- ご迷惑をおかけしました。
- 私の浅はかな行動がこのような結果を招くこととなり、誠に申し訳ありませんでした。
「ドイツさんと私」は連載中大変楽しく拝読しておりました。
そのうえで安易に「ドイツさん」という名称を使用したことについては、言い訳のしようもございません。
盗作と言われても仕方が無いと存じます。
「ドイツさんと私」の作者様、作品のファンの皆さま、申し訳ありませんでした。
自分が書くことで不快な思いをされる方がいらっしゃるということに思い至らなかった私の考えこそが、全ての原因であったと考えております。
この件で不快な思いをされた全ての方に、お詫び申し上げます。 - 2012年 11月05日 (月) 23時02分