研究活動、仕事上、論文の抜き刷り、書籍の冒頭ページ、個人宛文書に必須のステーショナリー。
それは、「中国の印章(Chinese seal ,stamp)」。
中国に行った際に、時間があれば石を選んで滞在中に仕上がるように注文します。
私は陽刻と陰刻のどちらも用意。
家族のものも、注文してお土産にしました。夫のはもっと大きな石にしました。
印泥は朱赤の美しいものを。ただ、時間が経つと乾いてくるので、また補給します。
印泥を直接つけると、印章の字の間に、ぺったりと印泥が付着するので、指導教官のアイデアのとおり、印泥の上に、ガーゼを被せます。乾燥も防げるし、印章にべったり、ということもなく、さっと拭き取りだけでOK。
私からの論文抜き刷り、書籍、または私信を受け取る方は、私の印章があるので、わかりやすいと思います。欧米の方には特に人気。日本の友人も好きみたいですね。
この他にも、手紙を封印する際に、「〆」とするところを、「蕾(つぼみはこれから開くという意味)」の印や、壷の印を押したりします。
海外などの友人には、双魚が向き合った印。これは「千里如面(千里面するが如し)」とあり、「離れていても実際会っているかのように」というメッセージを込めます。
こうしたステーショナリーは、自宅にたくさん揃えています。
海外で見つけたり、注文したり、日本でも美術館や博物館で見つけると即購入。趣味でもあります。
日本でも注文できると思いますよ。是非。