犬の散歩をして思うこと。
テーマ：ブログジャスティーとケントがうちに来てくれて早１０日が経ちました。
毎日の散歩で思うこと。
車や自転車にもう少し優しい運転をして欲しい。
私が選んでいる散歩コースは一部が歩道半分ぐらいが遊歩道。そして3分の1ぐらいは車の通りが少ない石畳の道です。
ジャスティーは目が不自由なので私がジャスティーの目になってやらなければいけないこともあって、目の不自由なことってこんなに大変なんだということを痛感します。
歩道においてあるのぼりを立てる旗受け。歩道にはみ出ているプランターetc
川沿いの遊歩道、ここにもブロックやプランターが置いてあります。
ジャスティーがぶつからないようにそのたびにリードを弾いて教える。毎日同じ場所にあれば、まだジャスティーもぶつかることはないのだけれど、違う場所にあったりするので始末が悪い。
今日はジャスティーは早足で歩いたり走ったり、なれてきている。
でも石畳の道は一方通行なのだが時々逆走してくる車。
30km規制の道なのに60ｋｍ以上のスピードで走ってくる車。
避けていてもぎりぎりで走っていく。
正直怖い。リードを短くしてジャスティーが飛び出さないようにはしてるけど、何もこの道を選ばなく手元思うくらい、
そしてそこから又歩道自転車がすごい勢いで走ってくる。
横道から出ようとするときなど私も一度ぶつけられたことがある。
そもそも歩道は自転車で通ってはいけないはずなのに、ここ栃木市では通ってもいいことになっている。
それならもっとマナーを守らせなければ。
もうひとつケントは他の犬のマーキングや糞が気になるらしく、いちいち寄る。
でもその中に分の後始末をしてないものが結構ある。
はっきり言って飼い主失格だと思う。
こんなマナー違反は言語道断だが、恥と思わない人のなんと多いことか。
今日のジャスティー
ミルク味のボーンに夢中です。
こちらはケント、ママのそばでやっぱりミルクボーンに夢中です。
1 ■お久しぶりです。
最近、PCを開いておらず、
まとめて読ませていただいてます。
ジャスティーは、目が不自由だから普通にお散歩するのも大変ですよね。
私も、突然目が見えなくなったり、耳が聞こえなくなったり、身体が不自由になったら・・・と考えると、環境を改善したり、人の優しさとか、思いやりが本当に本当に大切だなー。と思います。
その立場になってみないと、わからないですもんね。
健康な人が、そうゆう人や動物を守ってあげないといけませんよね。
見守るママの顔がとっても優しいですね（‐＾▽＾‐）