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石原新党に思う

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偕行201211


「偕行」2012年11月号に拙記事が掲載になりました。

「偕行」は、旧陸軍士官クラブの偕行社が発行する会報誌です。
毎回、たいへん勉強になる論文が多数掲載されています。

「偕行社」では、賛助会員を募集しています。
年会費は4,000円です。
賛助会員には、会報誌「偕行」が送られます。

応募方法は↓です。
http://www.kaikosha.or.jp/nyuukai.html
=====================

さて、今日のお題です。
石原慎太郎20121104


石原新党が橋下氏の維新の会やみんなの党と結びつくという件に関し、保守の中にも「あんなところとなぜ」という異論が噴出しているようです。
たちあがれ日本の各先生方のところにも、どうなるのか、どうするのか等々、支持者の方が毎日詰めかけ、たいへんな状況です。

私も先生方のところに伺い、それぞれお話を伺いましたが、やはり保守を自認する皆様にとって、たとえば維新の会に竹中平蔵がいることは、許し難い等々、厳しい批判の声があがっていて、先生方も頭を痛めておいでのようです。

皆様にも、いろいろなご意見はあろうかと思いますが、私は、石原新党が、自民公明民主共産社民等の既存の政党の枠組みにNOを突きつける人々を糾合することは、むしろ良いことだと思っています。

まず第一に、前回衆院選で民主党が圧倒的多数議席をとった背景には、もちろん小沢氏による選挙資金のバラマキや、各種団体等の組織票の取り込み、あるいは電通の宣伝力等々の影響があったことは認めますが、それ以上に、多くの「浮動票が反自民に動いた」という点を重く評価すべきだということです。
先の参院選では、その票は、みんなの党の躍進となってあらわれました。

こうしたことが起こる背景にあるのは、いまほとんどの国民が感じている日本の閉塞感があるものと思います。
とにかく平成にはいってから、物価も景気も横ばいです。
そんな状態がもう20年以上も続いている。
世界中の諸国がそれなりに経済を成長させている中で、まったくの横ばいでいるということは、この20年、日本は経済を低下させた、ということです。
失われた10年どころではない。もう20年、そんな状態が続いている。

この20年、改革改革と、毎年のように様々な改革案が浮上し、議論され、実施されてきたけれど、では結果がどうだったのかといえば、庶民の暮らしは一向に楽にならない。
25年前には、大卒も高卒も、青田買いまでされて引く手数多だった就職も、この25年ですっかり様変わりしています。
景気も悪い。
公共工事を請け負っても、赤字が増すだけ。
その一方で、庶民にとって暮らしにくい制限や制約は、ゴミの分別の細分化に至るまで、著しいものになっていました。

そうした庶民の、いわば眼に見えない暗い陰から、一日もはやく脱却したいという思いが、先の衆院選では、多くの浮動票が、自民を否定し、自民を飛び出した民主の政治家への投票となってあらわれた。

ところが、庶民の期待を背負って政権交替を実現した民主が何をしたかというと、むしろ景気の後退と売国です。
国の借金を減らすためにと言いながら、大々的に予算仕分けをしたものの、ほとんど成果もあがらず、むしろ多くの弊害を招き、しかも「国債発行高は過去最高額」になるというデタラメぶり。
東日本大震災という未曾有の大災害に対しても、あれこれと屁理屈を言うだけで、いまだに多くの庶民が避難施設暮らしです。
そして莫大な国の予算は、特アや左翼系団体等にバラまかれ、肝心の日本人の生活が良くなることにはまったく使われない。

その結果、民主党内閣のこのたった3年間で、それ以前と同様、物価指数は横ばいのままとなっている状況下で、日本国民一人当たりの所得額は劇的に下がってしまいました。
まだ最新の統計は出ていませんが、一昨年の、東日本大震災前の時点で、ひとりあたり個人所得は昭和54年並み、いろいろなシンクタンクの予想によると、2012年のひとりあたり個人所得は、おそらく昭和46〜7年並みにまで急落しているとさえいわれています。

昭和46〜7年といえば、大卒の初任給が、9万円前後、高卒なら6万円前後の時代です。
そんなまさかと思うかもしれないけれど、実際、高卒で就職する者は、いまや就職先はほとんど皆無です。求人自体がない。
まれに正社員として採用になるものがいても、半年後にはその会社が倒産してしまったなどという話ばかりという状況です。
結局、大卒者も、高卒者も、就職は正規雇用ではなく、ほとんどがフリーターにならざるをえない。
年収で100万円稼げれば御の字、というのが昨今の状況です。

中高年も例外ではありません。
かつては終身雇用と年齢給、老齢年金で保護されていた日本社会は、終身雇用が崩壊し、企業年金も相次いで破綻、企業の中高年のリストラが社会現象となり、巷には中高年の失業者があふれています。

20年前まえなら、中高年の再雇用はそれなりに引く手数多でした。
3年前なら、それでも年収300万をキープするというところまで年収を落せば就職先はありました。
民主党政権になって、昨今では、中高年の再雇用は、アルバイトで年収150万円を得られれば、まだマシなほうとなっています。

考えてみれば、自民党政権時代には、自民党内左派の動きもあったけれど、右派左派は、それぞれ拮抗していた。
だから景気も横ばいとなった。
いまは、民主党左傾政権で、いっきに日本経済が沈没しはじめているわけです。

要するに、国の経済を伸ばすには、日本人の国会議員としてしっかりとした国家観を持った政治家がでて、それを支える国民がいない限り、日本経済が好転する可能性は、ない、ということです。

その意味で、やっと自民党が右派左派拮抗する中でも、それでも安倍総裁が誕生したことは、まさに好ましいことであろうと思います。
今後私達は、安倍新政権を、なんとしても支えて行かなければならない。

けれど、そうはいっても「民主がダメなことはわかったが、自民はもっとダメ」と、メディアに踊らされている国民は、まだまだ多い。
おそらく、次の選挙で、民主党の衆議院300議席は、10席内外にまで大沈没することでしょう。

そうなったとき、その空いた300議席を、誰がどうとるのかが問題だと思うのです。
いけないのは、そこに左翼が入り込むことです。
これは論外です。

ついでいけないのは、みんなの党や、維新の会などに巣食う左傾化した、まるで学生の政治ごっこばりのボンボン政治家が、その空隙に入り込むことです。
前回の参院選では、まさにその現象が起こっています。

ならば、誰かが、そのボンボン政治家たちを仕切らなければならない。
それはリーダーの役割です。

ご存知の通り、自民党内にも、民主党内にも保守主義、日本主義の政治家はいます。
けれど同時に、党首や幹事長などの党の要職に、左派の政治家が座ったとき、それがいかに巨大政党であろうと、政党ぐるみで左傾化してしまう。

いい替えれば、みんなの党や、維新の会などで何人の政治家が当選したとしても、要は、彼らのリーダーに、誰がなるかが、問題なのです。
一匹の狼に率いられた羊の群れ、一匹の羊に率いられた狼の群れのたとえの通りです。

次回の衆院選で、安倍自民党が単独過半数、できれば単独3分の2議席を上回る議席を確保することが、本当は望みです。

けれど、そうはならなかったとき、第二局、第三局が、左傾化政党になるのか、保守主義、日本主義政党になるかは、大きな問題です。

石原さんがいま呼びかけている大連立というのは、そういうことなのではないかと思う。
石原さんと、たちあがれ日本のメンバーが主体となって、維新の会やみんなの党と一体化し、連合を作れば、そこに大きな力が生まれる。
そして安倍さんの創生日本は、平沼さんも一員です。

