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こん代理
こんばん代理連日部長が立てられないとなると立てる時間23時に戻したほうがいいかもねなんか毎日ギリギリっぽかったし
こば代理ー今夜も寒いのでビオレさんとルージュさんに挟まれて眠りたい
>連日部長が立てられないとなると立てる時間23時に戻したほうがいいかもね>なんか毎日ギリギリっぽかったしその方がいいかもしれないね、落ちついてスレを立ててもらいたいし部長はどう思うかな…
>今夜も寒いのでビオレさんとルージュさんに挟まれて眠りたいすみません、それエリオ専用なんですよ
そんなに人来ないんだし11時からでいいんじゃない?
こばだいり〜
>>今夜も寒いのでビオレさんとルージュさんに挟まれて眠りたい>すみません、それエリオ専用なんですよ今日もエリオはビオレさんとルージュさんに挟まれて寝てるのか別のものも挟まれてて眠れない夜になってそうだけど
>連日部長が立てられないとなると立てる時間23時に戻したほうがいいかもね遅くなる時は23時でいいけど早く帰ってこれた時は22時にスレ立てて疲れてるならそのまま寝てもらう方がいいような気もする
>今日もエリオはビオレさんとルージュさんに挟まれて寝てるのか>別のものも挟まれてて眠れない夜になってそうだけど果たして眠れないのはエリオなのかな?
ガウルの息子がアツェレイに弟子入りしてボロボロになる光景が見えたんだが…
>ガウルの息子がアツェレイに弟子入りしてボロボロになる光景が見えたんだが…親同士仲悪いのによく弟子入りできたな
>ガウルの息子がアツェレイに弟子入りしてボロボロになる光景が見えたんだが…ガウルの息子って自称シュリとキオのライバルだっけ?
>果たして眠れないのはエリオなのかな?翌朝いかされ続けて足腰立たなくなっているビオレさんとルージュさんがいると?そしてエリオはそんな二人を手厚く介護してると?
こんばん皆の衆&代理殿〜週のド真ん中で飲み会とか正気かウチの職場・・・
>ガウルの息子って自称シュリとキオのライバルだっけ?なんど戦いを挑んでも敗れ去るガウル息子そして戦っているという気すらしていないシュリキオ
「無事かフェリオ!」「アンタに心配される覚えはないわ!」 視線を交差させ、俺は脚を、フェリオは槍を突き込む。 するとお互いの背後でゴーレムが爆発、その隙に背中同士を合わせて辺りを見渡した。「あと八体か」「もうバテた?」「冗談!」 同タイミングで飛び出した。 一番近いゴーレムの顔面を破壊し、そこを足場に次のゴーレムへ飛び掛る。「どっせい!」 空中にいる俺を殴ろうとした巨木のような腕を掴み、ドラゴンスクリュー気味に投げ飛ばした。 リリカル学園 Vivid Generation 『 慣れちゃったシエスタ 』
「アレで強いって言うんだから不思議だわホント……」 ゴーレムの腕をかいくぐり、人間で言うところの脇腹へと拳を突き立てる。 インパクトの瞬間、踏み込んで衝撃を爆発させることで巨体を吹き飛ばした。「邪魔」 流水によって鋭敏化された感覚が許す高速のカウンターを弱点に叩き込んだのだからこれぐらいやれて当然。 流水に至った人間は流水を使わなくても強いと言うこと。 だけど、弟弟子のレイツァはほぼ力任せに戦っているだけ。 今も奇妙な投げでもぎ取った腕を振り回してるだけにすぎない。 それが良い感じにクリーンヒットを続けているのだから不思議だ。 持ち前のスペックと戦闘センスの高さがこれを適えているのだろうか。 だとしたら嫉妬モノだ。 私も暴れればあれくらい強い自信はある、けど無傷でどうにかできると思わない。 力任せに暴れても避けるところは避けてるし、防ぐところはきちんと防いでいる。 結局のところセンスだ、アレはそれが異常なまでに高い。 脅威に対して鼻が利きすぎなのだ。
>ガウルの息子がアツェレイに弟子入りしてボロボロになる光景が見えたんだが…>親同士仲悪いのによく弟子入りできたなアツェレイとガウルって仲良くなかった?悪友みたいな感じでエリオに関することはアレだけど
>翌朝いかされ続けて足腰立たなくなっているビオレさんとルージュさんがいると?>そしてエリオはそんな二人を手厚く介護してると?二人にとっては至福の時間じゃないかまた閣下や姫様が嫉妬するぞこれ
> 脅威に対して鼻が利きすぎなのだ。迂闊にモヒカンに攻撃して南斗獄屠拳されるけどなアニメ版だと南斗獄殺拳だっけ
>二人にとっては至福の時間じゃないか>また閣下や姫様が嫉妬するぞこれガウル「愛の差じゃねーの?」(ボソッ
「ほいパス」 投げられた腕に赤の槍を突き刺し、それを受け流すように迫ってきていたゴーレムにぶち当てる。 カウンター気味に入ったからか、盛大な音を立ててひしゃげた。「……危ないもの投げないでよ」「暇そうにしてたもんで」「実際、滾らないわね」 私達が戦っているのは見知らぬゴーレムで、大きさはおおよそ四メートル。 三倍近い機械が相手でもこの程度なら怖くない。 ましてやレイツァと一緒なんだから負ける理由がない。「なーんでこんなことさせられてるのかしら……」 事の発端は数分前のことだ。 気がついたら私とバカがこの『塔』にいた。 気絶させられていたらしく、ここに来る前の記憶が酷く曖昧だったのが悲しいところ。 脱出しようとしても扉が開かず、奥にある階段を登るしかなかったのだ。 するとアナウンスが聞こえてきた。
