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こばーぶちょーこんやは立たないのかと思ってました
今晩代理部長はこの時間までお仕事なのかぶっ倒れたのかどっちにしろゆっくり休んでもらいたいね
こば代理ー今日めっちゃ寒いのでサイファーさんと一緒にお風呂に入って暖まるよ
こん代理
ただいまです見事に立てる時間まで仕事でした
>今日めっちゃ寒いのでサイファーさんと一緒にお風呂に入って暖まるよ今エリオとサイファーさんが入ってるよまぁお風呂の中でナニしてるか分からないから出てくるのは遅くなるだろうけど
こばぶちょ〜>今日めっちゃ寒いのでサイファーさんと一緒にお風呂に入って暖まるよカレン「うちの家族に不埒な事働こうとした輩はアンタ?」(修羅の笑み)
>今エリオとサイファーさんが入ってるよ>まぁお風呂の中でナニしてるか分からないから出てくるのは遅くなるだろうけどお風呂で合体中だと!?出てくる頃にはのぼせ上がってるわけか
>カレン「うちの家族に不埒な事働こうとした輩はアンタ?」(修羅の笑み)ちくしょう、俺だって男なのに何でエリオだけ!
>ちくしょう、俺だって男なのに何でエリオだけ!えっ、言っていいの?
>ちくしょう、オイラだって電気ネズミなのに何であいつだけ!…あ、この後はビースト!
>ちくしょう、俺だって男なのに何でエリオだけ!>えっ、言っていいの?情熱気品理念(中略)速さが足りない!
こんばん皆の衆〜>ちくしょう、オイラだって電気ネズミなのに何であいつだけ!…あ、この後はビースト!ラットル帰れや!
トリック・オア・トリート幼少組がハロウィンのコスプレをしてお菓子をねだりに来ます何故か未来組の子供達も来ますが無害です
00「(....カシュン!)クア姉!シャーリー!」 W「大きな声を出さないの、聞こえてるわよ」 「待ってたよアツェレイ、こっちも終わったから」アツェレイが息を切らせて現れたのは勿論理由があるクアットロとシャリオが行っていたダイダロスの改造調整が終わったとの報告を受けたからだ時刻は既に夜遅い、もうじき定時になろうとしている時間帯レンカは部屋で先に眠ってしまいアツェレイは1人身体を休ませていた時の事である 00「どうなった、ダイダロスは?」 W「一応アツェレイちゃんの希望通りの調整はしたわよ」 「ただこっちとしてもかなりシビアな調整になっちゃったの 今度はアツェレイにこれを装備してもらって微調整をしていかないと」アツェレイが望んだ各ビットの稼働時間延長それを完全なものにする為には更なる調整が必要だったエリオとビットとと調整中〜3度目の襲撃〜
>トリック・オア・トリート>幼少組がハロウィンのコスプレをしてお菓子をねだりに来ます>何故か未来組の子供達も来ますが無害ですディーオ「お菓子はいりません、お父様をイタズラしますから」
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 12/10/31(水)01:26:29 No.8845111 del>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はシグナム&サイファー ラスレス>無題 Name としあき 12/10/31(水)01:30:14 No.8845121 del>ぞろ目かラスレスならビオ子がモヒカンに弟子入り
「トリックオアトリート!」「エリオorエリオ!」 私とフェイトお母さんが一緒にお父さんの部屋へと突入する。 ちなみにどっちも小悪魔の仮装中。 お母さんの突撃に慌てて逃げ出すお父さんの前に立ち塞がり、バスケットを差し出した。「お菓子くれなきゃイタズラしちゃうぞー!」 するとバスケットにテーブルナプキンで包まれた物が置かれる。 昨日お父さんがキッチンで作っていたクッキーだ。「やったぁ!」「犯してくれなきゃイタズラしちゃうよー!」 お父さんの手作りお菓子をゲットして喜ぶ私を置いて二人の鬼ごっこは激しさを増していった。 今日一日お父さんは大変なのです、何せ今日はハロウィンなんだから。 リリカル学園 Vivid Generation 『ハロウィンパーティーの一幕』
>>カレン「うちの家族に不埒な事働こうとした輩はアンタ?」(修羅の笑み)>ちくしょう、俺だって男なのに何でエリオだけ!カレン「はぁ?エリオ君はうちに婿入りした子だからOKに決まってんじゃない、バカなのあなた?」フェイト「野郎…」
>今エリオとサイファーさんが入ってるよ>まぁお風呂の中でナニしてるか分からないから出てくるのは遅くなるだろうけど>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はシグナム&サイファーこれはつまりお風呂に入って身も心も綺麗になって三人で寄りそい合って温まりながら眠るということか!?
