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C83原稿募集してます　締切は12月初頭　配置は三日目メ-35aです
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.ddo.jp/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.ddo.jp/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.ddo.jp/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こばぶちょー

もうこんな夜はたくさんだ！
俺はメガーヌさんとイチャラブさせてもらう！

こんばんわ部長

>俺はメガーヌさんとイチャラブさせてもらう！
すみません、それエリオが実行中なんですよ

こばぶちょ〜

こんぶ

>>俺はメガーヌさんとイチャラブさせてもらう！
>すみません、それエリオが実行中なんですよ
エリオとメガーヌさんはいちゃいちゃじゃなくてヌチャヌチャしてるよ
汗とか唾液とかもろもろで

バリアン世界からナンバーズを奪う為にバリアンの刺客がやってくる
つまりアツェレイを始めとするナンバーズが狙われている！？
よしアツェレイ！カオスエクシーズチェンジだ！

>>>俺はメガーヌさんとイチャラブさせてもらう！
>>すみません、それエリオが実行中なんですよ
>エリオとメガーヌさんはいちゃいちゃじゃなくてヌチャヌチャしてるよ
>汗とか唾液とかもろもろで
今にしてみれば未来組にメガーヌさんの子供がいないのが不思議でならない

>今にしてみれば未来組にメガーヌさんの子供がいないのが不思議でならない
ルーテシアとの子供との差異をどう付けるのかが難しい気がする

>今にしてみれば未来組にメガーヌさんの子供がいないのが不思議でならない
なぜ居ないと思ってるんだ？

>なぜ居ないと思ってるんだ？

>>今にしてみれば未来組にメガーヌさんの子供がいないのが不思議でならない
>ルーテシアとの子供との差異をどう付けるのかが難しい気がする
あの親子一緒にエリオ搾り取ってそうだから子供も同時期に生まれたりしそう…
そうなるとややこしいな

>なぜ居ないと思ってるんだ？
ちょっとフェリオに聞いてみないとな
とりあえず未来から呼んでみようぜ！

>よしアツェレイ！カオスエクシーズチェンジだ！
融合したり変身したりあれ十分エクシーズチェンジだな、とは思う
ライフ1000以下にならないと効果使えないとかドMにぴったりじゃないか

>>今にしてみれば未来組にメガーヌさんの子供がいないのが不思議でならない
>ルーテシアとの子供との差異をどう付けるのかが難しい気がする
メガーヌ「もうルーテシアっていう子供がいるから、妊娠なんて考えずにずっと楽しんでいたいの」
避妊はしっかりしてるイメージ

>あの親子一緒にエリオ搾り取ってそうだから子供も同時期に生まれたりしそう…
>そうなるとややこしいな
メガーヌさんの娘、ルーテシアの娘
母親が違うはずなのに双子並に見分けがつかない
つくのは多分母親二人とエリオくらい

>ちょっとフェリオに聞いてみないとな
>とりあえず未来から呼んでみようぜ！
フェリオ「メガーヌ母さんとルー母さんの子供？」
　　　　「・・・また同時妊娠って言ってた」

>メガーヌさんの娘、ルーテシアの娘
>母親が違うはずなのに双子並に見分けがつかない
>つくのは多分母親二人とエリオくらい
シュリとキオの兄弟も見分けないといけないしエリオも大変だな

>メガーヌ「もうルーテシアっていう子供がいるから、妊娠なんて考えずにずっと楽しんでいたいの」
>避妊はしっかりしてるイメージ
最初はそう思っていたが周りが次々？と妊娠していくのを見ていつしか自分も愛する人の子を産みたいという気持ちが…

>最初はそう思っていたが周りが次々？と妊娠していくのを見ていつしか自分も愛する人の子を産みたいという気持ちが…
ガリュー「・・・・」
ルー「え？ママのコンドームに穴開けておいたって？グッジョブガリュー！」

