「 Master of Epic 」運営ブログ

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ロッタン GM は叫んだ : ココルサンコンバワでスー
ロッタン GMはココルにおじぎをした
ココルはロッタンにおじぎをした
ロッタン GM は言った : 今日はヨロシクおねガイするデスー
ココル は言った : よろしくおねがいしますー
ロッタン GM は言った : ルオウさん、Pertsovkaさんタチハー
ルオウ は言った : ただの居候です。
Pertsovka は言った : 野次馬です
ロッタン GM は言った : キョ。リョカイデス！
ココル は言った : ダソウデス
ロッタン GM は言った : にぎやかでイイデス！
ココル は言った : デスネ！
Pertsovka は言った : 写真にとってもいいんだぜこのスーパーダイアロスアイドルのあたしを！
ロッタン GM は言った : フオオオ･･･すごい何というか自信を感じるデス･･･



ロッタン GM は言った : キョ！ではサッソク･･･
ロッタン GM は言った : エエト、ジャ外観から･･･
ココル は言った : はい
ロッタン GM は言った : ナンカベンチガ浮いテマスネ
ココル は言った : あれは滑り止めです
ロッタン GM は言った : 滑り･･･ドメ･･･？
ココル は言った : 判定の都合で、登る時にいきなり地面に吸い込まれるというか…
ココル は言った : スムーズに登るための。展望台もカネテイマス
ルオウ は言った : ロッタンのぼれるの？
ココル は言った : 力技デス
ルオウ は言った : 眺めいいですよ



ロッタン GM は言った : ナルホド、アレは屋根にノボル階段ナノデスネ
ロッタン GM は言った : 登ってミルデス！
ロッタン GM は言った : ヨ！
ココル は言った : ロッタンさん速いから大変そうデス
Pertsovka は言った : トライアスリートなら余裕だよね！
ロッタン GM は言った : ギャア
ロッタンGMは地面に叩きつけられた
ルオウ は言った : おちたｗ
ロッタン GM は言った : ･･･コレ結構ムズカシですネ･･･
ルオウ は言った : ですねぇ。アスリートだから登れますよね。
ロッタン GM は言った : ･･･なんかプレッシャー感じるデス･･･
ルオウ は言った : (　　＜((●))＞　_　＜((●))＞　)ｼﾞｨｰｯ
ロッタン GM は言った : ヒイイー
ロッタン GM は言った : ギャア
ロッタンGMは足を滑らせた
ルオウ は言った : が。。。がんばれ
ロッタン GM は言った : スベルデス。。。
Pertsovkaはロッタンをﾆﾖﾆﾖと見つめた
ルオウ は言った : ロッタン小さいから登れないのかなぁ・・・
ロッタン GM は言った : フンゴー
ココル は言った : 横幅がすくないからシビアなんでしょうか
ルオウ は言った : おーいけた。ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ



ロッタン GM は叫んだ : ノボレタデスー！！
ココル は言った : おおー
ルオウ は言った : 眺めはいかがですかー
ロッタン GM は叫んだ : コレハいい眺めデスねぇ･･･
ココルはロッタンに手を振った
ロッタン GM は叫んだ : オシャシンとっとくデス
ルオウ は言った : ソレス全体が見渡せていい感じですよねｗ

ルオウ は言った : ロッタン！質問！
ルオウ は言った : そこから、モラタワーらしきものが見えてるのですが
ルオウ は言った : モラタワーで正解？

ロッタン GM は叫んだ : ギャア
ルオウ は言った : おちたｗ
・
ロッタン GM は叫んだ : オチマシタ･･･。残念[ションボリ]
ロッタン GM は言った : トオークに見えるのは「もらタワー」デスネ

ルオウ は言った : おー正解だった。ありがとう
ロッタン GM は言った : みんなアソコヲとおってクルノデスヨ
ココル は言った : ＿〆（。。
ルオウ は言った : あんな遠いところからきてるのですね。
ロッタン GM は言った : デスー。
ルオウ は言った : ごめんなさい。話をおりましたorz
ココル は言った : ｺﾞｷｯ
ルオウ は言った : ｸﾞｧ
ロッタン GM は言った : フクザツコッセツ

ロッタン GM は言った : 屋根の上マデの階段をツケテルッテ事ハ、屋根の上で集マッタりスルのデス？
ココル は言った : そういうこともシテミタイノデスガ
ルオウ は言った : ばかは・・・高いところがすきです・・・・
ココル は言った : １００人乗ってもダイジョウブー！！っていうのを、やりたいのです
ココル は言った : まだ３人までしか集まったことがないのです
ロッタン GM は言った : ひゃ、ヒャクニン･･･
ココル は言った : ３人のってもダイジョウブー
ルオウ は言った : ぱんだがのっても大丈夫ー