00「本当にやってくれたんだな……2人共」 「各ビットの内部機構を一旦バラしてバッテリー部分に手を加えてみたの 計算上は今までのビットより長く使用していられるはずよ」 W「あとは明日にでも調整を始めましょう 今日はさすがに疲れたわ……もう休みたいもの」実に12時間近くクアットロとシャリオは缶詰状態でダイダロスの改造に取りかかっていた多少の休憩を挟んでいるがその疲労は相当なものだろう珍しくクアットロの顔に疲れの色が見えている 00「クア姉、シャーリー、ありがとな 後は俺がやるから2人は休んでてくれ、こっからは俺の仕事だ」驚いた事にアツェレイは今すぐにでも微調整を行うつもりであるそれにはさすがの技術担当2人も反論せざるを得なかった W「ちょっとアツェレイちゃん何言ってるの!? 調整はカップ麺作るみたいにお手軽じゃないのよ!? 今はお互い休んで体調を万全にしてからでないとどの道不可能よ!」
>正直このシーンが書きたかっただけなので以下駄文自分に正直すぎる…ってか残り11レス分あるのかよ!?
「ハロイン? 何ですそれ? 第17族元素の親戚か何かですか」『ハロゲンじゃないよハロウィンだよ、ハロウィン。フェリオちゃんから聞いたことない?』「ないっすねー」 電話の相手は八神春風さん。 なんていうか、慈愛に溢れた魅力的な人だ。良妻賢母とは彼女のような人のことだと思う。 八神家流に身を置いている俺にも色々と良くしてくれている恩人の一人で、俺を自分の子供のように可愛がってくれている。 正直、人が出来すぎてちょっと苦手だ。 ともあれ話を聞いてみれば、要するに仮装パーティーみたいなものらしい。それでそんな角付けてるのね。 ヒドインとかゲロインとかそういう造語じゃないのか、残念だ。 騒ぎが三度の飯より好きな八神家らしく、毎年大盛り上がりなんだとか。 ミウラさんもお呼ばれしているそうで、俺も是非とのことだった。「お気持ちは嬉しいんですけど、菓子を貰って喜ぶほど金には困っていないので」『あー、そういうこと言っちゃうんだー。ふーん……アクアちゃんの仮装可愛いのになー』「バトラー! 戦争じゃあ! 武器(お菓子)と鎧(仮装)を持てぇい!!」『待ってまーす♪』
「そうだよアツェレイ、私達も出来る事ならすぐにでも微調整に付き合ってあげたい けど私達こんな状態じゃ満足いく結果にはならないと思うの まずはじっくり休んで明日に備えた方がいいよ」 00「クア姉……シャーリー……」2人の反論を受けてアツェレイはようやく冷静さを取り戻していた確かにアツェレイは焦っていたのであるいつまた虫の襲撃があるか分からない状況少しでも早くダイダロスを完全なものにしておきたいそんな思いが彼を先走らせていたのだ 00「悪かった……2人共……俺焦りすぎてたわ」 W「分かってくれて良かったわ、今日はもう休みましょう」 「そうね、時間も遅いし アツェレイ、調整は明日からでいいよね?」 00「あぁ、頼む」アツェレイは心を落ちつかせた、今焦ってもどうにもならないのなら落ちつくしかないのだから
>これはつまりお風呂に入って身も心も綺麗になって三人で寄りそい合って温まりながら眠るということか!?いえ、今日は三人でくんずほぐれつのセクース祭りです寒さなんて吹き飛ぶレベルの熱い夜になります
>「犯してくれなきゃイタズラしちゃうよー!」> お父さんの手作りお菓子をゲットして喜ぶ私を置いて二人の鬼ごっこは激しさを増していった。> 今日一日お父さんは大変なのです、何せ今日はハロウィンなんだから。嫁と娘が多いと大変だなエリオ(ニヤニヤ)
