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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

ぱよ〜ん シャバスレサッゲ 返信〜♪！　100sageプリーズ！

おおぅ、配置書き損じた
三日目のメ-35aになります
冬に東は久々のような気もする

こんぶ

＝新章 第五話＝　 １２精霊魔法に付いて

この世界ではおおざっぱに説明すると精霊の力を借りて魔法を唱える（っと言う事に成って居る）
分かりやすいのは『地・水・火・風』の精霊の力を借りて魔法を使うウィーザード
なのはさんは地の精霊の魔力を得意としている
次ぎに『月・太陽』の魔法
ドルイドやレンジャーが使う『木』
ナイトやプリーストが使う『聖』
ネクロマンサーやダークナイトが使う『死』
金属強化の『金』と妖魔が使う『魔』
そして武闘家が使う『オーラ（生命）』である

ミウラ「師匠！　今一度オーラ魔法の使い方を教えて下さい！！」
　ダンジョンの一室に結界を張り、休憩を取る
　なのは、フェイト、ザフィー、ミウラ、リイン、王、レヴィ、シュテル。

ザフィーラ「何度も言うが俺のオーラ適正は３、お前は五段階評価で５だ
　　俺はお前の倍修行してお前と同程度のオーラしか扱えないし奥義も使えない。
　　その辺を理解した上で基礎を教えることしか出来ないが良いのか？」
ミウラ「はい！　師匠！」
ザフィーラ「先ず第１段階は呼吸だ。呼吸をすることで力を生む。呼吸法をマスターすることが第１段階だ」
　　次ぎにそれを拳や足に纏って蹴る事で威力を数倍にパワーアップさせるのがパワー身体全体に纏って防御するのがボディ
　　どちらも拳や身体を『硬くする』強化系の使い方だ。拳は鋼の様に硬く成り、ボディはレンガの様に硬く成る

　そういってザフィーラは一息ついた

こばぶちょー

>３・２・１ コミケ当選　キターッ！
三度目の正直キター！？いやーなんか久しぶりだけど当選して良かった良かった
>…なんか凄いゾロ目だなぁ　加護発動だろうか
そしてさすがルリちゃん加護パナイ

にょー

うんっ

ザフィーラ「次は第二段階の使い方だ。オーラを全身に巡らせることによって
　　傷を回復することをリカバーと言う。回復速度が２〜３倍に跳ね上がる
　　同じ様な使い方で士気を上げバーサーク状態に入ることが出来る。これをエリベイションと言う
　　最後に手のひらや指の先から圧縮したオーラを発射する。これをオーラショットと言う」

ディアーチェ「詠唱が無いのは便利だな」
ザフィーラ「うむ、そしてそれら＋筋力強化を同時に使う事が第三段階。我々オーラ使いは
　　それを『錬筋術』っと呼ぶ！！」
レヴィ「格好いい！！」
ディアーチェ「一気にうさんくさく成ったな」
（目をきらきらと輝かせるミウラとレヴィ）
ザフィーラ「錬筋術を極めると、オーラで武器や防具を構成して身に纏うことが出来る様に成る」

ミウラ「具現化系ですね！！」
ディアーチェ「具現家系なのか・・・」

相変わらず誤字多いな

>ミウラ「具現化系ですね！！」
>ディアーチェ「具現家系なのか・・・」
ミウラとザフィーラは間違いなく強化系だな
単純一途だし

ザフィーラ「ブッチャケるとだな、最初からガッチガチの鎧着て武器持ってれば
　　オーラ何ていらないんじゃないかと思われるかも知れないが、
　　裸一貫で相手の陣営に忍びこんで武器を具現化鎧を具現化身体能力を大幅に向上させて
　　戦えるオーラ使いというか武闘家は不意打ちに対応しやすいし不意打ちをかけやすい
　　俺みたいに鎧一式を切るのに１０分近くかかったり（普通は３０分近くかかる）
　　剣や盾や鎧や兜を装備して音をジャラジャラ立てているのは
　　敵に自分の居場所を教えているような物だからな
　　『鎧玉』に頼っている俺より、防御を完全に捨てて戦うフェイトや固定砲台のなのは達の方が
　　十二分に状況に適応していると思うんだがな」

