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C83原稿募集してます　締切は12月初頭　…受かってるといいよね！
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.ddo.jp/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.ddo.jp/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.ddo.jp/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

こばぶちょー

ユッキーは尻尾もふもふだから抱っこして寝ると暖かそうだよね

こばぶちょ〜

>ユッキーは尻尾もふもふだから抱っこして寝ると暖かそうだよね
エリオがよくやってるからどうか聞いてみたらどうだ？

>>ユッキーは尻尾もふもふだから抱っこして寝ると暖かそうだよね
>エリオがよくやってるからどうか聞いてみたらどうだ？
エリオ「うん、凄く暖かい…でもユッキー抱きつき癖があるから…（ゲッソリ）」

お題
こち亀でミニ四駆特集やって話題になってるそうですがフロニャカップ開催
コースに落とし穴あったりマシンとレーサーに向けて矢の雨あられだったり炎の中を併走するレーサーも一緒に突っ込んだりハチ熊軍団が襲ってきますが無害です
走れなくなったレーサーにターンはまわってこない！

こんぶ

ドＭとエリオが魔法や装備は強くても本人の強さに問題有りと判明した昨今
当人を鍛えるべきと思うのですが…師匠はどんな人がいいやら

とりあえず、魔法やら装備やらＩＳやら超能力等の異能抜きで
←くらいのレベルに引き上げてくれるような…そんな人かな？

>こち亀でミニ四駆特集やって話題になってるそうですがフロニャカップ開催
エリオの赤いスポーツカーが剣を持った人型ロボットに変形する
そんな光景が目に浮かびました

>走れなくなったレーサーにターンはまわってこない！
レクス・ゴドウィン長官自重

>ドＭとエリオが魔法や装備は強くても本人の強さに問題有りと判明した昨今
>当人を鍛えるべきと思うのですが…師匠はどんな人がいいやら
やさしめコース・モヒカン
なぜか普通コース・トラディス
地獄の特訓コース・リヴァイさん

>こち亀でミニ四駆特集やって話題になってるそうですがフロニャカップ開催
アツェレイをライトニングマグナム、ガウルをブレイジングマックスにして戦わせよう
誰よりも速くコースを駆け抜けていち早く極悪トラップに引っかかる

>こち亀でミニ四駆特集やって話題になってるそうですがフロニャカップ開催
モーターとかに制限は当然として
フロニャ力とか使うのも当然禁止にしないと
コースの床が数ミリ違うとか、坂の角度が数度違うとか、変なパーツの角度になってるとか
それだけで全く別物になる世界だからね

>エリオの赤いスポーツカーが剣を持った人型ロボットに変形する
>そんな光景が目に浮かびました
エリオ「ゼツボー的にかっこいいぜ！」

>とりあえず、魔法やら装備やらＩＳやら超能力等の異能抜きで
>←くらいのレベルに引き上げてくれるような…そんな人かな？
七夜レベルとかマジやばくないかそれ？

>師匠はどんな人がいいやら
じゃあこの人で

>コースの床が数ミリ違うとか、坂の角度が数度違うとか、変なパーツの角度になってるとか
>それだけで全く別物になる世界だからね
昔のミニ四駆はそれほど早く走らなかったけど今は早すぎて簡単にマグナムトルネード一直線
時代は変わったんだな

>七夜レベルとかマジやばくないかそれ？
この人ならどうだ？

こんばん皆の衆〜
>コースの床が数ミリ違うとか、坂の角度が数度違うとか、変なパーツの角度になってるとか
>それだけで全く別物になる世界だからね
流石に｢最小のモータースポーツ｣の名は伊達じゃないな
奥が深すぎだ･･･

>昔のミニ四駆はそれほど早く走らなかったけど今は早すぎて簡単にマグナムトルネード一直線
>時代は変わったんだな
昔はモーターもノーマル、ハイパーミニ、レブチューン、トルクチューン、アトミックチューンだけだったが今は一部のダッシュ系モーター使えるからな