>フェリオ「メガーヌ母さんとルー母さんの子供？」
>　　　　「・・・また同時妊娠って言ってた」

>　　　　「・・・また同時妊娠って言ってた」
つまり何度も親子丼で妊娠させているのか
ちょっと早いが我らがクリスマスの使者を呼びたくなってきたぜ

>シュリとキオの兄弟も見分けないといけないしエリオも大変だな
エリオ「自分の子供なんだから見分けはつくよ、ただ他の皆がさっぱり分からないって言って困ってる…」
00「まあ普通は見分けなんてつかないよな」

>ちょっと早いが我らがクリスマスの使者を呼びたくなってきたぜ
サンタクロース「エリオの嫁のみんなにはこの見えない穴の開いたコンドームをプレゼントするよ」

>ルー「え？ママのコンドームに穴開けておいたって？グッジョブガリュー！」
一度子供が出来ると箍が外れそう
それはもう何度も何度もエリオを求めて、どんなプレイでも受け入れてくれそう

　「イカロス目視確認……ドッキングセンサー受託
　　ドッキングモード軸合わせ……」
シャリオが『射出』したイカロス本体
それはエリオの娘であるウェリオが開発し機動六課に設置した装置から撃ち出されたものだ
ユニットを丸ごと撃ち出す事で現場に直接届けるという無謀な装置
エリオは半分冗談だと思っていたがまさか本当だったとは
内心未来の娘に呆れながら上空でイカロスとのドッキングモードに入っていた
　（....ｶﾞｼｬｧﾝ!ｼﾞｬｺﾝｯ!ｶﾞｷﾝｯ!....ｳｨｨｨｨﾝ....ﾌﾞﾜｧ!）
　「イカロス！起動！」
見事上空でのドッキングに成功
その機械で出来た翼を広げ6枚の翼が全て本体から切り離されていく
　「イカロスビット！（ﾊﾞｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭ!）」
遠隔操作によってまるで意思を持つかの様にビットが敵目掛けて分散していった

エリオとツインクリムゾン〜イカロス＆ダイダロス〜

>シュリとキオの兄弟も見分けないといけないしエリオも大変だな
>エリオ「自分の子供なんだから見分けはつくよ、ただ他の皆がさっぱり分からないって言って困ってる…」
>00「まあ普通は見分けなんてつかないよな」
シュリキオは一卵性双生児の可能性が高いが親が違うルーテシア子とメガーヌ子はそうではないよな
よっぽどそっくりなのか

　00『IS！ヘヴィバレル！（ｼﾞｬｺﾝｯ!....ｷｭｫｫｫｫｫｫｫ....）』
ビット射出と同時にイノーメスカノンを地上へ向けて構える
いくらイカロスビットと言えどただゴキブリに攻撃したのでは最初のアツェレイと同じだ
特に表面への攻撃は効果が薄い
それを理解していたエリオはまず一発、大きな攻撃を仕掛けたのである
　　（....ｽﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!）
一発と言っても特大の砲撃
地上に炸裂した瞬間に大爆発を引き起こし周囲のゴキブリがその衝撃で舞い上がった
1体辺りのゴキブリの重量は不明だがそれでも相当重たい事が予測される
そんなゴキブリがまるで木の葉の様に空を舞う
これがゴキブリでなければ眺め続けていられただろう、エリオはそう思いながらビットを操作した
　　（ﾋｭﾝｯ!....ｻﾞｼｭﾝ!ｻﾞｼｭ!ｻﾞｼｭ!ｻﾞｼｭ!ｻﾞｼｭ!）
ビットの刃が無防備となった身体を切り刻んでいく
特に足の関節などを重点的に
素早い動きの要となる足がなくなればそれはただの蠢く巨大な嫌悪感の塊

00「人間って、生き物の内に入らないのか？」
エリオ「何で？」
00「…あいつ絶対人間食わないじゃん」

ユーキ「〜♪」（体長８０ｍは在りそうな怪獣を捕食中

エリオ「ジュエル達のトコの…邪神だっけ。連中も『東京湾のヘドロの千倍以上不味い』から食べないってさ」
00「今年もあいつの食材で美味い鍋喰いたかったら、変な事言わない方がいいのかな…」