ロッタン GM は言った : ダイアロスの家は丈夫デスネ！
ココル は言った : 親方が心を込めてつくってくれてますからね！

ロッタン GM は言った : サテ。今回頂いたコメンとではー・・・
ロッタン GM は言った : 「ドラキアハウスが二階建てじゃない？だったら二階建てにすればいいじゃない、という考えのもと、ごり押しで二階をつくってみました。」
ロッタン GM は言った : トカカレテタので期待シテイルノデすガ･･･
ココル は言った : ですです、では中へー
ルオウ は言った : ごり押しすぎますよｗ
ココル は言った : ﾄﾞｳｿﾞ
ルオウ は言った : ﾄﾞｳｿﾞ
ロッタン GM は言った : キょー！楽しみデスー

ロッタン GM は言った : オジャマシマス
Pertsovka は言った : かっけええええ
ルオウ は言った : ただいまー
ココル は言った : ２Fはｺﾁﾗﾆﾅﾘﾏｽ。ﾑﾘﾔﾘﾃﾞｽｶﾞ
ルオウ は言った : ロッタンの苦痛。。。階段のぼり

ロッタン GM は言った : オオ！本棚で二区画ニわけてるノデスネ
ココル は言った : 広い方が居間、狭い方が自室…のつもりです、きっと
ロッタン GM は言った : コレ登るデス？
ココル は言った : デスデス
ロッタン GM は言った : ナルホドー！
ロッタン GM は言った : ウ・・・ノボレナイ！
ロッタンGMは階段の昇降に苦労している

ココル は言った : 足から、ジェットを！！
ルオウ は言った : ろったんの苦悩が続く(つд`)
ロッタン GM は言った : イケマシタ！



ルオウ は言った : ああ。。。登れないなら飛べばいいじゃない
ココル は言った : ここは上へキャラがのったことを表示されるのが遅いのです
ロッタン GM は言った : ･･･これはモシカシテうっどうんテーブルデスカ！？
ココル は言った : デスデス、びっくうっどんてーぶるです

ロッタン GM は言った : オオ！
ココル は言った : そちらのルオウさんが怨念を込めて作ってくれました
ロッタン GM は言った : これは工夫シタデスネー！



ルオウ は言った : ﾌﾌﾘ
ロッタン GM は言った : アイディアのショウリデス！
ルオウ は言った : ロッタンも驚きの二階建て！
ココル は言った : そっちに窓があるんですが
ロッタン GM は言った : 天窓もコレならノゾケルデスー

ココル は言った : ですです
ココル は言った : 実はここのソファーが、設置の高さ限界ぎりぎりでして、天井ももうちょっとありますし
ロッタン GM は言った : ハイハイ
ココル は言った : 窓もいい位置にするならもうちょっと床が高い方がいいですし、設置限界あげてもらえたらうれしいなぁなんて
ココル は言った : おもってます
ロッタン GM は言った : フムフむ。

ルオウ は言った : その前に、天窓に座りたいです。
ココル は言った : ですです
ココル は言った : あそこいけそうなんですけど、見えない壁にはばまれて滑り落ちてしまうのです

ロッタン GM は言った : 床もテーブルじゃなくて唯の板とかアレバ、一階のシンシツもすっきりスルかもデスネ！
ココル は言った : ですね！
ロッタン GM は言った : デモこの段差利用はカンガエタデスネー。
ココル は言った : 下から机の脚は撮らない方向でおねがいします[ウワーン]
ルオウ は言った : (つд`)
ココル は言った : 下からみると超空間
ルオウ は言った : そこが欠点ですね・・・



ココル は言った : ちょ、ちょっとﾀﾞｹﾖ…？
ロッタン GM は言った : ジャ、ジャア寝室にオジャマスルデス
ココル は言った : はい
ルオウ は言った : おされな寝室ー
ココル は言った : 入り口付近からも入れますが、階段モドキからも飛び降りて来れるようになってます

Pertsovka は言った : モドキって自分でいっちゃったよ
ロッタン GM は言った : キョ？ショートカット！？
ココル は言った : 寝室側からもエルモニーなら２Fへ登れるように仕掛けました
ロッタン GM は言った : ココからデスネ！
ココル は言った : ﾃﾞｽﾃﾞｽ




ココル は言った : 本当にモドキなんだからｼｮｳｶﾞﾅｲ
ロッタン GM は言った : キョ･･･ドやってココから登るデス？
ココル は言った : えーと
ココル は言った : つくえにのぼり、たんすにのぼり、ほんだなにのぼり
ココル は言った : 階段へ

