つながりある地にもどる
作 ベビーふっつーさま
お月様と お日様が重なるとき
夢と 現実も 重なっていく
綺麗なリングのえねるぎーは
つながりのしるしをあらわし
そのえねるぎーが 多量に地球に降り注ぐ
つながりの復活
夢からはじまった つながりの復活は
現実の地球 人と人 人と土地に波及する
ちくさーでは
かずさーでは この地につながりを持たなかった者達の大量死の後
この地につながりを持ったもの達が いっせいに帰ってくるであろう
この島にかつて侵略した系譜は
土地と 深いコードを結んでいない限り
その土地で 居場所を失うだろう
具体的には
土地のえねるぎーを受けとれずに 消えていく
消失を免れるため
土地とつながりの無いもの達は ゆかりのある土地
血筋の発祥の地に次々戻り始める
豊族は中国に
朝鮮の者達は 半島に
それ以前のアラブの血筋たちも 海外に戻るであろう
土地と人とのコードがもどりはじめた
土地とコードあるものにへばりついてた輩は
居場所をなくし 何処にも住めない者となる
こいはこいこい |
お月様は 本当のあなたをみんなに教えてくれる
作 ちくさあの浜のとらちゃん
おつきさま
は
夢
おつきさまは
地球の夢を たすけてくれてるお月さまです
地球の水は
おつきさまの歌声にひびき 動いています
そして 地球の水は
おつきさまの音に響きながら
みんなの夢を 生んでいます
さっき
ベビーが
土地と人のつながりがもどるといいました
とらちゃんの見立てによれば
おそらく
もっと大きな変化が
人に 訪れるかもしれません
月と 太陽のリングが重なって
そのえねるぎーが 地球に送られて
人の夢と
現実も どんどんつながっていってるのです
人の夢と 現実がつながるということは
今まで現実に見えなかった 想念が見えるようになるということです
夢の世界 想念を
人はおきながらにして 意識的に感知するようになって
それまでつかれていた
あらゆる嘘が ばれてしまうのです
うそとは
夢と現実が 入れ替わってしまうこと
夢を想っていた人と
現実でその夢を叶えた人が 入れ替わっているという現象
つけかえで
恩恵を受けてた人ほど
現実の集合意識に うそつき とばれてしまうのです
特に
5月の あの光を 直に浴びた人や
画像や動画をテレビやネットでも 見た人ほど
夢と現実の繋がりが 早まると想います
なぜならあれは
そういう
とても美しい えねるぎーだから
本当のあなたをみんなに教えてくれる
そんなリングだったのです
とらちゃんは
ねこの森から ちくさあにやってきました
とらちゃんのママが 歩いて
ちくさあの浜辺で とらちゃんを生んでくれました
こいはこいこい |
さんごーーーーー
作 いるかちゃん
お月様から さんごの指輪が
海のママの血筋に届いています
海のママの血筋 その器は
さんごです
器とはコード
さんごに 助けてもらってるから
莫大なエネルギーを注がれても 大丈夫なのです
さんごに助けてもらえるのは
海のママの血筋が さんごとつながっているからです
さんごのたすけを得た血筋は
その血筋が発祥している地域が
たまたま多く
さんごが成育している場所でした
ざぶーーーんには
さんごがいっぱいありました
金 銀 さんごが
ざっくざっく
だから
さんごとコードがある人は
金や 銀ともコードがあるのです
さんごが器になってる人は
陸の木の血筋よりも 器が大きいです
なぜなら さんごは
海につながっているからです
くもを動かせるのも
陸の木というより さんごの力のたまものです
いんちきモーセが
海を割って歩いたといいますが
あれは
さんごの血筋に被せたエピソードです
モーセは
犬と行動がとても似ています
リーダーのフリをして
純真なさんごの血筋を 連れまわしてただけです
さんごの血筋を連れまわせば
海が動き 雲を呼び 自然が動くのはあたりまえなのです
さんごの血筋は
陸にいても 海のえねるぎーを受けてるからです
海のママの血筋は
月に影響を受けるだけではなく