ユーキ「ごちそうさまでした、っと」

>地上に炸裂した瞬間に大爆発を引き起こし周囲のゴキブリがその衝撃で舞い上がった
ロケラン系＋礼賛シリーズはガチ

　　「よし！（ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ!）ッ！？」
しかしまだゴキブリが全て撃破出来た訳ではない
エリオの背後に新たなゴキブリが現れエリオを狙っていた
羽を広げて空を飛ぶ姿はまさしく『気持ち悪い』の一言に尽きるだろう
エリオはこの場にフェイトがいない事を心底感謝した
いたら戦闘どころの話でない事は想像するに難しくない
　　（ｻﾞｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭ!....ｽﾞﾊﾞｧ....）
　　「これは……」
不意打ち気味に現れたゴキブリは次の瞬間切り刻まれた
だがそれはイカロスビットによるものではない
もっと小型の……そして数が多いビット装備
　00「（...ﾊﾞｼｭﾝ!）ったく、油断すんなよエリオ」
　　「アツェレイ！？」
今ゴキブリを斬り刻んだのはソードビットでありアツェレイの攻撃だ
先程の攻撃で疲労していたはずのアツェレイがこうして戦線に復帰しているとは

>一度子供が出来ると箍が外れそう
>それはもう何度も何度もエリオを求めて、どんなプレイでも受け入れてくれそう
ただ問題は他の嫁が納得するかどうか…

>一度子供が出来ると箍が外れそう
>それはもう何度も何度もエリオを求めて、どんなプレイでも受け入れてくれそう
そろそろエリオに言いたい
「きみは　じつに　ばかだな」（ダミ声

　　「どうしてここに、君には避難誘導を」
　00「姉さん達が合流した、そっちに任せて俺はこっちに来たんだよ」
言われてエリオは気が付いた
地上でゴキブリを牽制しつつ民間人の避難誘導を行うナンバーズとフォワード陣の姿を
さすがにスバルは先日の負傷が後を引いていた為この場にはいない
しかしそれでも残ったメンバーが総動員されたのだ
　　「みんな……」
　00「エリオ！ここは一気に片付ける！いいな！」
　　「了解、そっちの魔力は？」
　00「多少は回復した！けど使えたとしても数秒が限度だ！」
お互い背中合わせになり展開していたビットを全て戻す
そうしなければならない理由があったからだ
　00「行くぞエリオォ！」
　　「行くよアツェレイ！」
　　「「クリムゾン！」」

ぱよ〜ん シャバスレサッゲ 返信〜♪！　100sageプリーズ！

エリオとアツェレイ、2人の身体が赤い光を放つ
圧縮魔力の解放による約3倍のパワーアップ
それが2人同時というのだからその輝きはまた目も眩む程に強い
　　「イカロスビット！」
　00「ソードビット！」
再度ユニットからビットが切り離された
　00「行けよぉぉぉぉぉぉ！！！！」
赤い輝きを放つビットが超高速で動く様は美しくもあり鮮やかでもある
そんな赤い光が交差するとゴキブリの身体がバラバラに切断された
エリオも、アツェレイも、ビットを飛ばしながら自分自身でも単騎でゴキブリを相手にしていく
超スピードで動きまわるゴキブリでもクリムゾンの前には対処のしようがない
背後から一気に回り込まれゴキブリが『敵』の存在を認識するより前にその命を散らしていった
　　「ターゲットマルチロック！」
エリオの頭部にゴーグルが展開されそのディスプレイには敵の位置を示す『点』が映っている
その点をロックし全てのビットを射撃モードへと変形させた

>そろそろエリオに言いたい
>「きみは　じつに　ばかだな」（ダミ声
エリオは後悔しても責任はとる男だし問題はない

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 12/11/04(日)01:27:27 No.8861677 del
>ぞろ目ならＪＳ子がパンツを穿く
>無題 Name としあき 12/11/04(日)01:29:19 No.8861688 del
>ゾロ目なら明日のエリオのおっぱい枕はレオ＆ミル＆クーベルっぱい
ラスレス
>無題 Name としあき 12/11/04(日)01:30:11 No.8861698 del
>ぞろ目かラスレスならカリンととら子が遊びに行く