なのは「攻撃力変重なので不意打ち喰らうと死にまーす！」
フェイト「あの・・・同じく・・・です」

ディアーチェ「・・・あれ！？　蘇生役がおらぬぞ！？」
（まだ完全なる蘇生を覚えて居ないリイン�T（本人も完全復活してないけど））

こばぶちょ〜

昨日のスレが丁度100で終わってるね

ザフィーラ「まぁミウラの場合は身体能力を一時的に爆発的に上げ、両手両足にオーラを集束させ
　　一撃で凝縮したオーラを叩き込む究極奥義　『抜剣パンチ』と『抜剣キック』があるからな
　　十分な破壊力はあるだろう」

ディアーチェ「おい、もう少しネーミングセンスはどうにかならなかったのか！？」
ミウラ「候補として『猛虎硬爬山パンチ』と『猛虎硬爬山キック』と言うのも有りました！！」
ザフィーラ「一発で７０００キロカロリーくらい消費するのでエネルギー補充が大変だけどな！！」
ディアーチェ「もっとこう！　もっとこうおしゃれな名前をだな！！」
レヴィ「リナルディ耳削ぎチョップとか！　リナルディボンバーとか！　リナルディバスターとか！」
ディアーチェ「いや、それもどうかと思うぞ？」
ザフィーラ「まぁ魔法を捨てて戦う戦士から見ればお前達魔法戦士や武闘家がとても羨ましい」
なのは「ドラクエ的に言うならバトルマスターだからねぇ」
ザフィーラ「闘気の技は使えるが武器で殴って盾で受け流すのが俺の仕事だ」
なのは「盾防御を極めて鎧防御を極めた人の言う事は違うねぇ」
ディアーチェ「それ、バトルマスターなのか！？」

なのは「でもザフィーラさんのおかげで助かってるよー？
　　　　全周囲挑発で敵を全部引き寄せてくれるし♪」
ディアーチェ「そこを仲間ごと範囲魔法で吹き飛ばすと言う発想が私にはできん」
なのは「ザフィーラさんの尊いギセイは大切にしているよー？」
ザフィーラ「まだ死んでないぞぉ！！」
ディアーチェ「そういえば後ろから飛んでくる魔法さえ盾でダメージを減殺させていたな」
ザフィーラ「右手の盾で２７０度　左手の盾で２７０度の範囲をカバーしている」
ディアーチェ「戦闘に支障はでないのか？」
ザフィーラ「盾スキルを使ってる時は盾を装備している腕では攻撃出来ない」
ディアーチェ「両手の盾で攻撃を受け流してる時はどうやって攻撃するのだ！！！？」
ザフィーラ「やり方は色々有るが、ドタマパンチやハウリング、キックや体当たり等だな」
ディアーチェ「確かにそれは華やかでは無いなぁ」
ザフィーラ「主人を守る兵士とはそういう物なのだ、武田信玄の言葉にも有るだろう？」
ディアーチェ・ミウラ・レヴィ「・・・ああ、あれですね！！」
ザフィーラ「人は壁、人は塹壕、人は弾！！」

>ディアーチェ「・・・あれ！？　蘇生役がおらぬぞ！？」
レヴィ「とりあえずエリオがいるよ？」
エリオ「僕の場合死にたくても死ねないんですけど」

　そんな訳で女７人と犬１匹の集団は地下４０階層辺りで足踏みしながらも
メキメキとレベルアップと装備の強化が成されていた
　そこで今回はこのアスガルドダンジョン攻略に参加しているその他のギルドに付いて説明しよう

　先ずギルド『アルハザード商人連合会』採算度外視のアイテムを消費して敵を殲滅したり
回避したりしながら攻略組に高値で物資を売りさばく戦場の死の商人達。

　続いてギルド『ゾディアック』旧セイント星矢の８８正座１４３人の必殺技が全部言えると言う
ギルドマスターゾディアックが指揮する攻略部隊。
　もっともオーソドックスで格闘アニメオタを密集圧縮したもの凄い濃度の猛者達
　最前線を走るゴールドセイント、燃えるコスモ、唸るソーマ、迸る超弾道！
　最前線でプリキュアや妖しいセイントを見かけたら１０中８〜９ここのギルド構成員である

　次ぎにギルド『新撰組』土方歳三、沖田総司、永倉新八、斉藤一、吉村貫一郎
の生まれ変わりを名乗る侍集団で時代劇マニアと時代劇オタクの濃厚な集団

　それと肩を並べるのがギルド『戦国魔神』上杉謙信、武田信玄、太原雪斎など
名だたる武将の生まれ変わりを自称する戦国マニアでなぜか女性が多い

　異端的な存在でギルド『トカゲ戦隊リザードマン』
彼らは特撮ヒーロー大好きな『リザードマン』の集団で人ではない
おそらく『実はリザードマンだった！！』っと言う生い立ち修正を入れた元人間達なのだろう
っと噂されている

