貴方は教皇庁の悪魔祓い師です。
今回の任務は淫魔化の始まってしまった女性の浄化です。
この女性は、我が法王庁の聖騎士長の方です。
一周間ほどまえに第三種討伐任務(夜魔等の存在の胡乱な対象の処理)を得て
現地へと向かったのですがそれ以来音信不通となっておりました。
彼女は第一種(確実に物理界に存在する魔物)の討伐経験は豊富だったのですが
三種の取り扱いに関してはまだまだ未熟でした。
しかし今回の任務は相手が下等な夜魔だという事なので
人手不足を補うためにも彼女が着任したのでございます。
討伐は順調に済んだのですが
彼女は淫魔の呪いを受けてしまいました。
この呪いを受けると常に強い性衝動に襲われます。
そして全身の感度が淫魔並に発達してしまうのです。
彼女は強い理性で、それらを抑制していました。
騎士としての羞恥心から、誰にも告げられるずにただただ独りで耐え続けたのです。
簡素な村の宿の2階の個室で悶え続ける聖騎士。
異様に膨張した乳房と、巨大なクリトリスのような乳首。
グジュグジュと常に真っ白な淫液を滴らせるヴァギナの上には
日ごとに大きくなるペニスが・・・。
始めは掌に納まる程度だったペニスは
彼女が性衝動に抵抗すればするほど、淫らに肥大化し
とうとう膨張した乳房の間に挟まる程にまで達してしまいました。
彼女の全身は絶頂を懇願し
毛穴という毛穴から甘酸っぱい愛液を常に滲ませています。
その匂いを宿屋の主人が不振に思い教皇庁に報告した事で
彼女を保護する事ができました。
それでは後は貴方の好きなように彼女を癒して上げてください。
浄化を始めます。
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