月に影響を与えることもできます
月のおとを受取ることは
月におとを与えることと同じなのです
月に影響を与えることができれば
地上の気象に大々的な影響を与えることもできる
それが 海のママの血筋なのです
器というのは
本人の力ではなく つながりの力です
そして
さんごの血を引く人の 特徴を ちょこっと言います
さんごの血を引く人は 体がくにゃくにゃしています
くにゃくにゃしてるといっても 骨や骨密度はしっかりしてるのですが
柳のように 海草さんのように
しなやかな動きなのです
関節が
とても柔軟で
でも骨はしっかりある感じです
手の骨も
ごつごつというより
とてもやわらかです
大人であっても
手を握った瞬間に 赤ちゃんのようなやわらかさを彷彿とさせます
そして
表面の気の特徴としては 水気を感じさせるタイプです
ちょっと陰りがあるような
でも引き込むような水の陰の気を漂わせています
よく遊女さんのことを 濡れたまなざしをしてるとか
雨が似合うとか 気だるい感じとか 日陰の女と言いますが
あれは
水気を帯びた陰の気をあらわしていて
海のママの血筋に多い雰囲気なのです
遊女さんの中に
さかなの想念がのる者が多いのも
遊女さんの中に
海のママの血筋が 多く存在していたからです
そして
もうひとつ特徴を挙げるとすれば
足の指の長さです
想念の世界で 海のママの血筋は
足にひれがついてるように ひらひらとしています
ダイビングをするときに
足ひれをつけてますが あんな感じで 夢で見えます
現実では
ちょびっとだけ 足の指が長いです
そして
もうひとつだけ特徴を言うなら
後頭部がややぼこっとしています
クラブのホステスや 女優は
髪型とかで 後頭部を盛り上げたり ぼこっとさせますが
あれは 海のママの血筋の後頭部が
ややぼこっとしてるのを 被せて あのような髪型を模しているのです
おばばのファッションや流行は
被せることから できているのです
ところで
アトランティスドールや 世界的歌姫の体型は
陸の木の体型です
小作りだけど
がっちりとした骨組みで
陸の木を彷彿とさせます
陸の木の血筋は
その血筋の原点が 陸の石と結んだところから始まっています
モーセが
石版を持っていたのは 海の血筋だけでなく 陸の木の血筋にもかぶせるためでした
陸の木の血筋は
海の器よりも 若干無限性には劣るのですが
その分 表面の気をとても多く動かせるので
現実を動かすコードが すごく大きいのです
海のママの血筋が想念を動かすとしたら
陸の木の血筋は 現実を動かす感じです
どっちが秀でてるというわけではなく
両方が 個性なのです
というか結界の中では
両方が必要で 両方のどちらがかけても 現実は動かなかったと想います
ところで
もうすぐ さんごの声が聞こえるようになってきます
そうすると
陸の木の血筋も さんごの声が聞こえるようになって
海と陸がつながり 夢と現実がつながるのです
猫の森 |
りゅうちゃんは夢を見ました
作 りゅうちゃん
りゅうちゃんは
夢を見ました
イタリアのさんごが
りゅうちゃんのお友達になりました
イタリアのさんご
ローマです
ローマ奥深くの海から
りゅうちゃんのところに さんごがやってきました
ローマのさんごさんは 言いました
「
ローマ ロマロマ
もうすぐ
日本にさんごがやってくるよ 」
イタリアは現代舞台発祥の地
イタリアのさんごさんは
古代の舞台に
さんごの血を引く人が 多くでていたことを りゅうちゃんに教えてくれました
古代の夢の書記や神官
今で言う 演出家や作家さん プロデューサーさん 編集長さんたちは
さんごの血を引く人の力を借りて 数々の物語を残せたそうです
さんごの血は お月様とつながる海のママの血筋
さんごの身につけて寝ると
月の物語を いっぱい聞けたそうです
さんごちゃんは
お月様との通信機
過去や 昔々の物語と通信できるそうです
りゅうちゃんは
とても赤くてきれいなさんごちゃんを
海の太陽みたいと想いました
こいはこいこい |
| TOP |