「だから俺は言ったんだよ、奈月の仮装はSNの狐火の巫女にしようって!」「マイナー! マイナーすぎるよ敏明!」「結局コスプレ無しですか。ま、別に男性の仮装に興味など微塵もありませんが」「はーい、三人とも追加のお酒とおつまみできたよー」「サンキュー春風!」「ありがとう春風ちゃん」「敏明なんて捨ててボクと結婚しませんか春風ちゃん!」 なんていうか、どこも騒がしい。文字通りお祭り騒ぎな感じ。 今の一画は四人しかいないのに特に騒がしいところだ。 酔ってる大人って怖い。「……とにかく、家長のはやてさんと師匠には挨拶しておかないと」 春風さんは忙しそうだし、はやてさんは……ダメだ、割り込める雰囲気じゃない。 春風さんのところより人数が多いからか、盛り上がりすぎて収集が付かなくなってる。 師匠も巻き込まれてるし……家の中にいるのは危険か。 テラスには酒が呑めない子供が集ってお菓子や食事の山と格闘しているのが見えた。 というか専ら食べ続けているのはアクアちゃんくらいで、他のメンバーは談笑交じりと言った具合だ。 笑顔で小さく手を振っているシオンさんの姿もあった。
(......ギュィィィィィィィィィィィィ!)翌日、訓練場に一筋の光が飛び交っていたそれは新たに調整が施されたダイダロスを装備しているアツェレイであるシャリオ、そしてクアットロと共に最後の調整を行っている最中だった既に何度か調整とテストを繰り返している所であり何度も空と地上を往復している 「(...ピッ!)アツェレイ、次はビットの展開を」 00『了解』通信によって空の上にいるアツェレイとの交信を行うシャリオにもいつになく緊張している様だ隣でコンソールを操作するクアットロはいつも通りの余裕な表情を見せているが 00「ソードビット!(ガシャン!....バシュシュシュシュシュシュシュ!)」背面の本体から翼兼ビットが展開大空をアツェレイの意思で自由自在に飛び回っているその動きはやはり先日の昆虫戦と同様華麗に舞っている様にも見えた
「お邪魔してます」 挨拶しながら行くと、面白い姿のシオンさんがいた。 ピンクというか薄紫というか、不思議な色合いのワンピースに帽子。七曜の魔女だ。「いらっしゃい」 絵本を朗読しつて小さな双子の相手をしていたらしい。 夢の中に旅立っている子らの頭を撫でながら小さく挨拶を返してくれた。 起してしまうのも何なので小さく頭を下げてからアクアちゃんの下へと向かう。 と言うか初めからこれが目的だったのだ。 今日はフェリオもいないし、お近づきの大チャンス!「やぁ、俺のこと覚えてる?」 話しかけると食事の手を止め、俺のことを見上げてきた。 悪魔の羽と触覚、ちょろんと生えた尻尾。どれも超キュート。可愛すぎて死にそう。 犯罪級だ、俺が紳士でなければ攫っていた……!「…………レイ、ン?」「それはシスターの名前だな、うん」
>「…………レイ、ン?」>「それはシスターの名前だな、うん」レインもアクアには名前覚えられてないのか裏でショック受けて落ち込んでるのが見えた
> 悪魔の羽と触覚、ちょろんと生えた尻尾。どれも超キュート。可愛すぎて死にそう。> 犯罪級だ、俺が紳士でなければ攫っていた……!レイツァ「え!?天使!?…いやいや違った悪魔コスのアクアちゃんだった まったくなんて紛らわしいんだまるで犯罪級の美しさだぜ」
W「今度のはいい感じに動いてるわね あとの問題はバッテリー残量だけど……」 「『問題ない』っていうのはあくまで計算上での結果だからね 予期せぬ問題が発生する事だってあるし油断は出来ないよ」そしてソードビットは以前の稼働限界時間にまで迫っていた調整前の状態ではそろそろビットをダイダロスに戻さなければならない果たして2人の苦労の結果は 「5……4……3……2……1…………ソードビット安定稼働 まだバッテリー残量も残った状態で動いてる!成功だよクアットロ!」 W「けどまだ不安要素はあるわ 何回か繰り返しやってみてデータを取ってみたいんだけど」 「うん、そうだね、何事も万全にしておかないと」たった1回の成功で単純に喜べる程クアットロもシャリオも素直な技術者ではない不安要素が残っているならそれを全て改善しなければとても成功とは言えなかったアツェレイに通信を送り再度地上へ戻る様に指示を送ったその時である
>レイツァ「え!?天使!?…いやいや違った悪魔コスのアクアちゃんだった> まったくなんて紛らわしいんだまるで犯罪級の美しさだぜ」黒足のサンジ帰れや!
