ぼんぼんのブログ

昨日は中スクのＦの日、私も一人で歩んだ

Ｆは苦手だが、この日の恩恵は忘れられないものになりそうだ

出発式で藤生青年部長が語って下さった内容

「共に私の情を感じている神様がいる　　たとえ私が実績が出なくて自分の不甲斐無さに打ちひしがれたとしても、体がきつくてやる気が出なくて自己嫌悪に陥っても…　そんな情すら神様も感じたことがあったでしょう」

個人の内的目標「一心不乱、一生懸命」

一日中ひたすら家から家へ走りながら、アパートの階段を駆け上がりながら

ふと脳裏に共に息を切らしながら必死に走っている、階段を駆け上がっている神様の姿が浮かんできた

心に暖かいものが湧きあがり目頭が熱くなる　こんなにも近くにおられるとは　近いどころかひとつになりすぎていて気付かなかった

神様は常に共にいたい　それを迎え入れるかどうかは私次第

出会う一人ひとりが慕わしく、これが久しぶりに息子娘に出会う神様の心情だろうか

暖かく迎えて下さった方もそうでない方も、会えてうれしかったです

ありがとうございます

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今日の中スクのイベントは井の頭動物園

イベントで何度も行ったことのある場所ですが、意外と見応えがあって飽きさせません

猿やアライグマも可愛かったのですが、個人的に一番気になった動物はヤギ

高齢のためなのか、元気なく頭を垂れていて哀愁漂っておりました…

そしてさらなる恩恵を感じたのは彫刻館

平和を祈念してつくった１０メートルの巨大な像は圧巻であった

作品を通して感動を感じるのは、背後に作者の心情と精誠があるから

人間を一生かかっても感動で飽きさせない、自然界・被造万物をつくった神様はどれほどの心情と精誠を込められただろうか…

「神様の愛を感じよう」と同じ目的を共有する中で、兄弟姉妹の感想を通して得られることも多く、恩恵深い一日でした。

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一昨日改めて天福函の意義を講話していただく機会があった。

私は韓国の120日修練会に参加して天福函を授与された立場である。

しかし日本に帰ってから忙しさに負けて、天福函すなわち八大教材教本のみ言を訓読する生活を怠ってしまっていた。

おいおい、一体何のための120日間の精誠期間だったんだ？

八大教材教本のみ言の意義と価値を悟らせるために、お父様がわざわざ日本から呼んで下さり120日間も精誠を尽くさせてまで相続させてくださったのに…

まだまだそこまでの価値を実感しきれていない自分だった。だから目に見える現実に流された。愚かな私だ。

このみ言はお父様が地上におられなくなっても、千代万代後孫がみ言によって神様の御国を築くためにくださったみ言だ。八大教材教本の中で必要な内容をすべて語られた。

今、私たちがそのみ言を生命視して訓読・実践する生活を徹底しなければ、どうして後孫にそれを受け継ぐことができようか？

代表して120日間み言を愛した基準を立てた私がやらないでどうする？

親が精誠を込めて、願いをかけて子供に相続したものを命がけで守らなければならない

そう自分に言い聞かせている。

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