政治非常任理事国、韓国に投票 日本、外交ルートで事前伝達2012.10.26 07:10

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非常任理事国、韓国に投票 日本、外交ルートで事前伝達

2012.10.26 07:10 国連

 外務省幹部は25日、国連安全保障理事会の18日の非常任理事国改選で日本が韓国に投票したことを認めた上で、事前に韓国側に外交ルートで投票することを伝えていたことを明らかにした。李明博大統領による島根県・竹島への不法上陸などへの対抗措置として不支持も検討したが、日中関係が悪化する中で韓国との関係改善を優先した形だ。

 同省幹部は25日、韓国への投票について「安保理にアジアの友好国がいることは日本にとり意義が大きい」と説明。

 ただ、政府は「基本的には公表しない」(玄葉光一郎外相)との立場を取り、韓国への投票を公式には認めていない。

 日韓関係をめぐっては、9月の国連総会演説で双方が名指し批判を避け、その際に外相会談を行うなどの接触を継続しているが、23日には韓国の国会国防委員会に所属する議員が竹島に不法上陸した。

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