教皇庁が開発した対淫魔用のゴーレム

『アイアン・メイデン』

プログラムによって完全に制御された無機質な存在なため

対淫魔用の戦闘兼拷問器具として開発されました。

開発者はまだ幼いながらも天才的な錬金技術をもつ少年です。彼は孤児で錬金ギルドに拾われてその才能を開花させました。


そのためアイアン・メイデンのモデルには彼の想う母親像が投影されています。


ある夜・・・・

アイアン・メイデンのメンテナンスを行っている少年。

まだ性に免疫のない彼が

無機物とはいえ豊満な女性の形をしているその身体に劣情を抱いてしまいます。

それが惨劇の始まりでした。

ゴーレムの前で立ち尽くす少年の背後の闇か様子を窺っていた淫魔が忍びよります。


不意をつかれた少年はゴーレムに命令する間もなく口に拘束具をはめられてしまいます。


ゴーレムを使役できなければただの幼い子供です。

力でも敵うわけもなく、衣服をすべて剥ぎ取られてしまいました。

為す術もなく淫魔のヌメヌメとした体に抱かれ、身体の全ての力を抜かれてしまいました。

ヒクヒクと身体を震わせながら崩れ落ちる少年を

淫らな微笑みを浮かべた淫魔が、グジュグジュと蠢くヴァギナから何かを取り出しました。

それは全身を覆う薄い布のタイツでした。

当然、淫魔の愛液でグショグショに濡れています。

グッタリしてる少年に無理矢理その濡れたタイツを着せる淫魔。

ピッチリと身体に張り付くタイツ。

淫液の媚薬効果により小さいペニスが張り裂けんほどに勃起して

タイツの中で苦しそうにもがいています。

尻を突き出すような卑猥な格好で震える少年。

全身にしみこむ淫液で身体が麻痺状態に陥っているのです。

そして・・・淫魔がクスクスと笑いながら

少年を起こし・・・・・・皮の拘束具で両手を封じ・・・・・・両足にも拘束具をはめ・・・・・・

アイアン・メイデンの膝の上に乗せました。


少年は悲鳴を上げます。

そうです。この拘束具は淫魔を拷問するためのものなのです。

アイアン・メイデンから逃れられぬように拘束し

股間の対淫魔用の強力な責め具で淫魔をイカせまくるという機能なのです。

かなりの力をもつ淫魔でも失禁し泣き叫ぶといわれています。


そしてこの機能は淫魔がセットされた時点で自動的に発動します。

少年は人間ですから普通なら拘束されてもこの機能が作動するこはないのですが・・・・・・・

少年は今、全身を淫魔の愛液でグチョクチョになったタイツで覆われてしまってるのです。


拷問具が作動音を上げ始めました。


ゴーレムの股間から歪な形のバイブが淫らなヴァギナを求めて蠢きます。

淫魔は少年のタイツの、尻についているジッパーをペニスの根元あたりまで開いてあげます。


淫魔の淫液を吸ってヒクヒクと振るえる肛門が現れました。

そこへ勢いよくバイブが侵入していきます。

少年が声にならない悲鳴を上げました。

バイブは的確に少年の未熟な前立線を巧みに犯し始めます。

少年は未知の感覚に全身を痙攣させ悶えますが、拘束具がそれを阻止します。

為す術もなく連続的な絶頂に身体を蹂躙されてしまいます。


少年は、まがりなりにも母親の姿をした人形に

肛門を突かれドクドクと大量の精液を垂れ流してしまうのです。


タイツの愛液による媚薬効果で

どれだけ絶頂を迎えても果てしなく精液を放つペニスに

拷問具はさらなる責めを加えます。

無機質な左手の人さし指をタイツごしにペニスの先端に当て

電流を流し始めました。

少年が狂ったように悶えます。

指先から放たれた電流はペニスと睾丸を貫き

前立線を蹂躙してバイブに到達します。

今までの射精と比較にならないほどの、失禁を伴う強烈な絶頂で

ドロドロと大量の精液が溢れます。


この責めは淫魔でも狂ってしまいそうなほどの容赦のないものなのです。

何度も気を失っては、ありえない絶頂で覚醒する少年。

そんな少年を見ながら淫魔が自慰をしながら淫らに笑っています。


哀れな少年の奴隷としての最初の夜は

まだまだ終わりそうにありません。










ギャラリートップへ