>こち亀でミニ四駆特集やって
今週号のジャンプ呼んで普通に特集してて驚いたわ
そして相変わらず両さんが大人げないレベルの改造してる

>こち亀でミニ四駆特集やって話題になってるそうですがフロニャカップ開催
>モーターとかに制限は当然として
>フロニャ力とか使うのも当然禁止にしないと
フロニャルドだしそこまで厳密にしなくても
タイプ１のホットショット（当時品）に大パワーのモーター積んで壊れないように何十にも保護の紋章術をかけてるダルキアン卿とか
…当時？

>モーターとかに制限は当然として
>フロニャ力とか使うのも当然禁止にしないと
フロニャルドに戦以外のブームが起きそうだ
これはフロニャルドにマシン本体やパーツを流通させないといけないな

>フロニャ力とか使うのも当然禁止にしないと
ルリちゃんの幸運はフロニャ力じゃないから（厳密にいうとそうだけど）大丈夫ですね？
マグマコースに突入したスーパードラゴンが炎の中から蘇ってファイヤードラゴンに進化するとか

>タイプ１のホットショット（当時品）に大パワーのモーター積んで壊れないように何十にも保護の紋章術をかけてるダルキアン卿とか
>…当時？
ダル「え？ミニ四駆とはマシンと共に走りこのスティックで方向を変えて進む競技でござろう？」

>>こち亀でミニ四駆特集やって話題になってるそうですがフロニャカップ開催
>>モーターとかに制限は当然として
>>フロニャ力とか使うのも当然禁止にしないと
>フロニャルドだしそこまで厳密にしなくても
だからこそ、です
ミッドやベルカとかでも同じ事
相手が大人だろうが外人だろうが、制限された同じルールの中では同等に戦える
そこに個々人の改造技術と走りへの熱意以外のモノを入れるのは無粋無礼以外の何でも無い

>ルリちゃんの幸運はフロニャ力じゃないから（厳密にいうとそうだけど）大丈夫ですね？
却下

>ダル「え？ミニ四駆とはマシンと共に走りこのスティックで方向を変えて進む競技でござろう？」
とっしー
それ
もう２０年近く前の漫画だよ

>フロニャルドに戦以外のブームが起きそうだ
>これはフロニャルドにマシン本体やパーツを流通させないといけないな
はやて「これは…ビッグビジネスの予感！？」

>はやて「これは…ビッグビジネスの予感！？」
ロラン「金か！？金の話だな！よし！」

>アツェレイをライトニングマグナム、ガウルをブレイジングマックスにして戦わせよう
>誰よりも速くコースを駆け抜けていち早く極悪トラップに引っかかる
さしずめエリオはソニック系のテクニカルコーナータイプかな？
ドM達が罠に引っ掛かってるのを尻目に安定したコーナリングで駆け抜けていく

>ミッドやベルカとかでも同じ事
>相手が大人だろうが外人だろうが、制限された同じルールの中では同等に戦える
つまりダルキアン卿が相手でも条件は同じ
対等のスタートラインで勝負ができるわけだな！

>はやて「これは…ビッグビジネスの予感！？」
公務員の副業は犯罪ですよ

とりあえず突然出来てしまった自由時間をレンカと過ごす事に決めた俺はレンカの姿を探していた
当初姪っ子達と一緒にいるのかと思ったがどうやら違うらしい
姪っ子達の所にはレンカはいなかった
だとすると後は部屋かな？
　00「（....ｶｼｭﾝ）おーいレンカー」
　　「お兄ちゃん？お兄ちゃーん！（ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ!）」
やっぱりいた、部屋の中で1人だったのか
　　「えーい！（ﾎﾟﾌｯ!）おかえりなさいお兄ちゃん！」
　00「あぁ、ただいまレンカ、寂しかったか？」
　　「ううん大丈夫！」
　00「そっか、今日はちょっと暇になってさ
　　　レンカと一緒に遊ぼうと思ってたんだ、一緒に遊ぶか？」
　　「うん！遊びたい！」

エリオとデュエルと進言と〜出発と子守り〜

>こち亀でミニ四駆特集やって話題になってるそうですがフロニャカップ開催
閣下「フフフこのサバンナレオ百獣王カスタムでミルヒの撫で撫で権はいたたきじゃ！」
エリオ「優勝商品貰わなくてもいつもしてもらってるじゃないですか…」

