サキュバス達に虐められてるインキュバスです。

彼女達が教皇庁の兵士達を襲ったときの戦利品として手に入れた

射精を禁ずる拷問用の、皮のショートパンツを履かせられています。


サキュバス達はこの拘束具に自分達の膣から溢れ出る濃厚な淫液を

たっぷりと染み込ませてインキュバスに履かせます。



この少年はサキュバス達の命令を拒否したため、この様な拷問を受けるハメになりました。

それは少年が密かに慕っていた年若い修道女を犯して来いというものだったのです。

可憐な少年は淫魔達に快感漬けにされたにも関わらず

淡い恋心だけは守り通そうと健気に抵抗したのでした。





淫魔の愛液でグッショリと塗れたパンツはビッチリとペニスに張り付き

散々嬲られたペニスを無理やり勃起させます。


しかし拘束具の効果で絶対に射精できません。


その上この拘束具は肛門の部分だけが厭らしく口を開口しているのです。


何としてでも射精の快感を味わいたいため

生えたての敏感な尻尾を、だらしなく腸液を垂れ流す肛門に突き入れます。


とんでもない快感が全身を駆け巡るのですが

それでも射精ができないのです。


ほんの今朝まで神に祈りを捧げていた若すぎる少年が

その夜には女の淫核の何倍もの感度を持つ、魔物の尻尾を肛門に挿入し

皮のパンツ越しに馬の陰茎の様に、膨張したペニスを必死に擦り続けるです。


やがて何時間も精液が尿道を蹂躙した後に限界がきました。


サキュバス達の淫液が染み付いたパンツは

彼の膨張しつづける肉を抑える事ができなくなってしまったのです。






張り裂けた拘束具の中からは

グロテスクに膨張したペニスが現れました。


何時間も我武者羅に嬲られ続けた前立腺は直腸を押し出すほど肥大化し

溜まりに溜まった精液を尿道が破れそうな勢いで送りだします。

一刺し指が軽く入りそうなくらい膨れ上がった尿道口からは

滝のように精液があふれ出します。


彼は何度も何度も失神と覚醒を繰り返しながら

何時間も射精しつづけます。


もう彼は完全な男淫魔です。



ドロリとした自らの精液に塗れながら・・・

少年は愛しい修道女の事を思います。


穢れを知らぬ淫核を何時間もしゃぶり尽くして、あの清楚な唇から漏れる喘ぎ声を聞きたい。


そして自分のペニスで愛しき人の穴という穴を貫きたい・・・。

そう妄想するだけで

また長い尿道を白い淫らな液体が上ってきます。


快感が意識を奪う瞬間、細い呻き声と同時に魔物は淫らに微笑むのでした。













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