狂犬病予防法を考えよう 連載(其の1)
狂犬病予防法
まずこの法律は昭和25年に施行された。
今から60年以上も経ちます。
今、狂犬病予防法での接種率は、40%を切ろうとしています。
そこでこの法律は、順法か悪法か、議論が分かれるところです。
私なりの結論は全くの悪法でしか有りませ。
WHO(世界保健機構)が清浄国として認めているにも関わらず、
利権の為に大手を振って現存しているのです。
世界の最高機関が認めているのにです。
なぜ接種率が40%前後と低いのでしょか?
私見ですがこんな論理と思います。
狂犬病予防法を全く知らない飼い主=約 5%
知っているが、別に受けなくても =約50%
受けるに値しない =約30%
経済的に =約 5%
その他 =約10% この様な感じがします。(受けていない方内訳)
これも私見ですが、
「知っているが、別に打たなくても」「受けるに値しない」で約80%
この80%の飼い主が、一番勉強され賢明な方の様に思えます。
(連載します)
まずこの法律は昭和25年に施行された。
今から60年以上も経ちます。
今、狂犬病予防法での接種率は、40%を切ろうとしています。
そこでこの法律は、順法か悪法か、議論が分かれるところです。
私なりの結論は全くの悪法でしか有りませ。
WHO(世界保健機構)が清浄国として認めているにも関わらず、
利権の為に大手を振って現存しているのです。
世界の最高機関が認めているのにです。
なぜ接種率が40%前後と低いのでしょか?
私見ですがこんな論理と思います。
狂犬病予防法を全く知らない飼い主=約 5%
知っているが、別に受けなくても =約50%
受けるに値しない =約30%
経済的に =約 5%
その他 =約10% この様な感じがします。(受けていない方内訳)
これも私見ですが、
「知っているが、別に打たなくても」「受けるに値しない」で約80%
この80%の飼い主が、一番勉強され賢明な方の様に思えます。
(連載します)