モヒ「ヒャッハー！貫け弾丸（キャノンボール）！！」
カニ「めざせホライゾン！ダッシュ！エンペラー！…ふふ、皇帝とは俺にピッタリのマシンだ」
とらでぃす「…レイスティンガー（スタートの練習をしながら」

リコ「このガンブラスターXTOの怪電波で全てのマシンは機能停止！勝利はいただきであります！」
エクレ「…他の皆のマシンは機械じゃない普通のマシンだから意味ないんじゃないか？（スーパーアバンテ」
リコ「し、しまったぁ！？」

　　「いくよー！『忍者マスターHANZO』を召喚！
　　　効果で『忍法・超変化の術』を手札に加えカードを1枚セットしてターンエンドー！」
　00「行くぜ！俺のターン！ドロー！
　　　自分の場にモンスターがいない時、手札から『フォトン・スラッシャー』を特殊召喚出来る！」
　　「トラップはつどー！『忍法・超変化の術！』
　　　『忍者マスターHANZO』と『フォトン・スラッシャー』をリリース！
　　　デッキからリリースした2体のモンスターのレベルの合計以下のモンスターを特殊召喚出来る！
　　　私はデッキから『ダーク・ホルス・ドラゴン』を特殊召喚！」
俺とレンカが楽しくデュエルをしている時の事だった
俺達の部屋に1人の来訪者が訪れたのは
　　「（...ｶｼｭﾝ）アツェレイ〜いますかぁ〜？」
　00「あん？何勝手に入って来てんだよ金華猫」
ノックもせずに入ってきたのは金華猫……というかこいつが部屋に入る前から存在は気付いてた
特徴的な流れを持ってるからすぐに分かったからな
　　「ちょっとぉ〜お話があるのですがぁ〜」

>こち亀でミニ四駆特集やって話題になってるそうですがフロニャカップ開催
エリオ「ボクはベイブレード（新）やりたいんだけどな…（ぼそっ

>モヒ「ヒャッハー！貫け弾丸（キャノンボール）！！」
すげぇ、ここまで違和感感じないコスプレ初めて見た

　00「後にしろ、今俺はレンカと遊んでいる最中だ」
何しろ金華猫の優先順位はレンカよりも下だからな
無論レンカを優先するに決まっている
だが……次に金華猫が発した言葉が俺の手を止めてしまったんだ
　　「これはぁ〜レンカにも関係がある事なんですけどぉ〜（ﾆｺﾆｺ）」
　00「（ﾋﾟﾀｯ....）…………」
　　「あらあらぁ〜？空気が一瞬で変わりましたねぇ〜？」
変わりもするさ、こいつの口からレンカの名前が出たんじゃな
嘘を言っている様な流れは感じないし……
　00「この勝負が終わるまで待て、いいな」
　　「はいはい〜♪」
　00「ごめんレンカ、この勝負が終わったら俺ちょっと金華猫と話があるんだ」
　　「うん！じゃあすぐにお兄ちゃんをわんたーんきるしてあげる！」
　00「はっはっはっ、面白い冗談だ小娘
　　　俺様の最強フォトンギャラクシーデッキの餌食にしてくれるわ！」

>00「はっはっはっ、面白い冗談だ小娘
>　　俺様の最強フォトンギャラクシーデッキの餌食にしてくれるわ！」
次のターン
00「レンカには勝てなかったよ・・・」

それからレンカの宣言通り1キルを食らった俺は金華猫を連れて寮の屋上へと移動
俺達だけで場所を移したのには理由がある
レンカに関係がある話と言ってもレンカがいる場所で話していい内容か分からなかったからだ
　00「ここなら他に聞いてる奴はいない
　　　で、話って何なんだよ金華猫、レンカに関係するって……」
　　「はい〜その事なんですがぁ〜」
　00「あとその間延びした喋り方はやめろ
　　　俺しかいないんじゃ変に演技をする必要もないだろ？」
　　「…………ではこの場この時だけ♪」
いつもの何を考えているか微妙に分からない金華猫じゃなくなった
目をはっきりと見開いて瞬間的に凛としたイメージに変わる
俺が感じていた流れも突然今までのものから変化したんだ
　　「私は部隊長に進言しようと思っている事があります
　　　次……巨大昆虫の出現があった時、レンカを戦場へと連れ出す為に」
　00「……それ、本気で言ってるのか？」

