何か久しぶりのエロ絵なんで気合入れて色塗ったよ('▽')
てかこれ昨日ラフった絵なんだよな。
一日で色塗り終わるとは俺のくせに生意気じゃねえか。
沼の怪物を討伐しにきたペンテシレイア王女といったお話です。
とある村に被害を及ぼしている沼の怪物を
修行のため旅をしていた王女が討伐を引き受けます。
それを知った沼の淫魔達が
野生の大ミミズだった沼の怪物を魔力でアビス化してしまいます。
ただの大ミミズだと思って戦っていた王女ですが
気づいた時には媚薬の毒霧に犯され始めていたという感じでピンチに陥っていきます。
何とか処女だけは守り通そうとしてますが
代わりにアナルを抉られてしまいます。
このミミズは淫魔たちの魔力で人間の体を淫らに開発するスキルを身につけています。
すでに媚薬で力の入らない王女はミミズの屈辱的なアナル調教を防ぐ事ができません。
ゆっくりと怪物の生殖器で慣らされてくる肛門は
王女がいままで味わった事のない感覚を与えてきます。
焼ける様な精液を直腸に注ぎ込まれる度に鈍い絶頂が襲い掛かってきます。
ミミズの精液は凶悪な媚薬となっているのです。
グチュグチュと肛門を卑猥に抉りぬいてくる度に
膣の方も喘ぐ様に痙攣してきます。
まだ純潔を守っているヴァギナからは、尻穴の絶頂に押し出された愛液が泉のように湧き出してきています。
知能のないミミズに何時間も尻穴を犯され続ける王女に淫魔達も満足しています。
といった感じで。
前を犯される描写は敢えてしない!(((;'Д')))
それがヒロピンというもんだ!
おっとこんな時間だ。
また明日〜('▽')ノ