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官僚の罪と教育委員会の機能不全で被害者続出

2012年10月31日

 いくら何でもなあ。津堅島中学校の女子中学生を強姦(和姦はありえない)してなあ、妊娠させ男児を産ませて、困らせて人生を狂わせて、その親を嘆かせて。ひどいなあ。

 いくら何でもなあ。某中学校で同僚女性教師と恋仲になって、妻と子供4人を捨て離縁してまで、その同僚女性教師と結婚して、子供3人をこしらえたのに、また、離婚して、ダンスホール通って新しい女性を探す。

 いくら何でもなあ。ひどいなあ。日本共産党とその指導する沖縄県教職員組合那覇支部の組合員でもある党員教員や組合支部の教員から、私をやめさせてほしい、教壇に立たせないでほしいと、今学期中に辞めさせてほしいと言われて、はい、とその圧力に簡単に屈して、私を免職にしたなあ。

 この三つの罪を背負って今も生きているだろうなあ。こういう問題教師、人間の道に外れた教師を泳がせたまま行政や教頭、校長、に採用した教育委員会はもはや機能不全だよなあ。女子中学生を強姦した時点で警察に通報し投獄し免職しておけば、その後の悲劇は起きなかったし、私も一家離散の悲しい悲惨な目に遭うこともなかったのになあ。残念だなあ。

 今度の市長選挙ではだから教育委員会は廃止し、それまでは教育委員を1000人に増やす政策を打ち出すしかないなあ。教育委員が5人とか6人ではダメだなあ。丸め込まれてしまう。政党に。

 大津市の中学生のいじめ自殺問題も同じ根だなあ。結局教育委員会がいやらしい、隠ぺいばかりする、自己保身のために。那覇市も同じだ。

 私の家族の離散、妻事の離縁も教育委員会は責任を感じてこれからでも補償してほしいなあ。さもないと不幸から抜け出れないからなあ。



Posted by hidakamasayosi at 05:02│TrackBack(0)

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