簡単にいえば、
自民党が政権第一党となる。
第二党には、連立した石原新党がなる。
民主や小沢新党等は、影響力のないミニ政党になる。

衆議院の議席数は480です。
そのうちのたとえば、220議席が自民党、石原新党が180議席となると、どうなるか。
合計400議席が確保される。
これで安倍自民党と石原新党が手を組めば、憲法だって替えられます。

ですから、いまは、批判をするときではない。
選挙区毎に、自民か石原新党かを徹底して応援するときだと思うのです。

もちろん、個々の政治家ごとに、政策の枠組みは違います。
地方分権を主張する人もいる。そうでない人もいる。
TPP賛成反対、親米反米、いろいろです。

けれどいま大切なことは、そうした議論は、あくまで日本が日本でいることを前提としているということです。
まずは、左翼や在日の、日本解体主義者たちから政権を取り返すこと。
それがいま、八百万の日本の神々がいちばん求められていることなのではないかと、私は思います。

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【直言極言】石原新党の本質と行方[桜H24/11/2]


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コメント
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2012/11/05(月) 06:31 | | #[ 編集]
拡散お願いいたします。
ねずさん

おはようございます。表題とは違いますが、ねずブロファンの皆さまのご協力をお願いいたしたく転載させていただきます。

~~~~~~~

(平沼赳夫オフィシャルブログより)

【緊急依頼】皇室と国体を破壊する政府の「論点整理」に対してご意見提出 にご協力下さい。

10月5日、政府により「皇室制度に関する有識者ヒアリング」の論点整 理が公表され、パブリックコメントが開始されました。(12月10日ま で)

この「論点整理」は、所謂「女性宮家」創設に向けた流れを作り出そうと いう恣意的かつ意図的な内容で、有識者ヒアリングが正しく反映されており ません。(「有識者意見の分類」「論点整理の分析」ご参照) 有識者ヒアリングで指摘された問題点を踏まえ、「女性宮家」創設が皇室 の伝統に反し実質的に「女系」天皇への道を開くもので、神武天皇以来の皇 統断絶につながるものであることから、明確に「反対」の意思表示を致した いと存じます。

つきましては、後述の「今後の取り組み」をご参照頂き、一件でも多くの 「パブリックコメント」(国民からの意見募集)を提出頂きたくお願い申し 上げます。 一人何件でも提出して頂くことができます。また提出の際には 明確に「女性宮家」には「反対」と明記して頂きたく存じます。

また、論 点は4点ありますので、それぞれ1件づつ提出して下さい。 意見の長短に拘らず1件とカウントされますので、「女性宮家創設は皇室 の伝統に反し「女系」への道を開くものであり反対です」「論点整理は有識 者が指摘した問題を軽視しており極めて遺憾です。

女性宮家創設は万世一系 の皇統を断絶させるものであり断固反対致します」などの短い文面でお寄せ 頂きたくお願い致します。

極端な話、「女性宮家創設には反対です」とい う一文だけでもOKです。

また、「旧皇族の男系男子の皇籍復帰の検討を是非とも進めて下さい」 「内親王様のご結婚後、臣籍降下された後でも「内親王殿下」のご称号を保 持し、皇室の活動をお助けする「尊称」案は極めて有効で判りやすい制度で す。是非とも進めて下さい」 等の意見表明を積極的にお願い致します。

提出については「意見公募の募集要項」をご参照ください。 メール、FAX、郵送(ハガキ、封書)が可能です。

毎日1件づつでもお送り頂くなど、目標を定めて工夫をして頂いて意見表 明をして頂くなど、また、一人でも多くの方にご協力頂くなどお声かけも含 めて何とぞよろしくお願い申し上げます。 12月10日までとなりますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。

~~~~~~~

以上ご協力のほどよろしくお願いいたします。
2012/11/05(月) 06:41 | URL | たぬ #-[ 編集]
追記します。
[ 5 ]意見公募の募集要項

(1)件名(表題) 「皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理」

電子メール及びFAXの場合は件名(表題)に、郵送の場合は封筒おもてに 「皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理に対する意見(皇 室制度論点整理に対する意見)」と御記入ください。

(2)意見提出期限 平成24年12月10日(月)必着(郵送の場合は同日消印有効)

(3)意見提出方法

1.電子メール goiken.ronten@cas.go.jp 添付ファイルは利用せず、メール本文に直接御記入下さい。
2.郵送の場合 〒100-8968 東京都千代田区永田町1ー6ー1 内閣官房皇室典範改正準備室「意見募集」係 宛 3.FAXの場合 内閣官房皇室典範改正準備室 宛 FAX 03ー3581ー9826

(4)意見提出に際して必要な項目 ○ 件名 「皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理に対する 意見」

○ 氏名 ○ 住所 ○ 電話番号又はメールアドレス(電話未記入も可) ○ 職業 を明記。

※ご意見(集約の便宜上、意見が複数にわたる場合は、1通につき1つの意 見としてください) ご意見は、何回でも出すことができます。 資料は下記のリンク先から閲覧できます。