>>はやて「これは…ビッグビジネスの予感！？」
>公務員の副業は犯罪ですよ
あれ？そういえばはやてがﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝされてるの初めてか？

>>00「はっはっはっ、面白い冗談だ小娘
>>　　俺様の最強フォトンギャラクシーデッキの餌食にしてくれるわ！」
>次のターン
>00「レンカには勝てなかったよ・・・」
>それこらレンカの宣言通り1キルを食らった俺
まさかレンカも1キルプレイヤーだったとは…ってかアツェレイ兄の威厳まるでなし

　　「レンカは蝶のキメラです、まさか忘れた訳じゃないでしょう？」
　00「それがレンカを戦場に連れ出す事とどんな関係があるっていうんだ」
　　「あの子は昆虫系最強のスペックを持つキメラ
　　　その力は様々な効果を持つ燐粉を近・中距離に渡って散布出来る」
そこまで聞いて金華猫の思惑を大体理解した
巨大な昆虫を相手にした場合通常の攻撃は殆ど意味を持たなかった
スバルの振動拳の様に防御を無視して内部を破壊する方法
俺のソードビットの様に関節や隙間を斬り裂く方法
そう言った手段の他に……レンカの燐粉は巨大昆虫に対して効果が高いのだと
特に俺自身も食らった事がある腐食性のある燐粉は強力だ
あれなら甲虫の硬い外皮も溶かす事が出来るかもしれない
だけど……
　00「お前はあいつをまた戦場に……戦いに巻き込もうとしてるのか」
　　「私はただ使える戦力は惜しみなく使った方が勝算も高いと言っているのです
　　　今回もあなたが現着するまでにスバルが負傷したでしょう？」

>まさかレンカも1キルプレイヤーだったとは…ってかアツェレイ兄の威厳まるでなし
アツェレイの威厳とかけてキャロやチンクの胸とときます
その心は
無いものは無い

>まさかレンカも1キルプレイヤーだったとは…ってかアツェレイ兄の威厳まるでなし
威厳あったらドＭ扱いされないよな

ジュエル　　　　　『勝ち目はありませんよ』
ファイト　　　　　『勝ち目がなきゃ戦っちゃいけないのかい？』
ジュエル　　　　　『勝機無き戦いには意味が無い』
ファイト　　　　　『知らんね。　結果も経過も、何の意味も無い。
　　　　　　　　　　ただ今、この瞬間。　あんたと戦えればそれで良い』
ジュエル　　　　　『負ける気ですか』
ファイト　　　　　『負けたくなきゃ、勝ってみろよ。　このあたしにさ』
ジュエル　　　　　『………言ってくれる』
ファイト　　　　　『言ったろ。　しょうもねぇ事考えるなって（ゴオッ！！）』
ジュエル　　　　　『確かに。　……ここは街エリアか。　目隠しのつもりかな？』
ＤＨ　　　　　　　『目標、高速移動で攪乱を試みている…いえ、攻撃行動中です（ズゥン！！）』
ジュエル　　　　　『ビルを切ったのか！！』
アンリ　　　　　　『周囲の全てのビルが落下してきます。　ご注意を』
ジュエル　　　　　『次元世界なら珍しいことじゃない！！』