　そのほかにもアスガルドダンジョンの入り口付近でレベル上げをしているギルドも存在するが
『攻略』を目指しているのはおおむね彼らだけであると思って間違い無いだろう
目指すは地下１００階に有ると言われる
伝説のアーティファクト達である

>　続いてギルド『ゾディアック』旧セイント星矢の８８正座１４３人の必殺技が全部言えると言う
>ギルドマスターゾディアックが指揮する攻略部隊。
>　もっともオーソドックスで格闘アニメオタを密集圧縮したもの凄い濃度の猛者達

>　次ぎにギルド『新撰組』土方歳三、沖田総司、永倉新八、斉藤一、吉村貫一郎
>の生まれ変わりを名乗る侍集団で時代劇マニアと時代劇オタクの濃厚な集団

>　異端的な存在でギルド『トカゲ戦隊リザードマン』
>彼らは特撮ヒーロー大好きな『リザードマン』の集団で人ではない
あれ？こいつら局員じゃね？

　00「エリオ！？」
アツェレイの目の前で跳び出した1台のバイク
そのバイクに乗っていたのは2人で1人は自分と同じくらいの背丈にヘルメットを被った男性
そしてバイクの後部座席に乗っていたのは小さな幼女
ヘルメットのせいで素顔が分からないがアツェレイにはそれがエリオだという核心があった
今目の前にいる男性からアツェレイのよく知る流れを感じていたからだ
　　（ｽﾞﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧﾝ!.....ｷﾞｭｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｰ!）
そして一度アツェレイを通りすぎてから着地し急ブレーキ
突然のバイクの出現にゴキブリ達も警戒したのか数ｍ後方へと逃げていった
　　「（ｶﾁｬ....ｶﾞﾎﾟｯ!）ふぅ、アツェレイ、大丈夫？」
　00「お前……戻ってきてたのかよ」
ヘルメットを外し晒された素顔はアツェレイの思った通りの人物だ
後部座席に座っていたのもある意味予想通りの人物であるが

エリオと射出と換装と〜赤雷の疾走者〜

>文芸部冬参加確定ですか…これは気合入れてスク書かないと
実に1年近く溜め込んでたのかドSの人
これは期待してもいいのかな？

　　「（ｶﾎﾟｯ）中々の運転じゃなエリオちゃん
　　　このじゃじゃ馬をこんな短時間に乗りこなすなど」
　　「大先生の特訓のおかげですからね」
同じくヘルメットを取った幼女はこれまたアツェレイが予想した通りの人物
エリオの師であるリヴァイ・アニマだった
満足げにバイクから降りると周囲を見渡してアツェレイに告げたのである
　　「中々面白おかしい光景じゃな……
　　　さて、おぬしはアツェレイと言ったな」
　00「あぁ……」
　　「よく頑張ったの、ここからはワシとエリオちゃんに任せるが良い」
よく見るとリヴァイの顔が自信と期待に満ち溢れているではないか
どうやらアツェレイの事を気遣っているというより自分が戦ってみたいという欲求が強いらしい
エリオもアツェレイも忘れていたがリヴァイはバトルマニアだからだろう
　　「アツェレイ、今の攻撃で魔力が殆ど残っていないでしょ？
　　　僕と大先生でこの場は何とかするからアツェレイは他のブロックでの避難誘導をお願い」

　　「久しぶりの実戦じゃぁぁぁぁ！！！覚悟しろゴキブリどもぉぉぉぉ！！！（ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!）」
というかリヴァイはエリオとアツェレイを置いて真っ先に駆け出した
考えてみれば1ヶ月近くもの間エリオと特訓に明け暮れていたのだ
その間実戦らしい実戦はしていない、エリオとの模擬戦はあくまで手加減いっぱいした状態
それではリヴァイも色々溜まってしまうだろう
エリオはあえてリヴァイを呼び止めはしなかった
　　「アツェレイ、ありがとう
　　　大先生から聞いたよ、頑張ってくれていたって」
　00「別に礼言われる様な事じゃねぇよ……終わったんだな、特訓」
　　「うん、何とか合格点はもらえたよ」
　00「ならこの場は任せて安心出来そうだな」
　　「任せて、今までの分ちゃんと働くから（...ｶﾞﾎﾟｯ!ｷﾞｭﾜｧｧｧｧｧｧｧ!ｷﾞｭﾜｧｧｧｧｧｧｧｧ!）」
正直な話アツェレイはかなり疲労している状態だった
エリオ達が間に合わなかったらこのまま自分が無理をしてでも戦おうとしただろう
だから2人の到着はありがたい話であった

