こじこじの部屋

「国産チキンまつり　２０１０」の地鶏肉プレゼントクイズに応募したところ、

「はかた地どり水炊きセット」が当選しました〜

箱の中身は・はかた地どり切身・はかた地どりブツ切・はかた地どりつみれ

・はかた地どり肉団子・はかた地どり水炊きスープで２〜３人分×２セットでした。

チキン野郎と呼ばれてもいい！これで年越せそうです(^_^)v

　

里芋、長芋、ミニトマト、キウイ、イチゴがみーこの農園クラブの収穫です。

畑ではブロッコリー、白菜を収穫しました。我が家の主食は米ですが、

芋類もけっこう多いことに気がつきました。ジャガイモ、サツマイモ、里芋

長芋です。今年６月に収穫したジャガイモはまだ在庫があります。

　

最近不調のＨＧ、あまりに釣れないので１週釣りはお休みして、

今回は様子見のつもりで玉五朗さんとみーこの３人で釣行した。

上陸直後はまだ体も冷えて寒いので、インスタントコーヒーを

飲んで体を温める。ところが、みーこが飲んでいるのはコーヒー

ではない。よく見ると豚汁ではないか。さっきコンビニで豚マン

食べて、また食べるの？「豚汁は飲み物です！」っとみーこ。

そっか、でもその箸はなんだ、ストローか？まあいい、体が温まった

ところで釣り開始。



みーこはチンタ釣りから始めるがモエビは今回なし、チヌ用の冷凍

オキアミで釣る。するとすぐにチンタが釣れた。オキアミで釣れる

のならモエビなんて買わなくてよかったな。なんせ毎回５００円の

エサ代に加えてモエビを活かしておく容器にブクブクをセットする

のは面倒だ。エサを付けるときにぴょんと飛び出し、知らずにみーこ

に踏まれて海老せんみたいなったモエビを見るのも辛い。一方、玉五

朗さんは開始１５分くらいで早くも本命のチヌを連続ゲット。エサは

コーンとのこと。この時期はオキアミオンリーと思っていたので驚きで

ある。幸いコーンの缶詰を用意していたので、これに切り替えるとすぐに、

こじこじにもチヌが連続ヒットした。ここで、みーこにもチヌゲットの

チャンスありと参戦させることにしたが、そんな、こじこじの気持ちを

知ってか知らないのか、まだ潮が早いだの、浮きが足元に吸い込まれて

見えないだとか、ぶつぶつ・・文句言いながら歩いて行ったその先で

「来た〜〜」最近チンタ釣りばかりだったので、チヌが掛かりパニック状態。

流れに乗ってチヌは先端から抜けていったため、D堤使用（３．３ｍ）のタモ

の射程圏内にチヌが寄ってこない。竿を立てるか、ラインを巻くか、どっち

かしろと言うと、じゃ、うしろに下がるとみーこ。ちっ。ずいぶんドタバタ

したが、なんとか３５ｃｍのチヌをゲットでやれやれである。

　

１枚釣れれば満足だろうと思っていたら、遠くから「また来たーーー」と叫び声。

ゲッ今度はさっきよりも大きい。なんか、リールから糸がジージー出てるーと、みーこ。

この現象をいちいち説明しているヒマはなく、あーしろ、こーしろとアドバイス

しながらやりとりさせ、時間を掛けて流れの緩いところまで移動する。チヌも

ずいぶん弱ってきたがタモ入れ寸前のところで足元のパイプに走られハリス切れで

逃げられてしまった。あちゃー残念。玉五朗さんは、こんな漫才夫婦に釣りを

乱されることなく順調に釣果を重ねて楽勝の二桁釣果。こじこじ＆みーこも終わって

みればなんとか夫婦合わせて二桁釣ることができてよかったよかった。しばらくは

チヌ三昧の食卓だー！

コマセを撒くのにバッカンが必須ですが、こじこじはボートに置いてるため

劣化が激しく、ついに破れてしまいました。そこで新しくバッカンを購入しま

したが、ボートに置いておくため、高価な物じゃなく安物のバッカンを購入し

ました。実はお金がない・・・・・



いままで、ボートに置いて盗まれたり、いたずらされたことはありませんが、

暴風でスカリが飛ばされたことがあります。

こんばんは、こじこじでございます。

みーこの畑にサンチェの苗を２本植えました。本当はサニーレタスかサラダナ

を植える予定でしたが、苗を入手できずサンチェにしました。

サンチェは焼肉を挟んで食べる野菜のイメージがありますね。

この日の収穫は白菜、大根、春菊など・・・・


　　

