恒例のLOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
の記事の続き。
前の記事は、LOUIS VUITTONコレクション・プレヴューでの楽しいお話しを紹介しているよ。
記事は、こちら。★
今回は、とにかくショーの楽しみは、パリコレと同じ、アフロヘアをかぶったモデルのウォーキング。
ショーとして、面白いのよね。やはり、ショーは思い切りファッションを楽しむというのがいいと感じる。
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それで、この日、LOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で予約したお品達の他に、昨年から
店長さんと担当さんが、「Joaillerie様に!」とお取り置きしておいてくださった
プレタがあったの。
こちらから。
そして、こちら!
クルーズラインの中でも、一番人気だった、「ANGLAISE(アングレーゼ/アングレーズ)」シリーズ。イギリスの刺繍で、モノグラムが一つずつ糸で刺繍してあるの。カットレースの仕上がりになる。
とても手がこんでいて、素晴らしいシリーズ。シューズもリリースされているよ。
こちらは、実は、昨年にすでに購入してある、LOUIS VUITTONのプレタのセットと同じシリーズで、今回のお色であるインディゴブルーは、後から入荷されたお品。それで、担当さんが見た瞬間に、「こちらは絶対Joaillerie様!」と思って、
店長さんのお気遣いで、1点入荷のフランスサイズ34(日本の5号)をずっと
LOUIS VUITTONがお取り置きしておいてくれたの!
こちら、本当に貴重。
コレクション・プレヴューの日には、サイズの大きい方が2点ほどあったけど、私のフランスサイズ34(日本の5号)は、最初から1点入荷だったの。それで、ずっとお取り置きしておいてくださって。嬉しかった!
それで、この日は、コレクション・プレヴュー
で予約したお品たちは、来月以降入荷だから、
クルーズのこちらの貴重なプレタをお持ち帰りしたの!
かわいいでしょ。
全面モノグラムのイギリス刺繍。襟にはレースの衿もさらについていて、前を閉じると、レース部分がぐっと立ち上がるの。
クルーズのブローシュアでも登場しているよ。
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それで、早速着てみた。
私は細身なので、前を閉じてもちょうどいいの。通常よりタイトで小さく作ってあるおかげで、フィットして気持ちいい。
スカートは、もちろん昨年に、今期の
クルーズ立ち上がりの際に、セットで購入した、同じアングレーゼのホワイトスカートを合わせて。
あとは、さらに同じ「ANGLAISE(アングレーゼ/アングレーズ)」シリーズでカットソーも購入しているから、かなりこのシリーズは気に入っているということ。
前のプレタ記事は、こちら。★
揃えたよ!かわいいでしょ。
コレクション・プレヴュー
で毎回最初に手渡されるチェックシートを今回はお持ち帰りしたよ。そちらと一緒に。また何か気になる
アイテムがあれば、連絡するだけなの!
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そうそう、コレクション・プレヴュー
の翌日(7日の日曜)に、
担当さんからお電話があって、「昨日は、ありがとうございました!ショーもまた楽しんでいただけて、貴重なプレタもお買い上げいただき、お話しもたくさんできて、大変嬉しく思っております。ありがとうございました。またコレクションラインのご予約のお品が届きましたら、ご連絡いたします!」とお礼のお電話があって。このことも毎回のことだけど、
LOUIS VUITTONに行った次の日は、きちんとお礼の連絡が来るの。こういうところも
LOUIS VUITTON
とお付き合いしていて好きなところ。
そういえば、担当さんが、「今度のコレクション・プレヴュー
もお楽しみになさってください!」と当日おっしゃっていたよ。また今度の秋冬コレクションが発表された後の楽しみがすでに!
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これらを着て、またいつものLOUIS VUITTONのVIPルーム
に、遊びに行くのが楽しみ!
やはり、今後もLOUIS VUITTONとのお付き合いは楽しく続くことは確実!
店長さん、担当さん達、あとショーの際に、いろいろとお世話になったスタッフの方々、今回も楽しかったです!
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