>　　「久しぶりの実戦じゃぁぁぁぁ！！！覚悟しろゴキブリどもぉぉぉぉ！！！（ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!）」
ヤバい、今リヴァイさんが凄く頼もしく見えた

　「エリオ！行きます！（ｸﾞﾝｯ!....ﾄﾞｫﾝ!）」
エリオが乗るバイクが発進する
数秒タイヤが空転して進むその速度はアツェレイが見ても相当速い
恐らく最高速度はアツェレイのバイク以上だろう
管理局が開発したが性能が高すぎて誰も扱えなかった機体をエリオが操っている
それも全てはリヴァイの課した厳しい特訓の賜物である
　「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！（ｷﾞｭﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!）」
しかしそれを見てゴキブリ達もただ黙っている訳ではなかった
あろう事か大量のゴキブリ達は高速で走るエリオを追ってきたのだ
巨大なゴキブリはその移動速度も普通のゴキブリとは比べ物にならない
エリオのバイクに追いつきはしないものの引き離されずにピッタリとついてきている
　「……さすがに速いな、けど『この子』なら！（ｸﾝｯ!....ｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬ!）」
すかさず急ブレーキをかけると同時に車体を傾ける
するとバイクはエリオの片足を軸に反転し逆方向を向いた
エリオの視界には迫りくる大量のゴキブリ達が映っている

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 12/11/02(金)01:30:27 No.8851864 del
>ぞろ目かラスレスならアツェレイと大人とらでぃすがデート

>ぞろ目かラスレスならアツェレイと大人とらでぃすがデート
大人トラディスってやっぱり無口な美少女のんだろうか
それでもアツェレイにくっついてきたり

　00『IS！ランブルデトネイター！（ﾊﾞｼｭ!ﾊﾞｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭ!）』
バイクに跨ったままスティンガーを投擲
ナイフはちょうどゴキブリ達の進路に突き刺さった
　　（ｶｯ!...ﾎﾞｶﾞｧｧｧｧｧﾝ!ｶﾞｧｧｧｧｧｧﾝ!ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧﾝ!）
大爆発と同時に数匹のゴキブリが宙を舞う、炎に包まれながら
戦闘中であるにも関わらず巨神兵に薙ぎ払われる王蟲の群れを思い出してしまったのは内緒
　　「ストラーダ！トライトン！リンクアップ！（ｼﾞｬｷｨ!）
　　　はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！（ｷﾞｭｵﾝ!ｷﾞｭｵﾝ!ｷﾞｭｵﾝ!ｷﾞｭｵﾝ!）」
ストラーダとトライトン
2機のデバイスの柄同士を連結させて1本の双槍へと変形させていく
その両端から刃を展開させ全力で振るうのだった
　　（ｽﾞｼｬｧｧｧｧｧ!.....ｽﾞｼｬｼｬｼｬｼｬｧ!）
何度も振り上げ接近したゴキブリの身体を斬り刻んでいく
一度地面を攻撃しその衝撃でゴキブリの身体を宙に浮かせてから無防備になった部分を攻撃
足の速さを殺しつつ的確に一撃でトドメを刺していたのだ

>ぞろ目かラスレスならアツェレイと大人とらでぃすがデート
この二人のデートが想像てきない…どんなデートになるんだろう

　『エリオ！エリオ聞こえる！？』
　「シャーリーさんですか！？」
戦闘中、まだゴキブリ達がいる状況で通信が届く
相手は六課からでシャリオだ
懐かしく感じる暇もなくシャリオが慌てた様子で用件だけを伝えていく
　『エリオのACE装備！イカロスの調整も終わってる！
　　今からそっちに『射出』するからちゃんと受け取ってね！？』
　「射出！？」
エリオはふと以前ウェリオが話していた事を思い出した
機動六課の隊舎にACE装備射出用のユニットを開発して設置したと
それなら戦場にいるエリオに装備を届けられると
まさか本当に？
そう思う中でシャリオは既に準備を整えていた
　『今ストラーダとトライトンの座標を登録したよ！
　　あとは上空での換装！エリオなら1度やってるしきっとやれるよ！』