URL http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public? CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060121009&Mode=0

~~~~~~

なを詳細は平沼氏のオフィシャルブログをご覧下さい。
2012/11/05(月) 07:52 | URL | たぬ #-[ 編集]
No title
石原新党と自民党で保守層の票が割れなければ
良いのですが。
臨時国会で闇法案の成立だけは阻止しなければ、
不味いですし。
特例公債法案で国民生活に影響とマスコミは喧伝しますが
緊急でまずいのは、自衛隊への予算執行延期による防衛
力低下です。
日本の現状は非常事態です。
2012/11/05(月) 08:22 | URL | hehehe #-[ 編集]
No title
小異を捨てて大同につく、今まさにそれだ。

維新の会も、立ち上げのときは良かったが、大きくなるにしたがって「変なもの」がついて回るようになった。橋下氏は、取り込まれてしまったか?

2012/11/05(月) 08:23 | URL | あ太郎 #eSGkAR1I[ 編集]
No title
【「人権委員会設置法案」の問い合わせ・抗議先】

◆法務省
 ・代表電話:03-3580-4111
 ・人権擁護局
  FAX1:03-3592-7675
  FAX2:03-3592-7940

◆滝実法務大臣
 ・議員会館事務所
  電話:03-3508-7081
  FAX:03-3508-3861
 ・地元(奈良)事務所
  電話:0743-55-7888
  FAX:0743-55-7081

◆森本 敏(民間任用防衛大臣)
 ・防衛省TEL:03-●5366-3111(代),FAX:03-●5261-8018
 ・個人事務所 TEL:03-●3500-3258,FAX:03-●3504-8258

※その他、地元選出の国会議員に対しては、党派を問わず反対の意志をお伝えください。


11/1 チャンネル桜
危険な「人権委員会設置法案」

日本を破壊する危険な人権法案に反対!

http://ch.nicovideo.jp/channel/ch132


みんな電話するんだ!!FAXするんだ!!!!
2012/11/05(月) 08:23 | URL | 大拡散希望 #-[ 編集]
No title
橋下は保守ではありませんし、マルハン、ソフトバンクがスポンサーです、耳触りの良い事だけ言って、売国を図る、竹島の共同管理や南京問題、大東亜戦でアジアに迷惑を掛けた等々、彼の思想が透けて見えます。
真正保守には退場を願うとも発言しています、私は信用していません。
2012/11/05(月) 09:27 | URL | イシコウ #-[ 編集]
No title
ねずさんのブログいつも楽しく読ませてもらってますが、今回のは、ちょっと?
橋下徹は、完璧売国奴ですよ!バックは、パチンコ屋とかソン。
南京大虐殺があったといい、日本は謝り続けろですよ。
竹島は共同管理!
売国奴決定!

そんなにやつと共闘はありえん!
2012/11/05(月) 09:38 | URL | アリス #P05eae5U[ 編集]
No title
おはようございます。
今回の記事「我が意を得たり」の心境です。
ありがとうございます。
2012/11/05(月) 09:39 | URL | あつし #-[ 編集]
No title
橋下氏の維新の会との連携は絶対反対です。
なぜなら彼らは私利私欲・権力欲の為に権力を求めているからです。
こんなものはそもそも人間としても政党としても認めてはいけないのです。
石原氏にいたっても、怪しいとしか思えません。
自民党に票を集中させない為の策略が描かれているのでは?
2012/11/05(月) 10:03 | URL | yukoku #-[ 編集]
No title
政治思想としてのご宣託はごもっともでございます。
嘘をつきながら自分の都合のよいように権力を持つ立場を渡り歩く。原発を稼働させなくても電力は足りるなどと、空論を振りかざして世の中を混乱させる。自国領土を占領している敵国と共同管理するなどと、常識としての国家の重要構成要素を否定して、国政に関わる資格なんか微塵も感じられない言動をする。
橋下は「嘘つきで無知で常識のない人物」ですなぁ。で、大阪市は市長が変わってからなんか良いことあったんですか?橋下や松井が知事になって大阪府はなんか良いことがあったんですか?
私はいくら将来の日本の為とはいえ、こんなフダツキゴロツキとはかかわり合いになりたくありません!
石原慎太郎は完全に晩節を穢しましたね。
2012/11/05(月) 10:35 | URL | 服部 充良 #7IH7DjWg[ 編集]
ねずさんのいわれるとおり
上で橋下云々と言っておいでの方、ちゃんとねずさんの記事読んでます?
いかにきれいごとを言っても衆院で2/3の議席を押さえなきゃ、反日左翼のおもいのままにされちゃうんですよ。いまの日本は!!

これ読んでみてくださいな!
 ↓
http://twinklestars.air-nifty.com/sorausa/2010/11/post-c00f.html
石原さんが何をしようとしてるかわかるはず!!
2012/11/05(月) 11:19 | URL | 素浪人 #mQop/nM.[ 編集]
No title
日本国の繁栄を思う政治家であるかを見極める所から始めなければならないのがこの国の不幸ですね。そして次に見極めねばならないのは国家繁栄の為に正しい手法を用いることが出来るかどうかです。国会とは国家の最高権力であり、法律や予算を物理的に行使する機関です。理念だけが正しくても力を的確に適正に使えなければ国は衰退します。鑑みるに維新の会は日本国の繁栄の為にTPP参加したい、外国人地方参政権を認めたい、地方主権化したいと訴えている所を見たことも聞いたこともありません。よしんばそうであったとしても彼らの各種政策が国家繁栄にとってベストである事の試算はこれっぽっちも出ていない、只の観念論です。これらを統合的に考えれば彼らとその取巻きの目指す所は単なる就職活動に他ならないと帰結せざるを得ません。就活だけであればいいですが結果的に国家を滅ぼす可能性が大いに高まるのは許せません。そして石原さんの口からもマクロ的な経済政策はおろか今生きている国民の幸せの追求についても一言も発せられていません。日本の歴史や英霊に敬意を表するのは大切な事ですが彼らが培った知恵を今生きる国民に活用できないのであれば政治家になるべきではありません。それこそ本業の文筆家に戻るべきでしょう。
2012/11/05(月) 11:51 | URL | chibio3 #t50BOgd.[ 編集]
ねずさん、分かりやすい解説ありがとうございました♪
私も、ねずさんのご意見に全部賛成です。
石原さん、安倍さん、平沼さん、信じて応援させていただきます。
何しろ、政治の世界は魑魅魍魎の潜む世界ですから、常識では考えられないこともあるでしょう。
信じるしかないです!
2012/11/05(月) 11:58 | URL | みー #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012/11/05(月) 13:01 | | #[ 編集]
No title
あ太郎様のコメントにもありましたが、「小異を捨てて大同につく」私もそう思います。
「国亡くして何を議論か」と思います。
議論なんて後でいくらでも出来ます。
今の日本には時間が無いのです、要は、「まずは日本国を護る」これが先決です。

>自民党が政権第一党となる。
第二党には、連立した石原新党がなる。
民主や小沢新党等は、影響力のないミニ政党になる。

