JH0ESE/アマチュア履歴のページ
●○● アマチュア無線履歴のページ ●○●

1983年のシャック                

1976(S51) 6月 第4級アマチュア無線技士を取得する(S51.06.11)
          8月 アマチュア無線局JH0ESEを開局する              
TR−7200GU 
         10月 (社)日本アマチュア無線連盟(JARL)会員になる

1977(S52) 6月 第2級アマチュア無線技士を取得する(S52.06.21)
         10月 144M・SSB運用を開始する                   
TS−700S

1978(S53) 6月 衛星通信(オスカー8号Aモード)を始める            
TS−820X
          9月 HF帯(CW)の運用を開始する

1979(S54) 6月 第1級アマチュア無線技士を取得する(S54.06.29)
         10月 430M・SSB運用を開始する(衛星通信Bモード)        
TS−770

1981(S56) 3月 塩尻アマチュア無線クラブ会員となる

1983(S58) 1月 中南信レピータ同好会会員となる
          9月 衛星通信(オスカー10号Bモード)を始める
         10月 50W変更検査を受ける(144M/430M 50W移動局)

1985(S60) 5月 
144M+トランスバーター(自作)で1200MにQRV      TH−21

1986(S61) 7月 JR0VJレピ−タ局管理団体構成員となる

1987(S63) 1月 タスコ電機TNC−20でパケット通信(430M)を始める

1991(H03) 3月 HF帯固定局(100W)を開局する                
FT−102
          4月 ARDF審判員(B級)となる
         11月 トランスバーター(マキ電機)で2400MにQRV

1992(H04) 2月 第4級アマチュア無線技士養成課程講習会講師になる

1993(H05) 5月 移動局(50W)にHF帯を追加する               
TS−690S

1995(H07) 5月 第2級陸上特殊無線技士を取得する(H07.05.02)

1996(H08) 4月 ARDF審判員(A級)となる

1998(H10) 5月 タスコT電機TSC−100でSSTV運用を開始する

1999(H11) 4月 総務省信越総合通信局(現在)電波適正利用推進員に委嘱される

2001(H13) 1月 FDによる変更申請をする                     
IC−T81
          3月 100W固定局を廃局
          8月 FDによる再免許申請をする


             
(注)右側の型式番号は、アマチュア無線機のものです

                                                                                        
                     
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