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さーて、今日のふし☆コンは・・・安らぎは未来への息吹となるはずだから瞳を塞ぐならここに帰ってきてもう傷付かないでさあ皆さんご一緒に・・・♪ ・・・♪ レイン♪
何というか歌詞が重いわね…それじゃ始めちゃうわよ
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はまさかの特典カード化が決まった大沼プロがスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
いいねェ
アッー!
>大沼プロこれは再現されるのだろうか
まさかの中の人卒業
フナQ「あかーん!」
なにこの夫婦うごご兄妹とはいったい…
変t・・・バンダイの本気
>いいねェなんでヒロインいないの
に「ううーむ・・・まさか御山の妖怪たちの集まりがこんなに長引くとは・・・だがなんだろ、何かがひらめきそうな気がするんだ・・・以前からアリーサが言ってたビームパイルドライバーの欠点の克服方法・・・・いかに落着の衝撃を減少させつつ威力はそのまま保つ方法を・・・」政宗『昨日の続き』アリーサ「もう少しだったのに」ラウラ「なまじ最初に一本先取したことで無意識下に油断を生じたのかもしれないぞ」ぬえ「でも最後の大ガンガン拳・・・じゃないダブルラリアットは威力強大っぽいと思ったけどなあ。回転力増すだけラリアットの威力も増すってことでしょ?」アリーサ「回転・・・(ピーン)なんだ・・・今なにかが閃いた・・・気がした」>No.8860606ぬえ「これだけドロドロしてても好きならいいじゃんゆのっち!」ラウラ「あれが無我の境地というやつか」>変t・・・バンダイの本気ぬえ「チョッパーロボの時といい、この青島文化教材社めいたセンスはどうだ・・・いいよねこういうのマジ男の子って感じで」>いいねェぬえ「うん・・・いい」>アッー!ぬえ「・・・(ブバッゲロッパ)」アリーサ「うわ!汚ぇ!」
巨人日本一
魔「やよいは可愛いな。」アン「何ミンゴスみたいな事言ってやがる・・・」政宗『先程からプレイ始めました。』>まさかの特典カード化が決まった大沼プロがスレあき権限で削除します】魔「避けて通れない道なんだろうけど・・・何故やったし…」>いいねェ>アッー!魔「アトリエの時よりひでえ!」>これは再現されるのだろうか魔「まさに誰特!」>No.8860606魔「いかん!このままだと魔女化してしまう!」アン「作品が違う!つーか宮ちゃんは通常運転だな。」>なにこの夫婦>うごご兄妹とはいったい…魔「もうこの子が嫁でいいんじゃね?」アン「よかねえだろ。」
こんちるのん〜チル「ヒロシマプライム!そういうのもあるのか!ご当地プライムは商品化されないのかね〜」β「かなり地域格差あるし売り場が限定されるのはNGだと思うぞ」>変t・・・バンダイの本気チル「まじかっこいい」β「次はバーソロミューくまだな」
ウィッチじゃなかったら死んでました!
>変t・・・バンダイの本気JF「変態合体だぜェ!トサカがドリルなのがイカス!・・・でも正直分離状態はイマイチだな」ス「海パン先生に怒られますよ」>ぬえ「でも最後の大ガンガン拳・・・じゃないダブルラリアットは威力強大っぽいと思ったけどなあ。回転力増すだけラリアットの威力も増すってことでしょ?」>アリーサ「回転・・・(ピーン)なんだ・・・今なにかが閃いた・・・気がした」JF「ふっふっふ、いいねぇ悩める若人の熱血成長は」>チル「ヒロシマプライム!そういうのもあるのか!ご当地プライムは商品化されないのかね〜」JF「これ元となったのは誰だろ?」
>変t・・・バンダイの本気魔「相変わらずこういうの作るの好きだなバンダイキャンディトイ部!!」>なんでヒロインいないの魔「イクシオンもそうだけど年齢的に無理すぎるのぜ!」>政宗『昨日の続き』アリーサ「もう少しだったのに」ラウラ「なまじ最初に一本先取したことで無意識下に油断を生じたのかもしれないぞ」ぬえ「でも最後の大ガンガン拳・・・じゃないダブルラリアットは威力強大っぽいと思ったけどなあ。回転力増すだけラリアットの威力も増すってことでしょ?」魔「まあいろんな意味でボロボロな試合だった小熊よりはマシだろ。」あいつ弱いんだか強いんだか・・・」>巨人日本一魔「え?もう終わっちゃったの!?」>チル「ヒロシマプライム!そういうのもあるのか!ご当地プライムは商品化されないのかね〜」>β「かなり地域格差あるし売り場が限定されるのはNGだと思うぞ」魔「金型流用出来るとはいえ元ネタの作品がバラバラだしな・・・作っても売れるかどうかって問題もあるしな。」>ウィッチじゃなかったら死んでました!魔「ウィッチじゃねえよパンツァーだよ!」
