この数字、一体どうなってるの?
このブログの「狂犬病予防法を考える」の書き込みで、
ご批判やご意見など色々とコメント頂きました。
その反論記述の参考資料:http://http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010761708.pdf#search=
このURLの2ページ目の右下(表1)の数字。
3ページ目の(表3)症状別の副作用報告件数。そして説明文の平成17年度のサンプル数(4.235)
この(表1)の狂犬病ワクチンの数字。
桁違いの矛盾が生じますね。
こんないい加減な数字が農水省の計算です。
そしてこの資料は日本獣医師会の雑誌です。
小学生レベルの計算です。
サンプル数4,235の副作用で死亡が6。副作用数は18。
にもかかわらず副作用が4,799、555の内28。
捏造か、それとも獣医の報告義務違反か。
平成16年度と17年度の違いは有りますが、
方や17年度は実数サンプルです。
何もかもいい加減ですね。
これが実態です。
ご批判やご意見など色々とコメント頂きました。
その反論記述の参考資料:http://http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010761708.pdf#search=
このURLの2ページ目の右下(表1)の数字。
3ページ目の(表3)症状別の副作用報告件数。そして説明文の平成17年度のサンプル数(4.235)
この(表1)の狂犬病ワクチンの数字。
桁違いの矛盾が生じますね。
こんないい加減な数字が農水省の計算です。
そしてこの資料は日本獣医師会の雑誌です。
小学生レベルの計算です。
サンプル数4,235の副作用で死亡が6。副作用数は18。
にもかかわらず副作用が4,799、555の内28。
捏造か、それとも獣医の報告義務違反か。
平成16年度と17年度の違いは有りますが、
方や17年度は実数サンプルです。
何もかもいい加減ですね。
これが実態です。