それにしてもハイエナのような詐欺師が、獲物(被害者)を喰い散らかした後、 おこぼれを頂戴するハゲタカのような悪徳弁護士、悪徳司法書士、悪徳税理士がおおすぎるのではないか。
ある悪徳司法書士( 台東区台東の司法書士)の場合、 極悪詐欺師二名を証人として、不動産の所有権移転登記をおこなっている。ちゃんと証人二名を用意してやったんだと開き直っているそうな。極悪詐欺師を証人にしても意味はなかろうに。
これも台東区の司法書士( 台東区橋場の司法書士)だそうだが・・・、極悪詐欺師の御学友にして大親友だという司法書士は(計画的だったのかもしれないが)裁判で証言(陳述)を確約しておきながら、土壇場になって、 小心者を理由に極悪詐欺師に組したそうだ。小心者にもかかわらず、仲間に明朗闊達かつ有能な司法書士とか「彼は最近クレ・サラ問題にも積極的に取り組み始めました。違法な高利に苦しむ弱者救済に乗り出しました」とか書かれても、涼しい顔をしていられるらしい。厚顔無恥にもほどがあろう。
江東区亀戸の税理士(公認会計士補?)の場合、韓クラ接待で篭絡されて極悪詐欺師の手駒となり、極悪詐欺師の餌食となる会社に送り込まれたが・・・、流石に良心が咎めたのか、単純に保身の為か、悪巧みから辛うじて身を引いたらしい。
2008年5月10日[毎日新聞] 改正登記法施行後、初の司法書士逮捕 [虚偽申請:不動産登記申請で組長と司法書士ら逮捕/埼玉県警(毎日新聞) ]