>チル「ヒロシマプライム!そういうのもあるのか!ご当地プライムは商品化されないのかね〜」ぬえ「『スッゾスッゾコラー!!』とか言い出しそうだよこのプライム・・・EZからリデコ元引っ張ってきたってことは間違ってEZで商品化した時のためだったと思ってるんだけどやっぱだめだったか」>ウィッチじゃなかったら死んでました!アリーサ「確かにこれは取り返しつかない(いろんな意味で)」>JF「変態合体だぜェ!トサカがドリルなのがイカス!・・・でも正直分離状態はイマイチだな」ぬえ「アトランジャー分離形態へのオマージュだきっと」>JF「ふっふっふ、いいねぇ悩める若人の熱血成長は」ぬえ「うん、イイよね。ねすとにはこういうの似合うのあんまりいないから新鮮かもしれない・・・みんなそれなりに熟練してるからなあ。それも軍隊としちゃリアルだけどそれだけじゃなくこういう王道的なのが必要なんだよ」ラウラ「何を言っているさっきから!?」>魔「まあいろんな意味でボロボロな試合だった小熊よりはマシだろ。」あいつ弱いんだか強いんだか・・・」アリーサ「高いレベルで実力が伯仲してると傍目にはゆっくり動いてるように見えるっていうぜ。ラーガン少佐の実力は実際戦ったからわかる」
政宗『アルゴ船座最後の一枚を賭けて激突した我らがふしぎ星の愉快な仲間たちVS宇宙海賊ビシディアン!どちらも一歩も引かぬ熱い戦いを繰り広げたのだが果たしてその結果は…』エクセ「それでわざわざハンデを付けてまで戦ったみたいだけど肝心のキャプテンさんは一体どんな判定を下すのかしら?」アッシュム「ハンデ?どういう事かな?」キョウスケ「いつもの機体ではなくAGE1にGエグゼスに初期型ジェノアスと言った旧式をわざわざ持ち出す不自然さの説明はそれで付くでしょう?」エクセ「それに試すって言った辺り勝ち負け云々は最初から勘定に入れてなかったんじゃないかしらん?」アッシュム「……まさかそこまで見抜いていたとはな」>いいねェ エクセ「ちょっとやりたいけどまだかなりゲーム積んでるし…中古の値崩れ待ちね」>アッー! アッシュム「後ろの色黒一応前作のラスボスなんだぜ、酷いだろう?」
>JF「これ元となったのは誰だろ?」チル「トレイルブレイカーだって!G1のくろいひと」β「この名前はあまり使われないな」>魔「金型流用出来るとはいえ元ネタの作品がバラバラだしな・・・作っても売れるかどうかって問題もあるしな。」チル「けっこう需要あるとおもうんだけどなー」β「キャンペーン用とか・・・AMのアルエさんは働きすぎだ」>ぬえ「『スッゾスッゾコラー!!』とか言い出しそうだよこのプライム・・・EZからリデコ元引っ張ってきたってことは間違ってEZで商品化した時のためだったと思ってるんだけどやっぱだめだったか」チル「武器やパーツは屋根の上にどっかと乗っかります」β「いまのEZの武器もわりと無理やりくっついてるな」
キョン「危ない危ない、出る前から寝オチかけるところだったよ」レイ『無理せずに行こう』>変t・・・バンダイの本気キョン「肩がタイタスっぽいのがまた・・・」>ラウラ「なまじ最初に一本先取したことで無意識下に油断を生じたのかもしれないぞ」ぬえ「でも最後の大ガンガン拳・・・じゃないダブルラリアットは威力強大っぽいと思ったけどなあ。回転力増すだけラリアットの威力も増すってことでしょ?」>アリーサ「回転・・・(ピーン)なんだ・・・今なにかが閃いた・・・気がした」キョン「機体全体を回転させるとか?」レイ『パイロットへの負担がかなり大きいものになるな、色んな意味で』>魔「やよいは可愛いな。」アン「何ミンゴスみたいな事言ってやがる・・・」>政宗『先程からプレイ始めました。』リトラ『キーッ!!』キョン「高槻さんはかわいい、だって」レイ『昨日の歌の件もそうだがリトラ、千早は特に元の人物の影響が凄まじいな』
アッシュム「察しの通りこの戦いの勝敗でカードを渡す訳ではない。若者達の実力や可能性をこの目で確かめる為こうやって回りくどい手を使わせてもらった訳だ」ラーガン「自分の目で見た物しか信用しない…これはアンドレイの父親の口癖だったが実際自分達で戦ってみるのが一番と思ってな」ウルフ「何より戦いの中でしか教えてやれない事もあるからな」>これは再現されるのだろうか アッシュム「それなんてカードダス?」>まさかの中の人卒業 アッシュム「マジか00482期どうするんだこれ」>フナQ「あかーん!」 アッシュム「フナQの中の人はstylipsじゃないからな…中の人声優活動辞めたけど延長戦どうなるんだ」
に「そうだ・・・雛がくるくるまわってるの見て何かぴんときた。真っ直ぐに落着するんじゃなくて衝撃をアデル本体に極力加えず拡散させるように・・・(バッ)あっ!お前人のものを!!」ヤマメ「すりかえておいたのさ!」政宗『エンブレム反転』>エクセ「それでわざわざハンデを付けてまで戦ったみたいだけど肝心のキャプテンさんは一体どんな判定を下すのかしら?」>アッシュム「ハンデ?どういう事かな?」キョウスケ「いつもの機体ではなくAGE1にGエグゼスに初期型ジェノアスと言った旧式をわざわざ持ち出す不自然さの説明はそれで付くでしょう?」アリーサ「ってことは・・・惜しいとこまで行けたと思ったけど、キャプテンの本当の実力はそこよりももっと上だったって事か・・・」ぬえ「残念だったね」アリーサ「いや逆だ。むしろ燃えてきた」ラウラ「(確かに今までのNESTにはいなかったタイプだ)」>チル「トレイルブレイカーだって!G1のくろいひと」β「この名前はあまり使われないな」ぬえ「フォースフィールドのひとの名前ならだいたい通るんじゃない?太陽の中でも無事とかマジ万能」
