新年度になりました。
それでも日々、東北地方太平洋沖地震のニュースが溢れ、地震と津波による被害はもとより、原発事故の行方に気がかりなことが続きます。そんな新年度の幕開けですね。
何よりも被災地の方々のことが最優先であってほしい。人命は尊いのです。
原発事故に関しては人災ともいえる状況で、怒りを通り越す一方、命を賭して作業にあたられる方々の人命も尊く、収束することをただただ願うのみ。ただし、原発事故の影響は世界的にも深刻で、今後の日本の価値も変わるでしょう。
それでも。
すでに言われていることですが、すでに「新しい日常」を生きてゆくしかない、と。
それならば、新たな日常を少しでも明るく、力強く生きてゆく術を考えてゆこうと思います。
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そんな中、京都の祇園白川では、今年も桜のライトアップがあり、夜桜見物ができます。
一時期自粛ムードが支配した京都も、知事や市長、経済界の人々が緊急相談し、自粛一辺倒から脱することを決めました。
京都タワーは鎮魂の意味をこめて、現在もライトアップはしていません。
しかし、京都は「都をどり」「京おどり(宮川町)」の季節。
今月いっぱいは例年のごとく春爛漫の美しい日々を楽しみます。
枝垂れ桜が美しく、幽玄。。。
祇園の花見小路です。「都をどり」のポスターと提灯。
この提灯は、模様にあるように「つなぎ団子」と呼ばれます。
今日から「都をどり」が始まります。
京都にいらした皆さんがひとときでも美しい光景に心癒されますように。
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