「レイ、バー?」「イングラムかグリフォンか、それが問題だな」「……DIO様?」「それは俺がコスプレしてる姿だ」 ちなみにスタープラチナじゃなくって気化冷凍法とか使う方だからディオ表記が正しいんだけど。 どっちにしたって俺の名前じゃない。 もはや『レイ』からも離れてしまっている。「冗談。レイくん、覚えてる」「マジか!?」「フーちゃんの恋人」「違う!」「知ってる。フーちゃんの愛人」「それも違う!」「フーちゃんの大好きなレイ太くん」「前者は知らないけど名前は惜しい、惜しいんだけど違う!」
> 絵本を朗読しつて小さな双子の相手をしていたらしい。シュリとキオがいるってことはフロニャルド組もいるのかマジでエリオ干からびないか…
>レイツァ「え!?天使!?…いやいや違った悪魔コスのアクアちゃんだった> まったくなんて紛らわしいんだまるで犯罪級の美しさだぜ」お前は黒足のコックか
《――!――!――!――!》 00「ッ!こいつは!?」隊舎内に鳴り響くアラート一瞬で警戒心が最大となったアツェレイは嫌な予感と共にロングアーチへと通信を繋いだ 00「ロングアーチ!いったい何が起こった!?」 『3度目の巨大昆虫襲撃が起きました 場所は2度目の戦闘区域から5ブロック離れた区域です 現在現地には地上本部の武装局員達が警備に当たっています ですが民間人の避難誘導に追われていて防衛が間に合っていません』 00「何てこった……まさかこんなに早く3度目が……」1度目と2度目の感覚よりもずっと短いこちら側はまだスバルも本調子ではない以上アツェレイがメインで出張るしかなかったしかし肝心のアツェレイもまだ調整が完全に終わっていない状態今のままで戦闘に出るには危険が残るが…… 00「クア姉!シャーリー!俺はこのまま出る!」
アクアとレイツァがいるんだからアツェレイ周りのキャラも来てないかな
ルリちゃんのお菓子は滋養強壮、運気上昇で子供大人問わず人気ありそうだ
「分かった。直江兼続」「どこの誰だよ! 人間なのに魔神族並みに強い愛の人かこの野郎!」 とりあえず俺の愛で戦艦落としてきたらいいわけか。 ツッコミ疲れてぜぃぜぃと呼吸を整えていると、満足したのか食事を再開し始めるアクアちゃん。 まぁ、忘れられてはいないようなので良しとしよう。 フェリオの知り合いのレイなんとか君としか覚えられてないけど、記憶から存在抹消されてないだけマシだ。 前向き人生万歳。 隣の椅子に座って手近にあった紙コップを取る。 適当に炭酸ジュースを取って注ぐ。ついでにアクアちゃんの分も入れておいた。「それで、アクアちゃんはなんでここにいるの?」 フェリオいないじゃんと言ってみると、ちらりとこちらを見てきた。 顔を動かさずに視線だけを動かしてきたが、これが何故だか可愛い。 アクアちゃんなら何だって可愛いんだけどな!「…………おかーさんが今日は一日中サキュバスプレイだからお出かけしてきなさいだって」 サキュバスプレイとは何ぞや?