>ぬえ「うん、イイよね。ねすとにはこういうの似合うのあんまりいないから新鮮かもしれない・・・みんなそれなりに熟練してるからなあ。それも軍隊としちゃリアルだけどそれだけじゃなくこういう王道的なのが必要なんだよ」ラウラ「何を言っているさっきから!?」JF「俺達アルマダにも足りない部分かもしれねぇーな」ス「いや、永遠の若手とか言われてたじゃないですか副司令」JF「永遠の下っ端のお前がそれを言うかね?」 ス「不毛だ!!」>アッシュム「……まさかそこまで見抜いていたとはな」JF「じゃあユリンさんも本気じゃなかったと!?・・・まぁウチのノエルが女子力高いとも思えないし」ス「黙ってれば美少女なんですけどね」>チル「トレイルブレイカーだって!G1のくろいひと」β「この名前はあまり使われないな」JF「無敵のフォースバリアでなんとかしてくださいよぉーーーーーーー!!」>チル「けっこう需要あるとおもうんだけどなー」β「キャンペーン用とか・・・AMのアルエさんは働きすぎだ」JF「TFは作品ごとに版権がバラバラみたいな事聞いたことあるな」 ス「それアニメ限定の話じゃないんですか?」
>政宗『昨日の続き』アリーサ「もう少しだったのに」ラウラ「なまじ最初に一本先取したことで無意識下に油断を生じたのかもしれないぞ」ぬえ「でも最後の大ガンガン拳・・・じゃないダブルラリアットは威力強大っぽいと思ったけどなあ。回転力増すだけラリアットの威力も増すってことでしょ?」ラーガン「重さとパワーこそタイタスの武器!その重さを如何に活かすか…そこがパイロットの腕の見せ所だぞ」アッシュム「俺も久しぶりにタイタスに乗ったがやはりあの重さは苦手だな…」>ぬえ「・・・(ブバッゲロッパ)」アリーサ「うわ!汚ぇ!」 政宗『一夏はいきり立っている!』ウルフ「まだ頭抜けてなかったのか」>魔「やよいは可愛いな。」アン「何ミンゴスみたいな事言ってやがる・・・」エクセ「むしろ可愛くないやよいなんて居るの?」>魔「避けて通れない道なんだろうけど・・・何故やったし…」エクセ「でもプロ雀士カードが男女別に分かれているか否かが分かるチャンスよ」
>β「かなり地域格差あるし売り場が限定されるのはNGだと思うぞ」エクセ「いざ立体化となると売れるかどうかって博打になるからねぇ」キョウスケ「下手すればプライムの儲けがパァだな」>ウィッチじゃなかったら死んでました! エクセ「無駄に生真面目なキャラが実は勤勉な無能な場合多いわよね。ところでガールズ&パンツァーって面白いの?」>JF「ふっふっふ、いいねぇ悩める若人の熱血成長は」エクセ「そんなお年寄りみたいなこと言っちゃって…心が老けるわよ」>魔「まあいろんな意味でボロボロな試合だった小熊よりはマシだろ。」あいつ弱いんだか強いんだか・・・」ラーガン「グッダグダで申し訳ない」エクセ「見た目アレでもお爺ちゃんだしねぇ…」
>アリーサ「高いレベルで実力が伯仲してると傍目にはゆっくり動いてるように見えるっていうぜ。ラーガン少佐の実力は実際戦ったからわかる」アン「まあありゃ互いに少ない動きで相手を倒そうとした結果なのかもな。」>エクセ「それに試すって言った辺り勝ち負け云々は最初から勘定に入れてなかったんじゃないかしらん?」アッシュム「……まさかそこまで見抜いていたとはな」魔「ん?じゃああれは特訓か何かって事か?」>チル「けっこう需要あるとおもうんだけどなー」β「キャンペーン用とか・・・AMのアルエさんは働きすぎだ」魔「そこでしか買えないってなるとキツイから通販も出来れば買っちゃうかも。」アン「でもそれだと限定感薄れないか?」>リトラ『キーッ!!』>キョン「高槻さんはかわいい、だって」>レイ『昨日の歌の件もそうだがリトラ、千早は特に元の人物の影響が凄まじいな』魔「それだけ千早って奴の個性が強いのかリトラが影響を受けやすい怪獣なのか・・・だな。」
>キョン「機体全体を回転させるとか?」>レイ『パイロットへの負担がかなり大きいものになるな、色んな意味で』ラウラ「その通りだ。確かに発想としては間違ってはいない。だが急激にかかるGに身体が保つとは思えん。実際昨日のビームダブルラリアットの回転Gはかなり堪えたように見えたが」アリーサ「そこは気合で補うさ」ぬえ「わースポコン」>アッシュム「察しの通りこの戦いの勝敗でカードを渡す訳ではない。若者達の実力や可能性をこの目で確かめる為こうやって回りくどい手を使わせてもらった訳だ」ぬえ「てことは・・・どういうこと?」ラウラ「勝敗ではない・・・ということは?」>JF「俺達アルマダにも足りない部分かもしれねぇーな」>ス「いや、永遠の若手とか言われてたじゃないですか副司令」ラウラ「ノエルにも言われたとおり副司令も特訓してみては如何だろうか」ぬえ「新しい何かが目覚めるかもしれないよ?目覚めないかもしれないけど」>JF「じゃあユリンさんも本気じゃなかったと!?・・・まぁウチのノエルが女子力高いとも思えないし」ぬえ「シチューをふーふーしてる姿は下手すりゃ萌え死ぬレベルの女子力だった」