そうなってほしいと願っています、石原前知事が腹を括った背景にはきっと思索がお有りだと思います、見守っていきたく思います。

>民主や小沢新党等は影響力の無いミニ政党になる< 
私的には「民主や小沢新党」こんなもの要らない!
決っしてねずさんに意見申し上げているのではありませんので、そこの所ご理解くださいね^^

実は先日友人達と会う機会がありました。
普段その友人達とは全く政治についてなど話をした事はありません。
今の日本の現状についてチラッと話をしたところ話が盛り上がり、今迄の民主政権の誤策、愚策、反日左翼、屑マスコミ、日教組と相当な怒りを持っていた事がわかりました。
別にこの様な話で会ったわけでは無いのに、まさかこんなに話しが盛り上がろうとは思っても見ませんでした。
私だけでなく周りに同じ思いを持ってる友人達がいる事により今から話して、つまり拡散していく自信ができました。

日本を破壊する危険な人権法案「人権委員会設置法案」何としても廃案に持ち込みましょう!
2012/11/05(月) 13:28 | URL | 桜子 #PyZMa2bE[ 編集]
これはダメですね
全く同意出来ません
橋下が売国奴であることは既に国民の多くが知る所であり、「自分が先発ピッチャーやるから後は任せた」などと橋下に言った石原は同類であることは明白で、その動機は日本を守るという崇高なものでは決してなく、自民を敵視し、政局を混乱させそれを利用して自らが権力を握ろうとする個人的野心であると推定出来ます
騙されるのは小泉と民主で終わりにしたいものです
2012/11/05(月) 13:32 | URL | せー #-[ 編集]
橋下徹(はしもととおる)大阪市長や一部大阪市特別顧問による「週刊朝日」に対する“言論弾圧”問題について考える。言論の自由が死ぬときとは、デモクラシーが死ぬときである
「1340」橋下徹(はしもととおる)大阪市長や一部大阪市特別顧問による「週刊朝日」に対する“言論弾圧”問題について考える。言論の自由が死ぬときとは、デモクラシーが死ぬときである。

2012年11月5日

今回、私が書かなければならないことは、週刊誌『週刊朝日』と大阪市長である橋下徹・日本維新の会代表との間で先月半ばに沸き起こった、週刊朝日の記事をめぐる一連の騒動に関する最も重要な視点である。

 結論だけをまず最初に述べる。「週刊朝日」に対して、橋下徹・大阪市長が、ツイッター上でという限られた場所とはいえ、行った行為は、公権力(行政権力)による、「日本国憲法21条」違反の言論弾圧行為であり、日本の立憲民主体制(デモクラシー)を毀損する行為であり、許されるものではない、ということである。

 この文章だけを読んで、全て理解した人は以下の文章を読む必要はありません。しかしながら、「週刊朝日の連載は明らかに血統による差別を助長しているのであるから、橋下市長には当然抗議する権利があるので問題がない」というふうに考えておられる場合は、ぜひ、以下の文章を読んで下さい。

http://www.snsi.jp/tops/kouhou

2012/11/05(月) 14:28 | URL | 貼り付け #kSjPGwWM[ 編集]
No title
石原さん平沼さんの判断は失敗だったと思います
維新橋下は民主以上の詐欺師であると思います

はっきり言うべきだったと思われます
エセ保守の橋下となど組めるわけがないと
日本の政治を行うのは真に日本国を愛し、日本国に忠誠を誓う者のみに
与えられた使命であると
現状を日本国民に分からせるためにはそれなりの地位の人間が
声を大にしてはっきりと日本国民に訴えるべきであると思います
ネットで拡散、口コミで拡散も結構な事ですが
遅すぎます
次回選挙は保守対左翼という構図を作るべきでした
石原さんがやっていることは保守層の分散であり
維新の知名度,信頼度を上げる手助けでしかない

「民主がダメなことはわかったが、自民はもっとダメ」と、メディアに踊らされている国民は、まだまだ多い
ならば何故公正な報道を行うメディアを作らないのでしょう
あるのもを潰すことができないのであれば作ればいい
国会議員であるならできるでしょう
強烈に危険な現状の日本を知らしめる事こそ必要な事ではないでしょうか
知らしめる事により浮動票が動くのではないでしょうか
自民党が単独政権取れるよう議席を確保したとき
党内の左翼思想者を追い出し、公明とも縁を切る事ができるでしょう
石原さんには期待していただけに本当にがっかりさせられたし
こうなってしまっては安倍氏自民の邪魔物でしかない
2012/11/05(月) 15:26 | URL | #-[ 編集]
No title
本当は3男を日本維新の会に入れたいための石原新党らしい。新党ができなくても息子を就職させたいということです。
つまり、本人がいつも言う我欲なのです。
私は、安倍晋三、小沢、亀井は指示しますが、
石原はアメリカCIAとつながっていてその関係で橋下、みんなの党と一緒にやれとCIAから言われているだけなのです。
2012/11/05(月) 17:48 | URL | きらきら #ck2GMP26[ 編集]
No title
色々意見があるようですが、何よりの敵は実はマスコミだと私は思っています。 
そう云う意味では今回、保守が分裂しているようで実は根っこで繋がっている、とすれば大変良いことだと思います。(橋下氏については、取り敢えず置きます)
歩兵で云うところの散兵戦術ですね。 
例えが悪いとすれば恐縮ですが、「個々を攻撃されても被害は少なく、攻撃に転じれば連携して敵を包囲殲滅する」
こうあって欲しいものですね。 勿論連携するためには、何より信頼が必要なのは云うまでもありません。
コメント欄の皆様もその点を心配する方が多い故、様々な意見が出るのでしょう。
よく考え投票する国民の声こそが政界へ届いてほしい。 それが保守派国民の願いだと信じます。
2012/11/05(月) 19:31 | URL | 先島 #khh0Oikc[ 編集]
No title
日本を「我欲」に走った2人の政治家に振り回されるのを見て見ぬ振りなど出来ません。

大阪府知事を途中で辞めた橋下。
「たかだか大阪市役所の所長」などと自ら放言する橋下。
維新八策を見ての政策云々はもとより、橋下が実際に行ってきた言動を見れば、絶対にその存在を日本の政治に組み入れてはいけない人物であることは判るはずです。

大飯原発再稼動問題に於いて、関西電力に対し、橋下が行った恫喝まがいの言動を絶対に許すべきではありません。
橋下は、日々真面目に働く人たちを愚弄し、まるで「テロリスト」扱いをしたのですよ!
こんな人間を許せるはずがありません。

伝統文化である「文楽」(橋下は「ぶんがく」と言っていました)に対する言動もご存知ではないのでしょうか。
文楽協会は、伝統ある文楽を知ってもらい、また、新しい文楽の取り組みを知ってもらおうと、小中学生対象の文化事業なども取り組んでいます。私も大阪に住んでいた頃に子どもを連れて自治体との共催事業に行った事があります。とても判りやすく、かつ楽しい時間を過ごす事ができたのを今でも覚えています。
橋下は、そういうことを全く知ろうともせず、一方的に「個攻撃」を行うのです。橋下の言動は、そこに関わる多くの「日々こつこつと頑張っている人たち」を一瞬にして傷つける。本当に「非情な政治」手法です。

保守派が最初「国旗、国歌」で釣られたましたが、橋下は、保守派を取り込むために、「国旗、国歌条例」に最も熱心だった大阪府会議員を利用したといってもいいと思います。

石原氏も、橋下の権力欲に利用されるだけです。
それが石原氏だけに影響するのであれば、何も申し上げることはありません。好きにすればいいです。

しかし、そうではありません。
石原氏が向かう方向は、「私怨」と「我欲」によって支えられているのではありませんか?
これは橋下と同じです。