00「速いな、これはいいぜ」ダイダロスの翼がアツェレイをいつも以上に安定して飛行させているその速度はアツェレイの通常飛行を軽く上回っていた飛行においては特に問題はないだろう問題があるとすればやはりビットの方か 00「けどいくら何でも3度目の襲撃の間隔が短すぎる……何だってんだよ」アツェレイの脳裏に浮かぶのは最初の襲撃と2回目の襲撃との間隔だ割と間隔が開いていたのにも関わらず2回目と3回目は間隔が殆どない約1日というその短さは逆に違和感を感じさせていた 00「何か意図的なものを感じる…… もしかして……この一連の襲撃……裏に黒幕が」結論が出るよりも前にアツェレイは現場へと到着する、しかし…… 00「おいおい……いったい何なんだよこいつは……」エリオとGと電撃と〜最も毛嫌いされる『虫』〜
> 脅威に対して鼻が利きすぎなのだ。>迂闊にモヒカンに攻撃して南斗獄屠拳されるけどなでも流水が無想転生に似たようなものだったらモヒカンじゃ勝てなくないかレイツァは未熟っぽいからどうにかなりそうだけど
「十階まで敵を倒し続けりゃいいんだろ? 飽きるの早いぜ、こっから強くなるってば」 どうやらこれはそういうゲームらしい。 敵を倒してはフロアを上がり、十一階にたどり着けばゴールだとか。 ちなみに制限時間も設けられているらしく、階段入り口に取り付けられている時計を見れば、「……あと二十三時間強も余ってるけど、なんの冗談?」 制限時間はたっぷり二十四時間、現在のフロアは三階。 計算が合わない。 途中で休憩時間を挟むにしても十時間とかで充分だったんじゃないのこれ。「あるいは俺達が強すぎて主催者側今頃焦ってたりな」「人を拉致って見世物にしてる連中でしょ? フルボッコにしてやるんだから」 とりあえず上を目指してみる。十一階に何もなかったら手当たり次第ぶっ壊す予定だ。「おしっ、お終い。次行こうぜ」「お疲れ様」 休憩無しで突き進んでいく私達に、本当に焦ってたら笑うけど。 ま、何にせよ昇りますか。
>>二人にとっては至福の時間じゃないか>>また閣下や姫様が嫉妬するぞこれ>ガウル「愛の差じゃねーの?」(ボソッその後、ガウルの姿を見たものはいない…
>アツェレイとガウルって仲良くなかった?>悪友みたいな感じで>エリオに関することはアレだけど意気投合して悪友な関係だなエリオ絡みになるとマジでエリオがヒロイン化するけどさ
アツェレイは自分の目を疑った空から見下ろす街の光景、それがあまりにも現実離れし過ぎていたからであるあろう事か街中を数えきれない程の巨大な虫が動きまわっていたのだしかもその虫、よく見れば全身真っ黒の身体をしている頭には触角らしきものが生えており何より平べったい地面を這う様にガサガサ音を立てながら移動するその物体は…… 00「ゴキブリかよ……」アツェレイは思わず頭を抱えてしまった、酷く頭痛がするが無理もない地上では巨大ゴキブリが何十匹と、まるでB級映画のワンシーンの様に蠢いているのだからだが地上にいる民間人達にとってはたまったものではない皆必至の形相で泣き、叫び、狂ったように逃げ惑う正に阿鼻叫喚の地獄絵図ではないか 00「ま、ゴキブリを見て平然としていられる人間の方が少ないよな」更に言うと今地上にいるゴキブリは全て十数mの体格を持つ巨大さである虫に対して耐性のあるルーテシアですらドン引きする事だろう
「ドラゴンだ! UREEYYYYYYY!!」 バカのテンションが上がったので任せようと思う。 七階で竜型ロボットの登場だ。さっきは触手だったし、なんでもいいのね。 ドラゴンブレスを掻い潜り、懐に入ったレイツァは連打を見舞いするも打撃力が足りてない。 装甲は硬いようだ。「貧弱貧弱ゥ!」 ならばと装甲を駆け上がるバカ。それを振り払おうと全身の噴出口から空気を吐き出す。 さっきから風がフロア全体に吹き荒れ、スカートを押さえるのに手一杯だ。 この下はスパッツだから見られてもいいんだけどね、やっぱり気になるじゃない? 乱れる髪の毛をヘアゴムでまとめつつ、ジト目を送ってみる。 さっさと終わらせなさい、という意思だったんだけど受け止めてもらえただろうか。「『竜砲』? 『ブレス』だと? フーフー吹くならこの俺のためにファンファーレでも吹いてるのが似合っているぞ!」 うん、こっちを少しも気にしてない。 あとで殴っておこう。 残り時間はあと二十三時間ぴったし。一時間でクリアはさすがに無理だったかー。
>皆必至の形相で泣き、叫び、狂ったように逃げ惑う>正に阿鼻叫喚の地獄絵図ではないか一言言うと自然界より人間の住む街中の方が虫達にとってはよっぽど砂漠に近い故に人間の近くに、というか餌場に近寄るのは人間の責任今朝、自室でGが飢え死にしてた