>威厳あったらドＭ扱いされないよな
寧ろ
威厳有るドＭってどんな？

　00「…………確かにそうだな、ダイダロスの調整で時間を取られて遅くなったのは事実だ」
　　「私がレンカを連れ出したい理由はもう一つあります
　　　プロフェッサーがあの子をキメラにした際……ちょっと変わった能力も持たせたんです」
　00「変わった能力？」
　　「昆虫系最強という肩書きは伊達ではありません
　　　変身したあの子は他の昆虫の頂点に立つ
　　　つまり自分以外の昆虫を従えさせる事が出来るのです」
初めて聞いたレンカの力……蝶の燐粉や羽から巻き起こす突風以外にも力があったなんて
金華猫の言う事が事実なら確かに巨大昆虫に対してこちらが優位に立てるかもしれない
でもそれはレンカを『キメラとして』戦場に戻す事になる
　00「俺は――」
　　「ちゃんと考えた方がいいですよアツェレイ？
　　　レンカの力があれば一般人や他の局員、それに六課の仲間だって傷つく可能性が低くなる
　　　より確実に守る事が出来るんです、どちらがいいか……考えるまでもないんじゃないですか？」
よく考えろ……か

リナ　　　　　　　『（ゴゴゴゴゴ…！！）周囲のビル全部切ったのかよ？！』
ベル　　　　　　　『流石というか…』
ファイト　　　　　『最低でも６００メートル…最高で５キロの超高層建造物の落下だ』
ベル　　　　　　　『それだけの大質量をぶつければ……』
ファイト　　　　　『目くらましくらいにはなる！！』

ジュエル　　　　　『なめるんじゃねぇぇぇ！！（ズバァ！！　ズドォォォン！！！）』
リナ　　　　　　　『ビルを根元から切って蹴り飛ばした？！』
ベル　　　　　　　『こっちに飛んでくるよ！！』
ファイト　　　　　『豆腐投げんなぁ！！（ガォン！！！　ズバァァァ！！！）』
ジュエル　　　　　『（ゴウッ！！）甘えぇ！！！』
ベル　　　　　　　『あーよくあるよね、切った物の後ろに隠れてって…危ない！！』
ファイト　　　　　『心配ねぇよぉ！！　避けるぞ！！（ガォォン！！！！！）』
ジュエル　　　　　『（キィン！！）これは…ティアナの超距離砲撃？！』
ファイト　　　　　『でかいのぶち込んでやれ！！！』

　「エリオちゃん、忘れ物はないかの？」
　「はい、大丈夫です」
目の前には次元航行船、僕達はリヴァイさんが手配した船の中に乗り込んでいる
結構な時間がかかったけど……それでもようやくミッドに戻る事が出来るんだ
　「約1ヶ月……ワシらがいた世界が名残惜しくなったのかのぅ？」
　「はい……僕の特訓を行った場所、大先生と一緒に過ごした場所でもありますから」
辛かったり苦労も沢山したけれど
僕はこの場所で過ごした時間を忘れない
　「さてと、ミッドに着くまでかなりの船旅になる
　　エリオちゃんも仮眠でも取ったら良いぞ、ワシも寝る！」
　「そうですね、そうさせてもらいます……」
座席に腰掛けてふと窓の外に視線を向けると……自然と言葉が漏れだしたんだ
　「……ありがとう」

〜NEXT：『3度目の襲撃』〜

>　「さてと、ミッドに着くまでかなりの船旅になる
>　　エリオちゃんも栄養ドリンクでも取ったら良いぞ、ワシは限界まで搾り取る！」

ティアナ　　　　　『アクセルスター、とにかく連続発射！　相手はお姉ちゃんだからね！！』
ＡＳ　　　　　　　『全部ＡＴフィールドに防がれてます！』
ティアナ　　　　　『いいの！　全部の攻撃が外れても…！（ギュバァ！！）ちっ！』
ＣＭ　　　　　　　『目標ゴーレム現出。　超距離攻撃によるこちらの防御限界突破まであと３０秒』

？？？　　　　　　『（ガシャンガシャン！　キュバァ！！）』
ジュエル　　　　　『アブラ…（ヒュイィィィィィ…！！！）』

ティアナ　　　　　『（ズドォン！！）つっ！　…私が負けても問題が無い！！』
ＣＭ　　　　　　　『目標周辺に高密度魔力を確認。　シールド持ちません』
ＡＳ　　　　　　　『回避不可能です！！』
ティアナ　　　　　『ここまでね。　良くやったわ二人とも』
ＣＭ　　　　　　　『光栄です』ＡＳ『どういたしまして』
ティアナ　　　　　『さぁ…最後まで足掻くわよ！！　撃って撃って撃ちまくれ！！！
　　　　　　　　　　百鬼夜行の長の散り様見せてあげるわよ！　お姉ちゃん！！！』

