犬のココロ

愛犬チャオは、優しく健気な心でいつも無償の愛を与えてくれました。
天国へ旅立った今もずっと・・・。

罪のない純粋・無垢な魂を持った動物たちが、人間の快楽のために毛皮を剥がされ、虐待され、実験に使われています・・・。
彼らを救うためにできることを!!!

posted by chaolyn5
テーマ:


福島県の被災ペットたち、


特に外に置かれている動物たちに対する支援品として、



毛布やタオルを送ろうと思っているかたがた、

ちょっとお待ちください。




現地でボランティアをなさったことのある方に、今日、お尋ねしてみました。



雪深い地域に住んだことのない私たちには到底想像もできないことなのですが、




室内ならともかく、



雪の上に毛布やタオルを置いてしまうと、

雪の上でかちかちに凍り付いてしまい


温かいどころではなく、


冬の間それはずっと固く凍ったまま雪雪の結晶雨だそうです。



注意だから、現地に詳しいボランティアさんたちは、たとえ毛布があったとしても、


外にいるワンコたちには、毛布は置いてこないそうですNG



私も、毛布やフリースなどを送ってあげなくてはあせる

と他のブロガーさんたちの記事を見て思って、

ネット等でも買い集めて、マンションにも掲示しようとしていたところでした。




メモ携帯ポスト

やはり、住み慣れない地域雪台風霧雷のことは、

現地で必死に動いたことのあるボランティア経験者さんに聞くのが一番かな・・・と。



携帯私は、電話でお聞きしてみました。(お時間ありがとうございました)




外に置くためのものなら、


お風呂の床に敷く、発砲スチロールのような、滑り止めのようなマット、




そういうもののほうが、濡れても乾くので、防寒にもなるそうです。



ただし、あまりそのマットばかり多く集まっても現地の方々も困ると思いますので、



ひらめき電球現地に状況を一応問い合わせてからがいいと思います。





クローバー現地の支援行き渡り状況・支援方法・ボランティア募集など、

福島県の確かな現地情報を得られるところを以下に2箇所ご紹介しますクローバー





長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2


ベルダウンまずは、①の福島県動物護本部ダウン

ベル福島県が設立している「福島県動物救護本部」 ベル

   <連絡先>
    ◆社団法人福島県獣医師会内
     〒960-8043 福島市中町7-17 ふくしま中町会館5階 
     TEL:024-522-3921 FAX:024-522-3928
   
 ◆三春シェルター TEL・FAX:電話FAX024-983-8330
    ◆飯野シェルター TEL・FAX:電話FAX024-562-3522

   ひらめき電球※福島県には被災後、上記2つのシェルターが出来ました。↑






ダウン次に、②は、メグさんのブログをよくお読みになってからダウン


ベル「アニマルレスキューチーム~Happy Road~」メグさん おとめ座ベル

    ※ お問い合わせ等は、なるべくメッセージメールでお願いします。

  ※先月、私が記事に転載した被災者のお一人であるボランティアさん。

  ポスト【ご支援発送先】ポスト  

    〒969-3133

    福島県耶麻郡猪苗代町大字千代田トウフケ59-1

    センターコード:015150
    磐梯高原センター留め

    アニマルレスキューチーム~Happy Road~佐々木恵 様

   発送連絡はEメールで: megusan2008@yahoo.co.jp  
     メグさんTEL:携帯090-5843-6033(非通知設定拒否)

     (※お電話は、よほど緊急などの時に限ってお願いしますね、あみゅーずより)

        

長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2


ボランティアさんがが仮設住宅やその他自宅に置かれている動物たちを訪問できるのは、

せいぜい1週間に1度くらいだそうです。



メモ動物が本当に待っているのは、飼い主さんしっぽフリフリであり、ボランティアではない。 

だから、飼い主に見捨てられていない動物には、なるべく給餌は飼い主さんからしていただいているボランティアは、飼い主さんに餌をお渡しするまで」


メモ「自宅に番犬として犬を置いている地域もあり、飼い主さんは給餌に足を運んでいる場合も多い。飼い主さんが家まで給餌に通っているワンコには、ボランティアが勝手に給餌すると、飼い主さんからの餌を食べない場合や、体調を崩す場合もあるから、勝手に給餌しないほうがいい」




ということも言えるそうです。



ほんとに、全く知らないことばかり・・・


被災地の状況は、本当に現地に行ったことのある人しかわからない・・・

正しい現地情報を得てから支援していかないと、

かえって迷惑をかけてしまう、ということになりかねないですね。



センセーショナルな記事やニュースなどをブログやネットやテレビ等でも見聞きすると、

どうしても、感情的になってしまいますが、

それがすべて正しいとはいえないのだ、と自分も深く反省しました。



ぜひ、引き続き、ご支援をお願いします。

寒い寒い冬を、どうか、動物たちも被災者の方々も、乗り越えていただけますように。


ベルお金¥というのは最も いうことをききます。

  ボランティアさんたちの移動費等もかなりかかるはずです車電車地下鉄

送料などが高くかかりそうな場合は、ご支援金お金が一番ですね。

  数円でも、数十円でも結構です。

  早速 支援金¥を振り込んでくださった、ラブラブむうさんを初めとするブロガーさんたちラブラブ、どうも有難うございました




ベルメグさんブログは日々、新情報に更新されています。

  サーチトップページからあせる不足物資あせるをご確認下さい。


ベルご支援金をお振込みいただいたら、振込先へ必ず連絡(メール)を入れて下さいね。









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犬のココロ







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