リナ　　　　　　　『だぁりゃぁぁぁぁぁ！！！！！（ブォン！　ガァン！！）』
ジュエル　　　　　『はぁぁぁぁぁ！！！（ギュオン！　ジャキッ！　パァン！！）』
ベル　　　　　　　『何これ？！　武器が次々変わっていく？！』
ジュエル　　　　　『ここは正に私の世界。　故に、望むより早く望む物が私の中に既にあるのです』
ファイト　　　　　『畜生が！　ショートカットで切り替えるってレベルじゃねぇぞ？！』
リナ　　　　　　　『剣と思えば銃。　かと思えば槍になったり鈍器になったり…
　　　　　　　　　　間合いも威力も何もかもが、一瞬で変わっていききやがる…！！』
ジュエル　　　　　『ほらほら！！　油断すると終わりますよ！！（ブォン！！）』
ベル　　　　　　　『今度は小川！？　さっきは火山だったのに！！』
ジュエル　　　　　『常に同じ場所で戦えると思わないように！！』
ファイト　　　　　『今度は武器だけじゃ無くてフィールドも変わるのかよ！！』
ジュエル　　　　　『世界の全てが、貴方たちを襲う…さぁ、どうします？！　さぁ次は高高度落下だ！！』
リナ　　　　　　　『倒す！！　倒せる！！　見せてやるぜ！！！』

　　「クリムゾン！ブラスタァー！！！」
6機のビット、及び単独飛行モードとなったストラーダとトライトン
合計8機のデバイスから赤い砲撃が一斉発射されその全てがゴキブリへと命中する
動きまわるがそれすらも無意味であるかの様な集中砲火
赤き閃光は次々とゴキブリを焼き尽くしやがては全てを炭へと変えていく
砲撃が止む頃には周囲を悪臭が立ちこめていた
思わず鼻を押さえたくなる程の刺激臭だがエリオはすぐに周囲をサーチ
まだ生き残っているゴキブリがいないか警戒していたのである
　　「ストラーダ、トライトン、虫の生体反応は？」
　　《今の所確認出来ません》
　　《砲撃の直後の為センサー類が効きづらくなっているのでもう少しお待ち下さい》
　00「エリオ……」
　　「アツェレイ、お疲れ様」
さすがに疲労困憊といった顔をしているアツェレイを見てエリオも大きく息を吐いた
恐らくはこれで全ての虫を撃退したはずだが……

>ゾロ目なら明日のエリオのおっぱい枕はレオ＆ミル＆クーベルっぱい
すみません、クー様はどうしようもありません

>合計8機のデバイスから赤い砲撃が一斉発射されその全てがゴキブリへと命中する
>動きまわるがそれすらも無意味であるかの様な集中砲火
>赤き閃光は次々とゴキブリを焼き尽くしやがては全てを炭へと変えていく
>砲撃が止む頃には周囲を悪臭が立ちこめていた
俺の記憶が確かならリヴァイさんが単騎駆けでゴキブリの中へ突っ込んでいた気がするだが大丈夫か？

これで全てのゴキブリが倒されたはずだ
っていうかそうであって欲しいというのが俺の本音だ
さすがにこれ以上の戦闘行為は厳しくもある
魔力も残ってねぇ上にダイダロスを使った疲れが一気に湧きでてきた感じがするんだよな
　00「あー……早く帰って休みてぇ……」
思えばダイダロスの調整に時間をかけててその直後にエマージェンシーだった
疲れて当然だ……だがダイダロスも上手く機能してくれたからいいとしよう
前回よりも格段に使いやすくなったんだしな
　00「さて……あとは他のみんなに（....!）ッ！？」
何だ……この感じ……いる……まだ虫が……近くに
　　「アツェレイ？どうしたの？」
　00「この流れ……どこだ？どこから…………ッ！そこかぁ！（ﾊﾞｼｭﾝ!）」
不穏な流れの先に虫の存在を感知した瞬間エリオを置いて飛び出した

〜NEXT：『アルビノ』〜

>俺の記憶が確かならリヴァイさんが単騎駆けでゴキブリの中へ突っ込んでいた気がするだが大丈夫か？
リヴァイ「あー死ぬかと思った（黒焦げになりながら）」

>〜NEXT：『アルビノ』〜
??｢ｼﾞｮｰｶｰ!!ﾏｷｼﾏﾑﾄﾞﾗｲﾌﾞ!!｣

>>俺の記憶が確かならリヴァイさんが単騎駆けでゴキブリの中へ突っ込んでいた気がするだが大丈夫か？
>リヴァイ「あー死ぬかと思った（アツェレイシールドが黒焦げになりながら）」

