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【大飯原発】関電、「活断層を示すデータはなかった」

11/1 00:28

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関西電力は、国の指示で大飯原発を通る断層について再調査していますが、「活断層を示すデータはなかった」との中間報告をまとめました。

大飯原発の敷地内をほぼ南北方向に走る、「F6破砕帯」と呼ばれる断層について関西電力は、原子力安全・保安院からの指示を受け活動性の有無などについて調査してきました。中間報告ではこの断層について、「活動を示すデータは得られなかった」としました。長さも、限定的だとしています。大飯原発については、2日に原子力規制委員会が全国で初めて現地調査します。委員会は活断層の定義を、これまでの12万年前以降の活動から40万年前以降に大幅に広げる見通しで、原発稼働にも影響を与えそうです。

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