>この二人のデートが想像てきない…どんなデートになるんだろう
大人になったとらでぃすの性格がトラディスに近かったらすげー大人っぽいデートコースだろうな
アツェレイがエスコートするんだけど実際はとらでぃすの掌の上とか
終始ペースを掴めずそのままベッドの上でも主導権握られっぱなしなんだよ
そして最後に眠る時だけとらでぃすが先に寝ちゃう

という同人誌のアップロードを依頼します！

>　　今からそっちにアツェレイを『射出』するからちゃんとトドメ刺してね！？』

４コマ投下します
冬コミは出展も文芸部ですが
和んで下さい。

確かにイカロス装備があればこの戦いも有利に進められるだろう
だがそれにしたって無謀である
以前のカラミティ戦ではそれしか方法がなかったという手前無理を承知で実行したのだ
次も同じ様に成功するとは限らない
それでもシャリオはやる気だった
　「まったく！シャーリーさんは！」
　『行くよエリオ！イカロス射出！』
エリオの思いなどお構いなしにシャリオが実行する
数秒後、エリオのいる戦場目掛けてイカロスが接近していた
ストラーダとトライトンがその信号をキャッチ、エリオにセットアップのタイミングを指示する
　「もう！やるしかないか！（ﾄﾞﾝｯ!）」
すぐさまエリオも飛ぶ、イカロスの到着進路に合わせ軸線を調整
背後から迫る装備もドッキングする為に変形を開始した

〜NEXT：『イカロス＆ダイダロス』〜

>ぞろ目かラスレスならアツェレイと大人とらでぃすがデート
アツェレイと腕を組むと大きなおっぱいが押し付けられるんだな

>和んで下さい。
二コマ目まで和んだー
ちょ！アリシアそれダメー！？

こんばん皆の衆〜
>和んで下さい。
和･･･いや
曇ったー！！

>和んで下さい。
和んだー
四コマ目ってまさかQB…

>　　今からそっちにアツェレイを『射出』するからちゃんとトドメ刺してね！？』
>　『行くよエリオ！アツェレイ射出！』

>和んで下さい。
和ん……ん？
あぁ、かわした約束忘れないよってそういう…

>終始ペースを掴めずそのままベッドの上でも主導権握られっぱなしなんだよ
不意の反撃を受けて予想外に反応しちゃう大人とらでぃすとか
よくない？

>>ぞろ目かラスレスならアツェレイと大人とらでぃすがデート
>アツェレイと腕を組むと大きなおっぱいが押し付けられるんだな
ぎゅって抱き締めたら大きなおっぱいにアツェレイの顔が埋まるのか

>ぞろ目かラスレスならアツェレイと大人とらでぃすがデート
ふと目を離したらふらふらとどこかへ行ってしまうからアツェレイは気を抜けないとか

>ふと目を離したらふらふらとどこかへ行ってしまうからアツェレイは気を抜けないとか
肉体は大人なのに中身は猫…というか幼女のままか

>大人になったとらでぃすの性格がトラディスに近かったらすげー大人っぽいデートコースだろうな
>アツェレイがエスコートするんだけど実際はとらでぃすの掌の上とか
>終始ペースを掴めずそのままベッドの上でも主導権握られっぱなしなんだよ
>そして最後に眠る時だけとらでぃすが先に寝ちゃう
このとらでぃすはアツェレイの頭をぽんぽん撫でてそうだな
やたらお姉ちゃんぶるんだ

これはとらでぃすとアツェレイの子供もあるな…

フェイト「そろそろレスも止まりがちな頃！　この隙にエリオレイプ！」

というわけで「なのるんです」の新刊は
リリカル文芸部に置かせてもらいます
じゃ、また

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

もう、寝ろし！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束して嫁全員の前に放置する

ぞろ目だったら明日のエリオのおっぱい枕はユキカゼ＆ダルキアンっぱい

ぞろ目ならエリオが波紋を覚え、アツェレイが石仮面を着ける

ぞろ・・・

ゾロ目だったらエリオクローン20000体生産してフロニャルド送り

ゾロ目だったらエリオがフロニャルドで行方不明になる

ゾロ目なら女性陣全員ぱんつはいてない祭り

（--）寒くなってきたなぁ

ゾロ目
アツェレイと大人とらでぃすの娘が登場

ぞろ目ならば久々にユーノ女装させる

ラスレスならルージュ＆ビオレの衣装がセクシーランジェリーになる

>ゾロ目
>アツェレイと大人とらでぃすの娘が登場
ラスレスなら支援