ココル は言った : 多分エルモニーしかむりです、きっと
ロッタン GM は言った : キョキョ、身長ヒッカカッチャイマスネ。
ルオウ は言った : ロッタン、もにーより小さいからいけるんじゃ？
ココル は言った : デスデス、ロッタンの身長はミタメより高いノデス
ルオウ は言った : ダマサレタ
ロッタン GM は言った : タンスから本棚へがムヅカシいでス・・・
ロッタン GM は言った : キョ･･･ワタシはコウ･･･ミンナより関節マガラナイノデ、ジャンプが苦手なダケデスヨ･･･



ココル は言った : ナルホど
ルオウ は言った : ｺﾞｷｺﾞｷ
ルオウ は言った : ﾊﾞｷ
ロッタン GM は言った : ウ･･･コンナ・・・ムズカシでス･･･
ロッタン GM は言った : ナンカまた複雑骨折のオトガ！？

ロッタン GM は言った : 寝室をヤマトシリーズでそろえてあるのはコダワリでス？
ココル は言った : はい
ココル は言った : ヤマト家具がすっごくいい出来だったので、ドラキアのほうが雰囲気にはあってたんですけど、無理矢理つかっちゃいました
ココル は言った : これはこれで気に入ってます

ロッタン GM は言った : ナルホドー
ロッタン GM は言った : 落ち着いたイロでマトメテあってイイカンジデスネ！
ココル は言った : アリガトウございまス！

ルオウ は言った : お茶も出さずにしつれい！
ココル は言った : お茶を設置する設置数の余裕はｱﾘﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ
Pertsovka は言った : あ、これはどうも、いただきます。



ルオウ は言った : ろったんたべれるかなぁ
ルオウ は言った : 出前とっといたの
ロッタン GM は言った : キョ！フグの握り寿司！
ルオウ は言った : たるたるから強奪してきました。
ロッタン GM は言った : オモテナシでスー感謝デスー、イタダクデスー
ロッタン GMは皿ごとフグの握り寿司を口にほうりこんだ
ルオウ は言った : もぐもぐ
ルオウ は言った : お味はいかがでしょう
ココル は言った : ｼﾋﾞれるー

ルオウ は言った : 鉄くずのほうがよかったですか
Pertsovka は言った : ﾍﾟﾛｯ…これは下関の天然物！

ロッタン GM は言った : イエイエ、アリガトデス！
ルオウ は言った : ドウイタシマシテ！




ルオウ は言った : お宅訪問も大変ですねぇ・・・
ロッタン GM は言った : イエイエ、みんな色々工夫しててタノシデスー
ロッタン GM は言った : キョー。室内でアセットがイッパイって事は、屋外はイリグチの階段ダケデスカ？

ココル は言った : はい、いろいろけずって捻出しました
ココル は言った : 本当は２Fモドキにもいろいろおいてあったりしたんですけどｗ
ルオウ は言った : そうですね。いろいろなくなってましたｗ

ロッタン GM は言った : 「階段」アセットトカがアレバもっとラクになるデスカネ･･･
ルオウ は言った : 階段とーあとは床？でも階段なんてどーでもいいです。出窓だ！！
ココル は言った : 増えたら木とかを置いてもっと外の階段をすごいアスレチック風味にしてみたいです

ロッタン GM は言った : チナミニ、この家はコレでカンセイでス？
ココル は言った : はい、とりあえずは
ココル は言った : アセットの種類が増えたらまた考えます
ココル は言った : あ、出窓とか、高さ限界が改善されたら、大々的にかえちゃうつもりです

ロッタン GM は言った : 目指すハ究極のくつろぎスペースでス？
ココル は言った : そうですね
ココル は言った : くつろぎスペースと、あとアスレチックを一緒にねじ込みたかったのです
ココル は言った : 目指すは浮き島のような４F建てモドキです
ロッタン GM は言った : 4階！？ハワァー。軽くアパートデス

ココル は言った : みんなであつまって好きな位置でくつろげたらいいなぁと
ルオウ は言った : もうすでに・・・みんな好き勝手してますｗ
ロッタン GM は言った : 収容人数アっぷが目的デスか。
ココル は言った : それもありますね
ルオウ は言った : 100人のっても・・・
ココル は言った : だいじょうび

ロッタン GM は言った : キョキョ、くつろげる空間があるのはイイデスネ！
ルオウ は言った : ここに来たら、動きたくない魔力が発動します。
ロッタン GM は言った : コタツ！
ルオウ は言った : ソウデス！
ココル は言った : コタツアセットがホシイデス！
ルオウ は言った : 座ったら動きたくないー、掘りごたつとかほしいですね。

ロッタン GM は叫んだ : 今日はありがとうゴザイマシタ！
ルオウ は言った : オツカレサマデシター
ココル は言った : ありがとうございました！
ココルはロッタンにおじぎをした
Pertsovka は叫んだ : おつかれさまでしたー。お邪魔してすいません




コタツみたいなくつろぎクウカン目指してガンバッテクダサイネ！ココルサン！