>> 絵本を朗読しつて小さな双子の相手をしていたらしい。>シュリとキオがいるってことはフロニャルド組もいるのか>マジでエリオ干からびないか…だから逃げてるんじゃないかな?ハロウィンというより鬼ごっこだけど
>ルリちゃんのお菓子は滋養強壮、運気上昇で子供大人問わず人気ありそうだ美味さの余り口から光が出て、思わず海の上を走ってしまうくらい美味いに違いない(ネタが分かる人は同年代)
W「何を言ってるのアツェレイちゃん!?まだ調整が終わってないのよ!?」 00「だがこれ以上時間をかけてられねぇ! 部隊長への報告は頼んだぜ!(ジャキィ!....ギュワァァァァァァ!)」 W「待ちなさい!アツェレイちゃん!……もう!」姉の制止を降りきってアツェレイは出動してしまったこうなってしまったらどんなに呼びかけても無駄だろうそれにダイダロスを装備したアツェレイの飛行速度はトーレクラスでないと追いつけない 「こうなったら信じるしかないよ、アツェレイを」 W「まったくアツェレイちゃんは、こっちの苦労も知らないで」愚痴を言いつつもクアットロはアツェレイに言われた通りロングアーチへの報告を行うのだった何だかんだ言ってもクアットロは弟に甘い自分もまだまだだと思いながら既に姿が見えなくなった弟を思い呟いたのである W「必ず生きて帰ってきなさいよ、アツェレイちゃん」〜NEXT:『最も毛嫌いされる『虫』』〜
>美味さの余り口から光が出て、思わず海の上を走ってしまうくらい美味いに違いない>(ネタが分かる人は同年代)うーまーいーぞー!!!!!
>〜NEXT:『最も毛嫌いされる『虫』』〜Gか…コックローチドーパント型かそれとも…
「それにここ、三食昼寝つき」「知ってる」 親の職場繋がりで知り合いなのか、それで一日ここに預けられたと考えるのがスマートかな。 確かにこの家なら子供を預けても安心だし、八神家側も喜んで受け入れるだろう。 ましてやこんなお祭り騒ぎの日なら、もはや子供に限らず入れ食い状態だ。「何人いるんだよここ……あ、いる?」 何気なく突っ込んだポケットには飴が入っていた。 メイド長が作ってくれたもので、包み紙には可愛い兎さんが散りばめられている。 視線が『気になります!』と語っていたのでテーブルに置く。 すると飴が消えた。 即座にかっ攫われたらしい。 包み紙を解いて飴玉を口の中へと放る。ちまちまとした動作がいちいち可愛らしい。 コロコロと口の中で転がしているのを見ると気に入ってくれたようだ。「全部あげる」 何の躊躇も無く、残り五つ全部をテーブルに置いた。
>>〜NEXT:『最も毛嫌いされる『虫』』〜>Gか…>コックローチドーパント型かそれとも…Gって「虫」なのかね?「害虫」だから虫?
>うーまーいーぞー!!!!!さすがは部員だぜ・・・
「んでさ、その時フェリオが―――――」「ちぇりお!」 思いっきり首を刈り取られた。 ノーガードの人間へ首刈りキックとは恐れ入る。しかもテーブル側から蹴ってるから食べ物は安心ね。「げぐぶっ!?」 冷静に事態を把握した一瞬の後、俺の体が吹き飛んだ。 地面に叩きつけられた後、跳ねた体に爪先で蹴り上げられ、体が起きる。 返す刀、右肩へ踵落としが入った。「あんたアクアちゃんに手ぇ出したらぶっ殺すわよ!」 すでに死にそうなんですけど。 この容赦のない攻撃、俺を人と思っていないような蹴りを打ち込んでくるのは一人しかいない。 ぶれている焦点を合わせればそこにピンク色のパンツがあった。 ハイキックのモーションに入っていると誰が考えるだろうか、当然そのまま顔面を叩かれた。「もう一回言うけどぶち殺すわよ!」「ごめんなさい……」
>「…………おかーさんが今日は一日中サキュバスプレイだからお出かけしてきなさいだって」> サキュバスプレイとは何ぞや?あーアツェレイも搾り取られてるのか…