日本を思うならば、どう考えても、今は安倍さんを支援する側に立とうと考えるのがまともです。

立ち上がれは、自民党と合同会派を組み、それにより、参院予算委員会でも中山恭子議員も「質疑時間」を取ることができました。自民党との連携で、今後も頑張って欲しいとの思いが、いま、石原氏の身勝手な行動で砕け散ったような気持ちです。

中山恭子議員が、今回の動きに賛同されるとは私は思っておりません。
私は、中山議員を信頼しております。

石原(もう氏をつける気もありません)によって、中山議員のような心から日本を思う議員が、振り回されることが悔しくてなりません。

私は断固として、石原新党に立ち上がれの中山議員らを巻き込むことに反対いたします。

そして、もしいまだ流動的であるならば、我欲で動く石原と決別し、たちががれは、「安倍自民党と連携する」とはっきりと宣言すべきです。
それが立ち上がれが「日本を思う政党」として生き残る術であり、政党としての存在価値であると思います。
ここであえて「保守政党として」などとは申し上げたくありません。
「保守」と言う言葉でいろいろ迷うことがあるからです。保守と言う言葉は今、ある意味、橋下にも利用されています。

だからあえて「日本を思う」と言う言葉でたちあがれに問いたいと思います。

安倍さんの演説は胸に迫る思いがします。
私は、「日本を思う」強さを安倍さんの言葉から受けます。

「断固として日本人の命を守る」
この言葉の強さ。

それは、言葉だけでなく、中山さんや中川昭一さんら、北朝鮮に拉致された日本人をとにかく助けたい、その強い思いをもって北に挑んだ国会議員諸氏の実際の行動によって、裏づけされたものである筈です。

10年前の5人の拉致被害者奪還は、それこそ「命懸け」であったと私は思っています。
言葉だけでなく、行動が安倍さんや中山さんへの信頼を「確立した」のです。
そして信頼できる議員には、拉致被害者、ご家族だけでなく、自衛隊員やその家族への配慮も絶えず伺い知ることが出来ます。

現実の中において、狭くて厳しい選択肢の中で、安倍さんたちは行動してくれた。
信頼できる政治家とはこういうものだと思います。

石原もある意味、元祖マスコミの寵児であったと思います。
橋下も同じ。橋下が何故、全国の弁護士の中から、テレビと言う媒体に選ばれて出てきたのか。マスコミが橋下という人物をテレビに送り出した理由は?きっかけは?一体なんだったのか?
そこからも辿らなくてはならないときがもうすぐそこに来ていると思います。

この異常な流れを断ち切るためにも、間違った誘導は成されるべきではないと思います。

我欲、私欲で動く政治は排除すべきです。


日本を守るためです。

2012/11/05(月) 19:43 | URL | 共通一次世代 #HfMzn2gY[ 編集]
色々あるでしょうが、とりあえずは皆さん、日本を守りましょうよ。

「西村眞吾ホームページ・眞吾の時事通信」より
http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-kddi-jp&output=chtml&wsc=tb&u=http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi%3Fpage%3D791&ei=Xp6XUIa0O8OKlQXC3YCgDg
2012/11/05(月) 20:17 | URL | ありがとう #-[ 編集]
橋下は古い政治家のそのものなのが笑える
橋下は古い政治家のそのものなのが笑える
http://qazx.blog.eonet.jp/docdoc/2012/11/post-bf8a.html

http://youtu.be/DdO44B7Npi0
(動画)

息を吐くように嘘を吐く朝鮮人の気質のよく分かる記者会見です。反日売国テレビ局・マスコミはこの様な事を
日本国民に隠蔽して報道しないのです。この様な者には日本の政治は任せられません。 
自称暴走老人の前石原都知事はオレオレ詐欺の共犯者としての役割を自ら申し出て日本維新大連合を呼びか
けていいます。
我々愛国系日本人にはとても受け入れることのできない話です。

【動画ニュース掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj6.cgi
【動画ニュース最新版タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。
2012/11/05(月) 20:26 | URL | 愛信 #EBUSheBA[ 編集]
日本併合を企む韓国
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

韓国のキチガイっぷりに呆れ果てたアメリカが、韓国を見捨てた為、生き残りの為に日本併合を企む韓国
韓国が日本を併合したくて必死のようだね。

経済ガタガタ状態で、在韓米軍が2016年までに韓国から総撤退する事が決まってるから、
共産支那と北朝鮮の侵略から生き残る為に必死なんだろう。
その為の日鮮同祖論のデマ、外国人参政権、人権擁護法案、夫婦別称ってな訳だ。

我々は先代(明治体制)が犯した日朝併合という過ちを二度と繰り返してはならない。
この過ちを繰り返せば、今度こそ、日本国並びに日本民族は確実に滅亡するからである。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2012/11/05(月) 20:34 | URL | 自己愛性人格障害民族 #amXlFcx2[ 編集]
ねずさんにまったく同感です。。。
 安倍総裁のもとでの幹事長は靖国神社否定派です。そんな人間を小泉若さんは慕っています。(あほか!)日本の歴史を知らない戦後生まれの人間にとって真実を知っている先輩・リーダーたちが国会にも必要です。パーフェクトな人間はこの世に存在しません。80歳になりこれからの余生を考えてもらいたい人に出馬していただくことに戦後生まれの人間として最大の敬意を表します。1票でしか支援はできませんが。。。文句がある人は自ら選挙に出て持論を主張したら良いのです。今の日本には評論家集団は不要です。
2012/11/05(月) 20:34 | URL | しょうちゃんのつぶやき #bvoP3EXo[ 編集]
No title
う~ん、いろんな見方があるものですね。
私の意見では、まず橋下氏が「維新」を名乗るのに激しく違和感があり。
猪瀬さんなどに「薩長も連合した。石原さんと橋下さんも」みたいなことを言われると蕁麻疹が出そうになります。
明治維新の核は、尊 皇 攘 夷。
島津幕府や毛利幕府をつくるのではなく、皇室を戴いて外国に侮られぬ強い国をつくるという目的が一致したからこそ連合が成立しました。
皇室を蔑にし外国人参政権を推す人物と手を組むのは、とても「小異」とはいえないでしょう。
どちらかとういうとアメリカとソ蓮がナチスドイツを倒すまでは戦友熱が盛り上がっていたけれど、
三か月後には水と油であることに気付いてすっかり熱が冷めてたようなものではないでしょうか。
もし日本が原爆投下後すぐに降伏していたら、米ソで分割占領されていたでしょう。
今回も総選挙までに三か月は時間があったほうがいいかもな・・・という気がしてきました。
2012/11/05(月) 20:50 | URL | なつ #-[ 編集]
No title
11月5日付の読売新聞で、野田内閣の支持率が19.5パーセントに低下し、内閣の不支持率が68パーセントになったと報道され、ねずさんのプログ中においても総選挙があれば民主党は100内外にまで沈没するとされています。これに田中文部科学相の大学新設不認可の発言を含めても、小選挙区制の選挙は、そんなに甘いものではないと思っています。