>ぬえ「うん、イイよね。ねすとにはこういうの似合うのあんまりいないから新鮮かもしれない・・・みんなそれなりに熟練してるからなあ。それも軍隊としちゃリアルだけどそれだけじゃなくこういう王道的なのが必要なんだよ」ラウラ「何を言っているさっきから!?」エクセ「まあそういう若さ若さってなんだ?振り向かないことさ!って感じのパワーって大事よね」キョウスケ「だからこそハロ長官の計画には一夏達が必要なんだろう」>キョン「危ない危ない、出る前から寝オチかけるところだったよ」エクセ「キョン子ちゃーん、お宅のウルトラマンに支援物資sz17911を用意したので今回のキーワードとなるアルゴ船座最後の一つの星座名を入れて拾ってね」アッシュム「お嬢ちゃん、延長戦行くかい?行くなら【参戦】で構えてくれ」>レイ『パイロットへの負担がかなり大きいものになるな、色んな意味で』アッシュム「パイロットなんてのは血反吐とゲロを吐いて強くなっていくモンなのさ」
>アリーサ「ってことは・・・惜しいとこまで行けたと思ったけど、キャプテンの本当の実力はそこよりももっと上だったって事か・・・」ぬえ「残念だったね」>アリーサ「いや逆だ。むしろ燃えてきた」ラウラ「(確かに今までのNESTにはいなかったタイプだ)」エクセ「そういえばダークハウンドもGバウンサーもは高速機動と近接戦に特化した機体だしタイタスとは正反対のタイプなのよね」アッシュム「それがスーパーパイロットスタイルと言う奴さ」ウルフ「俺達の本気に追従出来るようになればそれこそおまえさんもスーパーパイロットだな」>JF「俺達アルマダにも足りない部分かもしれねぇーな」エクセ「アルマダに足りないのはぶっちゃけ人手と戦闘要員よね。ホッチャンのスカウトどうなったのかしら」>JF「じゃあユリンさんも本気じゃなかったと!?・・・まぁウチのノエルが女子力高いとも思えないし」アッシュム「彼女のアレはぶっちゃけた話父さん…ヒヒ爺と化した対フリット・アスノ用の手段でもあるんだ」
>魔「それだけ千早って奴の個性が強いのかリトラが影響を受けやすい怪獣なのか・・・だな。」キョン「ありえるなら・・・前者かな?」レイ『歌を歌うことに全てを賭けているくらいだからな』>ラウラ「その通りだ。確かに発想としては間違ってはいない。だが急激にかかるGに身体が保つとは思えん。実際昨日のビームダブルラリアットの回転Gはかなり堪えたように見えたが」アリーサ「そこは気合で補うさ」ぬえ「わースポコン」キョン「Gか・・・グラハムさんも若い頃はフラッグで空中変形を繰り返したりして吐血してたことがあるんだとか」レイ『それが今では可変機の戦術として定着し、グラハム・マニューバと呼ばれているとカタギリ技術顧問が言っていたな』>エクセ「キョン子ちゃーん、お宅のウルトラマンに支援物資sz17911を用意したので今回のキーワードとなるアルゴ船座最後の一つの星座名を入れて拾ってね」キョン「拾いましたー!」>アッシュム「お嬢ちゃん、延長戦行くかい?行くなら【参戦】で構えてくれ」キョン「勿論・・・行きますっ!!」【参戦】
>ラーガン「自分の目で見た物しか信用しない…これはアンドレイの父親の口癖だったが実際自分達で戦ってみるのが一番と思ってな」>ウルフ「何より戦いの中でしか教えてやれない事もあるからな」アン「確かに実際に戦ってみなきゃ分からない事も多いからな。」魔「習うより慣れろって奴だぜ。」>エクセ「むしろ可愛くないやよいなんて居るの?」魔「ああ確かに存在しないな!」アン「ええい一気に転びおってからに・・・」>エクセ「でもプロ雀士カードが男女別に分かれているか否かが分かるチャンスよ」魔「そういやあの作品で出てくる男プロってこの人だけ?」>エクセ「無駄に生真面目なキャラが実は勤勉な無能な場合多いわよね。ところでガールズ&パンツァーって面白いの?」魔「評判は良さそうだな。これで戦車のプラモが売れるように・・・」>ラーガン「グッダグダで申し訳ない」エクセ「見た目アレでもお爺ちゃんだしねぇ…」魔「昨日のありゃ無駄な動きをせずに最小の動作で戦った結果ああなったんじゃないかと思ってるのぜ。」
>エクセ「そんなお年寄りみたいなこと言っちゃって…心が老けるわよ」JF「い、いかん若さを保たねば!」 ス「一番になってると怠ける・・・やはり副司令は根っからのナンバー2なんですね」>ラウラ「ノエルにも言われたとおり副司令も特訓してみては如何だろうか」ぬえ「新しい何かが目覚めるかもしれないよ?目覚めないかもしれないけど」JF「ん〜〜じゃあちょっとくらいやるかな・・・ってノエルは?」ス「そう言えばまだ戻ってませんね?」 JF「じゃーやらなぁい〜」ス「そんなお母さんに依存してる子供みたいな!?」>ぬえ「シチューをふーふーしてる姿は下手すりゃ萌え死ぬレベルの女子力だった」JF「あいつでも一応女の子なのな・・・」 ス「ノエルさん一生懸命ですし」政宗『一方その頃』乃絵「頼みって何?」目「あのさ〜とあるツテでコイツを譲ってもらったんだけど・・・ちょっと危ない機能とかついてないか調べてくれない?」乃絵「・・・・・・・このタイプの機体に対しての知識を持っていない、それと事情を説明してくれないとヤダ」目「う゛ッ!?・・・わ、わかったよぉ〜〜、それとサンプルになるものが必要か〜」
