今日はいつもと違って彼の地元の駅に行ったんだ。
「夜予定ある?無いなら長めに居たいんだ」って言ったら
「あーそっか。申し訳ないんだけど地元の方まで来てもらってもいい?」
という事になった。
電話で道を誘導されて合流、そこからしばらく歩いた。
MOG「あのね、お土産なんだけど、うっかり車に忘れたのです(´・ω・`)」
神川「そっかそっかw」
MOG「ごめんね(>_<。) 後で宅配便で送ります」
そして住所もちゃっかりげっちゅする方向で。
MOG「キミん家に行くの?」
神川「いや、別のとこに行く。家だと親がうるさくて。女の子だと特に。」
MOG「ふーん( ´_ゝ`)」
途中コンビニに寄って飲み物を購入。
MOG「水くらい自分で買うよw」
神川「いいのっ!w」
奪われてしまった(・x・)
そういえば初めて対面したときもこんなんだったなw
友人期から来月で2年の付き合いになります。
そこからまた歩いて・・・
ホテル?旅館?とりあえず宿に着いた。
今日はココで遊ぶみたい。
神川「長く居たいって言ってたから、こっちがいいかなーって」
鍵を受け取り、部屋へ。
ドアを開けるのにちょっと難儀したw
室内は、和室にベッドが置いてあって、
お風呂とトイレがあった。
MOG「ねね、今日ね沖縄の写真持って来たよ!」
iPadで撮った海の写真を見せる。
神川「おーキレイやな。ん?iPad買ったんだ?」
MOG「ん?うん。買いますた(^q^)」
神川「いくらした?(°Д°)」
MOG「なんだかんだ5万(´・ω・`)」
神川「そっかー」
奪われる我が嫁。
神川「キレイやなー沖縄、横浜と違うわ」
TVをつけて、なにやらチャンネルをいじり探している神川氏。
MOG「何探してるの?」
神川「いやぁちょっと面白いものをね」
MOG「・・・R-18系は止めてくださいね?」
神川「バレたかwこういうところってあるじゃんAV」
MOG「・・・全く貴方って人は。あーもう止めれやだもう嫌い!」
神川「はははっwほーらあったw」
MOG「やだやだやだやだいーもんゲームするもん」
神川「おっなになに?」
あれっ案外興味示す・・・?(°Д°)
MOG「ユビートだよ、やる?」
神川「やるやるーw」
初見の人に"凛として咲く花の如く"のADVANCEDをやらせる。
神川「ちょwwこれ無理うわww」
反応は実に面白い。
MOG「面白かったw次私やるねw」
フルコンボできそうなところでAVのチャンネルに回す神川氏。
神川「www動揺してるwwコンボなくなってるしww」
こんにゃろ・・・・(ತಎತ)
私に肩のマッサージをさせながら神川さんは
さりげなくベッドに連れ込もうとするので抵抗してみる。
まぁ本気で抵抗してるわけじゃないからなんだかんだ布団に入ります(・x・)
すっごい温かいんだこの人。
MOG「温かい~*:.。☆..。.(´∀`人)」
神川「MOGは身体冷たいねw」
で、なんだかんだ営みになる。


事後、下着は装着して布団で遊んでた。
動画を見たり、神川さんの持ってる音ゲーで遊んだり、
私のiPadに入ってる黒板で遊んだり。
私の似顔絵も描いてもらったw
案外可愛く描いてくれたんだ、保存しておけばよかった(´・_・`)
時間は4時近くでもう室内は真っ暗。
親に電話を掛けて、外出時間の延長をする。
ゲームで遊んでる間、神川さんがチラチラ私を見てくるんだ。
なによぅ恥ずかしいな。
室内真っ暗でよかった。きっと耳まで赤くなってたよ私ヽ(´д`)ノ
くすぐったりくすぐられたり
くっついたりしてたら時間はもう7時だった。
部屋の明かりを点けて服も装着。
なんか離れたくなくて神川さんの首に腕を回したら
そのまま抱き上げられて
「俺の力を出し切って面白いことしたげるw」と
その場でぐるぐる回される。
そして布団に倒れる。
若いってすごいな!(๏_๏;)
幼稚園の頃父上にやってもらった以来だ!
