広島に行った記事の続き。
何から書くべきか、あれこれと思い巡らしながらも、あれこれ入り交じっての日々なのだから、気の赴くままに綴ることに。
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今回の訪問でのLOUIS VUITTONコーディネート。
天気予報では、到着当日はやや寒いものの、翌日は晴れ。車移動だし、あとはホテルかお食事なので、春コーディネート。
LOUIS VUITTONの裏地がマルチカラーノワールのジャケットに、エポカのスカート、カシミアニット。スカートはさらにDRESS 33のゴールドスカートも持って行って。
バッグはLOUIS VUITTON(Marc Jacobs)×リチャード・プリンスのコラボレーションによるコレクションライン、ウォーターカラー「スピーディ」(ブロン)。そして顧客限定販売だったエピのミニチュアロックイット赤を。
それと、昨年12月のLOUIS VUITTONクリスマスナイトイベントで購入したクルーズラインの「モノグラム・イカット」ストールを。ロゴが赤なので、エピのミニチュアロックイット、スハリのブレスレット(ジェラニウム)等をリフレイン。
LOUIS VUITTON(Marc Jacobsがスティーブン・スプラウスへのオマージュとしてリリースした新生グラフィティにしようかな。。。と思っていたけれど、赤をちりばめたくてウォーターカラーに。
横のトートは、お世話になっている『25ans』の今月号の付録(笑)。こちらLANVIN(ランバン)のAlber Elbaz(アルベール・エルバス)とのコラボレーションで、Alber Elbaz氏のイラスト。『25ans』売上の一部がユニセフに寄付されるので、何であれよいかな。。。
実を言うと、付録はあってもほとんどそのまま。だけど、今回たまたま目について、「車移動だし、ペットボトルもタオルもキャンディも詰め込んじゃおう」とポンポンと放り込んで。。。Twitterでも評判良かったみたい。意外と頑丈で自立するから置いておけるし。
私は蓋代わりにLOUIS VUITTONマルチカラーノワールのバンダナを。お色が合う(笑)。
他には、ホテル内レストランでのお食事用に、LOUIS VUITTONコレクションラインのモノグラム・エクリプスゴールドスパンコールを。
それと、出張や旅には必ず持って行く、LOUIS VUITTONエピライン(マンダリン)のビジューケース。これ、中に蓋付きで、そこにピンやブレスもひっかけておけるの。
あとは。。。結局荷物の中のままだったけれど、LOUIS VUITTONメンズコレクションラインの「カバ・エスカパード」も。
LOUIS VUITTONファインジュエリー、コスチュームジュエリー、Cartierジュエリー、CHANEL、HERMES等々。
シューズは、LOUIS VUITTON「ジョディ」ハイブーツ。
そうそう、LOUIS VUITTONダミエグラフィットの「tadao」も。
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旅は身軽に!というのが大学~大学院時代以来の方針で、海外旅行でも荷物は簡単に。国内の方が車移動もあったりするので、何だかバラバラと持って行っちゃう。それでも、身軽が基本。あれこれ持って行くのはスマートじゃないから。周囲の旅名人からそう教わったのよね。。。
今回も身軽。それでもやはりLOUIS VUITTONスタイルで♪
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて ウォーターカラー「スピーディ」(ブロン)もお取り置きしてくださったお品のひとつ。新生グラフィティと一緒に。コレクションラインや限定ラインだったら定番スピーディの形でも購入。店長さん、担当さん達もそのことはよくご存知で、コレクションライン、限定ラインでスピーディがある場合はお取り置きしてくださるの。そして、モノグラム・エクリプスゴールドスパンコールも好評♪感謝。
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