>アン「まあありゃ互いに少ない動きで相手を倒そうとした結果なのかもな。」エクセ「両方共派手に立ちまわるタイプじゃ無いものねぇ」>魔「ん?じゃああれは特訓か何かって事か?」エクセ「そーいうこと。イッチーなんておもいっきり遊ばれてたでしょ?」>ラウラ「その通りだ。確かに発想としては間違ってはいない。だが急激にかかるGに身体が保つとは思えん。実際昨日のビームダブルラリアットの回転Gはかなり堪えたように見えたが」アリーサ「そこは気合で補うさ」ぬえ「わースポコン」アッシュム「その気合を支える為にもそれこそ何度も血反吐とゲロを吐いて己を鍛え抜く必要がある…君の母親もそうやって生き延びてきた…」ウルフ「そうやって極限まで己を磨き上げればニュータイプやコーディネイター…そしてXラウンダーみたいな異能の力を持った奴にだって負けねぇ最強の『スーパーパイロット』になれるって訳だ」>ぬえ「てことは・・・どういうこと?」ラウラ「勝敗ではない・・・ということは?」アッシュム「その通り…合格だ。誰が受け取るのかは知らんがこのアルゴ船座の最後の一枚である『帆座』を受け取ってもらおう」
>ぬえ「フォースフィールドのひとの名前ならだいたい通るんじゃない?太陽の中でも無事とかマジ万能」>JF「無敵のフォースバリアでなんとかしてくださいよぉーーーーーーー!!」チル「なんでもバリアー!」β「バリアは破られるためにあるのだ。パリーンて」>JF「TFは作品ごとに版権がバラバラみたいな事聞いたことあるな」 ス「それアニメ限定の話じゃないんですか?」チル「昔のは権利関係めんどかったりする」β「なんたら委員会とかなかったからな」>エクセ「いざ立体化となると売れるかどうかって博打になるからねぇ」キョウスケ「下手すればプライムの儲けがパァだな」チル「めずらしい復刻ならみんな買うのにねえ」β「ダイミクロンプライムは旧ロボットベースになるらしいな」>魔「そこでしか買えないってなるとキツイから通販も出来れば買っちゃうかも。」アン「でもそれだと限定感薄れないか?」チル「全国で展開するには・・・ご当地プライムアニメにするしかない」β「どんなアニメだ」
>エクセ「アルマダに足りないのはぶっちゃけ人手と戦闘要員よね。ホッチャンのスカウトどうなったのかしら」ホ「ただいま!」JF「お、噂をすれば・・・で、どうだったのよ?」ホ「ダメっすわー!あのクソガキを追い出せるくらい優秀な人材となると・・・もうこの星以外の外宇宙の方にも募集広げます」ス「やっぱり優秀な人材は来てくれそうもありませんか」 JF「つか、人増えてもノエル追い出さないぞ?」>アッシュム「彼女のアレはぶっちゃけた話父さん…ヒヒ爺と化した対フリット・アスノ用の手段でもあるんだ」JF「魅了でじーさんを骨抜きにしてやるって感じ?興奮して襲い掛かってこないかね?」
>ラーガン「重さとパワーこそタイタスの武器!その重さを如何に活かすか…そこがパイロットの腕の見せ所だぞ」アッシュム「俺も久しぶりにタイタスに乗ったがやはりあの重さは苦手だな…」アリーサ「むしろあの重さを基準に動くようになってるうちに普通のMSが操縦できなくなりそうだ」ラウラ「不服か?」アリーサ「いや逆。むしろどこまでいけるか身をもって試したい」>アッシュム「それがスーパーパイロットスタイルと言う奴さ」ウルフ「俺達の本気に追従出来るようになればそれこそおまえさんもスーパーパイロットだな」>キョン「Gか・・・グラハムさんも若い頃はフラッグで空中変形を繰り返したりして吐血してたことがあるんだとか」>レイ『それが今では可変機の戦術として定着し、グラハム・マニューバと呼ばれているとカタギリ技術顧問が言っていたな』アリーサ「ようは特訓しかないってことか!よし、基地に帰ったら一から鍛え込むぞ!ラウラ、また頼む」ラウラ「任せろ。言っておくが先日までの演習でバイアランカスタムの推力は八割しか出していない。お前がそう言うなら今後は全力で当たらせてもらおう」
>キョン「Gか・・・グラハムさんも若い頃はフラッグで空中変形を繰り返したりして吐血してたことがあるんだとか」アッシュム「空中変形は可変機乗りの腕の見せ所だからな」キョウスケ「自分はテスト機でそれやってたら空中分解して死にかけたがな」>キョン「拾いましたー!」アッシュム「おかわりもあるぞ!sz17914でパスも同じだ」>キョン「勿論・・・行きますっ!!」【参戦】 アッシュム「良い返事だ。頼んだぞ客人!」グランデ「報酬分は働いてやんよ。お嬢ちゃんには強くなって貰わないと困るしな!」(バトルナイザーモンスロート!ジャンボキング「ブモォォォォッ!!」グランデ「さあ行ってこいジャンボキング!俺様のプロデュースでもっとお前を強くしてやんよ!」【アタック1】
>チル「なんでもバリアー!」β「バリアは破られるためにあるのだ。パリーンて」JF「チルノの冷気なら攻守ともに活躍できそうだ・・・チルノちゃんバリヤー的なスペルとかってあるの?」>チル「昔のは権利関係めんどかったりする」β「なんたら委員会とかなかったからな」JF「同じTFなのに一緒くたに出来ないだなんて・・・所詮俺達は玩具なのか・・・」ホ「TFに国境も血筋も関係あるんですか?」 JF「無い!・・・い、いややっぱわからん!!」
