- 「2000何年かにあったこと」執筆について
- 「2000何年かにあったこと」は、わたしがまわりから散々、小説化しろといわれていた幻覚体験の最重要部である。すでに、ネットの感想で、史実ではないとの指摘を受けている。しかし、わたしにとっては、これは史実だし、読めばわかるが、こういう状況に立った人が考えることをよく書き表せていると思う。世界の滅び方、二段階目の恐怖感などがうまく描かれていない。もっといえば、三段階目の本当に本気を出した時の敵の倒し方が書いてないのは、作品の不十分とするべきだろう。しかし、実際に殺されたはずのおれには、どうやって倒されたかの記憶がないのである。死んだのだから、自分がどう殺されたか記憶になくて当然である。
なお、わたしは本当に幻覚体験をしており、精神科医に対しては、おかしなことは考えていないといいます。 - 2011年 10月25日 (火) 00時23分
コメント
統合失調症で現在未解明なんだよ。
投稿者:へげぞ
[ 2012年 01月31日 (火) 14時03分 ]
まぁ、オマエラバカ2人には無理だよな。
投稿者:とーよー
[ 2011年 12月22日 (木) 22時51分 ]