>これで全てのゴキブリが倒されたはずだ
>っていうかそうであって欲しいというのが俺の本音だ
本能がオリジナルそのままであるなら食事に行くのは群れのごく一部
巣に帰ってきた個体の排泄物を餌として摂取するという安全策を取るという性質がそのままなら
でも、よっぽど状況が悪化しない限り群れを引っ越させる事も無いのがＧの生物としての悪い癖

>不穏な流れの先に虫の存在を感知した瞬間エリオを置いて飛び出した
勢いよく飛び出したはいいものの串刺しにされて返り討ちに遭うイメージが何故か浮かんだ

来週の今頃は京都の宿です
今は冬コミの準備してますが
和んで下さい。

>リヴァイ「あー死ぬかと思った（アツェレイシールドが黒焦げになりながら）」
鬼か…

>和んで下さい。
和んだ
1コマ目のなのはさんがめっちゃ怖いのに右上のなのはさんがめっちゃ可愛い！

>リヴァイ「あー死ぬかと思った（アツェレイシールドが黒焦げになりながら）」
ボーボボでいうバカガードか

>〜NEXT：『アルピーノ』〜

>リヴァイ「あー死ぬかと思った（アツェレイシールドが黒焦げになりながら）」
これ以前、ユーキもアツェレイ使ってやってたような
風来のシレンでいう「つかいすての盾」っぽく

>和んで下さい。
和ん…って確かに古いがそれを知ってるフェイト達もどうなんだ！？

九郎　　　　　　　『おいおいこんなのどうやって勝つ気だよあいつら？！』
エリード　　　　　『恐ろしいものだな。　一つの世界すべてを、自分の思いのままに動かし戦うなど』
メリッサ　　　　　『さらに恐ろしいのは、それで勝つアザトース…全能白雉の神とは何と言う…』
アル　　　　　　　『全てにおいて、三人の方が劣っている…さぁ、どうする』
インブリウム　　　『勝ち目があるというのか？』
九郎　　　　　　　『ある。　あいつらはそれを信じている』
アル　　　　　　　『うむ。　でなければ、あそこまでギリギリの場所に立てないだろう』
マナの女神　　　　『一体どんな方法で…』
アル　　　　　　　『小細工などしないだろう…真っ直ぐ一直線の戦いで挑むはずだ』
九郎　　　　　　　『ずばっと…あのジュエルに認められる勝ち方でやるはずだ』

クロノ　　　　　　『うーん、何だか戦う気がそがれてしまった…』
クライド　　　　　『一時休戦だな』クロノ『ですね』
クライド　　　　　『どっちが勝つと思う？』
クロノ　　　　　　『さぁ…どちらが勝っても、不思議じゃないですから』

>和んで下さい。
和みました
なのはたちお笑い番組とか好んで見てそうなイメージ

デスバーン　　　　『なるほど…そういう手ですか』
杏子　　　　　　　『何がだよ』
デスバーン　　　　『いいえ…彼女たちが何をするか、もしかしたらと思っただけです』

ほむら　　　　　　『その作戦は、彼女を倒しうるの？』
デスザウラー　　　『多分な。　上手くいけば、今のご主人なら…』
ほむら　　　　　　『だったら、何故私達にとどめを刺して行かないのよ』
デスザウラー　　　『ご主人が負けても、それはそれで問題ないからだ。　この場所においては…だけどな』

キングゴジュラス　『純粋に勝ち負けの問題なら、姉様が負けても問題は無い。
　　　　　　　　　　生き死に関わるなら、全力を持って戦いにはせ参じるわけだが』
マミ　　　　　　　『じゃあ、私達に付いていったのは戦力分断だと分かって…』
キングゴジュラス　『戦力分断されたくらいで弱くなる姉様じゃねぇけどな。
　　　　　　　　　　離れたならやる事が変わるだけさ』