>JF「ん〜〜じゃあちょっとくらいやるかな・・・ってノエルは?」>ス「そう言えばまだ戻ってませんね?」 JF「じゃーやらなぁい〜」ラウラ「なんだかんだで大事にされている・・・いや、依存されているのか!?」>目「あのさ〜とあるツテでコイツを譲ってもらったんだけど・・・ちょっと危ない機能とかついてないか調べてくれない?」ぬえ「そういえばのえのえちゃんは?にとりの居ぬ間にほっぺ触りたいと思ってたんだけど」アリーサ「そういえばいないな・・・あとそんなことしてみろ。にとりがお前をぶっ殺す」>アッシュム「その気合を支える為にもそれこそ何度も血反吐とゲロを吐いて己を鍛え抜く必要がある…君の母親もそうやって生き延びてきた…」アリーサ「お袋・・・母さんもこうしてきたなんてな・・・」>アッシュム「その通り…合格だ。誰が受け取るのかは知らんがこのアルゴ船座の最後の一枚である『帆座』を受け取ってもらおう」アリーサ「キャプテン!・・・ありがとう」ラウラ「これで、最後の一枚が揃ったか・・・(だが、羅針盤座言うには、揃ってからが本当の始まりだと・・・これから何が始まるんだ)」
>キョン「ありえるなら・・・前者かな?」>レイ『歌を歌うことに全てを賭けているくらいだからな』魔「それだけの情熱を持って歌ってるって事か・・・そこまで来るとそいつの歌は魔法とかそっちの域まで達してるのかもしれないのぜ。」>エクセ「両方共派手に立ちまわるタイプじゃ無いものねぇ」魔「よく言えば堅実、悪く言えば地味なタイプだしな。」アン「まあ確かに地味なタイプだな奴は。」>エクセ「そーいうこと。イッチーなんておもいっきり遊ばれてたでしょ?」魔「でもあそこまで奴が翻弄されるとは・・・」アン「まっ、努力が足りてなかったんだろ。」>チル「全国で展開するには・・・ご当地プライムアニメにするしかない」β「どんなアニメだ」魔「その土地の名物や観光名所を各プライムが紹介・・・」アン「それアニメでやる意味無いだろ。」
>アン「確かに実際に戦ってみなきゃ分からない事も多いからな。」魔「習うより慣れろって奴だぜ。」アッシュム「今回は出番が無かったので秘密だが君達や色眼鏡君の様なライダー」>魔「ああ確かに存在しないな!」アン「ええい一気に転びおってからに・・・」アッシュム「こんばんやよやよ…」エクセ「あれはあれで可愛いからセーフ」>魔「そういやあの作品で出てくる男プロってこの人だけ?」エクセ「アニメで出てきた南浦さんのお爺ちゃん(CVデネブ)が南浦プロって呼ばれてたけど現役かどうかは分かんないわね」>魔「評判は良さそうだな。これで戦車のプラモが売れるように・・・」エクセ「よーしじゃあガンタンクのプラモでも組みましょうか」>魔「昨日のありゃ無駄な動きをせずに最小の動作で戦った結果ああなったんじゃないかと思ってるのぜ。」 エクセ「ラーガンお爺ちゃんが老練の動きをしてるのはわかるけど…もしかして小熊さんの戦い方って若さに欠けてる?」
アリーサ「だけどさ、星座カードは誰かを選んで初めて力を貸してくれるんだよな」ラウラ「問題は誰を認めるかだ」ぬえ「私!私私わたし!」「「帰れ」」>チル「なんでもバリアー!」β「バリアは破られるためにあるのだ。パリーンて」ラウラ「非科学的だ」ぬえ「そうとも限らんよ?『すごい科学』は幻想と同じさ」>チル「昔のは権利関係めんどかったりする」β「なんたら委員会とかなかったからな」アリーサ「あの『○×製作委員会』ってそういう事情があったのか・・・・」>チル「全国で展開するには・・・ご当地プライムアニメにするしかない」β「どんなアニメだ」ぬえ「せっかくのご当地ヒーローを不完全燃焼ですぼませた静岡のような所にはプライムは来ないということはわかった」政宗『ではまた次回』
>アリーサ「ようは特訓しかないってことか!よし、基地に帰ったら一から鍛え込むぞ!ラウラ、また頼む」ラウラ「任せろ。言っておくが先日までの演習でバイアランカスタムの推力は八割しか出していない。お前がそう言うなら今後は全力で当たらせてもらおう」キョン「あの二人、良いコンビになるかもね」レイ『あぁ、彼女達の様に俺達もメビウスと良いチームワークを組めるようにならなければな』>アッシュム「空中変形は可変機乗りの腕の見せ所だからな」キョウスケ「自分はテスト機でそれやってたら空中分解して死にかけたがな」レイ『機体の調整が上手くいっていなかったのか?にしても、そんな状況でよく生還出来たな・・・』>アッシュム「おかわりもあるぞ!sz17914でパスも同じだ」キョン「ありがとうございます!こうして見るとスローネってカッコいいデザインしてますよね、プラモの色分けは残念でしたけど」レイ『特にツヴァイがな』
>JF「い、いかん若さを保たねば!」 ス「一番になってると怠ける・・・やはり副司令は根っからのナンバー2なんですね」エクセ「弟の方の副司令や議長さんは精力的に飛び回ってるってのに…これが若さの差って奴?」>チル「めずらしい復刻ならみんな買うのにねえ」β「ダイミクロンプライムは旧ロボットベースになるらしいな」エクセ「何かトチ狂ってダイアクロン時代の珍品とか復刻しないかしら?」>ホ「ダメっすわー!あのクソガキを追い出せるくらい優秀な人材となると・・・もうこの星以外の外宇宙の方にも募集広げます」>ス「やっぱり優秀な人材は来てくれそうもありませんか」 JF「つか、人増えてもノエル追い出さないぞ?」エクセ「私達だって地球から呼ばれて来た訳だしそう簡単に一線級に戦える人材なんて転がってないわよね。」>JF「魅了でじーさんを骨抜きにしてやるって感じ?興奮して襲い掛かってこないかね?」 アッシュム「万が一の場合は母さん…アスノ夫人が直々に手を下す手筈なのだ」