民主党に対抗する政党として、自民党と石原新党、日本維新、みんなの党、公明、生活第一、共産党があります。しかし、小選挙区制の中で全選挙区に候補者を立てると考えられるのは、民主党、自民党、石原新党+日本維新+みんなの党(以下、石原グループと称する。)、共産党です。

民主党の得票は減りますが、自民党と石原新党グループが反民主の票を取り合いすることにより共倒れとなり、結果的に民主党の勝つことが結構多くなると思います。
自民党と石原新党グループが選挙協力をすれば、民主党は100も行かないと思いますが、それが駄目なら・・・・・・まして、石原新党、日本維新、みんなの党で乱立するようなら、民主党は200は確実に取ると考えます。

自民党と石原グループに、選挙協力をしていただくことはできないでしょうか?
2012/11/05(月) 20:57 | URL | #-[ 編集]
No title
>現状を日本国民に分からせるためにはそれなりの地位の人間が
声を大にしてはっきりと日本国民に訴えるべきであると思います
ネットで拡散、口コミで拡散も結構な事ですが
遅すぎます

本当は、ネット等での拡散がベストの方法でした。国のトップがはっきりと特アを敵だと名指し、マスコミで報道すると国民への周知の効果は絶大かもしれませんが、非常な緊張状態が生まれます。今支那、朝鮮に進出している企業の人たちとその家族が危険にさらされます。
今保守ブログにきている人がみんなで拡散すれば、本当は相当なスピードで拡散できると思います。
しかし、拡散活動する人の数は非常に限定的であるのが実情です。保守ブログにきてコメントを書いて満足してしまっている人も多いでしょう。

だから、そういう意味では、やはり今度保守政権が誕生したら、やむを得ないので、政治家たちが国民に呼びかけるようにすべきではないかと、私も考えます。ただ上に言ったような観点から、慎重さは必要になるでしょう。
あるいは、国が、ネット拡散等を表にでないように実行するという方法もあるかもしれません。国の予算で、人を当ててやればそれなりの拡散力はあるはずです。こちらはマスコミで放送するのに比べるとずっと時間はかかるけれども、より安全な方法ではあります。ただ、時間がかかりすぎると手遅れになるかもしれません。
2012/11/05(月) 21:12 | URL | 山本ぽんすけ #HJS1sVhY[ 編集]
No title
ねずさん、焦って晩節を汚すような野合に奔走する、石原さんを見るに見かねてということでしょうか。

党名もない、綱領も立ち上がれに丸投げ、小異どころか基本政策が真逆な政党を寄せ集めて、とかく選挙で協力しようよ、俺が広告塔だから。これは、見るに堪えない。三流、四流政治家ばかりのど素人政治家をあつめて、数とればじゃないというのは、国民をバカにしている証としか思えないですね。

まずは、どうゆう日本にするのかという理念もなく、ただ都政をじゃました官僚制度がけしかん、GHQの占領憲法がけしからん。じゃ、どういう行政機構にするのか、どうゆう憲法にするのか、石原さんから一言もきいたことないですよ。

国政を仕切る器じゃないと思います。これまで一匹オオカミで人を育てられなかったのが致命的。息子一人もまともな政治家育てられず、天下国家をかたるな!(いいすぎですけど)

いまのまま、クソミソ野合一本やりなら、立ち枯れて終わるとおもいますね。


2012/11/05(月) 21:18 | URL | スルメジャコスキー #-[ 編集]
No title
ねずさんの石原新党の評価を誤解している人が多いようです。
ねずさんは、維新の会やみんなの党を支持しているわけではありません。

本来なら、自民党を全力で応援すべきときであると思っておられるでしょう。しかし、保守ブログにきている人の中には勘違いしている人が多いのですが、保守ブログの意見は世論ではありません。テレビしかみない人には、自民もだめ、な人が多いのが現状なのです。そういう人は次の選挙で自民党に投票できないので、その結果、野放しになった維新の会やみんなの党に、あるいは民主党や社民党へ投票するようなことになったら、それは最悪だということで、なんとなく民主はだめだが自民もだめと思っているような人の受け皿になればいい、という考えだと思います。

それは確かにもっともな考え方であると思います。ただ、石原さんが相手にするのは実際には橋下氏等ではなく、そのバックの朝鮮系の人たちじゃないかと思います。うまくまとめ切れるでしょうか?
マスコミもまだ民主に未練はあるようですが、いよいよだめとなったら維新の会を激アゲする方向に動く可能性がありますし、人気のある石原さんが維新の会等第三局と結びつくことで、国民が騙されすぎて、自民党より石原新党の方へ政権が行ってしまう危険もあるのではないでしょうか?

石原さんが新党を管理できなかった場合どうなるでしょう。石原さんは高齢ですし、自然な形で亡くなったようにみせかけることも容易でしょう。
こうなるとまた、偽装保守政党が政権をとってしまうことになるわけですから、非常に大きな危険があるといわざるを得ません。

私は維新の会は民主党以上に危険だと思います。維新の会が結果的に政権を掌握する可能性のある試みは、リスク回避の視点からは、やはりまずい方法だと思わざるをえません。

これをやめさせるには、たちあがれ日本の方々へこの動きに乗らないように、訴えていくことだと思います。石原さんがもし我欲で動いているなら、止められないでしょうが、たちあがれ日本のメンバーだけでも引きとめることができればまだましでしょう。

それから、大事なことは、自民もだめな人への対応をどうするかということです。代わりの受け皿があればいいですが、今言ったように石原新党では効果が効きすぎる可能性があり問題が大きいです。この点についてアイデアを出して、自民党へ提案できればいいですが。みなさん何かありますか?
議論も維新の会は信じられないからだめと単純に切り捨てるのではなく、そういう観点からすべきです。
2012/11/05(月) 21:35 | URL | 山本ぽんすけ #HJS1sVhY[ 編集]
「保守派」に朝鮮系団体が食い込んだ理由
先日、当ブログで統一協会と勝共連合、さらに自民党政治家の関係について簡単に解説したのですが、これを読んで

「保守が朝鮮系って、どういうこと?」

と混乱してしまったという声も聞かれました。
これを理解するには「冷戦構造」の時代の感覚を知らなければならないのですが、冷戦時代が終わって20年以上。
若い人には、ここから説明しなければわからなくなっているわけですね。

第二次世界大戦後、世界はアメリカに代表される「資本主義」と、(右派、あるいは西側陣営ともいう)ソ連に代表される「共産主義」の(左派、あるいは東側陣営ともいう)

2つの陣営に真っ二つに分断され、熾烈な勢力争いが繰り広げられました。
その争いの象徴が朝鮮半島で、国を真っ二つに分断され、

北を共産主義、南を資本主義の国にされました。

今となっては共産主義の失敗は明らかになっているわけですが、当時は共産主義を理想と信じ、北朝鮮を「地上の楽園」と唱え、日本も北朝鮮のような国にしようと本気で信じていた人がいたわけです。
そうならなくて、本当によかったわけですが。
日本の共産化を防ぐということがまさに喫緊の課題だった時代があり、
その当時の「保守」や「右翼」の政治家や活動家は、「反共」を唱える相手とならば、誰かれ構わず手を組んだのです。

自民党保守派は「親台湾」でしたが、これも、日本にシンパシーを感じている台湾人と手を組んだのではなく、ただ「反共」の一点だけで、その台湾人を虐殺し、弾圧した蒋介石と手を組んでいたのです。

そんな時代において、「国際勝共連合」の存在は非常に大きく、
それが一方では朝鮮民族至上主義を掲げる団体だということには

誰も注意を払っていなかったし、霊感商法等を繰り広げるカルト宗教団体の傘下であることすら不問に付されていたのです。

