こういう逆行視点、脇役希望からの勘違い系は大御所がいるだけに、似た展開になるのかと、ちょっと心配していましたが、あからさまな主人公の鈍感さ、原作へのこだわりすぎによる温度差など独自路線をかなり楽しませてもらってます。その大御所作品では一回現実世界に転生しているときに原作の単行本を読んでるという設定でしたが、この小説がどんな楽しいストーリーを紡いでくれるのか期待しています。

蓮っ葉暴力系ヒロインとかなにこれすごい俺得。

たび重なるラッキースケベイベントにもげろと思った。

全部読んだ後「幸福な結末を求めて」も読んだらとても面白かったです。
似ているという意見に関しては「？？？」だったです。
似ていないと感じた読者もいたということです。
無事に再開されることを望みます。

一気に読ませてもらいました。。

以下誤字報告
＜第六話：告白を予告すると死んじゃうというお約束＞
平民からも精霊使いを先発する必要に駆られたのだ。
先発＞選抜

＜第八話：詰んだ。＞
糖分補給に甘い物が食べて、お風呂でサッパリ汗を流したいなー。
甘い物が＞甘い物を

パクリな事

人して恥ずかしい行為

確かに類似しているところもありますが気にするレベルではないと思います。 何事も基本は模倣から始まりますから。個人的はこちらの作品のほうが好きなので是非頑張ってください。

面白いよ。とっても面白いよ。
本来の主役が割を食ってますが、
特にひどい目に遭ってないところも好感が持てます。
中の下フェイス認定を受けてしまいましたがw

しばらく更新停止するとのことですが、とてももったいない。
再開を心待ちにしています。

幕間パート3がちょっと楽しみというか
沢山になりそうというか。
だって、
・フレア側の親がどう思っているのか
　→ライバル家の子を子分にして、優越
　→だけどそいつの前だけ乙女っぽい(普段は軍人家系らしいのに)…で複雑【父親】or相談されて嬉しい【母親】
・過去のライアのキュンとした名言集(＆スルーっぷり
・勘当された時のエピソード

とか、いろいろでてきそうですね。

主人公の設定や思考パターン、話のオチの付け方がarcadiaの超有名人気作「幸福な結末を求めて」とほぼ同じ。
インスパイア（という名のパクリ）なのかもしれませんが、ちゃんとそういうことはどこかに書いときなよ。こんなことして恥ずかしくないの？

あちらの外伝の感想を添えさせて頂きます。

仮に本編を読まずにあちらを読んだとしたら、幼馴染からの勘違い系ラブコメとしか伝わらないなと。
しかし、本編を読んでからあちらを読んでみるととにかくライアの一生懸命ぶりに涙しそうです。
極限の痛みを経験済みとはいえ、不意打ちの暴行を受けてすぐに空気を我がものにできるなんて、何てすごい子なの.....！
あちらの方の最後の締め台詞には、ゾクゾクさせて頂きました。
本編の方も終わりまでの完走を願って、おつきあいしていきたいと思います。
ではでは。精神的にも体調的にも健やかであります様に。

主人公の設定や思考パターン、最初の何話かがあまりにも理想郷の二次作品に似ていたので読んでいて不安になりましたが、途中からオリジナリティが出てきて安心しました。面白かったです。

未来のことを『原作』といったり、『メインヒロイン』や『サブヒロイン』など小説の登場人物に対するような表現は伏線のようですし、続きが楽しみです。