>アッシュム「良い返事だ。頼んだぞ客人!」グランデ「報酬分は働いてやんよ。お嬢ちゃんには強くなって貰わないと困るしな!」(バトルナイザーモンスロート!レイ『グランデ!』キョン「薄々感づいてはいたけど、やっぱりあの人だったね」>ジャンボキング「ブモォォォォッ!!」グランデ「さあ行ってこいジャンボキング!俺様のプロデュースでもっとお前を強くしてやんよ!」【アタック1】キョン「相手は合体超獣でこっちは怪獣、戦力差は圧倒的にこっちの方が不利か・・・それでもやるしかないよね、ゴモラ!!」ゴモラ「ゥ゛ぉ!!」【アタック1】
>アリーサ「むしろあの重さを基準に動くようになってるうちに普通のMSが操縦できなくなりそうだ」ラウラ「不服か?」アリーサ「いや逆。むしろどこまでいけるか身をもって試したい」アッシュム「スパーリングの相手なら都合が付けば相手をしよう…だが【戦い】ではもうタイタスは使わないでおこう」>アリーサ「キャプテン!・・・ありがとう」ラウラ「これで、最後の一枚が揃ったか・・・(だが、羅針盤座言うには、揃ってからが本当の始まりだと・・・これから何が始まるんだ)」 アッシュム「アルゴ船座…あまりにも巨大過ぎるが故に4つの星座に分断された星座……その力は正直想像も付かん」>魔「よく言えば堅実、悪く言えば地味なタイプだしな。」アン「まあ確かに地味なタイプだな奴は。」アッシュム「その地味さは戦いに生き残るのに大事な要素だ。地味過ぎて撃墜されても誰も気が付かないのは宜しく無いがな」
>魔「でもあそこまで奴が翻弄されるとは・・・」アン「まっ、努力が足りてなかったんだろ。」ウルフ「とは言っても太刀筋は悪くねぇし資質もあるとは思うんだ…が動きに問題があり過ぎる。アイツは俺に任せて貰って良いんだよなアセム?」アッシュム「お任せしますよ隊長」>アリーサ「だけどさ、星座カードは誰かを選んで初めて力を貸してくれるんだよな」ラウラ「問題は誰を認めるかだ」ぬえ「私!私私わたし!」エクセ「淫獣を選ぶのかしら…」アッシュム「帆は海賊が海賊である証明でもある看板に等しいからな…皆目検討も付かん」>キョン「薄々感づいてはいたけど、やっぱりあの人だったね」エクセ「えーっと…何で?」アッシュム「用心棒として雇ったのさ」>キョン「相手は合体超獣でこっちは怪獣、戦力差は圧倒的にこっちの方が不利か・・・それでもやるしかないよね、ゴモラ!!」グランデ「だがこっちのは生まれて間もない小僧っ子、そっちは戦闘経験豊富な歴戦の勇士と条件はほぼ対等だ!後はレイオニクスの腕次第だぜ!」【アタック2】
>エクセ「えーっと…何で?」アッシュム「用心棒として雇ったのさ」レイ『なるほど、凄腕のレイオニクスともなれば戦力としても申し分ないな』>グランデ「だがこっちのは生まれて間もない小僧っ子、そっちは戦闘経験豊富な歴戦の勇士と条件はほぼ対等だ!後はレイオニクスの腕次第だぜ!」【アタック2】キョン「レイオニクスの腕次第・・・そうだ、ゴモラ達と一緒に私も強くならなきゃ!!」ゴモラ「ゥ゛ぉ!!」【アタック2】
>アッシュム「こんばんやよやよ…」エクセ「あれはあれで可愛いからセーフ」魔「まあ・・・やよいかと言われるとちと困る存在だけどな・・・」>エクセ「アニメで出てきた南浦さんのお爺ちゃん(CVデネブ)が南浦プロって呼ばれてたけど現役かどうかは分かんないわね」魔「つまり現状で確認出来るのは一人って事か。」>エクセ「よーしじゃあガンタンクのプラモでも組みましょうか」魔「戦車のプラモ買ってきてと言われてガンタンクのプラモ買ってきたって話があったな・・・」>エクセ「ラーガンお爺ちゃんが老練の動きをしてるのはわかるけど…もしかして小熊さんの戦い方って若さに欠けてる?」魔「慎重すぎて大胆な戦い方をしないタイプかもな。」アン「でも変な時に暴走しそうでもあるな。」
>レイ『機体の調整が上手くいっていなかったのか?にしても、そんな状況でよく生還出来たな・・・』キョウスケ「そういう事を調べるためのテストだったらな…連邦の偉い人はそこで殺すつもりだったのだろうが」エクセ「そんな機体も今では教導隊のラトちゃんの愛機ってのが因果よね」>キョン「ありがとうございます!こうして見るとスローネってカッコいいデザインしてますよね、プラモの色分けは残念でしたけど」エクセ「ゴミのように散っていったけどやっぱり何かしらの手段でリボーンするのかしら?」>レイ『なるほど、凄腕のレイオニクスともなれば戦力としても申し分ないな』グランデ「俺様は高いぜ?強い相手とそれなりの報酬、そして雇い主が強くないと俺様は雇えないぜ」>キョン「レイオニクスの腕次第・・・そうだ、ゴモラ達と一緒に私も強くならなきゃ!!」グランデ「そうだ!それでいい!そのゴモラの戦いを覚えろよジャンボキング!」【アタック3】
