨てたヒロインの、王都でのほのぼの人生。果たして四度目の正直はなるのか?今代の勇者のお相手は?ヒロインは本当に幸せになれるのか?魔王の正体は?コメディのつもりで書き始めましたが、所々にエセシリアスが入ってます。最近はシリアス成分増量中です。
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  • 連載(全79部)
  • 最終掲載日:2012年 11月 05日 06時 00分
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義父と養子、時々夫?(N0851O)
伯爵家に嫁いだニケは、今日も隠居したような生活を送っていた──── 屋敷の使用人も夫も全員義母の味方で、冷遇されているわけでもいびられているわけでもないのだけれどそれは多分、空気に近い扱いだった。 まぁそれでもしょうがないか、政略結婚のようなものだったし、と日々慎ましやかに暮らしていたら仕事人間の義父が体を壊しその介護をすることに。 そうしたらニケの前に夫が突然獣人の子供を連れて来て、気付けば口を出していた。 「この子供、私めが貰い受けて構いませぬか」 ……養子扱いということでよろしいでしょうか? そんなニケの義父と養子、時々夫と送る日常生活の話。
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  • 連載(全45部)
  • 最終掲載日:2012年 11月 04日 00時 38分
  • 25 user

正妃の偽り(N5462BI)
「憧れの人」に嫁ぐなんて、夢のような状況なのに、まったく喜べない可愛そうな姫の物語。 パステ・ロード大陸の東の大国トリデアルダ神国の姫君が、西の大国リアルシャルン王国に嫁いで来る。 姫君の名前はエリリーテ。まだ16歳。 彼女の夫となるのは王太子。名前はトシェン。24歳。すでに妻も子も有り・・・。 吟遊詩人の歌う「薔薇の騎士の物語」はこの世界の乙女達が胸をときめかせる憧れのバラッド。 それはリアルシャルンの王太子トシェンと王子妃ダリューシェンの悲しくも美しい恋物語だった。 エリリーテもこの恋物語に胸を焦がし、トシェンに憧れていた。 まさか、自分が、その憧れの人の元に嫁ぐことになるとは夢にも思わずに。しかも、その二人の仲を裂く悪役として、正妃として嫁ぐことになるなんて・・・。 「私に出来ることは・・・悪役になりきること!?」 大好きな憧れの二人の為に、自ら進んで悪役を買って出ることにしたエリリーテ。彼女の立てた作戦は果たして成功するのか?
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  • 連載(全32部)
  • 最終掲載日:2012年 11月 05日 17時 31分
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四竜帝の大陸(N9714F)
26歳で異世界トリップしちゃった鳥居りこ。 普通は女子高生なんじゃないのかな?って思いつつ、王宮に居候生活開始。 お約束のように王子様に会ったけど、彼女が恋したのは小さな白い竜。 可愛い見た目を裏切る性格難有りのおちび竜の<つがい>になって、のんびりひっそり暮らしたかったのに。 ちょっと変わった旦那様との新婚生活は、異界人のりこには色々と大変で……。 世界最強最悪の竜ハクと平凡なりこの、人間と竜族……世界の行く末までも巻き込んだ傍迷惑な恋物語。 (目次に章分けを追加したので、『第ーー話』の部分も修正しました)
  • ファンタジー
  • 連載(全158部)
  • 最終掲載日:2012年 10月 29日 06時 41分
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