さらに勝共連合の日本での拡大には、アメリカ・CIAの協力があったと
言われています。

ただし、これは「資本主義」か「共産主義」かの二者択一しか選択肢のなかった時代だったということを考慮に入れなければなりません。

ソ連が崩壊、冷戦構造が崩れると、世界は急速に民族主義が台頭していきます。
統一協会も、教祖・文鮮明がもともと現在の北朝鮮にあたる地域で生まれていることから北朝鮮に傾倒していくことになります。

そんな中で、日本の「保守」は未だに「反左翼」であれば「保守」だという冷戦構造の思考から脱しきれていません。

ただアメリカについていきさえすれば「保守」だと思い込んでいるし、朝鮮系・カルト傘下の勝共連合との関係をどう総括するのかもあいまいなままで、それがこのような混乱状況を呼んでいるというわけなのです。

https://www.gosen-dojo.com/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=1564&comment_flag=1&block_id=736#_736
2012/11/05(月) 22:54 | URL | ゴー宣道場 #UzpiictY[ 編集]
No title
 たちあがれ日本と維新の会は政策が真逆です。連立は不可能ではないでしょうか?橋下市長もたちあがれ日本と連立は嫌がっていますし、石原氏も苦労すると思います。
 無理矢理連立しても売国維新の会と保守たちあがれ日本ではすぐに分裂しそうです。
2012/11/05(月) 23:45 | URL | 長崎県民 #-[ 編集]
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まとめ【石原新党に思う】

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白梅の少女たち
特攻とテロリズム
三ヶ根山殉国七士廟
真の近現代史観
塹壕で母は生まれた
勝てた戦争
特攻隊員の思い
橋の上のホラティウス
張作霖と満州のお話
インパール作戦とパル判事
インパール作戦 続き
■満州従軍看護婦実話
(1)集団自決
(2)南新京駅
(3)青葉慈蔵尊
小町園の悲劇
大川周明 米英東亜侵略史
広島と長崎に落ちた原爆は種類が異なる
無条件降伏という国際的詐欺に騙され続ける日本
南の島に雪が降る
8月9日のソ連軍侵攻で起こったこと
女性の乗った特攻機 神州不滅特別飛行攻撃隊
パンプキン爆弾
ドクター中松氏の日本は負けていない
大東亜戦争開戦前の御前会議
真珠湾攻撃と人種差別
大艦巨砲主義
■戦陣訓を読む
(その1)
(その2)
(その2)
日米戦争の原因
ひうらさんの思ひ出
戦前という時代と新しい未来
支那事変は支那が起した
種類の異なる原爆
長崎へ投下された原爆の当初目標地点は北九州市


おススメ記事02
≪戦記≫
日本とパラオ歴史を超えた友情
エクゼターとエンカウンター
義和団事件とコロネル・シバ
アロハ・オエ
アッツ島の戦い
グアム島の戦い
タラワ・マキンの戦い
拉孟の戦い
騰越の戦い
占守島の戦い(1)ニチロの乙女たち
占守島の戦い(2)士魂戦車隊
回天の志
回天・後日談
戦艦大和出撃のメッセージ
勇敢で高潔で誰からも好かれた日本軍人
三宮事件 ■
日清戦争 ■
日露戦争 亡くなられた方の気持ち
日露戦争の勝利はアジアの偉大な救い
日本軍の蛮行 デビンティンギ事件
戦争の体験談
第二次上海事変
■南京攻城戦 (1)南京戦まで
(2)城内突入
(3)城内敗残兵掃討
(4)国際安全区内敗残兵掃討
石頭予備士官候補生の戦い
沖縄の二人の知事 泉守紀と島田叡
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
サイパンの玉砕戦(1)
サイパンの玉砕戦(2)
アンガウルの戦い
ビアク島の玉砕戦
キスカ島撤退作戦
赤トンボの戦い
通州事件1
通州事件2
通州事件3
尼港事件
斉南事件
奉天駅前事件
廊坊事件
通化事件に学ぶ国を失うことの過酷
真岡郵便電信局事件と九人の乙女たち
ノモンハン事件
盧溝橋事件
リットン調査団
重慶空爆
満洲国開拓団の殉難
沖縄の集団自殺の虚構
小野田寛郎さんが語る従軍慰安婦
南京大虐殺というデタラメ
慶長の爆弾三烈士
北条時宗と元寇
大津事件
天狗党の乱
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
刀伊の入寇と竹島
旅順要塞陥落
航空戦艦伊勢と日向の物語
久松五勇士
日清戦争のお話
重巡洋艦「熊野」の生きざま
阿片戦争と支那人の嘘吐き
二本松の戦い

≪台湾≫
台湾2・28事件
日本の台湾統治
日本の台湾統治の真実 ■
台湾・高砂義勇隊
日本人はとても素敵だった
カナダからの手紙
元日本人の歩んだ道~蔡焜燦
台湾の占領統治からの解放のこと

≪支那≫
支那人の残虐性
支那人の“避諱”観念と虚言
支那「日本支配工作要領」
相手が弱いとみるやつけこむ民族
支那に支配された国の実情
「日本は唯一の被爆国」に隠された嘘
支那の盗掘
カネを吸い取られ続ける日本企業
ロシアも怒る支那のパクリ
支那・文化大革命の恐怖
女真族と満洲の話
いまなお続く法輪功弾圧
停車場
カナダの悲劇 中国移民に占拠されたバンクーバー
支那人による日本買占めの恐怖
支那・国防動員法
支那の粉ミルク
恐怖の外国人永住者
華僑と植民地統治について
支那の中国漁船問題に思う
清き国、日本
中国人の語る中華思想
中華民族琉球特別自治区設立を許すな
支那を「中国」と呼ぶのは国辱
シナ人とは何か
南京の次は重慶
チャンコロは蔑称ではない
胡錦濤国家主席殿への公開質問状
支那が嫌われる七つの理由
中共による事実上の宣戦布告
法輪功弾圧
四度あった南京事件

≪韓国北朝鮮≫
韓国建国の英雄
韓国保守派の嘆きと憤慨
誇り高く生きる 洪思翊中将
李氏朝鮮の時代(1)
李氏朝鮮の時代(2)
閔妃殺害事件
李氏朝鮮時代の刑罰
在日朝鮮人
関東大震災の記憶
関東大震災と不逞朝鮮人の暴虐
朝鮮進駐軍の非道を忘れるな
警戒を差別とすり替える在日朝鮮人
従軍慰安婦問題
在日コリアンたちの本音
犯罪をしたら日本人になりすませ
民団の驚くべき活動
ダライラマの法話で見た韓国人の民度の低さ
下半身裸で水死する脱北女性たち
日韓併合のこと
檀君神話という韓国のデタラメ
李承晩と朝鮮半島の歴史
在日朝鮮人との付き合い方
和夫一家殺害事件
韓国国債など買う必要はない
朝鮮半島危機に備えよ
真の敵は国内にあり
日本が嫌いな在日朝鮮人は祖国に帰れ
韓国産食品に人糞が混入、米国は販売停止に
韓国人売春婦について
韓国に鉄槌を!
あきれ果てた韓国の五輪
剣道は韓国発祥と珍説を世界に宣伝?!
韓国人留学生の嘆き

≪その他の国≫
アンコール遺跡とカンボジア
ビルマの近代史
アフガンの地雷
二つのアメリカ
ハバロフスク事件顛末(1)
ハバロフスク事件顛末(2)
ハバロフスク事件顛末(3)
シベリアのトイレ
ウクライナ物語
地上の楽園のウソ
インカ帝国の滅亡
マサダ砦の戦いと尖閣問題
インドのジャンヌ・ダルク
セントルイスブルース
明治維新と南北戦争の不都合な関係
チベットの悲劇01
チベットの悲劇02
チベットの悲劇03
ガンデンポタン
日本の人がこの国に来てくれて嬉しい!
ブータンとダショー西岡
インドネシアと植民地統治
マレーシア国定中学校歴史教科書

≪憲法≫
日本国憲法という欺瞞
日本国憲法を否定せよ
Made in Occupied Japan
歴史的に無効な憲法の破棄を
二つの日本

≪教育を考える≫
愛国心を育てよう
教育における「父性」ということ
ボーイスカウトと郷中教育
仁徳天皇陵を大仙陵と呼ぶまやかしを許すな
武徳教育のすすめ
これでもあなたは日教組に子どもをまかせられますか
歴史教科書