>ぬえ「せっかくのご当地ヒーローを不完全燃焼ですぼませた静岡のような所にはプライムは来ないということはわかった」政宗『ではまた次回』魔「セッシャー1まだ頑張って活動してるぞ!」アン「でもローソンは888の方を採用したけどな。」>アッシュム「その地味さは戦いに生き残るのに大事な要素だ。地味過ぎて撃墜されても誰も気が付かないのは宜しく無いがな」魔「地味過ぎるのも考えものなのぜ・・・」>ウルフ「とは言っても太刀筋は悪くねぇし資質もあるとは思うんだ…が動きに問題があり過ぎる。アイツは俺に任せて貰って良いんだよなアセム?」アッシュム「お任せしますよ隊長」魔「これから奴も忙しくなりそうだな。」アン「まあ今までも十分忙しかっただろうけどな。女関係で。」また見てくだサイ
>魔「まあ・・・やよいかと言われるとちと困る存在だけどな・・・」エクセ「アニマスもやっちゃったしすっかり黒歴史だけど私は好きよ」>魔「つまり現状で確認出来るのは一人って事か。」エクセ「男子プロってそれこそライジングサンが飛び交う様な女子の戦いとは別次元の争いがあるんでしょうね」>魔「戦車のプラモ買ってきてと言われてガンタンクのプラモ買ってきたって話があったな・・・」エクセ「まだマゼラアタックならセーフだったのかもね」>魔「慎重すぎて大胆な戦い方をしないタイプかもな。」アン「でも変な時に暴走しそうでもあるな。」 エクセ「その暴走が若さの証よ。振り向かない向こう見ずさは若人の特権よ!」
>キョウスケ「そういう事を調べるためのテストだったらな…連邦の偉い人はそこで殺すつもりだったのだろうが」エクセ「そんな機体も今では教導隊のラトちゃんの愛機ってのが因果よね」レイ『ふむ・・・貴方も腐敗した連邦の犠牲者になるところだったんだな』>エクセ「ゴミのように散っていったけどやっぱり何かしらの手段でリボーンするのかしら?」キョン「再生怪人的な感じだと思ってください」>グランデ「俺様は高いぜ?強い相手とそれなりの報酬、そして雇い主が強くないと俺様は雇えないぜ」レイ『扱いの難しい傭兵だな・・・だが、お前らしくもある』>グランデ「そうだ!それでいい!そのゴモラの戦いを覚えろよジャンボキング!」【アタック3】キョン「ゴモラもあの動きをよく覚えるんだよ、それじゃこれで最後だ!超振動波!!」ゴモラ「ゥ゛ぉ!!」【アタック3】
>魔「これから奴も忙しくなりそうだな。」アン「まあ今までも十分忙しかっただろうけどな。女関係で。」エクセ「あの子本当にどうなるのかしら…」>レイ『ふむ・・・貴方も腐敗した連邦の犠牲者になるところだったんだな』エクセ「そんなこんなで左遷された先で私と出会うんだからこれぞデスティニー!」キョウスケ「勝手に言ってろ」>キョン「再生怪人的な感じだと思ってください」エクセ「あ、やっぱしそんな感じ?」>キョン「ゴモラもあの動きをよく覚えるんだよ、それじゃこれで最後だ!超振動波!!」エクセ「そこまで!まさか3戦ともグランデさんが制するとは予想外だわ…」グランデ「まだまだだな。もうちょい鍛え直してお嬢ちゃんも色気付いてからまた来な!」
>エクセ「そんなこんなで左遷された先で私と出会うんだからこれぞデスティニー!」キョウスケ「勝手に言ってろ」キョン「お二人共仲が良いんですね、なんだか羨ましいです」>エクセ「あ、やっぱしそんな感じ?」キョン「マスターグリリバも再生扱いですしね!」>エクセ「そこまで!まさか3戦ともグランデさんが制するとは予想外だわ…」>グランデ「まだまだだな。もうちょい鍛え直してお嬢ちゃんも色気付いてからまた来な!」レイ『今回も俺達の負けか・・・だが、これで今後の目標が見えてきたんじゃないか?』キョン「うん、もっとも〜っと頑張ろうね、ゴモラ!」ゴモラ「ぎゃおおおおんッ!!」政宗『ではまた次回』
いってきます〜厚着〜
imgの流れが一気に青く…TBSやるねェ…
緑は目にやさしい
そこは娘を貼る流れでしょうが!‥あの絵見てわりと本気で心配してたよ…
昨日は急に寒気がして後半ボロボロだったよ・・・日記書き込みでいおりん手に入れたんでやよいおり結成出来だ!>いってきます〜>厚着〜もうそろそろジャンパーの出番かな・・・>imgの流れが一気に青く…>TBSやるねェ…また種の時みたいにお叱りを受けなきゃいいけど・・・新たに人外ならセーフが入ったか・・・>緑は目にやさしいつまりこの子もセーフに・・・夢が広がるな!
ナズ「次のZEROに向けて素材作りを始めた。宇宙航行技術がなかった昔のふしぎ星で何故三璃紗やジパングと交流があったか・・・をファンタジー的かつTF的にこじつけたいと思ってるんだがよろしいだろうか」>いってきます〜>厚着〜ナズ「秋が長いか短いかわからないと冬支度のタイミングが推し量れなかったが、そろそろか」>imgの流れが一気に青く…>TBSやるねェ…>また種の時みたいにお叱りを受けなきゃいいけど・・・新たに人外ならセーフが入ったか・・・ナズ「観てなかったのだが一体何がどういうことに・・・?」ぬえ「青肌の時代本格到来?」
『 トランスフォーマープライム EZ-11 アイアンハイド 』http://www.amazon.co.jp/dp/B007RVD3TU?tag=futabachannel-22タカラトミー形式:おもちゃ&ホビー参考価格:¥ 1,050価格:¥ 754