「満足した?」「はい……」 何故か丁寧な返事が来て私は殴る手を止めた。 結局最後までたっぷりドラゴン狩りを楽しんだらしく、戦闘時間は三十分もかかったのだ。 やろうと思えば数分で決着付いてたのに。 ともあれ終わったことを愚痴愚痴言っても仕方ない、さっさと次進もう。『よくぞここまでいらっしゃいましたー!』 階段を上がればパンパカパーンという効果音と共にアナウンスが響き渡る。 まだクリアしてないのに何事だというのか。『このフロアの敵は時間です! 今から十時間ここで過ごしていただきます!』「……ダサ」 素直な感想だ。 だって制限時間を決めておいてこの設定なんて何がしたかったのか謎なくらい。 説明が続くけど、要するに十時間ここで過ごせば次の扉が開く仕掛けになってるらしい。 それで制限時間がすぎればゲームオーバーというだけのフロアだった。
>>>また閣下や姫様が嫉妬するぞこれ>>ガウル「愛の差じゃねーの?」(ボソッ>その後、ガウルの姿を見たものはいない…雨の降りしきる中、閣下と姫様によって山中に埋められるガウルを想像したさながらリアルポンキッキのように・・・
「フェリオ、飯だ!」「毒とか入ってないでしょうね?」 そこには暇を潰すための空間が広がっていた。 ずらりと並ぶ食事にベッド、シャワールームとトイレなど、豪華な休憩室と言った感じ。 ドリンクサーバーまであるし、本当に何がしたいのか謎だ。「分かった、ここ寝たらダメな部屋だ。だから本来の拘束時間は二時間ほどと見た!」「その心は?」「ここまで来るための疲労度を考えると、寝たら起きられないだろ」 そのための食事とシャワールームということか。 暇つぶしの定番である本やゲームの類がないのも怪しい。「じゃ、食事と飲み物には眠り薬でも仕込んでるのかしら」「つまり死ぬような毒はない!」 要するに食べたいだけね。腹減ってるのかしら。「それなのに十時間も拘束させるのは相手がマジで焦ってる証拠だろ?」 まぁ、私達休憩する必要ないし、十時間もあれば寝ても起きちゃうよね。
00「とにかく今はやるしかねぇか!(ジャキンッ!)ソードビット!(バシュシュシュシュシュシュ!)」我に返ってすぐにビットを射出アツェレイの言う通り今は1人でも多くの民間人を救出すべきだろうそして巨大ゴキブリから民間人を守れるのは現状アツェレイしかいないのだ 00「IS!ツインブレイズ!(ブォン!)」また、ビットだけが攻撃するのではなくアツェレイ自身も動く両手にツインブレイズを構え地上目掛けて急降下を始めたのだった 00「はぁぁぁぁぁぁぁ!!!(ギュンッ!....)」正に必殺の一閃右手の剣が高速で動くゴキブリの背中を捉え、そして一気に振り下ろす……だが 00「(....ズルゥ!)何ぃ!?」刃がゴキブリの背中の部分に触れた瞬間まるで滑る様に刀身がずれたのである斬った感触すらなく今のは完全にいなされた 00「そういや……ゴキブリの表面は油みたいなもんで常にドロドロしてるって聞いたな」
>雨の降りしきる中、閣下と姫様によって山中に埋められるガウルを想像した>さながらリアルポンキッキのように・・・凍らせて鋸でバラバラにしてから埋められると王様が確立ランダムで助けてくれm
ゴキブリは火をつけると燃えるそしてものすんごい悲鳴を上げるそうだ(うんぎぇぇぇぇぇぇ)って感じの流石に確かめた事は無いが
「拘束時間を引き延ばせば何か面白い手でも用意できるってことかな?」「リタイアさせたいなら二十二時間とか拘束させるだろ、あちらさんは準備さえあれば勝つ自身があるってこった」 と言いつつ、すでに果物にかぶり付いているレイツァを置いてシャワールームに入っていく。 アイツの論に納得したからだけど、真正面から認めるのは癪だったので流したのだ。 シャワールームの中で流水に入り、カメラの類がないか視線の流れを探った。 無茶だと思うかもしれないけど機械の視線って強い流れを持つから感知は比較的楽な部類だったりする。 あった、二ヶ所。 ぶちぶちっと回線を千切ってお終い。視線の流れがなくなった。「じゃ、私は汗流すけど覗いたら殺すわよ」「紳士舐めんな」 その点においては信頼してるから良いんだけど、一応ね。 バリアジャケットを解除して服を脱いでいく。 お風呂じゃないのが残念だけど、この際気にしない。 さっきの部屋で埃が髪の毛にくっついて気になってたからありがたい。 意気揚々と湯水に身を晒した。
>凍らせて鋸でバラバラにしてから埋められるとブレスレットが勝手に復活させてくれm
>雨の降りしきる中、閣下と姫様によって山中に埋められるガウルを想像した>さながらリアルポンキッキのように・・・でも次の話で何食わぬ顔して一緒にいるガウルそして毎週同じオチ
>ゴキブリは火をつけると燃える>そしてものすんごい悲鳴を上げるそうだ(うんぎぇぇぇぇぇぇ)って感じの悲鳴は聞いた事無いが火をつけると物凄く暴れる釘で腹を板に打ちつけたら暴れた挙句、胸から上の部分だけ逃げた油溶かす系統の洗剤や除光液、油絵の具用の筆を洗う洗浄液を使うと即効で窒息死するのでお勧めGは主に皮膚呼吸なので、体に何か塗るだけで効果アリ