神川「はぁはぁw 面白かった?w」
MOG「うんww 急にどうしたしwww」
とりあえずお礼にほっぺに接吻。
ヤバいヤバい幸せだわコレ。
ああ、そうそう。
トッポでポッキーゲームしたんだ。
トッポだけど(´・∀・`)
神川「ポッキーゲームって知ってる?」
知ってます、それ狙って持ってきたとか別にそんなんじゃ・・・
MOG「なにそれ?(°Д°)」
とっさに知らないふりをする。
神川「ん!」
トッポを咥え私に向ける。
これいざとなると恥ずかしいな・・・(*ノДノ)
すごい勢いで向こうは近づいてくる。
恥ずかしくて進めない。
ちゅっと唇が触れまして大変顔が熱いですったら。
神川「www本当は口触れないようにやるゲームなんだけどさw」
MOG「でも当たったよ?」
神川「わざとだよw」
この人案外あざとい。
帰らねばならない時間。
最後にもう一回抱きつこうかと思ったけど、
キリがなくなっちゃうからやめておいた。
駅までの帰り道は腕を組んで歩いた。
MOG「12月の夜景見に行くとき声掛けるね♪」
神川「おう。でも仕事だったらごめんな」
そんときはしょーがない。
不況で就職も出来ない時代だし、お仕事大事大事。
家に戻ってご飯。
お風呂後布団に入る。
初自分以外の体温がない布団は初めて寂しく思えた。
神川さんが熱すぎたんだ・・・w
「夜予定ある?無いなら長めに居たいんだ」って言ったら
「あーそっか。申し訳ないんだけど地元の方まで来てもらってもいい?」
という事になった。
電話で道を誘導されて合流、そこからしばらく歩いた。
MOG「あのね、お土産なんだけど、うっかり車に忘れたのです(´・ω・`)」
神川「そっかそっかw」
MOG「ごめんね(>_<。) 後で宅配便で送ります」
そして住所もちゃっかりげっちゅする方向で。
MOG「キミん家に行くの?」
神川「いや、別のとこに行く。家だと親がうるさくて。女の子だと特に。」
MOG「ふーん( ´_ゝ`)」
途中コンビニに寄って飲み物を購入。
MOG「水くらい自分で買うよw」
神川「いいのっ!w」
奪われてしまった(・x・)
そういえば初めて対面したときもこんなんだったなw
友人期から来月で2年の付き合いになります。
そこからまた歩いて・・・
ホテル?旅館?とりあえず宿に着いた。
今日はココで遊ぶみたい。
神川「長く居たいって言ってたから、こっちがいいかなーって」
鍵を受け取り、部屋へ。
ドアを開けるのにちょっと難儀したw
室内は、和室にベッドが置いてあって、
お風呂とトイレがあった。
MOG「ねね、今日ね沖縄の写真持って来たよ!」
iPadで撮った海の写真を見せる。
神川「おーキレイやな。ん?iPad買ったんだ?」
MOG「ん?うん。買いますた(^q^)」
神川「いくらした?(°Д°)」
MOG「なんだかんだ5万(´・ω・`)」
神川「そっかー」
奪われる我が嫁。
神川「キレイやなー沖縄、横浜と違うわ」
TVをつけて、なにやらチャンネルをいじり探している神川氏。
MOG「何探してるの?」
神川「いやぁちょっと面白いものをね」
MOG「・・・R-18系は止めてくださいね?」
神川「バレたかwこういうところってあるじゃんAV」
MOG「・・・全く貴方って人は。あーもう止めれやだもう嫌い!」
神川「はははっwほーらあったw」
MOG「やだやだやだやだいーもんゲームするもん」
神川「おっなになに?」
あれっ案外興味示す・・・?(°Д°)
MOG「ユビートだよ、やる?」
神川「やるやるーw」
初見の人に"凛として咲く花の如く"のADVANCEDをやらせる。
神川「ちょwwこれ無理うわww」
反応は実に面白い。
MOG「面白かったw次私やるねw」
フルコンボできそうなところでAVのチャンネルに回す神川氏。
神川「www動揺してるwwコンボなくなってるしww」
こんにゃろ・・・・(ತಎತ)
私に肩のマッサージをさせながら神川さんは
さりげなくベッドに連れ込もうとするので抵抗してみる。
まぁ本気で抵抗してるわけじゃないからなんだかんだ布団に入ります(・x・)
すっごい温かいんだこの人。
MOG「温かい~*:.。☆..。.(´∀`人)」
神川「MOGは身体冷たいねw」
で、なんだかんだ営みになる。
事後、下着は装着して布団で遊んでた。
動画を見たり、神川さんの持ってる音ゲーで遊んだり、
私のiPadに入ってる黒板で遊んだり。
私の似顔絵も描いてもらったw
案外可愛く描いてくれたんだ、保存しておけばよかった(´・_・`)
時間は4時近くでもう室内は真っ暗。
親に電話を掛けて、外出時間の延長をする。
ゲームで遊んでる間、神川さんがチラチラ私を見てくるんだ。
なによぅ恥ずかしいな。
室内真っ暗でよかった。きっと耳まで赤くなってたよ私ヽ(´д`)ノ
くすぐったりくすぐられたり
くっついたりしてたら時間はもう7時だった。
部屋の明かりを点けて服も装着。
なんか離れたくなくて神川さんの首に腕を回したら
そのまま抱き上げられて
「俺の力を出し切って面白いことしたげるw」と
その場でぐるぐる回される。
そして布団に倒れる。
若いってすごいな!(๏_๏;)
幼稚園の頃父上にやってもらった以来だ!
神川「はぁはぁw 面白かった?w」
MOG「うんww 急にどうしたしwww」
とりあえずお礼にほっぺに接吻。
ヤバいヤバい幸せだわコレ。
ああ、そうそう。
トッポでポッキーゲームしたんだ。
トッポだけど(´・∀・`)
神川「ポッキーゲームって知ってる?」
知ってます、それ狙って持ってきたとか別にそんなんじゃ・・・
MOG「なにそれ?(°Д°)」
とっさに知らないふりをする。
神川「ん!」
トッポを咥え私に向ける。
これいざとなると恥ずかしいな・・・(*ノДノ)
すごい勢いで向こうは近づいてくる。
恥ずかしくて進めない。
ちゅっと唇が触れまして大変顔が熱いですったら。
神川「www本当は口触れないようにやるゲームなんだけどさw」
MOG「でも当たったよ?」
神川「わざとだよw」
この人案外あざとい。
帰らねばならない時間。
最後にもう一回抱きつこうかと思ったけど、
キリがなくなっちゃうからやめておいた。
駅までの帰り道は腕を組んで歩いた。
MOG「12月の夜景見に行くとき声掛けるね♪」
神川「おう。でも仕事だったらごめんな」
そんときはしょーがない。
不況で就職も出来ない時代だし、お仕事大事大事。
家に戻ってご飯。
お風呂後布団に入る。
初自分以外の体温がない布団は初めて寂しく思えた。
神川さんが熱すぎたんだ・・・w
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