尋常小學修身書
ねつ造史観の歴史教科書を許すな
鎌倉幕府の始まりと教科書の欺瞞
教育を変えるということ
子供達を壊す教育を許すな
堕胎と少子化問題
釜石の奇跡
母と子
「いじめ」雑感
大津市中学生自殺事件に思う
神話を学ぶ
神話を学ぶことの意義
歴史を学ぶことは民族の価値観を学ぶこと

≪メディア≫
やまと新聞を守れ
毎日新聞英語版のあまりにひどい報道
マスコミが反日になっている理由 ■
反日キャスターを許すな! ■
反日主義者たちの陰謀
≪反日左翼≫

国鉄と鉄道公安官
夢の超特急「あじあ号」 ■
弾丸列車と戦後左翼の利権 ■
国連という名の欺瞞
白旗の少女
プラスの言葉
反日左翼工作員にみられる共通の特徴
野麦峠と戦後左翼の欺瞞

≪核≫
核のお話2
核のお話
放射線の危険、誰が得をし誰が損をするのか
放射線は怖くない!ラッキー博士の小論文
広島の原爆被災者の記録
国賊的策謀が見えてくる
塩分と放射能
原発について
除染しなかった広島は女性の寿命が日本一

≪時事≫
尖閣を守れ
日本人が知らない資源のお話
750兆円の国家財源
最高の景気対策は国防にあり
地方行政とゴミ処理問題
小学生の妊娠
自国の防衛は自国で
日教組に立ち向かえ
外国人参政権
政治資金規正法
竹島問題の真実
夫婦別姓などもってのほか!
子供手当が在日外国人の母国に残した子供にも出る?!奴らを許すな
「日本派」の政治家
中国産新型エイズの恐怖
口蹄疫問題に関する衆議院の質疑の模様
口蹄疫は韓国の陰謀という噂の真相を問え!
尼崎児童暴行事件
売国土下座外交のウラ
都民の100人に1人が中国人
あなたの隣に中国人が。それでもいいですか?
すべては私たちの選択にかかっている
支那人に買い占められる日本の水
尖閣問題と国益
尖閣問題と琉球共和国
尖閣領域の中国漁船問題に思う
いまと似ている通州事件前夜
口蹄疫はまだ終わっていない
子宮頸ガンとセクシュアルデビュー
在日支那人の取締りを強化せよ
神社が燃やされている
沖縄県平和祈念資料館の展示見直しを要請する
被災地で頑張る自衛官
ヒゲの隊長大震災を語る
復興は将来世代のために最良のものを
電力一律削減は日本の産業を壊滅させる
悪質書き込みは即賠償
人権救済法案はた日本人差別法案
大雨と公共工事のお話
トルコ地震に寄せて
TPPは日本を崩壊させる
八重山地区歴史教科書問題
近未来の物語
思い切った良質の公共投資で景気回復を
客船コスタ・コンコルディア号転覆事故に思うこと
地方主権論は国を滅ぼす
日本の防衛は日本の手で
景気復活の要諦は日本の心を取り戻すこと
都市鉱山の回収は日本に巨富をもたらす
支那、韓国の本音
埋蔵資源と軍事力 総額200兆円の財政出動のこと
野田総理の尖閣買取発言は売国発言
片山さつき先生を守れ
民主党の猿芝居に騙されるな!
民主党のバラマキはなんのため?
日本は軍事力を強化せよ
日本を抜本的に建て直す
税と社会保障法案の成立と引き換えに解散を迫る真意

≪コラム≫
天壌無窮の神勅
天皇人間宣言という言葉のまやかし
持てる力のすべてを未来への建設に傾けて
帝国日本を語り継げ
保守は No War !!
動物農場
世界に誇る縄文文化
漆と縄文文化
巨視的に見る
縄文人と渡来人の相克
世界四大文明の嘘
中国四千年の歴史という馬鹿げた妄想
魚沼産コシヒカリ物語
小麦のお話
小麦のお話2
大豆と満洲のお話
歴史に対する姿勢
伝書鳩物語
軍艦島のお話
新しいこの国のカタチのために
たった一度の敗戦で日本を失ってはならない
ブログの拡散効果
消えた歴史
日本の未来の枠組み
日本再生のために民度の向上を
元来日本社会は窮屈、でも窮屈ゆえに安心
「理論」と「心」と「都合」のお話
正しい万歳
近世のニッポン
伊勢神宮の式年遷宮
夏の怪談
文化は武器より強し
ヤプー人の伝説
犬種と人種
悪は断じて許さないという心が大切
大麻についての考察
ススキとセイタカアワダチソウのお話
秋の七草
階級闘争主義と信頼主義
日本の心をつたえる会
聖徳太子と十七条憲法
国連という名の欺瞞
石原莞爾「最終戦争論」を読んでの所感
石原莞爾「最終戦争論」
ある国の物語
マイセンのスープ皿
行間を読む
相貌認知
戦後世代は何をやってきたのか
人を大切にする経営
ラージャ・ダト・ノンチック元上院議員の言葉
歴史伝統文化に立脚しない革命は成就しない
語り、つたえよう!
求められる大改革
勁(つよ)くなる
日本を取り戻そう 鄭春河さんの遺稿
鄭春河先生の遺稿2「日本同朋へ」
亀井静香先生と面談してきました
ローハイド
日本の心をつたえる会について1
日本の心をつたえる会について2
日心会の価値について
勾玉のお話
批判ということ
横浜市歌
現場の使命感、現場の奮闘
着物の叡智
江戸の水道井戸
絵の具と戦争
皇后陛下 祈りの御歌
ニール・パスリチャ「Awsome(最高)」の3つの要素
桜餅のお話
和菓子のお話
日本解体のトラップ
影響の輪、関心の輪
階級闘争は共産主義の悪魔
歴史を学ぶ
先を読む
日本人はみんなどこかでつながっている
大国の発言、小国の発言
なでしこのお話し
メーリングリストを潰す方法
稲穂を見て
凛として愛
語り継ぐこと
栗のお話
越前恋水仙物語

父祖が築いてくれた国、日本
敵に警戒されるのは、正しいことをしている証拠
今年もお世話になりました
壬辰の年
鏡は化我美
誠と義
五常の徳
徳の概念と諱(き)の概念
聯合艦隊と連合艦隊
反日宣伝と日本人の対応
愛国心を涵養する名言集
河本準一と生活保護
通り魔殺人と日本の自殺
アイデンティティの形成
ダイエット飲料を飲むと太る
女子高生コンクリート詰め殺人事件に思う
日本の秘密をばらしたら
大麻と国益のお話
秀吉の朝鮮出兵
大切にしたい日本の四季
おハシと神代文字
東郷さんの檄文
西欧の保守主義と日本の保守主義
あるレジ打ちの女性
ライオンキングと日本人へのメッセージ
源平桃と壇ノ浦の戦い
美人画
うま味と日本人
トイレが個室であることの幸せ


(2012/8/15記事までを掲載)
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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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サンフランシスコ講和条約で、日本は台湾に関して処分権は連合国に提供しましたが、領土の割譲は行っていません。条約以降、連合国も日本も台湾の処分先を決めていません。つまり台湾はいまも日本であり、台湾にいる1500万人の戦前からいる台湾人は、日本国籍を有する日本人です。私は台湾民政府を支持します。
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Author:小名木善行(HN:ねず)
国史研究会 代表
日本の心をつたえる会 代表
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通州事件を実際に体験された女性の手記です。
クリックするとテキストファイルが開きます。
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 ↓関連記事↓
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尖閣諸島問題について
「世界日報社」の特集記事
http://www.worldtimes.co.jp/
尖閣諸島に関する1972年の外務省資料(PDF)
http://www.worldtimes.co.jp/special2/senkaku/senkaku.pdf
尖閣問題について

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