ジュエル 『セインの状態はどうです?』エリオ 『健康です。 そろそろ病院が退屈だって叫んでますよ』ジュエル 『おやおや』キャロ 『でも、そろそろなんです出産。 だからちょっと…』ジュエル 『落ち着きませんか?』キャロ 『あはは…はい。 きっと、私がフリードを産んだ時もみんな心配してたんだろうなって…』ジュエル 『立場が変わると、見えるモノがありますからね。 いろいろ支えになってあげなさい、経験者としてね』キャロ 『はい!』ジュエル 『さてエリオ君…君も頑張るようにね?』エリオ 『はい、みんなを支えていけるよう頑張ります!!』ジュエル 『無理はしないように。 お互い、勝手には死ねませんよ?』エリオ 『ジュエルさんもね』ジュエル 『おっと、一本取られましたね』クアットロ 『あのもしもーし。 何か死線の前だって言うのに和んでませんかぁ?』
「フーちゃん過激すぎ」「こんくらいしないと効かないのよコイツ」 普通に死にそうですけど……フェリオは俺のことを何だと思っているんだ。 むくりと立ち上がって前を見れば、予想通り姉弟子の姿があった。 ただし、私服ではなくアクアちゃんに似た小悪魔衣装だったが。「お前その格好のまま来たのか」「うっさいわね、気にしたら負けなのよ」 ちょっと顔を赤く染めているところを見るとフェリオは今負けたらしい。「そんなことより、アクアちゃんに変なことしてないでしょうね?」「するわきゃねーだろ」「ホント?」 何故それを当人に確認する、というか俺を信じる気ゼロなら初めから俺に聞くな。「だいじょうブイ」「そっか、このバカがヘタレでよかった」 ヘタレ違うわ、紳士だっつーの。言っても無駄だから黙ってるけどさ。
>ヘタレ違うわ、紳士だっつーの。言っても無駄だから黙ってるけどさ。でもアクアが肌もあらわな格好で寝転がり「かも〜ん」とか言ったら速攻飛びつきそう
「しかしなんだな、こうやって見るとアクアちゃんマジ天使」 二人とも似たような姿をしているのでアクアちゃんのプリティーさが光って見える。 いや、フェリオも充分可愛らしいんだけどな。こいつはそれ以上に素行悪いし。「渡さないわよ?」 ぎゅーっとアクアちゃんを抱きしめたフェリオがニヤッと笑う。 どうだ羨ましいだろ?とでも言いたげな表情に俺は地面を殴りつけるしかできない。「種植えちゃうんだからっ」 ざっくざっく。 あ、そういえば来月にいけいけ僕らのVガンダム!が完全版になって発売されるとか。 発売に踏み込んだスタッフは頭悪いんじゃないのだろうか。買うけど。「フーちゃん、あーん」「あーん……ぐふっ」 フェリオが一口でオチた。 ……あぁ、シャマルさんの手料理か。 余ってたもんなー。
>でもアクアが肌もあらわな格好で寝転がり「かも〜ん」とか言ったらルパンダイブで飛びつきそう
>あ、そういえば来月にいけいけ僕らのVガンダム!が完全版になって発売されるとか。>発売に踏み込んだスタッフは頭悪いんじゃないのだろうか。買うけど。マジデ!!?最近でも有数の頭おかしいニュースだ
「でも意外だな、アクアちゃんがフェリオにそんなことするなんて」 正直、若い女性がなっていい状態ではなかったので口元をナプキンで拭いてやる。 ついでとばかりに抱き上げてやると、アクアちゃんが小さく呟いた。「わたし何もされてないのにレイくん蹴りすぎ……」「え?」「…………レイくんはわたしのお友達だもん」「―――――」 ……え? か、母さん! 俺にも人生の転機が訪れました! 『ふふっ、ずっとお友達だよENDにならないよう気をつけなさい』 はい!!「何より食べにくかったし」 なんか聞こえた気がしたけど気のせいだろう。 さすがに『親友<食欲』とはなるまい。 今のは『親友≦食欲+友人私刑の停止』だったから、きっと比重としては『10:3+8』くらいに違いない!
