Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪

LOUIS VUITTONのVIPルームでの時間が大好きな人文研究者のブログ


テーマ:

記事の前に。


ここのところの私の記事で、すぐに連絡をくださった皆さま、本当にありがとうございました。

携帯メールもすべて読みました。


毎回、あのような内容は、思ったまま綴るので、ある意味「無防備な内容」です。

それでも、皆さんがどのように感じ、どのように読まれたのか知ることができるのは、私の喜びです。


また、職業柄もその「読解」をさらに読み解くのは、非常に関心があって、また感動も大きいものです。

まずは、お礼申し上げます。


ブログもこうして続けてくると、内容にも変化があり、綴る内容も多岐にわたるようになりました。

様々な「読み」をされることで、また更新される意味を楽しみたいと思います。


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さて、タイトルに戻って。


私の研究上の兄からメールがありました。


なんと、このお兄さま、某大学の副学長に就任。しかも、研究界(所謂学界です)では、まだまだ若手の40代。認識としては「すごい若い」わけです!


もともと、私がこの研究の世界に入ったのも、このお兄さまと現在のボスのお誘いあってのものなので、とても感動しています。その時、私はまだ高校生でしたが、研究者になるようにすすめられて、それから、するするっと大学院博士後期に行ったのですよね。


副学長というのは、素晴らしいことです。

ただ、私の指導教官を含め、知っている教授方に、要職に就く方が多いので、その激務を知っている身としては、健康面では非常に心配でもあります。それと、こうした要職に就くと、研究者としての活動に影響がありますから。それほどに凄まじい世界です。


お兄さまは、頭脳明晰というだけでなく、見るからに体力もあって、そのあたりはやってのけると確信していますが、それでもやはり心配なのは事実です。


また、会いに行く予定があるので、その際は、お祝いとともに、ご健康をお祈りしたいと思っています。


さて、何をお贈りしようかしら。

毎年、遅めのヴァレンタインチョコレートを手渡しするのですが、今年はスペシャルにします。


それと、シンガポールの研究者のお姉さまも来日予定だし、春は楽しみがいっぱいです。

私も体調を崩していた近年を思えば、随分と体力もついたし、また以前のように活動できるという楽しみがあります。


ブログの運営は、こうした影響を確実に反映しますので、また皆さまにはお知らせします。


とにかく、今は大きな動きを予感していて、それが楽しみでなりません。

実は、この後の記事でも紹介する書籍があります。今は、それにも没頭中。

確実に、研究者としての顔に戻ってきています。


それは、さきほど、指導教官ともお話ししていて、そう言われました。

「やはり、Joaillerieさんらしいですよ」と。


ヴィトンLOUIS VUITTONヴィトン乾杯はもちろんですが、私の重要なファクターである研究に関しても、たまにブログに登場するかと思います。興味のある方がいらっしゃると嬉しいです。


それでは、この後は、ZOCALO×ヴィトンLOUIS VUITTONです!

お楽しみに。


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