碧南の海釣り公園にも野良が居ました。

こういう場所には野良は必ずいますね。

釣り人が釣った魚をもらって美味しそうに食べていました。

　

こんばんは、こじこじでございます。今日は朝からみーこと碧南にある

あおいパークに行ってきました。目的は碧南美人と呼ばれるニンジンで、

１０Ｋｇ７００円でした。１月になるともっと安くなると思いますが、

ニンジンジュースを飲みたいので購入しました。

　

その後、碧南の海釣り公園に釣りの見学に行くことに。サビキではサッパ、

専用仕掛けではサヨリなどが釣れていました。火力発電所の温排水口では

黒鯛狙いで柵越しに竿を出しています。その中の一人に黒鯛がヒットして

やりとりをずっと見学していました。タモがなかったので糸を手繰り寄せて

ゲットしていましたがサイズは３５ｃｍくらいの立派な黒鯛でした。

　

　

会社の知り合いから韓国の土産（韓国海苔）をもらいました。

ソウルに観光で行ったそうですが、つい最近、北からの砲撃に黄海では

米韓合同軍事演習を行うなど緊張が続いていたと思うが、あまり

観光に影響はないのかな。

その他、優待券やサンプルなど・・・・・

　

　

　

いよいよ北西風も強くなり冬がもうそこまで来ている１１月末にみーこと

浜名湖沖堤に釣行した。みーこは今回もモエビでチンタ狙い。こじこじは

数日前に中古で買った竿の試し釣りである。ところがこの日は透明度抜群

の潮で海底の砂まで丸見えで釣れる気がしない。案の定、オキアミだとベラ、

コーンだとフグばかり。エサばかり消費するので、みーこに黙って休憩して

いるとおやつを食べられると思ったのか、もの凄い勢いで走ってきた。

どうも、みーこのチンタ釣りもリリースサイズ数匹のみで厳しいらしい。

　


その後、緩くなった潮に期待して釣りを再開するもまったく気配がない。

澄んだ海に身を乗り出して覗いて見ると、エサの近くには小さい魚しか居ない。

フグかな？だめじゃん！

みーこが可愛い魚が釣れたから記念に写真撮ったーっと携帯画像を見せてくれた。

画像には手の上にのせられたハオコゼが写っている。げげっ毒魚だぞん。

刺されなかったかん。ええ〜知らんかったとみーこ。危ない危ない。

エサのモエビと同じくらいのサイズだった。

　

浜名湖の海釣り公園には野良猫が多いが、自然に繁殖する以上に捨て

猫が多いような気がする。動物愛護協会だろうか、猫を捨てたり虐待

しないようにと看板があった。さて、愛護協会と言えば、ここ海釣り

公園でもアイゴがよく釣れていた。釣れるサイズは１５ｃｍくらいと

小さいが、ヒレに毒があるので要注意。こじこじも中学生の時に１０

ｃｍくらいのアイゴに刺された痛い思い出がある。



勤労感謝のこの日は前日の雨はあがったものの、強風となり釣行不可と

も思われたが、玉五朗さんが同行してくれることになり、早朝狙いで

沖堤に上陸した。釣り開始が７時頃、潮は上げの真っ只中で激流。

加えて強風と厳しい条件であったが、潮が緩む時間帯にチャンスは来る

と信じて浮きを流す。潮が早いと流れる浮きも早い、必然的に歩く

速度＆距離も長くなり通常の倍くらい疲れる。この流れで釣れた魚はチン

タ２匹とカサゴのみ。多少潮が緩くなりここからがゴールデンタイム。

仕掛けを作り直し本命ゲットに集中するが、みるみるうちに潮が止まり

下げ潮になる。ゴールデン終了〜〜。なんでやねん。車に例えるならば

徐行することなく急停止、即バックオーライといった感じだ。

これだけ通っていてもここの潮は読めん。

この厳しい条件の中でも玉五朗さんは本命を複数ゲット。

まだまだ修行が足りないことを痛感した。