• 「ダンボッツモンスター」という運営に権利の侵害で削除された作者への願い
  • マスター・リブラという作者が投稿している作品であり、タイトルのように運営に権利の侵害として削除されています。
    元となった作品と見比べると見事なまでに丸写しをしており、運営に通報した所削除と相成ったので運営が盗作であると判断したものと思われます。

    元になった小説は私も何度か見させて頂いた事があるので、どういうつもりであったのか追求しに行きました。
    追求に対してマスター・リブラさんは活動報告は場違いでメッセージでよろしくとコメントをした後にこちらのコメントを削除しました。
    活動報告でのやり取りがどう場違いなのか、何か不都合でもあるのかとコメントしたところブロック指定を受けてしまいました。

    他の作者の小説を丸写しした挙句に公の場で公開したのですから、公の場である活動報告で追求を受ける事は当然であり何ら場違いではないと私は考えています。
    ブロック指定は小説家になろうの仕様であり、使う事自体は何らおかしなことではないと思います。

    しかし今回のマスター・リブラさんのように、規約違反を受けた事を追求された為にブロック指定をするというような使い方は健全な物であるとは思えません。
    規約違反をしたという事実が消える事は無い以上、追求されたからといってマスター・リブラさんのようにブロック指定で対処するのではなく自身の仕出かした事に向き合って頂ければ小説家になろうもより良い環境になるのではないでしょうか。
  • 2012年 11月03日 (土) 20時31分
 
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