不倫や浮気、婚約破棄、離婚の問題でお悩みの皆さま
メール相談 無料
内容証明作成代行 17,500円(行政書士名・職印有)
誓約書作成代行(要求書付き) 19,800円
示談書・離婚協議書作成代行(要求書付き) 24,800円
完全秘密厳守ですのでご安心ください。
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慰謝料問題に関する基礎知識はこちらをお読みください→基礎知識
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ブログ不定期更新中です
不倫・浮気の慰謝料請求に関してご質問・ご相談の多いものの回答や基礎知識などを書いています。
ご依頼いただくメリット
経験豊富な専門家のアドバイス&文章作成
当事務所では、不倫・浮気・婚約破棄について、北は北海道から南は沖縄、外国人の方々まで、様々なパターンのお悩みを数多くサポートしてきました。
そのような中で経験してきたことを様々な形でノウハウとして提供しています。
スピード(全国共通)
不倫・浮気の慰謝料に関する内容証明・誓約書・示談書ともにご依頼いただいた翌日には原案をお届けします。
原案をご確認後修正に通常1日かけ、ご依頼後翌々日には発送するのが通常です。
お急ぎの場合は、さらに早めることも可能です。(料金は変わりません)
全国から依頼を受け、同様に対応しております。
質問事項やご希望をメールや電話で伝えていただけるだけで作成します
ご依頼していただくとこちらからの質問に回答していただき、その他ご希望があればそれを伝えていただくだけで原案ができ、あとはそれを修正するのみになります。
疑問が生じた場合でも質問していただければすみやかに返答させていただいています。
また、内容証明や示談書の発送手続きも行いますし、それぞれの書面に行政書士の名前と印が押されます。
低めの料金設定
当事務所はweb上の平均よりは低めの価格設定をさせていただいています。
低めの価格が実現出来ているのは、質が悪いのでなく、経験を積んだことによるものです。
成功報酬不要・完全定額制
不倫・浮気問題に関して慰謝料を請求し、経済的利益を得られたとしても、それに対する成功報酬は頂きません。
完全定額制です。
ひな型の丸写しではない書類作成
当事務所はひな型をそのまま使用するようなことはせずにご依頼ごとにオーターメードでより適切な文章で契約書を作成していきます。
裁判とはまた違ってご依頼者様の心情面も出来る限り書き込みます。
文書作成後もフォロー
内容証明・誓約書示談書作成のみでは不倫・浮気問題は終了しない場合も多いです。
そのような場合でも、交渉には加わりませんが、法律の許す限り無料で対応いたします。
その他
以上は一部です。
よくある質問(ぜひお読みください)
Q 相談はすべて無料なのですか。
A 原則として無料です。ただ、電話の場合10分程度までとさせていただいています。内容によっては有料になりますが、その場合は事前にその旨お知らせいたします。依頼後はすべて無料です。
Q 成功報酬は必要ですか。
A 不要です。
内容証明作成・誓約書作成・示談書作成すべて定額です。
Q 対応可能地域はどこですか。
A 全国です。
ご依頼の多い地域順で言うと、首都圏(6割)→大阪(2割)→福岡(1割)→名古屋(1割)→その他という感じです。
北海道・沖縄も経験済で、海外からの依頼もあります。
Q 慰謝料額の相場はいくらですか。
A 相場は一説には30万から500万などといわれていますが、事情や相手によって変わってきます。
平均的には100万円が多いです。金額が多ければもめる可能性はあがります。
Q 浮気と不倫とは違うのですか。
A 基本的にはあまりかわりありません。
浮気よりは不倫のほうが違法性が高いという印象があるかとは思いますが…。
判例などでは不貞行為という表現がよく使われるかと思います。
浮気であれ不倫であれ肉体関係があると不貞行為と評価されやすくなります。
Q どの段階から婚約破棄になるのですか。
A 婚約というものは文字通り結婚の約束をしていることです。
破棄は破ったことですが、正当な理由があれば違法行為または契約違反とは考えられません。
以上のことから、婚約破棄とは、結婚の約束をしていたにもかかわらず、正当な理由なく結婚しないことを指すことになります。
約束は口約束で足ります。
指輪などは証拠の問題です。
その他
以上は一部です。
浮気・婚約破棄の問題についての基礎知識
慰謝料の請求方法
不倫や浮気・婚約破棄などが発覚した後、慰謝料を賠償させるまでには一般的に次のような流れをたどります。
- 不倫・婚約破棄の発覚
- 証拠の収集・相手の住所の確認
- 金額の決定
- 相手に対して内容証明で通知
- 相手との話し合い(交渉)
- 交渉成立なら示談書を作成し終了
- 交渉不成立なら裁判へ
不倫・婚約破棄の賠償請求を誰にサポートしてもらうか
浮気・婚約破棄の賠償の問題についてサポートできる専門家は行政書士と弁護士です。
行政書士は4と6ができますが、5と7ができません。しかし弁護士と比べると平均して報酬が安いです。
(当事務所では4を一律17,500円、6を一律24,800円で行っています。成功報酬はありません。)
5と7についてはご自分で行っていただくことになりますが、法律の一般的なアドバイスはします。
弁護士と本人は全てを行うことが出来ます。
よく「不倫・婚約破棄の慰謝料の裁判は弁護士に頼まないと出来ないのでしょう?」と聞かれますが、請求は本人のみでも出来ます。
なお、一部を行政書士にまかせ、一部を弁護士に、最後は自分でと使い分ける方もいます。
その他
ブログにて基礎知識集をまとめさせていただいています。
随時いろいろと補っていきますので、今は十分とは言えませんが、よろしければお読みください。
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写真はイメージです。当事務所の行政書士とは異なります。