前記事からの方針です。今後のブログ記事は、日常のことをUPしながら、【東北地方太平洋沖地震】の情報に関しては従来通り、慎重に精査した上、あわせてUPしてゆくことになります。
被災地の皆さまには心よりお見舞い申し上げます。
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「木婚式」記念日でした。
言うまでもなく、「木婚式」は結婚5年目にあたります。
結婚した時は私は大学院生で20代。研究漬けの日々であることと、昔から結婚式はしなくてもよい(興味がない)という人間だったので、結婚した日=婚姻届を提出した日の認識があればよい。あとは身内のみのお食事会で。それでよかったのですが。。。
ある年の誕生日、夫が突然教会に連れて行ってれ、スタッフさんが中にいて、薔薇のブーケを。「春にここで式やろう」と。そこから用意して「木婚式」を挙げたという運び。。。
ただ、
私たちが夫婦になった日に最も近い休日を選ぶ。
呼ぶ人数は絞る。
ご祝儀は辞退する。
とだけ。
それでも、式もパーティも全て夫からのプレゼント。身体を壊して痩せ細っていた時期に私がやっと笑顔になったのもこの時から。
そんなことを思い出しつつ迎えた日。
というよりは。。。
実は震災の件で、当日の夜まで「木婚式」が忘却の彼方だった私。。。多忙な夫が珍しく「今夜は早めに帰るから食事行こう!」と電話があって、やっと気づきました。普通は女性の方が憶えているみたいですね@スタッフさん談。そういうタイプです。。。
それでもやはり心から感謝しつつ。
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震災のあった日からブログでは飲食に関しては掲載を控えているのですが、今回はささやかに載せます。
シャンパンで乾杯。
お食事はシェフが心をこめて作ってくださって(前菜のズッキーニと卵のアルフォルノは黒トリュフで好みの味、他のものも当然美味しい)。
大好きな仔羊のレアは、カルピスバターで焼いてくれました。
震災の影響は、関西でもじわじわと。まずレストランに重要な水の制限。輸入のワインやシャンパン、ソフトドリンクにも様々な規制。食材にも。
でも、日々流通の復旧のニュースが飛び込んできて、少しずつ戻ってきている様子。
せめて、経済を滞らせないためにも、お祝いを外食にすると貢献できるのかな、と話したり。
人がいない街は気持ちの上ではどこか寂し気。やはり計画停電もある地域では営業もままならず、工場だって大変だと。。。
被災地ではなく、日常を送ることのできる側としては、自分の範囲内で日々を元気にしてゆこうと思います。
夫婦揃って、シェフやスタッフの皆さんと和やかな時間はとても嬉しい時間。
心より感謝です。
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そう言えば、前に載せたこのハート。
ホワイトデーなどすっかり忘却していた日に、世界から救援要請が集まりつつあるのを聞いて、思わず作ったハート。
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