「……ふむ、これはベニカグラ」 利きリンゴをしつつ、混入物がないかチェック中。 無味無臭の眠り薬とかだったらどうしよう。 一応注射針の跡がないかチェックしてタオルで表面拭いてみたけど、警戒は怠らない。 バイキング料理も気になるがあっちは毒盛られてもマジで気付かないので無視だ。 別にいいんだけどな、無理して食わなくても。 これがマジに見世物だとしたら、やっぱり仕掛けには出来るだけ手を出したい。 芸人根性とでも言えば良いのか、準備された荒波には出来るだけスマートに乗る主義だ。 仕掛けの数々に悪意が感じられないので素直に乗っているが実際どうなんだろうな、これは。「俺とフェリオ、どっちも攫われた時の記憶がないってのがなぁ……」 どうも腑に落ちない。 それこそ眠り薬でも盛られない限りは何か覚えていても良さそうなものだ。 不意にシャワーの流れる音が聞こえ始める。深く考えるの紳士的ではないのでいけません。「好からぬこと考えてるとメイド長が泣いちゃうからテレビの前のキミも紳士を心がけるようにな!」 サービス精神旺盛な主人公じゃなくて申し訳ない。
ツインブレイズが通用しなかったのはゴキブリ特有のこの表面で間違いない物理攻撃をほぼ無効にしてしまうゴキブリを相手にするならどうするのか?ゴキブリに対して有効な攻撃手段を考えている間もビットは的確に動いていたゴキブリそのものも人間を襲っていた為アツェレイに狙いを定めているのだがその攻撃(主に体当たりや噛みつき)をビットが見事防いでいる複数のビットが折り重なる様に組み合わさって盾の役目を担っているからだちなみに現在ビットの遠隔操作を行っているのはカリバーズアツェレイがビット操作を出来ない状況でもデバイスが代役になる事が出来る 00「カリバーズ!エリアサーチ! 周囲の局員達に伝達! 俺が虫を引きつける間に民間人の避難を優先しろ!」考え抜いた末にアツェレイは行動に移すそれはまず周囲に他の人間がいては出来ない事だったサーチ結果を常に確認し、流れを感じながら有効範囲内に自分以外の人間がいない事を確認 00「よし!そんなら!行くぜぇ!(...ジャコンッ!)」 《炎化!》
なんたかビットと言うよりエルシャダイのガーレみたいだな
「……しかし、マジで食うか寝るかしかすることないのな」 一通り見て触ってみたが面白いものはなさそうだ。 ドリンクサーバーで意味も無く全種類飲み比べしたり、マッサージチェアーに乗るのも飽きた。 体でも動かそうと思ったが、先のことを考えると少しでも体力回復しておくべきだろう。 こんな時はマジポカでも見て気分をほわっとさせたいところだが無い物強請りも程ほどにしようぜ俺。 まさか本がないと世の中ここまで退屈だったとは思いもせなんだ。 せなんだ、ってどこの方言だ。「……寝るか」 バリアジャケットを解除し、クロガネのアラーム設定をかけてからベッドに潜りこむ。 思ってたより普通のベッドだ。 一つしかないが、これならフェリオも楽に眠れるだろう。「おやすみにゃるらー」 呟けば、体は寝る体勢へとシフトする。 それは寝る間際だったのか、それとも寝ている最中だったのか。 誰かの体温を感じた気がする―――――
Gに、というか害(?)虫系全般に有効な瞬間氷結系スプレー…ですが相手によっては自然解凍すると平然と復活する場合がありますなので凍らせた後、ティッシュか何かに包んだ後に真っ二つにするか、重い物で潰す 或いは火にくべるor熱湯を注ぐして確実に息の根を止めませう
左腕のリーダーに『炎化』のカードを読みこませるそうした場合次に起きるのは勿論変身だアツェレイのリンカーコアで生成された魔力が炎に変換され全身を駆け巡る全身から炎を吹き出したアツェレイの炎の形態が完成した 00「アツェレイ!焔!(バァァァァァァン!)」 《マスター、ビットの操作はこちらでやりますので》 《え、遠慮なく、ど、どうぞ》 00「っしゃぁ!!!(スッ....) 複合IS!フレイムストォーム!!!(ボワァァァァァァァァァ!)」レイストームの閃光は本来緑色をしているだが今アツェレイが放った閃光はそんな鮮やかさとはかけ真っ赤な赤(オレンジ)だった離れていても凄まじい熱気が立ちこめるその炎、狙うは勿論ゴキブリ達だ 00「食らえやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(キィィィィィィィィン!)」上空から広範囲に渡って炎がまるで魔力砲が如く撃ち込まれたのであるそしてあっと言う間にゴキブリ達が炎に包まれた
「ふぅ、気持ちよかった」 櫛があってもドライヤーがないのが欠点だった。 文句言っておけばいいのだろうか。 一応カメラに向かって言っておこう。「ドライヤーないとか信じられないし、もうちょっと気を使ってよね」 ビシッと指差して宣言。 相手が見ているかどうかは知らないけど気分的な問題なので気にしたら負けだ。 紙コップにアップルジュースを注いで大き目のベッドに腰掛ける。「うわっと」 体が埋まるようなふかふか加減に、危うくジュースを零すところだった。 さすが睡眠催促ステージ、ベッドに対する強い拘りが感じられた。 これなら疲れていなくてもぐっすり寝てしまうに違いない。「持って帰っちゃダメかな……」 口元に紙コップを当てながら思う。 持って帰っても部屋が狭くなるだけだよね。