皆どんどん投稿するっすよー？
誰が選ばれても恨みっこなしっすー
15〜20分位に作成開始っすー

>タイトル募集(臨時)
アツェレイのガードベントは神様だよ！メガーヌさんがエリオと沢山愛し合って子供ができちゃうの！

>>ゾロ目なら明日のエリオのおっぱい枕はレオ＆ミル＆クーベルっぱい
>すみません、クー様はどうしようもありません
右に姫様、左に閣下
そしてエリオに覆い被さる様にクー様がのっかればよろしい

ファイト　　　　　『うぉぉぉぉぉぉーーーーー！！！！！（ガァン！　ガォン！！　ガァン！！）』
ジュエル　　　　　『速度が上がってる…だがまだまだ遅い！！（ブォォ！！　ギュォン！！）』
リナ　　　　　　　『今度は重力が！！！　うぉぉぉぉぉ！？』
ベル　　　　　　　『上にブラックホールがぁぁ？！』

バイオティラノ　　『さて、問題はその作戦の実行タイミング…多分勝負は一瞬のハズ』
さやか　　　　　　『今言ったとおりなら、本気で一瞬で全部が終わるわ。　でも…』

デススティンガー　『ご安心を。　情報は遮断していますから』
まどか　　　　　　『信じて良いことなんでしょうか？』
デススティンガー　『信じなくとも結構。　例え知っても知らなくても、何も結果は変わりません。
　　　　　　　　　　全ては、あの場にいるあの子達にかかっている』

五人　　　　　　　『全ては『御館様』『ご主人』『姉様』『我が王』『ジュエル様』の望むままに』

>右に姫様、左に閣下
>そしてエリオに覆い被さる様にクー様が挿入すればよろしい

>>ゾロ目なら明日のエリオのおっぱい枕はレオ＆ミル＆クーベルっぱい
>すみません、クー様はどうしようもありません
絶望的なペッタン胸を育てるしかないなエリオ

ファイト　　　　　『やべぇなぁ…全然攻撃が届かねぇ…！！』
ジュエル　　　　　『………』
リナ　　　　　　　『良いんだよ届かなくて。　今攻撃が届くなんて思っちゃいない』
ファイト　　　　　『そうは言うがな大佐。　こっちは全力なんだぜ？
　　　　　　　　　　それがことごとく届かないってのは、かなーりショックだぞ？』
ベル　　　　　　　『そんな事無い…ちゃんと届いてるよ』
ファイト　　　　　『当たってるのは分かってる。　だが…』
ジュエル　　　　　『……（キィィ…）』
リナ　　　　　　　『医療関係の魔術の人体実験してるからなぁ…正直、粉々になっても…再生するのか』
ベル　　　　　　　『スライムか吸血鬼かって感じだよね』
ジュエル　　　　　『失敬な……いや、そうでもないのかな？』
ファイト　　　　　『いいのかよ？！』
リナ　　　　　　　『だが、問題は無い…倒す方法はある。　さぁ、そろそろ身体も温まった…』
ファイト　　　　　『うっし、じゃあ手はず通りやりますかね…千秋楽だ！』

>ゾロ目なら明日のエリオのおっぱい枕はレオ＆ミル＆クーベルっぱい
>すみません、クー様はどうしようもありません
>絶望的なペッタン胸を育てるしかないなエリオ
まぁ先祖の遺伝子を受け継いでるならエリオのテクニックも合わせて育つことは間違いないな

>まぁ先祖の遺伝子を受け継いでるならエリオのテクニックも合わせて育つことは間違いないな
リコ「納得いかないであります！？」

（--）ちょっと寒い

明日も４コマ投下するよ
多分02収録最後の分な
じゃ、また

ゾロ目だったらエリオとメガーヌさんの子供が未来からやってくる

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してコロクの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はフローリアン姉妹

ぞろ目でビオレさんとルージュさんがエロ下着を着用でエリオに夜伽

ぞろ目ならエリオクローン20000体生産してフロニャルドに送り込む

ラスレスならユキカゼとダルキアン卿の衣装がプリキュアになる

ぞろ目かラスレスならエリオとクー様がデート