アンリ　　　　　　『多量の弾頭接近！』
？？？　　　　　　『（キュバァ！！　キュバァァァ！！！）』
ＤＨ　　　　　　　『弾頭が空間転移する！』
ジュエル　　　　　『新型か…面白い！！　クリエイト！　ゲイボルグ！！（ジャラララララ！！！）
　　　　　　　　　　伝説と最新と、背比べと行こうじゃ無いか！！！』
ティアナ　　　　　『（ゴオッ！！！）だったら私と勝負してよお姉ちゃん！！』
ジュエル　　　　　『来ましたか！！　高く付きますよ！！』
ティアナ　　　　　『（ジャキッ！！）踏み倒す！！』
ジュエル　　　　　『不届き！！！　ファイエル！！！　（ゴォ！！！）さぁ、避けられますか！！』
スバル　　　　　　『しゃあっ！！（ギュオッ！！）ちっ！！』
ジュエル　　　　　『ハハハ、いい蹴りですねスバル。　偽物とはいえ、ゲイボルグを撃ち抜くとは。
　　　　　　　　　　（ドゴォォン！！！）弾丸は落とせたのになぁ』
スバル　　　　　　『只の弾丸と、銀の弾丸は違いますよ！　それになのはさんの魔法より遅い！』
ジュエル　　　　　『ならその遅い攻撃で散りなさい！！』
ティアナ　　　　　『緋色の藻屑にしてあげる！』

>威厳有るドＭってどんな？
vividのクラウス（昔の覇王）見たいな感じ？
・・・あれはドＭというかヘタレだったな

アツェレイはおっぱい大好きだから大人レンカの巨乳をまた見たいと思っている可能性大か

>威厳有るドＭってどんな？
>vividのクラウス（昔の覇王）見たいな感じ？
>・・・あれはドＭというかヘタレだったな
まるでダメな王様
略してマダオ

すいません仮眠したら寝過ごしました
昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 12/10/30(火)01:25:30 No.8842944 del
>ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してミウラの家に放置する
>無題 Name としあき 12/10/30(火)01:30:27 No.8842955 del
>ぞろ目かラスレスならビオレさんがエリオを逆レイプ
ラスレス
>無題 Name としあき 12/10/30(火)01:30:51 No.8842956 del
>ラスレスならフロニャルドが世紀末に

>vividのクラウス（昔の覇王）見たいな感じ？
>・・・あれはドＭというかヘタレだったな
なの雑でのクラウスフルボッコには吹いたぞ
しかもねつ造とかじゃなく割と皆真面目な理由でフルボッコにしているという

>アツェレイはおっぱい大好きだから大人レンカの巨乳をまた見たいと思っている可能性大か
大人レンカ見て大興奮して大発電するのか
これでバッテリー問題は解決だな

>ぞろ目かラスレスならビオレさんがエリオを逆レイプ
とうとう我慢しきれずに押し倒したか…
この光景をライブ中継して閣下とルージュさんに見せてあげよう

>アツェレイはおっぱい大好きだから大人レンカの巨乳をまた揉みたいと思っている可能性大か

>ぞろ目かラスレスならビオレさんがエリオを逆レイプ
>ラスレスならフロニャルドが世紀末に
なぜかビオ子がモヒカンを気に入って言動を真似するようになる光景が見えた
ビオ子「おぶつはしょうどくだ〜！（意味わかってない」
ルリ「汚物は消毒ですー！（掃除的な意味で」
レイア「お、汚物は消毒だ〜？（一応真似する」

>とうとう我慢しきれずに押し倒したか…
>この光景をライブ中継して閣下とルージュさんに見せてあげよう
そんな事すると
閣下もルージュさんも
乱入する

>あれ？そういえばはやてがﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝされてるの初めてか？
愉快なことはやっても、悪いことはやらなかったのね。意外な事実に驚くイクスはお休みなさい

