あけましておめでと〜('▽')
雪愛さんから新年絵をもらったのでサイトを更新せねばと思ったのですが
いくらなんでも新年一発目が人様の絵ってのじゃ俺の名誉が拙いと思い
無理やり一発描きました(;'▽')
こういう脱線した絵の捗る事……w
シチュエーションはトロール討伐に向かった騎士団が返り討ちに合うといった感じです。
生き残った騎士団の副団長はまだ若い少年ですが
醜いトロールの愛玩人形にされてしまいます。
まずはトロール秘伝の媚薬軟膏をタップリと肛門に塗ります。
そして、小さな木製のディルドーなどで丁寧に拡張していきます。
今までの経験で人間の性奴隷に、いきなりトロールの生殖器を挿入すると
使い物にならなくなってしまう事は学習済みなのです。
トロールはオーク程、馬鹿でも短気でもありません。
どっちかと言えば気の長い方なので拡張プレイは一ヶ月をかけてジックリと行われます。
始めは必死に抵抗していた少年も
力では全然敵わない上、常に魔力で蠢くディルドーで直腸を抉られているので
トロール達の世話にならなければトイレすらも満足にできない身分なのです。
十分に少年の肛門が広がったところでいよいよ挿入です。
トロールたちの住処である、巨大な洞窟のホールに篝火が炊かれます。
むせ返るような熱気が広い空間に充満しています。
少年の尻穴を味わおうと、何十匹ものトロールが巨大な生殖器を硬く勃起させています。
そこへトロール達に比べるとまるで人形のような少年が
震える身体を引きずられながら連れて来られます。
広場に集まった発情しきった巨人達に恐れをなし、最後の抵抗を試みます。
しかし、いきなり後ろから押さえつけられ、有無を言わさず肛門に広げられます。
泣き叫ぶ少年。
拳大まで広げられた肛門に、それよりさらに大きいトロルの亀頭があてがわれ
先端からゆっくりと直腸に進入していきます。
少年は魚のように口をパクパクさせ大粒の涙を流します。
肛門を這い上がってくる巨大な異物感に
恐怖と屈辱と、無力感からくる被虐的な理性を焼くような感覚が
直腸から脊髄を通して、うなじに蓄積していきます。
男である自分が、雄のペニスに貫かれている屈辱。
その屈辱を、淫らに調教された身体が
痙攣と共に快感として脳に刷り込もうとしています。
トロールがゆっくりとピストン運動を始める。
ごつごつとした巨大な生殖器が少年のペニスの裏側を蹂躙する。
直腸を抉られるたびに気絶しそうな圧迫間に襲われる。
少年のペニスからはいつのまにか精子がドロドロと溢れていた。
迸るような勢いはなく、ただただドロドロと。
トロールの巨根が奥深くまで突き入れられ時に、ピュっと情けなく射精するだけである。
もう抵抗しようにも身体がすっかり愛玩人形として出来上がってしまった。
そのうち心までも淫らな肉人形と成り果ててしまうだろう。
目の前に並ぶ大量の精液の詰まった肉棒を
愛おしく、しゃぶりたくなるような……
暗い洞窟で悪臭と熱気を放つ醜いトロール達に囲まれながら
少年のペニスは少しづつ硬くなりはじめていた。
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