>なので凍らせた後、ティッシュか何かに包んだ後に>真っ二つにするか、重い物で潰す 或いは火にくべるor熱湯を注ぐ>して確実に息の根を止めませうアクアのISなら確実に息の根が止まるな
>>二人にとっては至福の時間じゃないか>>また閣下や姫様が嫉妬するぞこれ>ガウル「愛の差じゃねーの?」(ボソッエリオは姫様と閣下相手でもちゃんと同じ対応すると思うのですでもそれを見てユッキーやダルキアン卿が嫉妬するからエリオは眠れない夜を毎日過ごすはめになる
「さてと、寝ますか」 お腹は空いてないし、多少飢えてるくらいの方が強いから食事は諦めよう。 もし本当に睡眠薬でも入ってたらあのバカ起きない可能性あるし。 そういえばあのバカの姿が見当たらない。 寝てるのかな? 近くをモフモフ叩いてみても人らしき反発は返ってこない。 きっと逆サイドの方に寝てるんだろう。 なら私も早く寝ないと、どうせならアイツより先に起きていたいし。 もぞもぞとベッドに潜りこむ。 子供の私には大きすぎるベッドだけど、たぶん大人でも大きいサイズ。 これ、夫婦が一緒に寝るタイプのベッドだ。「ダブルベッドって言うんだっけ、それともツインベッド?」 ……忘れてしまった。 忘れてしまったものは仕方ない、っていうのはあのバカの考え方かな。 毒されてきてるなーと思いつつも、どうしようもないので気にしないことにした。
まぁ基本エリオは日替わりで嫁をおっぱい枕にするからな・・・うん爆ぜて捥げて崩壊しろ
「んー、快眠できそう」 モフモフに身を沈めるとかなりご機嫌になれる素敵なベッドだ。 そのままウトウトとし始めた頃、指先に何か硬い物が当たった。 ベッドが柔らかいからか、やけにそれが硬く思える。 それに暖かい。「……?」 なんだろう、これ。 ちゃんと触れてみればなんてことない、レイツァの手だった。 搔き分けるように枕をぽふぽふして近づくと―――――いた。 レイツァが幸せそうな顔で寝ている。「……ぁ…………」 当たり前のことなのに何故だか心臓がトクンと跳ねた。 いつかした昼寝の時のように、やっぱりその寝顔がエリオお父さんとダブって見える。 胸の内からじわじわと安心感が溢れてくる。 堪らず、私はそれに抱きついた。
巨大化したゴキブリが動く速度は人間の想像を超えたものとなっているだがそんなゴキブリでも周囲を見境なく巻き込む炎の海には逃げ様もない元から黒いのに全身を黒焦げにされたゴキブリが出来上がるのにそう時間はかからなかった 00「――――はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!」アツェレイが膝をついて呼吸が荒くなっているのも無理もない事だろう自分の魔力を炎に変えて一気に撃ち出したのだ疲労感は普通の戦闘の非ではない 00「カリバーズ……エリアサーチ……敵の残存を……」 《マスター!》 00「なっ!?(ギャギィィィィィ!)」突然の事だった、アツェレイの視界に真っ黒い物体が現れたのはそれは紛れもなくゴキブリの1体、何故か黒焦げにされていないゴキブリだアツェレイに対して攻撃を仕掛けてきたのをソードビットを連結させて防いだのだが…… 00「まだこんなに残ってやがったのか……」見渡す限り黒い物体が埋め尽くしている、こうなっては再び戦うしかない、その時だった
>まぁ基本エリオは日替わりで嫁をおっぱい枕にするからなエリオの嫁達のなかで取り決められた「エリオのおっぱい枕法」この法は嫁達のなかで鉄のごとき結束で守られていますしかし最近になって新参嫁のルージュさんとビオレさんがこの法を守らないことが増えてきました
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 12/11/01(木)01:25:04 No.8848444 del>ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ! ラスレス>無題 Name としあき 12/11/01(木)01:30:35 No.8848481 del>ラスレスならカレンさんとサイファーさんの衣装をブルマにする
ジュエル 『……………(ゴォォォォォ……………)』クアットロ 『あっちゃぁ…こりゃ私以外全滅…ですかねぇ…参った参った』ジュエル 『…(キィン!! ジャキンッ!!)』クアットロ 『へぇ、ドゥーエ姉様に切られた腕を金の鎧で補うんですか。 面白い使い方しますね』ジュエル 『…その言葉は真実なのですか』クアットロ 『はいぃ?』ジュエル 『今言った、貴方たちが戦った目的…この戦いの意味…それは…』クアットロ 『えーえー。 間違いありませんわよ。 嘘は大好きですが、この場合有用なので真実を申し上げます』ジュエル 『そんな……何故…』クアットロ 『さぁ? (キィィ…)おっと、そろそろあの世のお時間ですねぇ。 では、お先に失礼。 それと……』ジュエル 『…?』クアットロ 『自分の娘を信じるべきですわよ、海賊王殿。 では、また(シュワァ…)』