ファイト　　　　　『二人がぶつかったか！！（ズドォォォン！！！）』
ベル　　　　　　　『ティアナお姉ちゃん…スバルお姉ちゃん！』
リナ　　　　　　　『嘆いてる暇はねぇ。　無駄な時間噛ましてる時間だって惜しい…だろ？』
ベル　　　　　　　『分かってる…！　只一撃…お母さんに届かせる』
ファイト　　　　　『それも、加減抜きの全力のあいつ相手にな。　驚くぜあいつ』
リナ　　　　　　　『悪いなファイト姉ちゃん。　付き合わせて』
ファイト　　　　　『いいんだって。　んで、倒したらどうするんだ？』
ベル　　　　　　　『え？』
ファイト　　　　　『いや、首輪付けて引き回すとか、やっちまうとか』
リナ　　　　　　　『そんなの、いつもやってるからなぁ…』
ファイト　　　　　『あーそりゃ報酬にはならんか…いや、おかしくないかそれ？』
ベル　　　　　　　『おかしくてもおかしくなくても問題ないよ。　私達全員楽しいんだからさ。
　　　　　　　　　　だから…そうだねぇ…！　決めた！』リナ『だな。　決めたぜ』
ファイト　　　　　『ほぉ（ズゥゥン！！）おっと？！』
ベル　　　　　　　『二人の気配が…消えた…！』

>そんな事すると
>閣下もルージュさんも
>乱入する
4Pか…いくらエリオが相手でもさすがにこの陣営で女性陣が押し負ける事はないよな？

>なぜかビオ子がモヒカンを気に入って言動を真似するようになる光景が見えた
>ビオ子「おぶつはしょうどくだ〜！（意味わかってない」
>ルリ「汚物は消毒ですー！（掃除的な意味で」
>レイア「お、汚物は消毒だ〜？（一応真似する」
それぞれ保護者に注意される姿が見えた
ビオ子はビオレさんに「めっ！」で

>ベル　　　　　　　『二人の霊圧が…消えた…！』

>4Pか…いくらエリオが相手でもさすがにこの陣営で女性陣が押し負ける事はないよな？
エリオが3人相手で搾り取られると…いつから錯覚していた？

>それぞれ保護者に注意される姿が見えた
何故かアツェレイに関節技かけながら注意するあーたんが浮かんだ

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ジュエル　　　　　『はぁ…はぁ…左腕を持って行くとは（キュイィィ！！）
　　　　　　　　　　再生…（フワァァァ）花びら…！（ズバァン！！！）』
キャロ　　　　　　『全方位からの花びらでの切断…姿が？！　…何処？！』
エリオ　　　　　　『後ろだ！！』
キャロ　　　　　　『え！？（トプンッ）きゃっ？！（ザンッ！！！）』
ジュエル　　　　　『逃げた…』
エリオ　　　　　　『ありがとう』
セイン　　　　　　『（トプンッ！）へへへ…どういたしまして』
キャロ　　　　　　『ありがとうセイン。　助かったよ』
セイン　　　　　　『無事か？』キャロ『大丈夫』
ジュエル　　　　　『ディープダイバー…なるほど。　次は貴方ですかセイン…いいえ、クアットロ』
クアットロ　　　　『む…んーやっぱりばれちゃいました？』
ジュエル　　　　　『貴方も彼女も馬鹿じゃない。　身重で来るとは思えませんからね』
クアットロ　　　　『なーに、あの子の願いってのもありますけどねぇ…
　　　　　　　　　　貴方に、一泡吹かせられるって聞かされちゃあ、参加せざる終えないでしょ？』

>エリオが3人相手で搾り取られると…いつから錯覚していた？

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してリイン２の前に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はシグナム＆サイファー

ゾロ目
ビオレさんとルージュさんがエリオに夜伽

ぞろ目ならあーたんがアツェレイにご奉仕

ぞろ目ならエリオクローン20000体生産してフロニャルドへ送り込む

ゾロ目でビオレさんの子供がやってくる

(--)ねみぃ

ラスレスならルージュさんとビオレさんの衣装がミニスカポリスになる

ぞろ目かラスレスならビオ子がモヒカンに弟子入り