ジュエル 『問題ないでしょう? 貴方が本気でそれを困っていたらとっくに作戦を考えているはず』クアットロ 『あらら、じゃあそれも承知で?』エリオ 『あの三人に勝てると思ってるんだよ』クアットロ 『あの三人は強いですわよ?』ジュエル 『だからこそです…あの子達の本気を見せて貰いたい。 貴方たちが犠牲になるほどの、何かを見てみたいのです』クアットロ 『相変わらずの戦闘強ですわねぇ…じゃあこのまま話を続けるってのは?』ジュエル 『そこまで暇をするつもりは無いですよ… 開け、ゲートオブバビロン<王の財宝>(ギュイィィィ…!!!)』クアットロ 『おっと…あれが、情報にあった伝説の武器防具満載の宝物庫ですか』ジュエル 『祭りを私達だけで続けるなんて、そんな事出来ないでしょう? だから、押し通らせて貰いますよ(ガァン!!)…へぇ』ドゥーエ 『ふん、この程度か』ジュエル 『角度を付けて、死角を狙ったのですが……(チラッ)なるほど』
「うふふ、レイツァ君って誰とお話しても楽しそうだね」 オチたフェリオを寝かせるため縁側までつれてきたが、シオンさんは一部始終を見ていたらしい。 寝ている双子の間に寝かせてやり、シオンさんと向かい合う。「フェリオとはお話ってほど話できてませんけどね」 動きを目の端に捉え、見てみると双子に抱きつかれているフェリオがいた。 完全に抱き枕状態だ。当人も慣れているようで、それを当然のように受け入れている。 ほんわりとした雰囲気をシオンさんと共有していると、リビングの方から騒ぎ声が大きくなった。 どうやら一発芸の流れになっているらしい。 ならばお呼ばれした手前、挨拶と共に芸を見せなければならぬ。「次代ジータ家当主としての資質が問われている……!」「そっか、行ってらっしゃい」「行って参る!」 貧弱貧弱ゥ!と言いながら喉の調子を見つつ、次の瞬間にはURYYYYYY!と叫んでリビングに飛び込んだ。 いいじゃねぇかハロウィン、素敵な祭りだ! お終い。
>今のは『親友≦食欲+騒音の停止』だったから、きっと比重としては『10:3+8』くらいに違いない!
> か、母さん! 俺にも人生の転機が訪れました!> 『ふふっ、ずっとお友達だよENDにならないよう気をつけなさい』空の上から何言ってんのあーたん!?
> フェリオが一口でオチた。> ……あぁ、シャマルさんの手料理か。> 余ってたもんなー。この時代でも大量殺戮兵器なのは変わってないのか…
> フェリオが一口でオチた。> ……あぁ、シャマルさんの手料理か。フェリオ、死亡確認!!
レイツァ「熱いー風がー戦士にはよく似合うー、怒りをー隠してー起ちあーがーれー」フェリオ「なんだか余裕っぽいけどあんた大丈夫なの?」レイツァ「何が?」フェリオ「明日、地方大会でしょ?」ザフィ犬「というわけでレイツァ、明日はお前の試合だ。楽しんでこい」レイツァ「What's?」レイテ「初戦からザッフィーの懐刀とは……燃える展開の予感!」カリン「……戦闘バカばっか」アストレイ「おーっほっほっほっほ! この優勝盾はいただきましたわ! 取り返したくばわたくしを追ってきなさい、少年!」レイツァ「いや、まだ俺が優勝したって決まったわけじゃないし……」 < Next Stage:『 レイツァVSレイテ! アストレイのポロリもあるよ! 』 > ねーよ
ウェンディ 『ひえぇ?! ばれてる! ばれてるっすよ?!』ディエチ 『この程度の距離じゃ、隠れるのも無理か』ウーノ 『問題ないわ。 ドゥーエ、チンク、セッテ、ノーヴェ、ディード。 五人とも、私の指示にしたがって』ドゥーエ 『分かった。 しっかり頼むぞ』チンク 『ワンミスで死ねる相手だからな…』セッテ 『大丈夫、私達だって強い』ノーヴェ 『おー言うようになったなぁ…んだな! スバルはやられたみたいだが、あたしらはそうはいかねぇぞ?!』ディード 『ティアナ達の…敵』クアットロ 『いや死んでませんよ、空に向かって敬礼しない』ウーノ 『オットー、現場指示を。 ウェンディとディエチは、移動しながら狙撃を』オットー 『分かった』ディエチ 『移動よろしく』ウェンディ 『避けて避けて避けまくる! 頑張るっすよ!』ウーノ 『ドクターはザフィーラと医務室…見ていて…!』
> か、母さん! 俺にも人生の転機が訪れました!> 『ふふっ、ずっとお友達だよENDにならないよう気をつけなさい』>空の上から何言ってんのあーたん!?あーたんが死んでるってことは今回はレイアは存在しない世界か