「むぎゅ」「ぐふっ」 右肩と頬の間に私の顔を差し込むような形で抱きついた。 すると胸いっぱいに彼の匂いが入り込んでくる。 お父さんとは違うけど、安心してしまうこの匂いが私は好きだった。 右腕と脇の間に私の体を押し込んで、逃がさないようにと足も絡める。 スカートが捲り上がっちゃうけどベッドの中なんだし気にしない。「はぁ……落ち着く」 より深い安心を得ようと、暖かい彼の体に密着して恍惚の息を吐いた。 本当にお父さんと一緒に寝てるみたい。 いつもは私が寝るまで頭を撫でたり、お話をしてくれるんだけど、それがなくても幸せ。 お母さんもいないから独り占めというのも、また贅沢な気分にさせてくれた。 彼の頬に額を擦り付けるようにして甘える。「おやすみ……」 沢山の幸福に包まれて、私は眠りに落ちた。
CrackleCradleの世界に無能力になったフェイトさん送り込んでみたい
00「(ギュワァァァァァァァァァン!....ギュワァァァァァァァァァン!)何だ……この音」何かの機械音が響いてくる、距離はまだかなり遠くだだがアツェレイにとって聞き覚えがある、普段から彼が聞いている音と似ていた 00「バイクの……エンジン音?」徐々に音が近づいてきている、という事は…… 00「ったく!いったいどこの馬鹿だ!?ここは戦場だぞ!?」愚痴を言っても音が遠くなる事はない、むしろより近付いてきているその音がやがてアツェレイのすぐ傍までやってきた直後 (ギュワァァァァァァァァァァ!.....ドバァァァァァァァァァ!) 00「あれは……まさか!」アツェレイの眼前で盛大に飛び出してきたバイク、見た事がない形状だ障害物をジャンプ台にして天高く跳び上がった機体に乗っている人影を見てアツェレイは叫ぶ 00「エリオ!?」〜NEXT:『赤雷の疾走者』〜
『にゃんがにゃんがにゃー♪ にゃーらりっぱらっぱらっぱら―――』「んっ……」 ペチッと音を止める。アラーム音に体が勝手に反応した。 寝返り一回、そして体を起こす。「ふぁ〜あ……ねむ」 クロガネを開き、パタパタと仰いで目が覚めるのを待った。 なんか甘い香りがする。「……?」「あ、起きた?」 言われて目を開ければフェリオが櫛で髪の毛を梳いていた。「今何時?」「後五分で時間みたい、さっさと準備してね」 へーい、と返事しつつベッドから這いずり落ちた。 やっぱり甘い香りがする。 どこかで嗅いだ香りなんだけど、どこだったかな。
なんて七英雄出現率の高いスレだ
ヴィータ 『ようジュエル』ジュエル 『………貴方も、ですか』ヴィータ 『まぁな。 と、言いたいところだが…準備OKらしいんでな。 さ、通れよ』ジュエル 『……』ヴィータ 『ショックってわけか』ジュエル 『…ただ、倒したいというだけなら問題は無い』ヴィータ 『正にそれなんだけどな』ジュエル 『…全ては、戦って分かる…ですか』ヴィータ 『それだけ悩んでるって事は、あいつが好きだって事だ』ジュエル 『もちろんです! 私は彼女を愛している! 大切な…娘だ!!』ヴィータ 『知ってるよ』ジュエル 『ならば何故…何故、あの子は…』ヴィータ 『…』ジュエル 『あの時の…ゆりかごでの決着を付けるなどと!! 何故今…今になって!!?』
>ラスレスならカレンさんとサイファーさんの衣装をブルマにする明らかにサイズが小さいブルマを着て顔を真っ赤にするサイファーさんと超ドヤ顔でエリオに披露するカレンさんが見えた
「へいへいへーい、ピッチャーびびってる!」 シャドウボクシングならぬシャドウバッティング、つまりは素振りしつつ体調確認。 問題ないようだ。眠気もさっぱりしている。「それにしてもいやー、よく寝た」「本当にね」「……その口ぶり、なんかしたの?」 フェリオは答えず、アイスティーに口を付けた。 急いでシャワールームに飛び込んで鏡を見るが変なところはない。 とその時だ、アナウンスが響いてきた。『しっかり起きてますね? それでは第八フロアクリアです! 次へ進んでください』「マジで勝つつもりらしいぜ?」「負ける試合を望んでするのは大人だけでしょ」「大人の事情ってやつ?」「そーゆーこと」 つまり子供の俺達は子供らしく暴れるのが流儀だとこいつは言ってるわけだ。当然、嬉々としてフロアを上がった。
>なんて七英雄出現率の高いスレだ
>障害物をジャンプ台にして天高く跳び上がった機体に乗っている人影を見てアツェレイは叫ぶ> 00「スパイダーマ!?」
>〜NEXT:『赤雷の疾走者』〜マテリアルみたいな名前だ
>しかし最近になって新参嫁のルージュさんとビオレさんがこの法を守らないことが増えてきましたお仕置きが必要ですねエリオによる24時間絶頂地獄の刑で
