電話が嫌いな3つの理由

スポンサーリンク
2012/11/04


スクリーンショット 2012 10 28 13 57 03

photo credit: splityarn via photopin cc


僕は電話が嫌いです。急なやりとりが必要になる仕事のパートナーでもないかぎり、基本的に出ません。ごめんなさい。その理由を言い訳させてください。


誰から掛かってきているか分からない

電話って基本的に受け取るまで誰が掛けているか分かりませんよね。心当たりのないタイミングで知らない番号から掛かってきた場合は、ほとんど確実に無視してます。すみません。

さらに悪いことに、僕は電話帳に人の番号を登録するという習慣がないため、本来知っている人でも無視してしまうことがあります。ごめんなさい。

あと、最近引っ越し見積りサービスを釣られて利用してしまい、迷惑電話さながらの営業攻撃にも悩まされています。0120ナンバーの時点で取りません。申し訳ないです。


断りなしに突然掛かってくる

事前に「10時ぐらいに電話しますね!」と連絡を貰っている場合ならいいのですが、電話って基本的に「突然」掛かってきますよね。プッシュが強烈すぎるのです。

僕はメールなどの非同期のコミュニケーションに慣れており、「返したいときに返せる」方が好きなので、性質上、電話は嫌いです。集中して文章書いている時に「ブー、ブー」とか鳴りだすと反射的にイラっとします。そしてスルーします。ごめんなさい。


他のコミュニケーションツールの方が便利

僕はツイッター、フェイスブック、メールの連絡先をオンラインに公開していますが、電話はあえて公開していません。その理由はシンプルで、電話よりもそれらのコミュニケーションツールの方が便利だからです。

僕は知らない番号から電話を貰っても多分出ませんが、メールなら少なくとも閲覧はします(必要があればもちろん早めに返信します)。つまり、基本的にメールやツイッターの方がお返事が早いはずです。どうぞよろしくお願いいたします。

とはいえ、日々大量のメールをもらっているので見落とす&返事を忘れることも多いので、その場合はツイッター/フェイスブックでも同内容を送信して頂けると助かります。すみません…。


というわけで、僕に連絡をするときはフェイスブック、メール、ツイッターを使って頂けると助かります。

mail : nuboba@gmail.com
twitter : @ihayato
Facebook : ikedahayato