>「わたし何もされてないのにレイキャビクん蹴りすぎ……」>「え?」>「…………ほのぼのレイクんはわたしのお友達だもん」>「―――――」> ……え?> か、母さん! 俺にも人生の転機が訪れました!(名前覚えられて無いけど)
>あーたんが死んでるってことは今回はレイアは存在しない世界か俺は基本的にあーたん死んでる設定だよ?前にも言ったけどフロニャルド関係に手を出すつもりがないのでルリちゃん関連なレイアに出番はありません設定とか消してしまっても構わないと思ってるくらいには適当だけど
>レイツァ「え!?天使!?…いやいや違った悪魔コスのアクアちゃんだった> まったくなんて紛らわしいんだまるで犯罪級の美しさだぜ」父親に似たんだろうか、この言葉使い。絶望的に眠いイクスはお休みなさい
>天国に逝ってもあーたんはあーたんということだよ何で俺タナトス神に関節技仕掛けるあーたんの姿を想像したんだろう・・・
スカリエッティ 『見ているとも。 しかし今の所暇だな』ザフィーラ 『あちらで死んだからといって、怪我をしているわけでは無いからな』スカリエッティ 『相変わらずとんでもない結界だ…(ズルルルルル)旨いな』ザフィーラ 『妻の方が旨い』スカリエッティ 『奇遇だな。 私もだ…さて、どう思う?』ザフィーラ 『何を答えれば良い?』スカリエッティ 『ジュエルを倒す切り札だ。 ウーノ達があそこまで賭けるほどの何か…』ザフィーラ 『科学者として、興味津々と言うわけか』スカリエッティ 『言ってしまえば、彼女はチートだ。 まあ、相手が相手なのだからしょうが無いと言えばそれまでだが…』ザフィーラ 『うむ、しかも常に自分が弱いと想定して戦っている…油断がない』スカリエッティ 『慢心すれど油断せずなどと言っているが、実のところ恐ろしく慎重だ。 そんな彼女が負けるとしたら…』ザフィーラ 『ふむ………』スカリエッティ 『彼女の負けっぷりを、見てみたいとは思いませんか? ザフィーラ先生』
>何で俺タナトス神に関節技仕掛けるあーたんの姿を想像したんだろう・・・そんな事いうから笑顔でその光景を楽しそうに眺めてるハーデス神(in超人墓場)という光景想像しちゃったじゃないか
ファイト 『リナ、大丈夫か?』リナ 『……』ベル 『リナ、いまさら私が言うのも何だけど…』リナ 『心配するな。 もう…振り切っ…いや』ファイト 『どうした?』リナ 『説明なんて意味が無いだろ? 見せるさ…勝利して、な。 俺はお袋を倒す…あの時みたいに勘違いなんかじゃない…俺の意志で。 お袋を殺すんじゃ無く…超える為に』ファイト 『…分かった。 じゃ、信じたからな』リナ 『信じてくれ…姉ちゃんも』ベル 『信じてるから問題ないよ』リナ 『…ああ。 …そろそろいけるか。 こっちも…あっちも』ベル 『ああ…いける。 それでも、ほんの一瞬…瞬きほどだけだ』ファイト 『十分だ。 それだけあれば、届く』リナ 『ああ…伝えられる…ようやく』
(--)マクド食い過ぎた!
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目だったらフェイトさんとシグナムがエリオにおっぱい枕
ゾロ目ならアツェレイをショタ化+ノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してディエチの前に放置する
ぞろ目ならビオ子の名前を考える
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はキャロ&ルーテシア
ぞろ目だったらエリオクローン20000体生産してフロニャルド送り
>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はキャロ&ルーテシア無い胸では枕にならんというわけでゾロ目ならサイファー&メガーヌのおっぱい枕にフェイトも添える
ラスレスならカレンさんとサイファーさんの衣装をブルマにする
『 figma 魔法少女まどか☆マギカ 巴マミ 制服ver. (ノンスケール ABS&PVC塗装済み可動フィギュア) 』http://www.amazon.co.jp/dp/B009VWLNNG?tag=futabachannel-22Max Factory形式:おもちゃ&ホビー参考価格:¥ 3,200価格:¥ 2,558発売予定日:2013年3月31日(発売まであと150日)