「なるほど」「これ作ってたんだ……」 九階の敵は俺達と同じくらいの背のアンドロイド二体、普通に戦ってみると決着は一瞬で付いた。 そして決着と同時にそれを理解した。「俺達のコピーロボットだな、これ」「今までの戦闘を解析してプログラミングしてたわけだ、よくやるわねホント」 でも俺もフェリオも本気を出して戦ってなかったんだから結果は見えていた。 俺の流水が発動しなかったところを見ると全然弱いらしい。「……バカ?」「そういうことは思っていても言っちゃいけません!」 フェリオの口を塞ぎつつ、階段を登っていった。 次の相手はだーれだ?『最終フロアへようこそ! 最終フロアの対戦相手は貴方の隣にいる人です!』「「これ?」」 お互いがお互いを指差した。
>エリオには嫁ハーレムを与えておいてか!お兄様!超巨大Gが大量発生しましたわ!
>No.8851717強引すぎるコラに吹いた力技すぎるぞ
只今戻りました11時から10時への時間の変更は自分のわがままなんで11時に戻しても問題はないですが…単に11時だと寝落ちが酷いだけなんで
>障害物をジャンプ台にして天高く跳び上がった機体はアツェレイを確認すると思いっきりアツェレイを潰した後ミンチになるまで轢いた
「じゃんけんポン、あいこでしょ、しょ、はい勝ちー」「俺の、負けだ……がくり」 西国無双のごとく膝を付き、顔を伏せる。 だというのにアナウンスは入らない。何故だ。「俺の完敗だったはず!? はっ、まさか三戦二勝のルール!」「じゃんけんポン、はい勝ちー」「チックショー!!」 種植えちゃうんだからっ。 ……やっぱり開かない?「何が不満なのよ」「まったくだ、俺にこれ以上恥の上塗りをしろと言うのか」『………………』 返事がないのでフェリオと一緒に最後の扉をぶち壊した。 踏み込みから全ての動作がシンクロした素晴らしい一撃だったと思う。 つーか初めからこうすりゃ良かったんだな。
>障害物をジャンプ台にして天高く跳び上がった機体はアツェレイを確認すると思いっきりアツェレイを潰した後ミンチになるまで轢いたバックします バックしますこれニャル子も兄相手にやってたな(アニメじゃやらなかったが)
「はい脱出ー」 まるで授業中に宿題を終えた顔のフェリオが当然とでも言うように十一階に辿りつく。 俺もそれに続き、見れば色んな人が待っていた。 待っていたと言うか泣いていた。「どったの?」 一番近くにいたオジサマに声をかけてみると泣きながら答えてくれた。 要するにこれ、テレビ番組だったらしい。 戦闘できる子供を『塔』と呼ばれる地下室に閉じ込めてここまで上がってくる様子を撮っていたとか。 まぁ、一種のドッキリ。もしくはサバイバル系な番組なんだろう。 泣いてる理由はあんまりな終わり方に、とても使い物にならないからだそうだ。「いいじゃん、もうこのシーンまで流せば? ある意味笑えるよ?」「っていうか出演料とかって出てるのかしら?」 保護者からOK出てるはずだからそっちにお金流れてるんじゃないかな。 俺の場合は執事とメイド長の二人か、もしくは俺個人に流れてるかもしれないけど。「ま、ドンマイ」
ジュエル 『このあたりか…これは……洋館? …! …懐かしい…ここは…』ファイト 『あんたが魔導師検定を受けた、バーチャルワールドの洋館。 データー残ってたんで再現したんだ』ジュエル 『ここで、クロノと殺し合った…』ファイト 『入りなよ。 いきなり壊されちゃ困る(ガゴォン!)』ファイト 『いよぉ…何だ辛気くせぇツラしやがって』ジュエル 『階段の上に陣取るとは……強気ですね』ファイト 『宇宙だって飛び回れる奴がこの程度の高さ気にすんなよ』ジュエル 『………あの時の決着』ファイト 『うん? クアットロの奴バラしやがったのかよ…まあいいか』ジュエル 『つまり、そう言う事なのですね?』ファイト 『そう言う事だ』ジュエル 『最初私は、今回の私を倒す計画を立てたのは貴方だと思いました』ファイト 『違うなぁ…それでも良かったんだけどな』ジュエル 『そう…貴方じゃない。 ならば…計画の立案者は……リナ、貴方ですか』
「あんだけロボットとか破壊したのにVTRが使い物にならないとか、企画打ち切りとかになってなきゃいいけど」「相手見てから募集しろよっつー話だ」 迎えに来ていた執事の運転で帰りつつ、車の中で愚痴っていた。 正直、敵が弱すぎて修行にすらならなかった。 執事も口数少なく運転している。 下手に突くと薮蛇だと理解しているんだろう。「あぁ、そうだ。俺とフェリオを気絶させたのエステッドだろ?」 それならすげー納得がいく。 薬盛られても気付かないだろうし、不意打ちされてても気付けない自信があった。「ははは、いやー、すみません若旦那様」「次やったらクビな、お前」 これにはさすがのフェリオもフォローしてこない。ただ、窓から外を見ながら小さく呟いた「……放送されないなら別にいいけどね、暇つぶしにはなったし」 それは確かに、まぁ、うん。同感。 おしまい
>>障害物をジャンプ台にして天高く跳び上がった機体はアツェレイを確認すると思いっきりアツェレイを潰した後ミンチになるまで轢いた>バックします バックしますメ・ギャリド・ギ!メ・ギャリド・ギじゃないか!
【 次回嘘予告 】イリス「―――――――――――――――あはっ♪」 < Next Stage:『 世界の終焉 』 > 鳴り響け、俺のメロス!
>『最終フロアへようこそ! 最終フロアの対戦相手は貴方の隣にいる人です!』>「じゃんけんポン、あいこでしょ、しょ、はい勝ちー」まぁ間違ってはいないわな勝負方法とか提示されてたわけじゃないんだし
あら、改行できてないし……
皆どんどん投稿するっすよー?誰が選ばれても恨みっこなしっすー15〜20分位に作成開始っすー
>タイトル募集(臨時)Gの話題に七英雄をバックします!で轢き殺す?ビオレさんとルージュさんがエリオに犯され抜いちゃうの!
リナ 『(キィン!)ああそうだ。 俺が立案者だよ…』ジュエル 『全て終わったはずです。 ゆりかごの事は…貴方も私も』リナ 『終わったさ。 全部…間違いなくな』ジュエル 『なら、今何の決着を付けようというのです?! 私は…分からない』リナ 『……初めてお袋をお袋だと知ったあの時……俺は、見た』ジュエル 『?』リナ 『………信じられないほどに強い敵を前にして、ボロボロになってるのに… 俺を背にして、ひるみもせずに啖呵を切って…一歩も引かず戦った…』ジュエル 『…リナ…』リナ 『どんな山だって敵わない。 すげぇでかい背中。 後にも先にも、それ以上に恐怖して憧れて…感動した事は無かったんだ』ジュエル 『…光栄、です』リナ 『光栄に思ってくれ。 俺の憧れだからな! あんたのお陰で、俺は家族を持てた。 友達も持てた。 なんもかんも、ガリッサに奪われてたあの頃を逆転させたみたいにな』
ジュエル 『それは貴方が…』リナ 『謙遜するなよ!! あんたのお陰だ! 他のみんなも感謝してる!! はやて母ちゃんも、ベルも! ああもう全員言い切れねぇよ!!』ジュエル 『リナ…』リナ 『けど、あんたなんだ! あんたが俺の最初を作ってくれたんだ!! 分かるか? あんたに初めて抱かれて気持ちよくして貰った時!! 俺がどれだけ幸せを噛みしめたか?! 夢なら永遠に覚めないでくれと思ったか!!』ジュエル 『絶対覚めませんよ。 保証します』リナ 『ほら見ろ! そうやって俺の幸せを守ってるんだ! 真っ先に! いの一番に!! ああもう…何言えば良いんだ俺…ちくしょう…! …いや、一言で良いんだ…これでいい!!(バッ!!)』ジュエル 『!(ガシッ!!)リナ…?!』リナ 『お袋! 大好きだ!! 娘とか恋人とかそんな言葉とか意味とかどうでもいい!! 俺を生んでくれてありがとう!! 俺…生まれてきて良かった!!!』
>ビオレさんとルージュさんがエリオに犯され抜いちゃうの!そしてめでたく二人同時にご懐妊と最近の絡みを見てるとフロニャ組でビオレ子とルリちゃんが一番年上になりそうだな
>>ビオレさんとルージュさんがエリオに犯され抜いちゃうの!>めでたく二人同時にご懐妊とそうするとあーたんとビオレさん、ルージュさんでママさんネットワークができるのか
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをショタ化+ノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してディエチの前に放置する
皆様、そろそろ閉室のお時間と相成りました。お休みの際は悪魔に体を乗っ取られない様、お気を付けください…………あ、今日のタイトルは、「Gの話題に七英雄をバックします!で轢き殺す?ビオレさんとルージュさんがエリオに犯され抜いちゃうの!」っす。
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はフェイトさん&プレシアさん&アルフ&リニス
ぞろ目ならエリオが一般人化
ゾロ目でアツェレイとガウルが真剣勝負を行う
ぞろ目ならフロニャルドとミッドチルダとエルトリアが合体する
(--)そろそろ防寒具いるかなぁ
ゾロ目ならフェイトさんとシグナムがエリオとイチャラブ
ラスレスならリンディさんとレティさんの衣装をスクール水着にする
ぞろ目かラスレスならアツェレイと大人とらでぃすがデート
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